こんにちわ! 採用担当の佐々部です。

引き続き木製パレットのお話です。


今回初めて来ていただいた方、ありがとうございます、できれば前回の「佐々部材木店は木製パレットのメーカーです①」を見て下さいね。
さて環境破壊の悪役とされた身近なもの、それはズバリ

「ワリバシ」


です。マイ箸ブームというものが約15年前に起こりました。
「うそ!もう15年もたつの(震え)」という方もいらっしゃると思います。
当時ワリバシは環境破壊につながるといった間違った観点から利用を制限するような風潮が相次ぎ、使用が減りました。 では代替えとして何が求められたか?
もっとも環境に悪いプラスチック製品だったのです。


では何故ワリバシを使うと環境に良いのか?
実はワリバシというものは木の中でも本当は捨てられる部分、端材から作られているのです。 木の一番いい部分は柱等の建築材に、次に柱が取れない部分でパレット等の梱包材に。 梱包材でも使えない部分は合板に。そして残りをワリバシやちょっとしたDIYの材料。さらに使えない部分が紙やおがくずとなります。
柱が一番高く、次いで梱包材、合板、DIY、割りばし、紙、おがくずの順番で売れます。 つまりワリバシは森林整備の為の立派な資金源になりますね。
今、次世代の環境の為、脱炭素の動きがあります。
では脱炭素はどのように?
人間が経済活動する以上、炭素は必ず出ます。
そこで努力により多少増減はあるでしょう。
ですが絶対になくすことはできません。
では出た炭素は?
そうです、森林などの木材に吸わせ、木材に貯蓄させるのです。
そして家や梱包材、割りばし等に形状を変え一般社会に貯蓄されます。
これは燃やされるまで貯蓄させることができます。
木材を使用し、植林をすることにより森林資源を循環させる。
森林が整備されず、荒れると循環もなされず炭素吸収もされなくなります。
今でもエコの為にマイ箸を等と目にすることがあります。
これは本当の意味でエコではありません
売れるはずだったワリバシが売れないことにより、より安い紙などの原料になることにより木材の単価が下がり、森林整備の方の手取りが減り、森林整備のなり手が減ります。
脱炭素に一番重要なこと。
森林を管理し伐採、植林することにより循環させること。
つまり身の回りの木製品を増やすことではないでしょうか?
木製パレットはこの循環に立派に役立つ地球環境になくてはならない商品だと自負しています。
そんな地球環境に役立つ商品を一緒に作りませんか?


ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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次回
社長「渋谷に木材ショップのオープンだ!109で流行る、俺は若者に詳しいんだ。」
現場「なんかまた社長が経理に全力土下座してんだけど」
※予告は実際の内容と変更になる可能性があります