こんにちは!
最近は採用活動と同じくらい社内人事にも注力をしている私です。
社内の人事に関与することが増え
改めて「社会人基礎力」について再考する時間が増えたので
自身の脳内整理も兼ねて、ここに記させていただきます。
転職活動中の方、仕事でうまくいっていない方にも
少しは参考にしてもらえる内容にできたらと思います。
そもそもの話からスタートさせてください。
①「会社」とは
会社とは、会社法に基づいて設立され、 利益を追求して商品やサービスを提供する営利法人のことです。
ー AIによる回答 ー
何が言いたいかというと、
会社とは利益を追求する集団であることが大前提です。
②「従業員」とは
従業員とは、企業と直接の雇用契約を結び、 指揮命令下で労働力を提供し、賃金を受け取る人の総称
ー AIによる回答 ー
何がい言いたいかというと
従業員とは会社の目的に沿って労働力を提供し、その対価として給与を得る人です。
会社と従業員の関係はあくまでも雇用契約ですので
当然ですが、部活動でもサークル活動でも家族(基本的に)でもありません。
③給与とは
金銭(利益)がどのように発生するかについて
キングコングの西野さんが自身のセミナーの中で言及しておられました。
「困りごとを解決する」に対して、発生するのが「金銭」です。
少しややこしくなりますが、、
①会社は顧客の困りごとを解決し、費用をもらう。
②従業員は会社(社長)の困りごとを解決し、給与をもらう。
→会社にとってのお客様は顧客であり
従業員にとってのお客様は会社(社長)である。
・ ・
言われてみると本質として、この言い分は正しいと思います。
つまり、従業員として働くのであれば
社長が困っていることを解決することで
対価として給与を得られるということになります。
ここまでをまとめてお話をすると
「会社(利益を追求する集団)に所属する
従業員(会社の目的に沿って労働力を提供し、その対価として給与を得る人)の
給与(社長が困っていることを解決することで)関係」についてというお話でした。
自分で書いていてもこの文章だけを見ると
昭和っぽいとか、ブラックっぽいとか言われそうですが(笑)
紛れもない事実でもあります。
本題「社会人基礎力」について
少し前置きが長くなりましたが
改めて、社会人基礎力についてお話をします。
- コミュニケーション力がある。
- 折衝能力がある。
- 主体性のある行動力がある。
- 柔軟性がある。 などなど
細かいたくさんの色々な「〇〇力」が上げられますがそうじゃないです。
一番大事なのは「会社の困りごとを解決する力」です。
コミュニケーション力を上げてもチームワークにそぐわなければ
社会人基礎力はあがりませんし
主体性のある行動力があっても会社の方向性にそぐわなければ
社会人基礎力はむしろ落ちているといえるでしょう。
会社(社長)が何を求めているのかを理解し
会社(社長)の困りごとを解決するための行動のすべてが
この社会人基礎力を上げる要素になります。
ここまで、聞いてなお
「じゃあ、会社の言いなり/社畜になれってことじゃん!」って
思う人はぶっちゃけて言うとセンスが無いです。
『自身が求められている役割をきちんと把握し
自身の行動で他者の問題を解決する』
みなさんの良く言う課題解決力がこの社会人基礎力の全てです。
志望動機でよく使われると思いますが
『マーケティングスキルを磨いて、企業の課題解決をしたいです』
『マネジメントスキルを磨いて新人の育成をしたいです』
本当の課題解決する対象がどこなのか、
その身に着けたい課題解決力はどうやって身につくのかを
今一度考えてもらえたらいと思いここに記させていただきました。
みなさまの目に触れる場所に記載をすることで
自分自身の社会人基礎力についても兜の緒を締め直す機会にしつつ
みなさまの社会人基礎力UPに少しでも貢献できれば幸いです。
