こんにちは。上毛新聞社採用担当です。
今回は、上毛新聞社の福利厚生(休暇)についてご紹介します。
【年中無休じゃない!】
新聞社・マスコミ=年中無休といったブラックな働き方のイメージが強いはず。
でもそれは過去のお話。
いまは、「ちゃんと休めます」。
土日祝日はもちろんのこと、法廷で定められた有休、休日出勤分の振休の消化はマスト。
休めるはずなのに、休んでいない人がいると労務管理担当者から厳しく指導が入ります。
24時間365日仕事漬けの人=仕事のできる人。
そんなことを入社時に言われた時代もあったようです。
(「もはや人間ではなかった…」と伝説的に語る社員もいますが…)
でも果たしてそれは豊かな生活でしょうか?
少なくとも近年の上毛新聞社の働き方とは逆行しています。
休みの日に出かける。
おいしいものを食べる。
観劇する。
きっといつか業務に結び付きます。
原稿より健康。
余暇の充実で心にゆとりを。
報道機関として社会情勢を論じる立場の会社だからこそ、
「今風の、当たり前の働き方」導入してます。