こんにちは!株式会社五光 人事部Sです😄
弊社はイベント、ディスプレイの企画が中心の企業でございますが、事業の5つの柱として掲げている業務のうちに、「指定管理者業務」というお仕事がございます。
その業務をつかさどっている部署として、「施設管理部」という部門があります。
施設管理部の業務ってどんな仕事をしているのか、なかなか分からないことが多いと思います。
その中で今回は弊社が指定管理をさせて頂いておりますライトキューブ宇都宮に常駐している社員Mにフォーカスしインタビュー致しました✨
合わせてリスキリング、今後のイベント情報についてお知らせいたします!
【《M》さんのプロフィール】
入社:《入社2002年・社歴23年》
所属:《施設管理部 ライトキューブ宇都宮 施設長》
職歴:《中途入社 入社時は営業部に配属》
趣味:音楽鑑賞、音楽演奏、クルマ・バイク整備
Q 1 ライトキューブ宇都宮 施設長としての主な業務について教えてください。
ざっくり言うと“全部を見て調整する”業務を担っております。
ライトキューブ宇都宮は総務経理課、業務課、技術課、 施設管理課というセクションに分かれていて、それぞれが専門的な仕事をしております。
自分はその間に立って、業務の流れを整えたり、トラブルが起きたときに対応したり、外部との調整をしたりしています。
イベントの設営から備品の管理、修繕の手配まで、現場の細かいところにも関わるので、毎日が“動きながら考える”の連続です。
利用者さんが気持ちよく使えるように、裏側でいろんなことを支えているというのが自分の役割です。
Q2営業・店長経験から施設長への異動に戸惑いはありませんでしたか?
正直、最初は戸惑いましたね!営業部で働いてた業務を行っていた 頃は、数字を追って売上を伸ばすという“攻め”の仕事だったんです。
でも施設管理って、まったく違う“守り”の仕事で、しかも公共施設の運営なんて未知の世界でしたからね。
ただ、営業時代に培った“人との距離感”とか“相手のニーズを汲み取る力”は、今の仕事でもすごく活きてると感じます。
利用者さんとのやり取りや、視察にお越しになった方々への案内、スタッフとの調整はまさにその延長線上。
人と話すことが好きな自分にとっては非常にありがたいポジションを任せて頂いています。
Q3施設管理部のお仕事の魅力ややりがいはどんなところですか?
施設管理部の仕事って、表からは見えにくいけど、すごく“人のためになる”仕事です。例えば、イベントの準備をしたり、備品を整えたり、トラブルが起きたらすぐに対応したり。
利用者さんが「また使いたいな」って思ってくれるもらえるような空間をつくるのが僕らの役割です。
やりがいを感じるのは、利用者さんが笑顔で帰っていく瞬間とか、「ありがとう」って言ってもらえたときですね。
数字には表れないけど、確実に誰かの思い出や経験を支えてい るっていう実感がある。
それがこの仕事の一番の魅力だと思います。
Q4施設長として活躍される中、昨年京都大学の講座を受講されております。リスキリングに取り組んでみようと思ったきっかけと、そこでの学びはどのようにいま活かされているかをお伺いします。
きっかけとしては、ライトキューブ宇都宮の指定管理者として施設管理業務を行うだけではなく、「MICE」を通じて地域活性化、経済波及効果をもたらすことに貢献していくためには、どのようなことを学び、どのような知識を習得すれば良いか?と考えたところから始まりました。
宇都宮市で掲げている 「MICE交流未来都市うつのみや」に、施設長として貢献したいと考えたからです。
施設長として「建物を管理するだけでは地域は育たない」と感じ、京都大学で開催されている デスティネーション・マネジメント論 (DMO)を学び直しました。
観光を軸に地域を活性化する考え方はMICEとも近く、地元企業や農家生産者が関わることで雇用や産業が広がり、最終的には地域の満足度を高める仕組みになります。
学びを通じて、MICEとDMOは対立するものや別々の考え方ではなく、両輪で進めるべきだと理解しました。
ライトキューブ宇都宮 はその縮図であり、ケータリングや警備、清掃など地域の事業者と連携しながら「地域完結型の施設」を目指しています。
今回の受講において全国の観光分野のエキスパートたちや専門家と共に学んだ経験は大きな刺激となり、市が策定する「宇都宮MICE戦略」を具体化する道筋を見出すことができました。
リスキリングは自分の成長だけでなく、組織全体の未来を形づくる力になっていると実感しています。
Q5最後に、2025年11月28日から2026年3月31日にかけて行われる企画「MIRAI-TERASU Utsunomiya 2025 」について教えてください。
「MIRAI-TERASU Utsunomiya」 は、宇都宮駅東口における賑わい空間創出事業として、駅東口の新しいにぎわいを光で育てたいという願いから生まれました。イルミネーションやマルシェ、ダンボール遊園地など家族で楽しめる企画を通じて、子どもたちに「ライトキューブで遊んだ楽しい思い出」を作ってもらい、その子どもたちが将来、施設の利用者になってもらえるといいなと思っています。
ネーミングの“テラス”は「照らす」の意味で、宇都宮の未来を明るく輝かせたいという想いを込めました。
ゆくゆくは西口のイルミネーションとも連動し、LRT延伸によって東西の機運を共有し、街全体を盛り上げていければよいな、と考えていたりします!
参加者が「宇都宮っていい街だ」と感じ、地域の人々も「この施設があって良かった」と思える未来をつくることが、この企画に込めた願いです。
「MIRAI-TERASU Utsunomiya」 でのイルミネーションは17:00~24:00・3月31日まで毎日点灯予定です。2026年2月11日(水・祝)では、バレンタインマルシェを実施。
さらには2026年3月20日(金)~3月26日(木)ダンボール遊園地in ライトキューブ宇都宮を開催予定です。
長い期間の企画ですのでみなさまぜひ足を運んでいただければと思います。
以上、ライトキューブ宇都宮施設長Mのインタビューでした。
ライトキューブ宇都宮は年間を通して様々な人がイベントや会議等で集まる交流施設となっております。
これからも魅力ある街づくりを行ってまいります!
もっとライトキューブ宇都宮について知りたい方はこちらもぜひご覧ください!
⇒ライトキューブ宇都宮
それでは、次回もお楽しみに✨
