この投稿はsenjin holdings取締役の増田がどのような人生観で生きているかを記したものです。闘病生活の中で感じたことを全3回に渡って記していきます。
もしこの価値観に共感してくれる人がいたら連絡ください。一緒に仕事したいです。

2.運の8割はコントロールが可能

僕はびっくりするくらい運がいい。蕎麦に命を救ってもらえるし、ガンでほとんど学校行けなくてもなんとか合格最低点で現役東大に行けたし、留年したと思ったらそれが6億円で会社売却のきっかけになった。誰がどう見ても運がいい。ただ世の中の運には制御可能な運と,制御不能な運の2種類の運があることに病気になってから気がついた。
例えばガンになったことや蕎麦に命を救ってもらえたことは全くもって制御不能な運だ。ただ東大に最低点で合格したのも留年をきっかけに事業売却できたのは少し違う。そしてその違いは努力とはまた違った能力な気がするのだ。
例えば東大の受験勉強の話をしよう。僕は勉強がとても嫌いだった。ただでさえ病気で勉強する時間がない中で、さらにスポーツや娯楽にかなりうつつを抜かしていたので、勉強ができる一部のクラスの男子たちに「受かる訳が無い」と陰口が言われる始末だった。
そこで僕は「今年は出題形式の変更は起きない」という仮説を立てた。何が出るかわからない状況で勉強すると思うとキリがないのだが、出題形式の変更がないと仮定すれば過去問を全年度分とくだけでいいので勉強量は体感だと20分の1くらいになる。そして過去のデータに当てはめてみた。するとこの勉強さえしてれば(出題形式の変更さえなければ)合格点はほぼ確実に取れることを確信できた。あとは出題形式が変更されるリスクをどう考えるかだが、形式が変わる確率はせいぜい20%くらいだし、そもそも当時の僕は東大にそこまでこだわりがなかったので、僕からしたら小さなリスクだった。もちろん東大に100%受かりたい人はもっと勉強した方がいいし、全然不合格だった可能性もあったが、確信していた通り、僕は東大に受かった。
ここで僕が運について気がついたことが、**運のほとんどは、
・運が舞い降りそうな場所を探すこと


**・運が舞い降りた場所にいたときにパフォーマンスできる力を蓄えること **

でコントロールできる**んじゃないかと気がついた。
運は降ってきてから考えたってもう遅い。出現を想定して準備していつそれがきても掴み取れるように己を高めその機会が落ちてくる場所を見極めて待つ。
まとめると・・・
・運には制御可能なものと制御不能なものがある。


・運の8割が制御可能である


**・運を勝ち取るには、「ポジショニング」と「能力の蓄積」が鍵になる。 **


ただ最初に述べたように、どんなに切り離してもコントロールできない運というのも常に存在する。確かに発生を制御することはできないのだが、実はこの運も違う形で制御することができることにも気がついた。次の章ではそれについて話そう。
===== 第2章はここまでです。

もし僕と一緒に働いて幸せを大きくしていく意思に賛同してくれるひとがいたら、ぜひ連絡ください。 twitter:https://twitter.com/Yoh_Masuda senjinのホームページ:https://senjinholdings.com/ senjinの中途募集: https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-305264-4-1-1/