語り手 名古屋・春日井店 営業 三本 保成さん 入社2年10か月
不動産業界に抱かれがちな「個人プレー」や「長時間労働」といったイメージ。しかし、藤和ハウス名古屋・春日井店で働く三本さんのお話からは、それとは真逆の「教える文化」と「挑戦を後押しする土壌」が見えてきました。
2026年初めての記事は、東京から離れた地方拠点であっても決して孤立することなく、上司や役員との距離が近いからこそ実現できる成長の環境について、入社3年目の三本さんから伺ったお話をご紹介します。
父の背中を追って異業種から不動産業界へ転職

―まずは三本さんのこれまでの経歴を教えてください。
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はい、高校時代までは本気でサッカーに打ち込んでいました。 地元は愛知県なのですが、サッカーのために静岡の高校へ進学して3年間下宿生活を送っていたんです。 ケガをしてしまったこともあり、地元に戻って大学へ進学しました。
大学では健康スポーツを学び、新卒で接骨院などで使う電気治療機器を扱う会社に入社し営業を2年ほど経験しました。
その後、ゴルフシミュレーション練習場でのアルバイトを経て、藤和ハウスに中途入社しました。今は3社目になりますね。
―なぜ未経験から不動産業界に挑戦しようと思ったのでしょうか?
一番のきっかけは、不動産業を営む父の存在です。 父からは「会社を継いでほしい」と言われることもなく「好きなように生きろ」と言われていました。 ただ、人とお付き合いを大切にしながら、多くの人のために働く父の背中を見て「いい仕事だな」と思うように。
そして営業をしていたこともあり、不動産業界に挑戦しようと大手も含めて面接をしました。
他の会社はテンプレ的な質問ばかりでしたが、藤和ハウスはしっかりと自分を見て質問してくれていると感じ、この会社なら自分に合う!と入社を決めました。
業界への「不安」を払拭した、地方店舗の徹底したサポート

―不動産業界というと「休みがない」「残業が多い」といったイメージを持つ方も多いですが三本さん自身、入社前に不安はありませんでしたか?
正直、不安だらけでした(笑)。大きかったのは2つです。
1つ目は「責任感の重さ」です。 お客様にとって不動産の購入は人生最大の買い物です。 自分のような未経験者がその人生を左右していいのかという怖さがありました。
もう1つは、やはり「ブラック」というイメージです。 休みもなく、残業もめちゃくちゃあるだろうなというのは覚悟して入社しました。
―その不安は、実際に入社してみてどう変わりましたか?
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まず責任の重さへの不安は、ありがたいことに上司や先輩が「営業としての誠実な向き合い方」を徹底的に教えてくれました。 とにかくお客様にごまかさず、良い面も悪い面も正直に説明し、お客様のために何が一番良いかを考え抜く。 そうすれば、お客様も信頼して頼ってくれる存在になれると強く教えていただいたおかげで、1〜2ヶ月で不安は自信に変わりました。
ブラックというイメージの不安はすぐに解消されました。 藤和ハウスでは週2日の休みが徹底されていますし、残業も事前申請制で、上司が私たちの仕事量をしっかり把握してくれています。 上司と日頃からコミュニケーションが取れているので、一人で仕事を抱え込むことがないんです。
―それはよかったですね。そういえば、藤和ハウスは東京に本社を置く企業ですよね。 距離がある分、名古屋では教育環境が整っていない、ということはありませんですか?
その点に関しては、むしろ名古屋だからこその手厚さを感じています。 まず、名古屋店でも上司や先輩が徹底的に教え、支えてくれる文化が根付いています。
入社してからわかったことですが、一般的な不動産仲介会社では、店長や課長もプレーヤー。自分で営業活動をする必要があります。 でも藤和ハウスの管理職はプレイヤーとしての目標はなく、部下のサポートに専念してくれます。 難しい商談に同席してくれたり、案内が重なったときに代わりにクロージングまで進めてくれたりと徹底したサポート体制が整っています。
そしてありがたいことに役員の方が名古屋の店舗に視察に来てくれます。 その時にランチや夕食に連れて行ってくれて、いろいろな話をしてくれたり、アドバイスをいただいたりします。 会社全体で名古屋店を盛り上げようとしてくれているのがわかるので、「頑張ろう!」と思えるのが藤和ハウスの好きなところです。
―サポート体制が名古屋店でもしっかり根付いているんですね。何か具体的なエピソードがあれば聞かせていただけますか?
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入社4カ月目で初受注をいただいた時のことです。 知識も経験もない自分ができることは何かと考え、とにかく早く連絡するようにしました。 お客様からいただいた質問をすぐに上司や先輩に聞くのですが、その回答スピードが驚くほど速い。 結果的にお客様からの質問に素早く回答できたことで、信頼していただけました。 契約時にはお客様に「三本さんが担当で良かった」とのお言葉をいただき、本当にうれしくてずっと心に残っています。
若手の提案が通る環境が挑戦の機会に

―「上司に提案したら通る文化」もあると伺いました。三本さんご自身が何か提案されたことはありますか?
はい。実は数ヶ月契約が取れずスランプに陥っていた時期、自分の営業スタイルはこれでいいのか?と悩むことが続いていました。 ただ、いつまでも悩んでも前に進めないので、行動で払拭しようと「後輩が担当するお客様との打ち合わせを、自分がメインでやらせてほしい」と店長に提案したことがあります。
本来は店長が同席するべきですが、お客様の年齢が自分と近いこともあり「自分が出たほうが話がまとまるのではないか」と正直に提案しました。
―それは大胆な提案ですね。周囲の反応はどうでしたか? 店長は私の意図を汲み取って「ぜひお願いね」と快諾してくれ、後輩も「ぜひお願いします」と言ってくれました。
結果的に、無事に契約が決まりました。もちろん、営業成績は後輩のものですが、私にとっては「自分のやり方が間違っていない」と再確認できる貴重な機会になりました。 それから流れが劇的に変わり、翌月には3本の契約をいただくことができました。
若手の「こうしたい」を伝えられる環境があるから恐れずに挑戦できるのはありがたいですね。
後輩から刺激。これから入社する仲間たちのために

―素晴らしい環境ですね。それでは最後に、三本さんの今後の目標を教えてください。
まずは個人的な目標として、宅地建物取引士の資格を取得することです。 社内で昇格するには必須の資格ですし、会社からも期待されています。 しっかり取得して、管理職を目指したいと考えています。
あとは、後輩2人の教育を担当していますが、後輩の吸収力には驚かされます。 負けるわけにはいかないので常に自分を奮い立たせています。 今後、名古屋店に入ってくる後輩たちに多くのことを伝えられるよう、自分自身も常にレベルアップし続けたいと思っています。
―「名古屋から会社を盛り上げたい」という熱い想いもお持ちだとか。 そうですね、東京の本社に「地方だから」と思われたくないですし、名古屋からプレッシャーをかけるくらい盛り上げたいです(笑)。 今後、名古屋で店舗を増やしていくためにも、まずはこの店舗で実績を出して、拠点を拡大させていく力になりたいですね。
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東京だけでなく、名古屋でも、上司や先輩がしっかり教えてくれる文化がある。 さらに、若手の提案にも「やってみよう」と背中を押してくれる。
藤和ハウスには、場所や経験に関係なく成長できる文化があります。 次にその環境を活かすのは、あなた自身かもしれません。