これが私の仕事

【作業責任者として、プラントの回転機のメンテナンスを行っています。】 メンテナンスの流れを簡単に説明すると、機械の分解→バラした部品の手入れ→部品の計測&検査(不具合のチェック)→再度組み立て→試運転、という順序です。小さいものなら一連の流れを数日で完了しますが、大きいものになると分解から試運転まで2ヶ月程度かかることもあります。
手入れや計測では、小さな違和感も見逃さない「観察力」が必要です。100分の1ミリ単位で部品も調整することもあります。この作業中は、常に、「何かある」と思っておくことを心がけています。
責任者という立場ではありますが、自分自身も現場作業に加わります。一番楽しいと感じるのは、分解の作業です。これは、入社当時から変わっていません。単純に、機械を触るのが好きなので、この機械はこんな風にできているんだ、などと思いながら分解をしています。
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード

【巨大な回転機のメンテナンスが無事終了した時の達成感!】 記憶に残っているのは、やはり大きな回転機のメンテナンスです。 2年前の夏、愛媛県内の企業様の発電設備内で、回転機のメンテナンスを行ったときのこと。 回転機の直径は、約2メートル。私たちは10人程度のチームでひとつの回転機を担当したのですが、分解するだけで1週間かかりました。2ヶ月の作業期間を経て、問題なく試運転が成功した時は嬉しかったですね。
毎日車に乗合で会社~現場間を往復したのも良い思い出です。大きな仕事の後は必ずと言っていいほど打ち上げをするのですが、このときは同じ発電設備の別の機械をメンテナンスしていたチームと合同で、とても盛り上がりました!
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

【機械を、直接手で触れる仕事がしたかったから。】 高専に届く500を超える求人票の中から、この会社を選び、縁あって入社しました。 昔から機械いじりが好きだったので高専の機械工学科に進んだのですが、授業で機械に触ることはそんなに多くありませんでした。その為「仕事では…」という思いはありましたね。
求人票の中には誰もが名前を知っている大手企業もありましたが、機械を直接手で触れる作業が多い「メンテナンス」をしたいという思いがあったのでメーカーは選択肢にありませんでしたし、できれば地元に貢献できる企業にと思っていたので、フジケンエンジニアリングに絞りました。
出張が多くいろんな場所に行けるのも、他社と違うと感じたポイントです。実際、東京、名古屋、大阪、九州…と、あちこち行っています。出張先での休みは、職場の仲間と観光をして楽しんでいます。