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九州再発見!?営業活動で目についたもの

おはようございます 福岡の建設コンサルタント、株式会社オービット 営業部のMです。 営業部は福岡県内を中心に九州北部で日々営業活動をしていますが、移動の途中や訪問先では自治体の特色や歴史を表すものが色々と目につき、九州の魅力を再発見できます。 そうした中で特に印象に残ったものをいくつか紹介したいと思います。 ①伊万里市 焼物のまちということもあってか、道路の所々に壺が置かれてました。時間が許せば本当に伊万里焼か確かめたいですね。 ②嘉麻市 市役所に入ると猪のロボットが!?横の案内を見ると、防災の啓発で職員が作ったものでテレビにも出たようです。作り込みの細かさと頭が猪という奇抜さに、思わず写真を撮ってしまいました… ③北九州市門司区 区役所に入って正面に写真の横断幕。バナナ叩き売り発祥の地と言うことです。 筆者(40代)は直接見たことないですが、門司では今でも見られるのでしょうか…。 ④田川市 炭坑節発祥の地の碑が立っていました。私は大牟田の三池炭鉱が発祥とずっと思っていました… 炭坑の跡地に「石炭記念公園」として整備され、博物館や「やぐら」が歴史を物語っています。 以上、何気ないチョイスでしたが、奇抜なオブジェ2点、発祥の地2点と無理やり共通点をつけての報告とします😅

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