株式会社アミル 採用担当 佐々木です。
今回は当社のPCB無害化のお仕事について簡単にご説明します。
PCB(ポリ塩化ビフェニル)とは、化学的に合成された有機塩素化合物の一つで、 ベンゼン環が二つ結合したビフェニルと呼ばれる物質に含まれる水素が 塩素に置き換わった化学物質です。 様々な種類がありますが総称してPCB(ポリ塩化ビフェニル)といいます。
PCBは、化学的に安定で、耐熱性、絶縁性などにも優れ変圧器やコンデンサ・安定器などの電気機器用絶縁油などに、幅広く利用されました。

ただ、PCBは、生体内にたやすく取り込まれしかも残留性が高く、 皮膚障害などの慢性毒性が認められます。 1973年までには多くが改修されたり使用中止されましたが、無害化が難しいこともあり、長期間保管が余儀なくされていました。
近年では、無害化の手法などが確立し 各地でPCB無害化プラントが稼働しています。
当社は無害化の基礎研究段階から携わっており、 かれこれ20年以上となります。 当時は触媒の開発がメインでしたが、 装置開発から無害化プロセスの化学的証明まで行い、 現在も無害化プラントで、分析やプラント操作などに携わっています。
詳細は、実際に仕事をしている人から説明していただきましょう。 仕事内容や雰囲気は説明しきれませんので・・・
本当は私も分析希望で入社したのですがねぇ・・ 色々あって拒否されました。 (´·ω·`)ショボーン