こんにちは。金沢大学施設部です。 大学病院や研究施設が並ぶ宝町キャンパス。 今回は、施設部宝町施設支援室で働く 技術職員山田さんの「仕事への向き合い方」をご紹介します。
・―――・ 👷 現場レポート 👷 ・―――・―――・ こんにちは。金沢大学施設部山田です。 今回は私の業務に関する紹介記事になります! 金沢大学施設部宝町施設支援室設備係として、私は金沢大学附属病院を中心に、病院や医学部の機械設備・電気設備の新築・改修・修繕に携わっています。日々、多くの立場の人と関わりながら仕事を進める中で、多職種が関わる現場で橋渡し役を担っているという意識を大切にしています。 写真① (0305加工).jpeg
特に思い出深いのが、金沢大学保健学類で行われた空調設備の改修工事です。学生や教員が普段通り活動している中で工事を進める必要があり、保健学類の職員や教員、そして工事業者との連携が欠かせない現場でした。室外機だけでなく研究室や教室の室内機も入れ替える必要があり、部屋への立ち入りには事前許可が必要。予定通りにいかないことも多く、許可を取っていない日にも作業が必要になる場面がありました。 写真②(0305加工).JPG
私は普段は病院勤務で、保健学類までは徒歩10分ほど。決して近い距離ではありませんが、相談事があればその都度現場へ向かい、職員の方々に協力をお願いしたり、工事業者との打ち合わせに顔を出したりしていました。現場に足を運び、直接話を聞き、自分にできることを一つずつ積み重ねていく――そんな姿勢が少しずつ信頼につながっていったのだと思います。 工事がすべて終わったあと、空調が入れ替わった部屋の教員から「ありがとう」と声をかけてもらい、保健学類の職員とも以前より距離が縮まりました。設備の仕事は表に出ることは少ないですが、関わる人たちが安心して活動できる環境を整えるために欠かせない役割です。 写真③ (0305加工).JPG
これからも、病院や医学部という多職種が集まる現場で、円滑なコミュニケーションを大切にしながら、橋渡し役としての責任を果たしていきたいと思っています。 最後に――もしあなたが転職を考えていて、「人と関わりながら現場を支える仕事」に魅力を感じるなら、この世界はきっとやりがいを感じられる場所になるはずです。 ・―――・―――・―――・
電話で済むようなことでも、まずは現場に足を運び、自分の目で確かめる山田さん。 その軽やかなフットワークには、私たちが明日から真似できるヒントが凝縮されていました。
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(施設企画課)