みなさん、こんにちは! 【株式会社コペル】です。
今回は、 【第2回】幼児教室コペル と 療育・児童発達支援スクールコペルプラス をお送りします★


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【第2回】幼児教室コペル と療育・児童発達支援スクールコペルプラス


◎教室名「コペル」に込めた想い◎


「コペル」とは、 それまでの常識であった天動説に対して地動説を唱えた、 天文学者であるコペルニクスに由来しています。 物事の見方が180度変わってしまう「コペルニクス的転回」と同じように、 教育によって、”論理・対立の左脳型社会から感性・共生の全脳型社会への転回”を 実現したいという私たちの想いを込めました!
シンボルキャラクターは、「コペル」が願う”思いやり溢れる平和な世界”に守られて、 愛に満ちて幸せに暮らす絶滅危惧種のしろくまのこどもをイメージしています☆
私たちは、どこにもない最高の教育を通して、 子どもたちが持っている無限の可能性を引き出すことにより、 笑顔かがやく幸福な未来を目指します。

幼児教室コペル の特徴

【人間の脳は6歳までに 約90%が作られます!】 ノーベル賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン教授の発表により 「就学後の教育の効率性を決めるのは、就学前の教育にある」ということが証明されています。 これによって、世界中で幼児教育の重要性が注目されています。
その為、コペルは子どもの一生にかかわる潜在能力を6歳までに引き出し、 知性と感性をバランスよく伸ばしていくことを目指しています。
【子どもたちを育む8つの思想】

  1. 子どもの持つ100%の力を引き出します
  2. 心の子育て
  3. 潜在能力を引き出す
  4. 年齢に合わせた学習法
  5. 専門講師と楽しく学ぶ
  6. 良いところを伸ばす
  7. 「やりたい」を引き出す
  8. バランスを大切に


児童発達支援幼児教室コペルプラス の特徴

【何よりも目を輝かせて学ぶこと】 「できないことをなくす」のではなく「できることを伸ばす」、 「教え込む」のではなく「自分で学ぶ最大限の環境を届ける」ことで、 どんな子も持っている力を発揮できる未来へつなげます。
【どうして目の輝きが重要?】 好奇心旺盛な幼児期に「何を学ぶか」は感性脳の扁桃核が判断しています。 扁桃核が「おもしろそうだ」と判断すると「学べ」スイッチが入り、 目の瞳孔が30%ほど開き情報をキャッチしようとするため、瞳が輝くのです。
【コペルプラスが提供すること~そのままのあなたが、 だいすきだよ~】 ■多種大量の教材 ☆業界No.1☆ ■自分の個性を認め、自信を育む ■「子どもの発達」への理解 ■障害特徴を踏まえたアプローチ
安心感をもらった子どもたちは、「成長したい」という本能的な欲求から、 その子の持つ「学ぶ力」を最大限に発揮していきます。
より多くのお子様への教育・療育を届けるため、 是非一緒に「コペル」を盛り上げていきましょう★
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次回は… 【第3回】コペルオリジナル教材のご紹介 をお送りいたします★ (次回5月30日更新予定)
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