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手に確実な職を身につける ~安心できる生活を作るために~

取締役営業部長兼採用担当 石井です。 転職をお考えの皆様、大変ご苦労様です。 実は私も2回転職し、今の会社におります。 最初は外航船の船員でした。 航海士です。 その後今の会社に転職し、9か月過ぎたころに 海上土木の会社に出向になりました。 現場で作業員と働きながらいろいろとやってきました。 3年後に造船所に戻り、現在に至ります。 30歳でした。 転職は大変です。 まず、自分の持っている技術がその

巡視船修理後のお別れ

営業部長 石井です。 海上保安庁の船は年に数回きて、 車でいう車検を行います。 多くの船はウオ-タ-ジェット推進装置で動き、 エンジン馬力も1万馬力といった、ちょっと考えられない大きさです。 数十日の整備期間中、船体、機関、電気、通信 といった各部の整備を行います。 大変な仕事ですが、最後出航するときは、 やっと終わったかという安堵と、 達成感があります。 仕事ですので骨の折れることもありますが、

甲板の穴あき修復

錆の影響で船のデッキに穴が空いていました。 船にとって錆は天敵です。 錆を放置してしまうと、鉄板が薄くなり 最終的に穴が空いてしまいます。 穴の空いた部分の周りの錆を綺麗に落とし 新しい鉄板を溶接するのですが、薄くなってしまっている鉄板に溶接はできません。 溶接の熱で薄い鉄板が溶けてしまうからです。 なので、骨組みの上や板の厚い部分を見つけて溶接をします。 錆の腐食の強さは物凄いものだなと改めて実

船の進水式 感動とほっとする瞬間

年間2隻ほど船を建造するので進水式が あります。 あ~疲れたと思うか、 ここまで来たぞと思うか 人によって様々です。 しかし造船所の魅力は 完成物を見ることなく黙々と働く職場に比べ 自分の汗を流した製品に、引き渡しまで かかわることです。 もちろん所得も大事、 その上のことですが、 人間まずは所得 次は人間関係 職場環境(暑い寒いは自然のためご勘弁) そして自分のやりがいや立場があるんじゃないかと

働くとはどういうことか 転職を考える方々へ

一体人は何のために働くのだろうか? もちろん日々の生計を立てるために働く。 これが一番です。 しかし人間それほど単純ではなく、多くの欲があります。 職場の人間関係や、仕事のやりがい、賃金が関係します。 社会に出て、ある仕事について、 「俺、ここでいいのかな?」と考えがよぎることがあります。 人間社会経験を積むと何のためにここにいるのか考える時があります。 こんな環境に俺はいる人間ではない。 きっと

船体 保護亜鉛の交換

船が上がったらまず亜鉛板を外します。 亜鉛板は、船が腐食してしまわないようにする為のものです。 これを付けておくことで、亜鉛板が身代わりになってくれます。 塗装屋さんが船体を綺麗に洗浄し、 船を塗装したら新しい亜鉛板を取り付けます。 普段は水面の下にあって、見ることができませんが船が上がってみると発見があります。

お昼ごはん(仕出し弁当)

朝、会社に来てから、仕出し弁当を頼むことができます。 おかずと白米で、1食350円、3ヶ月に1回業者さんが変わって380円です。 お味噌汁は会社のまかないさんが作ってくれます。 家からお弁当を持ってきて、味噌汁だけ飲んでもオッケー。 夏はらっきょうが出たり、メロンや梨がデザートに出たり、冬はみかんが置いてあったりして、ささやかな楽しみです。 写真は今日頼んだお弁当の中身。 当たりハズレは私の感覚で

OSV(オフショアサポ-トベッセル)建造中の火災消火装置テスト

 世間は洋上風力発電の設置が進み、造船関係も ちょっと忙しくなってきました。   弊社ではこれらの業務に従事する船を建造しています。 作業船を曳く、物資を運ぶ、消火活動を行う、 海底海洋調査を行うなど多数の仕事をこなす船です。  (普段は地味な船が多いですが)  この船は入社4年目過ぎの若い世代が主力となり、 引き渡しまで各部で頑張っていました。  もちろん鉄工、造機、電気、配管、

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