こんにちは!フィネスの人事担当です✨
今回は、フィネスの有給休暇にまつわるちょっと珍しい制度についてお話しします。
※この記事は、以前Wantedlyに掲載した内容を一部調整してお届けしています。
1. 有給休暇、ちゃんと取れていますか?
突然ですが…。
皆さん、有給休暇はしっかり取れていますか?
世の中では、
・「有給を取りたいと言い出しづらい雰囲気がある」
・「申請しても聞こえないふりをされた(←笑)」
なんて話も、聞いたことがあるような、ないような…。
働くうえで当たり前の権利とはいえ、
実際には取りづらさを感じている人も少なくないのが現実ですよね。
2. 法律で決まっている有給休暇のルール
皆さんご存じのとおり、労働基準法では以下のように定められています。
・入社から6か月経過し、かつ8割以上出勤すると10日の有給休暇が付与
・勤続年数に応じて日数は増加(最大20日)
・有給休暇の有効期限は2年間
└ 1年以内に使わなかった分は翌年に繰り越し
└ それでも使われなかった分は、2年経過後に消滅
年10日以上付与される場合、会社には年5日取得させる義務があります。
(わかりやすく要点をまとめています。)
3. 期限切れの有給休暇、どうなる?
ここでポイントなのが、
「2年を過ぎて消滅してしまう有給休暇をどう扱うか」。
実はこれ、
・そのまま消滅させるか
・別の形で社員に還元するか
は、会社ごとの判断に委ねられているんです。
4. フィネスの場合はどうしているの?
では、フィネスではどうしているのか?
タイトルにもあるとおり…
そうなんです!
会社が買い取っちゃいます!!!
もちろん、
「有給を使わせないために買い取る」
なんてことではありません(笑)
あくまで、
2年間の有効期限を過ぎてしまい、本来であれば消滅してしまう分のみを、会社が買い取る制度です。
5. 制度に込められた考え方
有給休暇は、社員一人ひとりの大切な権利です。
そして、その権利を気兼ねなく使える環境を整えることは、会社の務めだと考えています。
そのためフィネスでは、
・有給休暇の取得を日常的に推奨
・業務過多などで取得しづらい状況があれば、解消に向けて対応
といった取り組みを行っています。
それでも、やむを得ず有給を使い切れないまま期限を迎えてしまうこともあります。
そんなときに、社員が一方的に不利益を被らないように設けられているのが、この制度です。
正直、こうした仕組みを持っている会社は、まだそんなに多くはないのではないかな…と思っています。
(完全に自社びいきですが、本当にありがたい制度です。笑)
6. まとめ
・有給休暇は社員の正当な権利
・フィネスでは、取得しやすい環境づくりを大切にしている
・それでも使い切れなかった分については、期限切れ後に会社が買い取り
・社員の不利益をできる限り減らす仕組みがある
ということで、今回はフィネスの有給休暇にまつわるお話でした!
※この制度は現在も継続しています。(※2026年4月時点)
最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
