はい!ギュンばんわ! ゆめみ広報担当の福太郎です!
既にSNSでも話題になっていますが、2022年3月1日付で新卒1年目の池口直希(愛称:しけちゃん / しけちあ)がゆめみのチャレンジCTOに就任しました!

ゆめみ、新卒入社1年目19歳のCTOが爆誕!



そんなこんなパンナコッタ★
このたび!しけちゃんの「頭の中」を大公開してもらう本邦初公開の独占インタビューをお届けします! これを読めば、あなたもしけちゃんファンになること間違いなし!
▼しけちゃんプロフィール

氏名:池口 直希(いけぐち なおき) 肩書:なんでもエンジニア・サーバサイドプロフェッショナル 略歴:国立豊田高専中退。2021年4月、株式会社ゆめみ新卒入社。学生時代にはWeb広告の運用支援ツールや履歴書作成ツールの開発に関わる。フロントエンド、ネットワーク、インフラストラクチャなど幅広い関心を持ち、PHP / TypeScript / C# / Go / Rust などの言語を扱う。現在19歳。愛称は「しけちゃん」「しけちあ」
ーーでは早速、今日はしけちゃんの全てを根掘り葉掘りお聞きしていきます。

なんでも聞いてください!
ーーまず「呼び名」ですが、ゆめみの人はみんな「しけちゃん」「しけちあ」って呼んでますよね。

ですね。小中学校の頃からそう呼ばれているので、もう由来も忘れちゃいましたけど。 私としては、一番「呼ばれ慣れている」あだ名です。
ーーちなみに、プログラミングも子どもの頃からしてたんですか?

体系的ではありませんが、中学生の頃から独学でやってました。 ただ、特にエンジニアやプログラマーを目指そうと思っていたわけではなかったです。 普段からパソコンを触っている中で、不便に感じることをなんとかできないか? と考えた結果、「じゃあ自分でプログラミングすれば良くね?」ということにたどり着いた感じなんですよね。
ーー最近の中学生がそんなことを考えているとは…

(笑)私はプログラミングを「道具」としか思っていなくて。 自分自身や周囲の人の生活をちょっとだけ便利にするための道具ですね。
ーーそして高専に進学して、初めて体系的にプログラミングを学ぶようになったと。

そうですね。結果的に中退してゆめみに入社しちゃいましたが。
ーーこれは聞いて良いのかわかりませんが、高専を辞めたのはどうしてですか?

全然ネガティブな理由じゃないので、大丈夫ですよ。 ひと言で言うと、学ぶことより働くことをしたくなったんです。 入学する前は、高専っていわゆる「つよつよエンジニア」が集まっている環境なのかな、と思っていて。 でも実際に入ってみると、専門知識という意味ではそこまでレベルが高くないなと感じてしまったんですね。 学校で体系的に学ぶより、働きながら必要な知識を学んでいく方が自分には向いているかな、という気持ちもあって。 であれば学校にいるよりも働きたいな、と、割と軽い感じで決めてしまいました(笑)。
ーー考え方が学生とは思えない…どんな人生を送ってきたんでしょう。例えば、これまでの人生で「天国」と「地獄」だったエピソードをひとつずつ挙げる上げるとすると、どうですか?

天国は、どうだろう…でもやっぱり高専に合格したときかな。 その頃は、高専にすごく期待を抱いていたので、めちゃめちゃうれしかったですね。
ーー逆に「地獄」で言うといかがでしょう?

え〜〜〜…めちゃめちゃ個人的な話でもいいですか? 初めての恋人に振られたときですかね(笑)。
ーーめっちゃリアル!ありがとうございます。


ゆめみに入社してみたら、思ったより「ヘンテコな会社」ではなかった

ーー高専を中退して、21卒としてゆめみに入ったと。入社の決め手は?

正直、割とその日を生きるタイプなので、すごく深くは考えてはいなかったのですが…。 ただせっかく働くんだから面白いところがいいな、ということが念頭にあって最初に頭に浮かんだのがゆめみだったんです。
ーーおぉ!最初からゆめみを思い出してくださったとは嬉しいですね。

イベントでゆめみで活躍している先輩の講演を聞いたことがあって。 インパクトが強い会社なので「すげえ会社だなぁ」という感じで一番頭に残っていたんですよね。
ーー「すげえ会社」というのは、やっぱり働き方の自由度みたいなところですか。

そうですね。「有給取り放題」もそうですし、「全員CEO」みたいな聞き慣れない制度があったり。 当時は「野菜支給制度」なんかもあって強烈に印象に残ってました。
※有給取り放題制度:年次有給休暇とは別に無制限で有給休暇取得できる制度。傷病、育児、看護・介護、リフレッシュなど理由の制約なし。入社して法定有給が付与される半年までの期間にも利用できるため、新しく入社した社員も気兼ねなく利用している。
※全員CEO制度:裁量権「代表取締役権限」をすべてのメンバーが持ち、あらゆる意思決定を行うことができる。オフィスの新設・移転、社内制度・ルールの立案・変更、新規サービスの立案、研究開発の実施、借入・投資の実施等、会社の経営に影響を及ぼすような事柄も含め、意思決定の否決がされることなく、あらゆる意思決定を行うことが可能。「やる人が決める、決めた人がやる」をモットーに、意思決定を行ったメンバー本人は「遂行責任」を負うが、起きた結果に対しての責任「結果責任」を問われることはない。
※野菜支給制度:2008年5月からスタートした制度で、毎月1回メンバー全員に産地直送の無農薬野菜を社員全員に産地直送の無農薬野菜を配る福利厚生制度。エンジニアが多く、仕事に集中するあまり食事を簡単に済ませる社員に対して“健康への意識を少しでも高めてもらいたい”という想いから立ち上げられた。コロナ期間により全拠点停止中でしたが2021年限定復活。
ーーそのあと面接などを重ねる中で、最終的にゆめみに決めてくださったと。

入社前にインターンを1週間させてもらったんですよね。 そこでゆめみのSlackの使い方やメンバー同士のコミュニケーション、雰囲気が感じとれて、すごく働きやすそうだなと。 ゆめみの人たちって、結構仲が良いと思います。 ムードメーカー的なキャラクターが何人もいるので、その人達を中心に雰囲気が良くなって、それにつられて自分もいつのまにかコミュニケーションに参加している…みたいな。
ーー実際に入社後は、どういったお仕事をされてきましたか?

最初は、とある案件の負荷試験を担当させてもらいました。 人によっては研修ももちろん用意されていますが、私はいきなり現場で。
ーー新卒で即戦力!

その後は、別の案件に移って Go 言語を用いた業務用システムの開発に携わっています。
ーーお客様向けの開発ももちろんですが、社内向けの活動にもたくさん関わってますよね。

そうですね。例えば、ゆめみの情報ポータルでもあるNotionに「さくいん」を作りました。 社内制度がめちゃくちゃ多いので、特に新入社員はなかなか必要な情報を見つけにくいなと感じていて。 であれば、作っちゃおうと。
ーー自律的な動きがすごい。…どうしたら、しけちゃんみたいになれますか?

どうなんですかね(笑)。自分の考え方はOSSの思想に近いんです。 趣味として書いたコードも全部GitHubに公開してますし。 何でも自分だけのものにしないほうが、誰かが嬉しいじゃないですか。
ーーまだ、ゆめみに入って11ヵ月(※取材時)ですが、実際に働いてみて入社前の印象とのギャップはありますか?

思ったよりヘンテコな会社じゃないな、と思いました。
ーーと言うと?

例えばゆめみの「給与自己決定制度」って、外からはすごく変わった制度に見えますよね。 でも、実際に入社してみると、別に不自然ではないな、と思うようになったんです。 ゆめみはフラットな組織なので、評価をする人も昇給を決める人もいません。 そうなると、給与をそれぞれが決めるしかない、となるのも割と自然な発想なんじゃないかなと。 そもそも給与自己決定制度においては「給与を決める」ことはサブ目的で、一番の目的は自分の価値を見直すことなんですよ。 実際に、給与改定のプロリク(※ゆめみ内で実施される意思決定プロセス)を行うときに、自分自身の働きを見返すじゃないですか。 さらにそこから他の人のレビューを受けるので、自分がどう見られているのかを客観的に見つめ直す機会にもなります。 結果的に給与が上がるか下がるか、ということは本質ではなくて、あくまでも自分の価値や働きを見つめ直す機会。 そう捉えると、割と自然な仕組みだなと思うようになりましたね。

年齢や社歴に甘えない。チャレンジCTOとして、技術の底上げに貢献していく

ーー今回、チャレンジCTOに就任されましたが、そもそものきっかけはれいっち(ゆめみ代表の片岡)からいきなり指名されたんですよね。

最初はびっくりしました!!!(笑) でも、CTOというロール自体には前から興味があって、やりたいと思ってもいたので嬉しかったですね。 特に最近は社内でRustの推進をしており、実質的にCTOに近いような動きもしていたので。
ーー周りは、自分より社歴も長く、年上の方がほとんどですが、その点のプレッシャーはいかがですか?

もちろん、プレッシャーを感じることもあります。 でも、自分の年齢や社歴の短さに甘えちゃいけないし、くじけちゃいけないと思っていますね。
**ーーマインド面がすごいです。今後はCTOとして、どんな役割を果たしていきたいですか?

ゆめみには高い水準の能力、知識、技術を持った方が集まっています。** ですがその一方で、組織としてはそれをもっと高めていかなければいけない。 その意味で、私は皆さんが持っている技術をちょっと底上げする手伝いができたらいいなって思っています。 例えば、私が推進しているRustで言うと、いまはまだ「社内のエンジニア全員がなんとなくできる」というフェーズになっていなくて。
ーーゆめみではそういった方を「テックリード」と呼んでいますね。

そうですね。テックリードは、特定のフレームワークや言語への知識を重点的に高めている方だと思っていて。 他のメンバーからすると目指す対象ですし、一人ひとりの成長のためにも絶対に必要な存在です。 それに対して、CTOという役割は、より俯瞰的に広く見て物事を考える立場だと思っています。 私はもともと「何でもエンジニア」と名乗っているのですが、実際にゆめみではサーバーサイド、副業ではフロントエンドを触っていて、個人的にはインフラ、ネットワーク周りにも興味があって…という形で、もう色々やっちゃうから、何でもエンジニア、と名乗るようになったんですね。
ーーこれからゆめみではエンジニア採用をより一層加速していきますが、ゆめみを選択肢に入れてくださっている方に、お伝えしたいことはありますか?

私のようないわゆる「OSS思考」の人にはすごく合う組織だと思います。 「こういう役割だからこれをやれ」と押し付けられることもないですし、本当にフラットな組織で働きたい方にはとても良い環境ですね。
ーー若いって素晴らしい。チャレンジCTOとしての挑戦ももちろんですが、プライベートもどんどん新しいことを取り入れていけるといいですね。

そうですね! 公私ともに色々なチャレンジをしていきます!
Twitter ID:@s6n_jp


ーーありがとうございました!ギュンギュン!

こちらこそありがギュン!