当社は面接の時に志望動機を聞きません。
私も志望動機を考えた経験があります。 たくさんの候補を並べて、ここ良さそうかな?と思う会社の理念や業績にあわせてそれっぽいことを言ってきました。
理念に共感しました! やる気は誰にも負けません! 御社の一翼を担います!
率直に言います。 いる?それ。
上手にまとまっていたら、ほう!と思いますが、それだけです。 そんな文章を考えてる時間がもったいない。 なので、当社に興味を持ってくれる方は、志望動機を考えてくれなくて良いです。
もっと他に知りたいことがあります。

欲しい人

当社が欲しい人は、前向きな人です。 スキルを伸ばしたいと思っている。現状を変えたいと思っている。 そのために行動をしている人。 今持っているスキルが高くなくても、前を向いて進んでいる人が好きです。 書類選考や面接で何を見るかも、まずそこが前提です。 それをガンガン伝えてきて欲しい。

聞かないこと

過去の栄光そのものについては評価しません。 むしろ、それまでのプロセスと、それが今に与えている影響を知りたいです。 私自身、普通に営業していていきなり表彰されたことがあります。 日々の仕事に打ち込んでいただけで、別にこれと言って工夫はしていません。 狙ってないし、それが後々に影響したということもない。 そんなもん評価しようがないです。 結果が失敗でも良いので、工夫し、前進したことの方がよっぽど意味があると思います。 いや、むしろ失敗談を反省を込めて笑い話にするとか大好物です。
長所短所も基本的に聞きません。 良いように飾られた言葉がでてくるだけで、本質を捉えていることはありません。 また、短所を克服しようと努力しているかのように伝える「テンプレート」がでまわっています。 テンプレート通りの会話はつまらない。 だから、敢えて聞きません。

聞きたいこと

何度も言っていますが、聞きたいことはひとつ。 今現在、前向きに行動できる人なのかどうか。 自らの行動で状況を打開してきたエピソードを聞きたいです。 それを、入社後に再現してくれると思わせて欲しいと思っています。

結論

高いスキルを持ってるかどうかより、 一緒に働きたいと思えるかどうかだと思う。 私たちは前向きに働く人と一緒に働きたいと思っています。