こんにちは! プラスト編集部のOです。
第32回目となる「みんなの転職ストーリー」。
今回登場していただくのは株式会社ネットシステムで、ITエンジニアとして活躍するMさんです。
今回も、みなさんの転職活動の参考になる転職体験談を紹介しています。ぜひご一読ください。
【🏢株式会社ネットシステム】
システム開発を中心に、起業・創業支援、Web制作など、多角的に事業を展開する株式会社ネットシステム。2023年には新社屋がオープンするなど、福井県に根付き、安定基盤を築いています。
+Stories.では若手社員インタビューをはじめ、オフィス内の様子から社内イベント、男性の育休体験談まで、雰囲気や働きやすさを感じられる記事が、数多く投稿されています。
——成長と働きやすさが両立する環境
Mさんがネットシステムに入社したのは2024年の11月。最初の半年は、クライアント先に常駐して業務にあたっていたようだ。
「入社後は、研修としてお客様先で実務経験を積む流れでした。前職もITエンジニアでしたが、経験は1年ほど。まだまだ知識もスキルも足りていないと感じていたので、成長のチャンスだと前向きに受け止めていましたね」
研修期間を終え、本社に戻ってきたMさん。それから、たびたび同社で働く魅力を感じているという。
「なんと言っても人間関係の良さが気に入っています。現在のプロジェクトメンバーは6人で、20代と40代が半々。ちょっとした疑問は年齢の近い先輩に気軽に聞くことができるし、複雑で難しい問題はベテランの先輩や上司にじっくりと質問できる。みなさん、嫌な顔せず快く答えてくれるので、とても話しかけやすいんです」
「休憩の際には、共通の趣味であるゲームの話や休日の話で盛り上がることも多いんですよ。当社の雰囲気・人間関係の良さは、スキルアップにも働きやすさにもつながっていると感じています」
新天地で充実した毎日を送っていることを語ってくれたMさんですが、これまでどんな経験を経て、理想的なキャリアを手に入れたのでしょうか。
ここからは、Mさんのキャリアの軌跡を紐解いていきます。
——ITエンジニアとしてキャリアをスタート
業界の将来性や、PC1台で社会貢献ができる仕事であることに魅力を感じ、ITエンジニアを目指したというMさん。専門学校を卒業して、1社目に入社したというが…。
「専門学校で勉強したものの、ソースもコードも全然わかんなくて…(笑)。入社後は技術的な研修の後にテストがあったのですが、その成績も散々でしたね」
「でも、いざ実務にあたってみると、意外とやっていけたんです。私は昔から人とコミュニケーションを取ることが得意だったのですが、その強みが、専門性の高いITエンジニアの仕事でも活きることに気づけたのは大きかったですね」
さらに、Mさんは経験を積み、実務を通して技術的な部分も徐々に理解できるようになったようだ。着実に成長していて順風満帆に見えたが、入社1年ほどで退職することに。
「だんだんと残業が多くなっていって、入院するほどにまで体調を崩してしまいました。さらにその後、プロジェクトリーダーが途中離脱してしまって…。今後一層忙しくなることが予想できたんですね。ここではこの先長く働けないと思い、転職することを決断しました」
——充電期間を経ての再チャレンジ
Mさんは1社目を退職後、半年間と期間を決めてアパレルショップでアルバイトをすることに。その間は非常に楽しかったようだ。
「充電期間として、大好きなファッションの仕事に携わることにしたんです。このアルバイト期間はとても充実していたことを覚えています」
「それでもIT業界に戻ることに躊躇しなかったのは、ITエンジニアの仕事にそれ以上の大きな魅力を感じていたからです。『設計書が読めるようになった』『コードが書けるようになった』といったように、”できるようになった”という達成感を頻繁に感じることができる——。その喜び、楽しみは何ごとにも代えがたいものでした」
IT企業に狙いを定めていたため、効率的にエージェントを活用することにしたMさん。企業探しはもちろん、履歴書・職務経歴書の作成や面接については、専門家の知見を得ながら進めたという。そうして、ネットシステムを含む3社の選考に進むことになった。
——第2志望から第1志望へ
3社に応募した時点では、ネットシステムは第2志望。しかし、徐々にネットシステムに惹かれていったという。同社が第1志望となった要因は何だったのだろうか。
「ひとつ目の理由は、+Stories.で、未経験スタートの若手のインタビュー記事が複数投稿されていたことです。経験が浅い自分でもやっていけそうだと感じたことを覚えています」
「また偶然にも、前職時代にネットシステムから客先常駐として来てた方も記事に登場していました。不思議な縁を感じて親近感が高まりましたね。その他にも、仕事以外の休日のことなども数多く投稿されていて、自由な発信ができる社風も好印象でした」
そして、ふたつ目の理由が大きかったという。
「採用担当の方がすごく親身で、まめに連絡をくれたんです。さらに、フランクに接してくれたことも私の性に合っていて、本当に+Stories.の記事を見て感じた雰囲気のまんまでしたね。今思い返すとすごいことですが、面接ではちょっとした恋バナもしたり(笑)」
「最初に第一志望だった会社は、きれいなオフィスビルだったことが高ポイントでした。ただ、金融系の開発がメインで少しお堅い感じがあって、面接も形式的な感じ。一方、ネットシステムはフランクで非常に歓迎ムード。最終的に、憧れの場所で働きたいという想いよりも、雰囲気や人間関係の良さを優先しました」
——キャリアアップを目指す理想の環境
ネットシステムには、+Stories.の記事や面接などで感じた通りの雰囲気があり、入社後のギャップがまったくないというMさん。加えて、プライベートも充実するようになった喜びを語ってくれた。
「ネットシステムでは、マネージャー陣がメンバーの勤怠管理についてもかなり気を使ってくれています。おかげで前職時代よりも残業時間が大幅に減少しました」
「前職のときは疲れて仕事終わりに自炊する気になれなかったし、休日は一日中寝るだけということもありました。でも今は、毎週アクティブに山でスノースポーツを楽しんでいるほどです。プライベートの時間を存分に楽しんでいます」
また、仕事においても充実しており、目標に向かって邁進しているようだ。
「ゆくゆくは、プロジェクトリーダーとして、クライアント折衝からチームマネジメントまで、上流工程に携わっていきたいと考えています。さらに、コミュニケーション力を活かして、案件をバンバン獲得してくる人材にもなっていきたいです」
「当社には、手をあげたらいろんなことに挑戦させてくれるし、応援してくれるカルチャーがあるんです。だから私も大きな目標を見つけられました。自分の強みを活かしながら、IT業界でキャリアを磨ける最高の環境があると思っています」
※本記事は2026年3月3日時点の情報をもとに作成しています
《編集後記》
取材の前に、記事で登場した採用担当の方と面談していたというMさん。当然のようにサラッと教えていただきましたが、入社後のフォローが手厚いことを実感できるエピソードでした。
MさんがIT業界でのキャリアを構築していくなかで、社員を大切にする同社に出会えたことは、間違いなく大きな転機となったでしょう。
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