この投稿はSenjin Holdings代表取締役の下山がどのような人生観で生きているかを記したものです。緊急事態宣言とともに誕生日を迎えた中で感じたことを全3回に渡って記していきます。
もしこの価値観に共感してくれる人がいたら連絡ください。一緒に仕事したいです。
今回で最終回です。 =====

この学びをコロナ不況でどう活かすか

今、世界は不安とともに流動化しています。 かつて人類が経験したことのない「hard things」、もしかしたら第二次世界大戦以上のクライシスが起きるかもしれません。コロナウイルスは人類を試しており、この苦難をどう乗り越えるか。世界も、日本も、そして僕らもそれを突き付けられているのでしょう。
コロナ不況は間違いなくやってきます。苦しい状況に陥る人の周りには、僕らが経験したようなことが起きるはずです。

メリットを目当てにしている人は離れていくだろうし、うまくいけばいったで、後ろ指を刺されることがあるかもしれません。難しい局面です。
そんな中で、僕の中の起業家部分は「スペースが空いたぞ。それ、食い込め!」ってささやきます。仮想通貨市場のバブル崩壊で、残存者利益が計り知れなかったことを鑑みても、同じようなことがいろんな領域で起こることは間違いありません。 ただ、それはあくまで起業家としての僕。その中でもパッシブな側面を切り取ったものにすぎないんですよね


僕はこの不況に臨むにあたって、「起業家として」やるべきことと同時に、「人として」やるべきこともあるんじゃないかなと思っています。
僕の周りには起業家が多くいます。領域もバラバラで、国内にも海外にも。彼らの存在は励みだし、「負けないぞ!」と頑張れている部分もあります。 そんな彼らにも、コロナ不況は等しく降りかかってきます


中にはずっと息を止めて潜っていられない人もいるでしょう

これは普段のスタイルとしてドラクエ流の「ガンガンいこうぜ」でやっているか、「いのちだいじに」でやっているかの違いでもあるので、想定以上の下振れが出た時に耐えられなくなるのは仕方ないことなのかなとも思います。(目指す未来にどのようなリスクをとって時間を短縮していくかという話でもありますしね)
そんな際に、僕は起業家としてではなく一人の友人として、窒息しそうな「彼ら」に寄り添うことはできるのか。そんなことをよく考えます。
市場もやばいし会社もボロボロ。そんな僕が苦しかったとき、土壇場で信じてくれた人の一言はずっと心に残っています。「しももんなら上場なんてこのままやってれば絶対できるし、もっとすごいことになってると思うよ。」何の気なしに言ってくれた先輩の言葉は今でも思い出せるし、本当にやってやるぞという自信にも繋がっています。
今朝の日本経済新聞に載ってたフランスの経済学者のジャック・アタリの言葉が印象的でした。
コロナ対策ではテクノロジーが力を持っている。問題はテクノロジーを全体主義の道具にするか、利他的かつ他社と共感する手段とすべきかだ。私が答える『明日の民主主義』は後者だ。
僕は共感します。
苦境こそ人の本質を表すと思います。詭弁を弄しながら離れていく人もいれば、それでも信じてくれる人もいて。 信じてくれた人たちに何を返せるのか。そう自問自答しながら、僕自身も戦っていくしかないのでしょう。


だからこそ僕は起業家の友人たちに対し、会社の業績なんて何も考えず、ただ友人として関わり続けたいな、と思ってます。間違っても「あの会社はイケてない」とか「裏ではめっちゃ不満溜まってるらしいよ」みたいな陰口には加わりたくないし、友達の会社がどうなろうが変わらず友達でいたい。

僕が苦しんでるときに信じてくれた先輩のように、僕もみんなを信じてあげたい。本当にくじけてしまいそうなときに、前を向く手助けをしてあげたい。 その上で一番すごい会社を僕が作ります。
なので苦しいよーって風になってるけど、最近しももんと話してないな、と思ったそこのあなた! ぜひzoom飲みしましょー!!

コロナ不況に経営者としてできること


人としては以上です。そして経営者としてはこんな感じ。 コロナで不況が来る。この事実が間違いないとしても、それにパッシブに向き合う以外の選択肢はあるんじゃないでしょうか。


多分選択肢としては3つ。
・今の事業がこれから生まれるニーズとも合っている→めちゃくちゃ頑張る ・今の事業がこれからの市況と合っていなさそう→耐えるか、やめる ・これから生まれるニーズに合わせて事業を作る


戦争が起きようがペストが流行ろうが、人間は進歩してきたわけです。それなら確実にこの危機も乗り越えられるはずだし、その変化から新しい需要は生まれるはず、と信じたい。 そして新しい需要が生まれるところにこそ、ベンチャーが勝つチャンスはあるわけです。これは仮想通貨の隆盛と、その周りの事業の立ち上がり方を見ても間違いないでしょう。
なので、コロナ不況後の需要分析に特化したリサーチチームを作りました。 クライシスの後にマーケットチャンスがあるのは投資の観点でも道理です。

例えば、3.11で東電は2000円から200円くらいまで株価が落ちて、その後700円くらいに1年で回復しました。
また、めちゃ古いですが1987年のブラックマンデーではNYダウ指標が20%以上下落しましたが、わずか2年で元通りに回復しています。
同様に、「コロナショックの直打撃を受けている銘柄のうち、確実に回復する銘柄に投資して2年待てば利食いできるのではないか?」とも。
その仮説を支える問いとして
・リーマンショックの打撃を受けたインフラを底で買っていたらどうなっていたか? ・コロナショックの直打撃を受けているが確実に回復する銘柄は何があるか? ・リーマンショック以前・以後のインフラの売上・営業利益はどうなっているか?それと時価総額は相関しているか? などをしっかりと考えれば、なかなか精度の高い市場予測ができるのではないでしょうか。
これは事業をつくるという観点でも同様です。 投資価値がある銘柄があるなら、その周辺に自分で事業を立ち上げてしまえばいいじゃんということ。
これらを徹底的に考える、最強のリサーチチームを立ち上げてみました。
現時点で参加するメンバーもすごいです。DQの上級職、LV50以上ばかりです。
**・東大法学部4年、外資系トップティア投資銀行内定

・東大総長賞受賞の学生団体の元代表 ・創業1年半で18.7億円を調達した医療系ベンチャーのインターン統括 ・サッカーJ1チームでの戦術分析を担当 ・アジア5カ国トップ大学交流プログラムの東大代表メンバー ・東大経済学部4年、3年次首席進学 ・米国ワシントン大学に長期交換留学、成績優秀者名簿2期連続掲載 ・県庁と共催の国際会議運営元代表 ・DL数800万超えのアプリのヘルステックベンチャーにてCEO直下インターン経験 ・SDGs投資家・企業向けのプラットフォームサイト立ち上げメンバー ・外資系トップティア企業複数内定 ・仮想通貨市場を言語処理で分析するAIの会社の元CTO**
などなど!!!
知的で楽しい取り組みになるのは間違いないので、興味ある人ぜひメッセください!


待ってます!
===== 以上、全3回をご覧いただきありがとうございます。
もし僕と一緒に働いて幸せを大きくしていく意思に賛同してくれるひとがいたら、ぜひ連絡ください。 note:https://note.com/korokke0508 senjinのホームページ:https://senjinholdings.com/ senjinの中途募集: https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-305264-4-1-1/