記事一覧

中途採用者インタビュー

こんにちは。大瀧建設です。 今回は、昨年中途採用で大瀧建設の仲間になった「辻井さん」にインタビューしてみました。 Q1 入社年次や担当業務など、簡単な自己紹介をおねがいします 辻井:令和5年1月入社。工事部で現場監督を務めています。 Q2 入社理由を教えてください 辻井:木造住宅の現場に携わっておりましたが、経験の幅を広げたいと考え、鉄骨造に強みのある当社に入社しました。 Q3 職場の雰囲気を一言で表すなら? 辻井:明るい職場。現場監督は責任もありストレスのかかる職種ですが、会社の明るい雰囲気に助けられています。 Q4 当社にはどんな人たちが働いていますか? 辻井:まじめで親切な人。建設工事は責任のある仕事で真面目に取り組むことが大切ですが、同時に一人で背負い込むのは大変です。困ったときに声をかけ、助けてくれる親切な人が働いています。 Q5 求職者に伝えたい大瀧建設の魅力は? 辻井:公共工事や工場など大型の案件を任せられ、良い経験を積むことができます。残業や休日出勤も少なく、家庭との両立ができることも働く上で出ても魅力的です。 Q6 大瀧建設で働いてきて、一番うれしかった出来事は? 辻井:担当した現場を引き渡した後、リピートの発注を頂けたこと。住宅は同じお客様の家を2軒建てることは稀ですが、工場や公共工事では「次もお願いします」と言ってもらえるのが嬉しいです。 Q7 どんな人に入社してほしいですか? 辻井:お互いに助け合いながら、成長できる前向きな人に入社してもらいたい。 以上が入社して1年4カ月の辻井さんのインタビューでした。 向上心のある方、責任感のある方、そして仲間を大切にする方の応募をお待ちしています。

融雪剤散布

2月5日は栃木県真岡市も雪が降りました。 真岡市で雪が降るのは珍しく、今回のように雪が積もるのは2年に1回くらいでしょうか。 大瀧建設は、県及び市の建設業協会に所属しているので、雪が積もると融雪剤散布の要請が来ます。2月5日は県から県道、市から小中学校前の市道の散布要請です。 現場に出て帰ってこれない職員を除いて、社員全員で溶接剤散布に行ってきました。

いちご観光農園

明けましておめでとうございます。 年明け1発目の投稿は「いちご」です。 栃木県は2022年でいちごの生産量55年連続日本一です。 その栃木県内の市町村で真岡市が生産量が第1位なので、 真岡市は「日本一のいちごの町」ということになります。 大瀧建設も今年2月に新規OPENする、 いちごの観光農園「Twins Farm 真岡いちご園」の建設を行っています。 現在OPENにむけて急ピッチで工事を進めていますが、 ハウス内のいちごは既に食べごろを迎えており、お客様は大満足すると思います。 この施設は、来場者はもちろん生産者に対しても気を配った設計になっており、 胸の高さでいちご狩りが出来るように高設栽培を導入し、自動換気システムや 自動給水システムなどの最新装置を装備しています。 また施設内はバリアフリー設計になっており、車いす使用者も来場できます。 ぜひ「Twins Farm 真岡いちご園」のいちご狩りを体験していただきたいです。 大瀧建設では、農業や酪農といった第1次産業を手助けする建設も積極的に行っています。

はじめまして。大瀧建設株式会社です!

はじめまして! 大瀧建設株式会社です。 当社のことを知っていただきたく、プラストで記事を投稿することになりました! 記念すべき初投稿は簡単に自社紹介いたします。 私たち大瀧建設は1946年に創業しました。 創業時は大滝鉄工所として建設業だけではなく農機具の製造もおこなっていました。 1978年に大瀧建設株式会社として設立し、栃木県真岡市にて、建設業を展開しています。 「建築・土木を中心に高い技術力と感性豊かな想像力で新しい時代の郷土づくりに貢献する」という理念のもと、建物の新築、改築、公共工事など、世の中に大きく貢献してきました。 世代交代・会社の拡大のため、私たちは新たな仲間を求めています! 当社で働く姿を具体的にイメージしてもらうためにも、プラストを活用して情報発信していくことにしました。 今後の投稿では、どんな記事を載せるか未定ですが、当社の魅力や実際の雰囲気をお伝えできえばと思っています。ぜひ楽しみにしていてくださいね!

大瀧建設株式会社
栃木県
不動産・建設・ 設備
当社ページを閲覧いただきありがとうございます。記事が気に入ったら「いいね」をお願いします。
大瀧建設株式会社
栃木県
不動産・建設・ 設備
当社ページを閲覧いただきありがとうございます。記事が気に入ったら「いいね」をお願いします。
+Storiesとは?+Storiesとは? 見つける