はい!ギュンばんわ!
ゆめみ広報の福太郎です。
芸術の秋!アートの秋!ですね(^^)
先日お伝えしたとおり、ゆめみ内にLiberalArts LAB(リベラルアーツラボ)というJIKKEN組織が存在していて「教養」をアップデートできる場として活動中なんです(^^)
そんなこんなパンナコッタ★
2021年10月22日(金)~10月31日(日)の10日間にわたって一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYと協同で今年で3度目となる屋外型写真祭
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2021
が絶賛開催中です!
そして今回は、会期中に東京駅八重洲口にあるグランルーフ2Fで展示される「都市の日常を広げる」展に協賛しているんです。
昨今のライフスタイルの大きな変化において「私(たち)はどう生きていくのか」という問いは、その濃度こそ違いますが、全ての人に当てはまるテーマですよね。
凝り固まった「都市らしさ」のイメージから、視野を広げてくれる3名のクリエイターによる写真展ってことで、現地での様子をパシャリ★
左:平井政俊(建築家/T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 展示ディレクター)
中央:速水惟広(T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOファウンダー)
右:吉田理穂(株式会社ゆめみ コンセプター/プランナー)
クリエイター然とした雰囲気がギュンギュン出ていてカッコいいですね☆
こんなアグレッシブでチャレンジングでアーティストな取り組みも積極的に行っているゆめみなのでした(^^)
今年も夢をありがギュン!