こんにちは。株式会社ツリーベル 採用担当の松川です。


当社は、製造業を中心に医療、金融といったさまざまな業界のシステム開発からインフラサービスまで、あらゆるITサービスを提供しています。
  今回から3回に分けて「ツリーベルの研修」の全体像をご紹介していきます!

入社後の新入社員研修だけでなく、
2年目・3年目の若手層から中堅・管理職に至るまで、 さまざまな階層ごとに研修を実施しています。
  「若手だけでなく、役職者になっても研修があるんだ」 と、意外に思われるかもしれません。  
なぜ、キャリアを重ねた後も研修を行うのか、 その背景や想いについてもご紹介していきます!

■はじめに


ツリーベルでは、研修を終えて配属された後も 「学びを止めない」ことを大切にしています。
  それは、社会や技術の変化が早いIT業界で働くうえで、
”社員一人ひとりが自ら考え、成長を続けられる力を身につけてほしい”という想いがあるからです。

■研修制度の目的


ツリーベルの研修制度は、「スキルアップ」だけを目的にしているわけではありません。
  どの階層であっても、

「学びの場・機会を絶やさないこと」

「社内に共通言語をつくり、学びを組織全体に広げていくこと」

を大切にしています。

たとえば、若手がリーダーとしての考え方を学び、 管理職がマネジメントを磨くことで、 立場に関係なく「同じ方向を向いて話せる」ようになります。  
そんな状態を目指して、教育課が中心となって制度を設計しています。
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■年間スケジュールと研修内容



社員の成長段階に合わせ、研修は年間を通して複数のテーマで実施されています。

・若年次研修(2・3年目研修)


頻度:年1回(全3回)
時期:9月〜1月頃
対象:新卒2年目・3年目社員

2年目は「自分で考えて行動できる力」を伸ばすこと、
3年目は「組織の中で協力しながら力を発揮すること(フォロワーシップ・リーダーシップ)」を学びます。  
社会人としての土台をしっかり固めながら、 ”仲間と一緒に”成果を出せる力を身につけていくことを目指しています。

・管理職研修


頻度:年1回(全3回)
時期:冬〜春頃(新任課長・部長の着任後)
対象:新任の課長・部長職

管理職には、「チームをまとめる力」や「安心して意見を言い合える雰囲気づくり」など、 メンバーと組織の両方を支える力が求められます。  
これまでの“自分で成果を出す立場”から、“人を通して成果を出す立場”へと、 意識を切り替えることが大切なステップです。

・ラインケア研修(管理職者向けメンタルヘルス研修


実施:2023年度末〜2024年度で全3回実施
対象:既存の管理職層

IT業界では働く人のメンタル面への配慮も欠かせません。

部下のちょっとした変化に気づき、声をかけるタイミングや方法を学ぶことで、
「チームの健康を守る力」も育てています。
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■受講スタイル


ツリーベルの研修は、対面・オンライン・ハイブリッドを組み合わせて実施しています。

東京本社の社員は対面で参加し、グループワークを通じてリアルな対話を体験。
各拠点社員はオンラインで同時受講し、距離に関係なく一体感を持てる工夫をしています。

管理職研修では、初回・2回目を対面で行い、3回目以降をオンラインで実施。
業務との両立を意識した、実践的なスタイルです。  

■おわりに


ツリーベルの研修は、一方的に教える場ではなく、社員同士が学び合う場でもあります。

たとえば、若年次研修では、同期や他部署の仲間と意見を交わす時間を多く設けています。
普段は関わる機会が少ない社員とも顔を合わせることができる、貴重な場となっています。

最近のようにリモートワークが広がる中でも、

「会社と繋がっている実感が持てた」

「他の拠点の人と話して刺激を受けた」


といった声が多く寄せられています。

研修を通じて、“ツリーベルの仲間としての一体感”を再確認できるのも、魅力のひとつとです。
  次回は、この研修制度を企画・運営している教育課の舞台裏をご紹介!

「なぜそのテーマを選んだのか」 「どんな苦労や工夫があるのか」など、
普段なかなか知ることのできない運営側の舞台裏をお届けします。