オービット設計部Tです。こんにちは。
今日は私が以前体験した、今思い出しても恐ろしい体験の話をします。
苦手な方はここでブラウザバックをしてください。
私は前職、国家公務員としてとある組織に属して勤務をしていました。
九州各所に配属先があり、私も現在住の福岡県ではなく、県外の50人規模の支局に配属されました。
各種申請処理、業者相談対応、窓口業務など、業務は多岐にわたり、忙しくも充実した毎日を送っていました。
技術部門に属していたこともあり、業者から専門的な内容の相談の電話を受けることも多くありました。
若手職員として、電話は積極的に出るように心がけていましたが、組織の性格上、楽しい内容の電話はなく、嫌なイメージばかりが大きくなっていました。
職員に支給されるスマートフォンなどはなく、古い置き型の電話機が各デスクにあり、無機質な着信音にも辟易していました。
とある日の勤務後、せめて気分だけでも変えようと、自分のデスクの電話機の着信音を、選択できる中で一番ポップな曲調であった『ミッキーマウスマーチ』に変更し、明日からも頑張ろうと考えながらその日は帰路につきました。
翌日午前、外出先に直行した私は、午後から支局に出勤しました。
午前業務の報告があり、午後一番に支局長室で報告を行っていた際にそれは起こりました。
支局長のデスクの電話が鳴ったのです。『ミッキーマウスマーチ』が。
最初は「支局長もまさかミッキーマウスマーチ設定にしたのか?」と思いました。しかし、支局長の「なんか朝から電話の音が変わってるんだよね~」の一言で私は確信しました。
昨晩、私は個人の電話機設定ではなく、50人規模の支局の全電話機着信音を『ミッキーマウスマーチ』に変更していたのです。
もう報告どころではありません。笑いが噛み殺せませんでした。
支局長にも経緯を説明し、謝罪を申し入れましたが笑って許していただけました。
その後も各部署に説明と謝罪に回りましたが、怒られることもなく、皆さん笑って許してくれました。なんなら掃除のおばちゃんはアメをくれました。
しばらく飲み会のネタにされることが続きましたが、得たものも大きい失敗でした。さすがぼくらのクラブのヒーローです。
次はそこのあなたにこのような恐ろしいことが起きるかもしれません。
対してオービットの電話機は『ミッキーマウスマーチ』に設定もできませんし、スマートフォンも支給されるためこんな失敗は起きません。
リスクヘッジの意味でもオービットへの入社を考えてみませんか?
