さて、時代は下って江戸時代になると、日光脇往還(江戸時代の八王子から日光まで)がこの一帯を通る事になります。 「日光裏街道」とも呼ばれる道であり、八王子道、千人同心街道、日光火の番街道、館林道などとも呼ばれ、八王子千人同心の日光勤番への移動のために整備された街道でした。 日高市から鶴ヶ島市にかけての国道407号は「日光街道杉並木」という名称で杉並木が残る日光街道のように道の両脇に杉並木があり、散策もまた楽しい所です。
また、奥州道、鎌倉街道の交差点、そして狭山駅近くの八幡神社なども狭山の歴史を感じられる所と言えるでしょう。
こんな歴史の散策と同時に、狭山市から入間市にかけて存在する、航空自衛隊の基地を忘れてはいけません。 ここから発着する多くの自衛隊機が、空中を飛び交う所でもあり、時たま超低空で飛ぶ航空機が見られ、飛行機好きが大喜びする所でもあります。 特に航空ショーなどは、最高です。
この航空自衛隊の基地ですが、以前は、アメリカ軍のジョンソン基地でした。 この為、近くにアメリカ軍が住まいしていたジョンソンタウンなどが私有地ですが残っていて、一部は、お店などにもなっています。 また、ジョンソンタウン以外でも近くのレストランの中には、未だに、アメリカ軍の司令官ご夫妻の写真など飾っているお店も存在しています。 その為、アメリカの臭いが残っている所でもあります。 もし、航空ショ-などでこちらに来ることがあれば、是非のぞいてみてください。