大抵の人はお仕事で失敗するとへこむんですよね。
ただ、失敗しない人間って存在しないし、仕事してりゃ失敗なんて日常的に起こりえることだとも思うんですよね。
なので、お仕事するなら失敗という「ほぼ確定で発生するネガティブなモノ」となるべく健康的にお付き合いをした方が良いと思うんですよね。
ただ、この失敗とのお付き合いの仕方があまり上手くない人が結構いて「頑張ってるのにもったいないな」と思うことがあるので、自分なりに気を付けている点を書いてみようと思います。

結論


先に結論ですが、お仕事で失敗した時の私の基本行動は以下に4点なります。

  • 謝罪を伝える
  • 短期的な対応
  • 長期的な対策
  • 感謝を伝える
    もう少し詳しく書いてみます。

謝罪を済ませる


事情がどうあれお仕事で失敗をしてしまったのなら可能な限り早い段階で謝罪の意思伝えるように心がけています。
ほとんどの場合、事情は複雑なのですが、自分のミスがトリガーで思いもよらぬ惨事を招くこともあるし、またそれに気付けない事も結構あるんですよね。
また可能な限り次の行動も同時に伝えるようにしています。
「。。申し訳ありませんでした。で、対応なのですが。。。」といった文脈になります。
ほとんどの人は「すみません」より「対応」を聞きたいんですよね。
ただし必要以上に「すみません」を連呼するのだけはやめておいた方が無難だと思います。
そもそも謝罪行為自体に需要はほとんど無いんですよね。
それになんだか「謝罪を受けている側」がまるで相手を責めているような感覚に陥るんですよね。

短期的な対応をする


お仕事で失敗したら大抵の場合は、それが原因で問題が発生します。
なので「んじゃ、どーしよっか」と頭を問題解決に切り替えて取り組むことがとても大切だと思います。
立場や役割で振る舞いは様々だと思いますが、基本行動はそんなに変わらないのかな、と思います。
ちなみに問題解決に取り組むときは目線を一段階上げるとうまくいくことが多い気がします。
担当者ならリーダー目線、リーダーならマネージャー目線、マネージャーならユーザー目線で、と「誰が困っていて、どうなるとうれしいのか」という事を一段階目線を上げて想像すると期限とか優先順位とかそういうもろもろのモノがブレないことが多いです。

長期的な対策をする


問題が解決してひと段落したら、次は同じような失敗をしないために「次はどうしよっか」と考えて備えることが大切だと思います。
せっかく失敗を経験出来たのに、その経験を自身のスキルにしないってとても勿体ないと思うのです。
ちなみにこういう取り組みを癖付けておくと、同じ失敗が減りいづれ無くなります。
ここまで出来れば今度は他のメンバーを助けたり出来て、もはや失敗なんてチャラどころかお釣りがくると思います

感謝をきちんと伝える。


お仕事で失敗したら大抵の場合は他人の助けてもらうことになるんですよね。
(非常ありがたいことに、社内に限りきちんと相談すれば、ほぼ協力してくれるんですね。)
なので、感謝を伝えましょう、というだけです。
ちなみに「謝罪を済ませる」では冒頭一回と書きましたが、「ありがとう」は何度伝えてもいいと思います。
大抵の人は感謝されて悪い気はしないと思います。(苦手な人はいると思いますが、、)
書いてて気づいたのですが「ありがとう」という言葉は誉め言葉ではないと思うのですが、なんだか褒められた時と似た感覚になるなーと思いました。不思議。




長々と書きましたが、実はこの内容を特段お勧めしたいというわけではないんですね。
お仕事の仕方って本当に人それぞれだと思うので。
ただ冒頭に書いた通り、人間完璧なんてありえなくて失敗なんて誰でもするんですよね。
なので、失敗してネガティブになった時心が上向かないなら、そういう状況下における自分の基本動作をテンプレを作っておくといいのかな、というお話でした。(知らんけど)