みなさんこんにちは天野です!今回は当社創業の歴史についてご紹介させてください。
時は創業よりさらに前、戦後の日本まで遡ります。創業者の佐々木吉之助は戦争が終わり、日本に帰ってこられない戦争抑留者がたくさんいることを知り、彼らを案じて潟上市出戸地区に20世帯の集落をつくりました。
その20年後。偶然久しぶりに訪れた集落のとある家、玄関で食べるものがない子供が細い芋の根を齧っていたそうです。集落全体で仕事もなく、暮らしていく事もままならず、学校は生徒数減少で廃校寸前。
どうしたらいいかと考えた末思いついたのが、1000世帯の街を創るという壮大な計画でした

仕事や流通が生まれ小学校の存続(教育の充実)もできるという一石三鳥の策と思い至ったそうです。

そして、創業から20年でこの目標は遂に達成

病院・商店の誘致や、神社の建立、街のお祭りづくり(お神輿や歌なんかも!)なども当社が担ったのだとか!日本版”ニューディール政策”みたいだなって思います!!
当社ではこうした経験と志を引き継ぎ、「住まいづくり」とは「街をつくること」「人をつくること」であると考え、多面的な視点で住まいに関わる日々の業務に向き合っています。
私が入社した当初は、創業地出戸地区での当社知名度や地域の方からの期待に驚きました。「むつみさんに新しく入った人ね」と言われたときの声色や表情など、とても嬉しくなったことを今でも覚えています。ほぼ街ひとつまるまる当社のお客様になりますので、街の方々の想いやそれに対しての責任も日々、強く感じています。
以上、当社創業のエピソードでした。何か感じるところがあれば嬉しいです。それでは!
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