この投稿はSenjin Holdings代表取締役の下山がどのような人生観で生きているかを記したものです。これまでの人生の中で感じたことを全3回に渡って記していきます。
もしこの価値観に共感してくれる人がいたら連絡ください。一緒に仕事したいです。

世の中は8:2の法則でできている

アートもビジネスも通じるものがある。芸大ならではの学びを武器にしたい ――今日は現役大学生でもある下山君に、学生時代に何をタンクしてきたのかを聞きたいんですが……。
「タンクする」ってコンセプト、めっちゃいいですね。僕は何をタンクしてきたんでしょうね。
――すごい経歴を持つ一方、よくわからないこともしていますよね。
僕の中で8:2の法則というのがあって。8割は自分が属しているコミュニティの人が目指すようなベクトルでやった方が良さそうなことにエネルギーを注ぎ、逆に2割は全く理由はないんだけどなんかやったら人生変わるんじゃね?みたいなことを直感に任せてそのままやるってスタンスです。で、樹海で山ごもりしてみたり無人島生活やインド瞑想とか、あと今週は群馬の山奥で滝行してくるんですけど、こういう普通の学生じゃまず経験しない“2”をやってる一方、ちゃんと“8”の部分もこなしてきているんです。いろんなコンテストで日本一になったり、留学もしたし有名な学生団体や東大文一で一番難しいゼミに入って活動もしましたし、極めて真っ当な大学生活もしてきているんです。
――どうしてそこまでしてるんでしょう?
理由は2つあって。まず僕は知的好奇心がとても強いんです。自分の認知が変わるのが好き。脳の新しい可能性を探っていて、面白そうなことや知らないことに飛び付きたくなる。常に裏ワザを探している感覚です。例えば明晰夢っていって夢の中で自由にイメージを変えて、作業したり勉強したりしてた時もあれば、催眠術を勉強してちょっとかけられるようになったこともあります。
もう一つは、僕は戦略的に自分のポジションをつくってきてるんです。名刺代わりになりそうなもの、ネタになりそうなことは率先してやってきています。だって学生起業家はたくさんいるけど、無人島生活したり芸大行きたいなーとか言ってる学生起業家はなかなかいないですよね。僕は王道の中で邪道を取りに行くことで、結果として独自のポジションを取れているのかもしれません。
――ちなみに、経営者として成功しているのにどうして芸大に行こうと思ったんですか?
だからこそかもしれません。僕はアートも1つのビジネスだし、ビジネスも1つのアートだと思っています。どちらも、“どの文脈に接続して解釈するか”によってよのみ、意味が決まるからです。その点から、私の中ではその2つはそんなに隔てのあるのもではないんじゃないか、というのが実感なんです。
例えば現代アートの分野は特にその2つは混じり合っているように感じます。現代アートでは、概念や観念をどのように形作り価値あるものにするかが重要です。つまり、いかに今までの歴史を解釈して現代に接続するか、現代の問題をいかに分解し、新たしく瑞々しい断面を提示するかが大きな価値を担っています。それは歴史の一ページを新たに作れるかどうかという戦いで、それなら起業の頭の使い方はかなり近いはずです。
頭の使い方以外にももちろん学ぶべき所はいっぱいあって、それは例えばアートの共通言語だったり、アート的な解釈の作法だったりだと思ってるんですが、それは藝大ならではの学び。
藝大生は面白い人多くて。周りの東大生とは違う頭の使い方していますし、僕自身そっち寄りの使い方を武器として戦っています。だから芸大に入ったら自分の認知が変わるんじゃないかって。
===== 第1章はここまでです。

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