皆さん、こんにちは! 宇部鵜の島校です!
宇部鵜の島校では、1月の月曜開所の日から、子ども達発案の新たなゲームが始動しました! 行ったのは『人狼(じんろう)』です!!

皆さん、『人狼』をご存じですか? 『人狼』とは、村人陣営と人狼陣営の2つのチームに分かれ、話し合いをしながら勝利を目指して戦うゲームです。
最初に「役職」がランダムで割り振られて2つのチームに分かれるのですが、自分以外の人の役職(陣営)は分かりません。 そのため、話し合いを通して協力をし、時には嘘をついて相手チームをだましながら戦います!

さて、そんな難しそうなこのゲーム、小集団で活動するグループタイムにて行いました。 子ども達発案ということもあり、役職を決めるカードも子どもが描いてくれたイラストです!! そんな素敵なカードを使って2チームに分かれたら、さっそく話し合いです。
「勝つこともあったら負けることもあります」 「ゲームが終わったら、良かったところをほめよう」 など、色々な約束を守りながら、みんなで楽しみました!