当ページをご覧頂き誠にありがとうございます!
佐野屋建設㈱取締役副社長の「さのや丸」と申します!! (普段は人間の姿で、佐藤と名乗っています)
皆さんは、建設業と聞くとどんなイメージを持たれますか?
・何か怖そうな人たちがやっているイメージ ・3K(きつい、きたない、きけん) ・休みが少ない...etc
大体そんなところでしょうか?
ん~む...。 当たらずとも遠からず...といった所でしょうか?(笑)
建設業の仕事は、むかしむかし人々が定住生活を始め、土地を興し、住まいを作るようになって以来、時代の発展に伴い様々に形を変えながら、人類に必要不可欠な産業として栄えてきた歴史があります。
特にここ近年に於いては、建築物を作る仕事はもとより、地域住民の生活を足元から支えるインフラ整備、多発する自然災害への緊急対応・復旧・防災の観点から「地域の守り手」として、建設業再評価の機運が高まりつつあります。
そうしたなか、建設業のさらなるパワーアップを図り、新たな人材の獲得と働き方改革を目指して「新3K(かっこいい、希望が持てる、給料が安定)」を合言葉に業界全体を挙げて取り組みを始めています。
当社もそうした新しい波に乗り遅れることなく、前に進んでいきます。
まずは、働く社員の生活が安定すること。
その上で、安全第一でやりがいを持って職務に当たれる環境を整えること。
年齢・性別・経験を問わず、それぞれの個性と持ち味を活かし、チームで成果を上げる組織をつくること。
昨年は、我が社始まって以来の「男性育休」の取得者も誕生しました! また、以前に比べれば建設業従事者のみんなも優しくなっている...はずです。苦笑。
当社に興味を持ち、このページをご覧頂いたあなたへ。 もっと佐野屋建設のことを知って、身近に感じて頂けると嬉しいです。
まずは当社で働く若いスタッフの声を手始めに、このブログを通し、皆さんへ様々なメッセージをお送り出来ればと思います。
どうぞ宜しくお願いします!