こんにちは!
株式会社ツリーベル 採用担当の松川です。
当社は、製造業を中心に医療、金融といったさまざまな業界のシステム開発からインフラサービスまで、あらゆるITサービスを提供しています。
IT業界を目指す中で、一度は耳にする「SES」。
興味はあるけど、「大変そう…」と不安に感じていませんか?
今回は、実際にエンジニアとしてSESを経験してきた社員に、「実際どうなのか?」をインタビュー!
全3回にわたって、「SES」の実態を解説していきます!
はじめに
SESとは、お客様先にエンジニアを派遣して技術・労働力を提供するサービスです。
ツリーベルでも事業の柱の一つとなっています。
しかし、労働環境、コミュニケーション、スキルアップが見込めないなど、何やらよくないウワサもあるSES。本当のところはどうなのでしょうか。
今回はそんなきわどい疑問に、SESの形でエンジニアを経験してきた営業メンバーのYさん、Tさんに答えていただきました!
「SESについてよくわからない」という方は、
まずはこちらの記事をご覧ください!
▼【IT系用語解説】SES▼
https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/24179/
<社員プロフィール>
Tさん(以下、T):インフラ部門所属、2001年入社。
通信、金融のお客様先で大規模ネットワークの運用、サーバ構築を担当し、2019年から営業へ異動。
Yさん(以下、Y):開発部門所属、2017年入社。
新卒から電機メーカーでのプラント制御システム開発プロジェクトに参画。
2020年から営業へ異動。
ツリーベルのSES割合
―今日はよろしくお願いします!
まず初めに、開発・インフラそれぞれの部門で、現在どれぐらいの割合でSESがおこなわれているのか、教えてください―
Y:東京本社の開発部門では、受託とSESで6:4の割合となっています。
SESのプロジェクトに参画するメンバーは、首都圏のお客様先で常駐したり、リモートワークなどで業務をおこなっています。
T:インフラメインのシステムサービス事業部では、ほぼSESのプロジェクトがメインだったところ、近年は受託でのインフラ業務を開始しています。
それでも全体の5%程度なので、現在もSESでの参画が一番多いですね。
SESってやっぱりブラック?
―世間的にはSESはネガティブイメージが多いようです。ズバリ、そのイメージについてどう思われますか―
T:過酷な労働環境、上位会社との人間関係、セキュリティリスクなど、SESだけでなくIT業界全般の昔からのイメージも相まって、そんな印象がついてるんだろうなと考えています。
たしかに過去は、長時間労働は当たり前、自社の商流の位置によっては元の単価が安いために給与が低い、など、私も辛酸をなめてきました・・(笑)
しかし今は働き方改革により、社会全体で残業規制が進みました!
ツリーベルでも勤怠管理システムで社員の勤務時間を日次管理し、稼働の高くなっている現場は営業が調整に入り、お客様と是正をしているのが現状です。
限られた時間の中で生産性を高めていくという新たなミッションはありますが、誰もが働きやすい業界へ成長してきたなと思います。
Y:商流に関しても、エンドユーザーから遠いほど単価が安く、仕事のレベルが低い、エンジニアの給与も上がらないという、構造の問題があります。
ツリーベルは中長期計画としてエンドユーザー(※)との直接取引に取組み、現在は70%超まで引き上げることができました!
※実際にシステムを使う会社と直接契約している状態
よりお客様に近い立場でITソリューションを提供する側として、会社全体で技術力を高め、お客様から信頼を得てきた結果だと思っています。
おわりに
「SES」に働き方について、
“昔のイメージが残っている部分もあるが、
今は大きく変わってきている”というのが実態なようです!
次回は、実際に働いていた社員が語る
「SES」の魅力について紹介します!
