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【インタビュー】社長や専務にも気軽に相談できる! 成長を実感しやすい環境が魅力

こんにちは! 株式会社オール 採用担当の塚田です。 今回は、仙台営業所に所属する佐藤さんに、自己成長エピソードやワークライフバランスなどを語っていただきました。 当社の社風や雰囲気を感じられる内容になっていますのでぜひご覧ください。 【佐藤さんのプロフィール】 入社:2023年12月 中途入社 所属:仙台営業所 前職:製造職。もっと稼ぎたいと思い営業職への挑戦を決意。プラスト記事で見た社員や面接官の人柄に惹かれオールに入社。 趣味:小学校から続けているサッカー。毎週、地元でプレイを楽しんでいる。仙台営業所のメンバーとは、休日に釣りやサウナに行くほどの仲。 Q1 仕事のなかで成長するきっかけとなった出来事について具体的に教えてください 商談の進め方を先輩によく相談するのですが、その回答が自身が考えていたものと一致していると成長の手ごたえを感じます。 まだまだわからないことのほうが多い状況で、先輩たちにはささいなことでも相談するようにしています。相談しやすい雰囲気があるのは本当に助かっていますね。 成長のきっかけとは少し違いますが、やっぱり初受注をしたときは印象に残っています。営業職は未経験で、やっていけるかどうかとても不安でした。だからこそめちゃくちゃうれしかったのを覚えています。 受注して気づいたのは特別な能力は必要ないということです。 お客様としっかりコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことが重要だと実感できたことは、何よりも大切な気づきになりました。 Q2 当社はどんな社風だと思いますか? 職場の雰囲気や人間関係について教えてください 先輩たちは、積極的にアドバイスをくれるし、求めれば同行もしてくれます。個人が良ければいいという風潮はなく、仙台営業所にはメンバー全員で成長していこうという雰囲気が漂っています。 それは仙台営業所だけに言えることではありません。 たとえば、八戸や秋田といった他の営業所の方に連絡しても快くアドバイスをいただけます。 さらに私の場合は、社長や専務に直接相談することもあるんですよ。前職だと社長とかかわることなんてほとんどなかったのでびっくりしました(笑) 昇進のためのアドバイスを受けたり、難しい商談の進め方を相談したり…。本当に何でも相談しています。 社長や専務に連絡しやすい環境があるのは、モチベーション向上に大きくかかわっていますね。 Q3 残業時間についてはどうでしょうか? ワークライフバランスについて教えてください。 営業一人ひとりの裁量が大きいので、定時であがれることもよくあります。 それは私が新人だからということではなく、仙台営業所のエースもよく定時であがっているのをみかけますね。 裁量が大きいことに加え、分業体制が敷かれているのも大きな要因だと思います。 事務処理系のタスクは事務スタッフの方も担当してくれていますので遅い時間まで営業活動をしていても、帰社後に膨大な事務作業が待っているということはありません。 定時後は仙台営業所のメンバーと飲みにいったり、ジムで体を動かしたり、家でゆっくりしたりと、充実した時間を送れています。 Q4 最後に、今後の目標や意気込みを教えてください 直近の目標は、マネージャー職に昇進することです。そのためにも全社のなかでナンバーワンの成績をあげたいですね。 収入面もそうですが、マネージャーになることで、スタッフマネジメントなどの新たなスキルを身につけたいと思っています。 そのため、仙台営業所のマネージャーをはじめ、社長や専務にもキャリアアップの相談をよくしています。まわりのアドバイスをしっかりと受け止めて、スピーディーに成長していきたいです。 以上、仙台営業所の佐藤さんのインタビューでした。 当社では社員のキャリアアップやスキルアップを積極的に応援しています。仕事における相談事もしやすい雰囲気がありますよ。 当社が気になった方はマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね。

iSDGの産休・育休についてCさんにインタビュー!

こんにちは! 医食同源ドットコムです♪ 今回は、現在産休中の業務部所属3年目のCさんに特別にお話を伺いました。 Q1 産休・育休を取得した時期を教えてください。また、どのくらいの期間で復帰を希望していますか? 6月14日に産休に入りました。復帰は、年内〜来年の春頃を考えています。 Q2 産休・育休を取得する際に心配だったことはありましたか? 仕事の引き継ぎ、産休・育休中の仕事の影響、金銭面は心配でした。 Q3 妊娠中や、産休・育休取得後には、会社、または上司や同僚からはどんなサポートがあったのでしょうか? 周りの方々のサポートもあり、安心して産休、育休に入れました!ありがとうございます! Q4 妊娠中及び産休・育休中の印象に残るエピソードをお聞かせください。 仕事とは全く関係ないですが、オムツの使用量が多く、ゴミ出しの日までゴミ箱が持たないので、45リットルのゴミ箱を2個購入しました。 Q5 最後に、子育てと仕事を両立したい候補者の方にメッセージをお願いします! どちらも両立するのは中々大変そうですが、育児も仕事も人とのコミュニケーションやチームワークを大切にするのが大事だなと思いました。 弊社は、家庭がある社員も多く、1人1人に寄り添ったサポートを行っています。 今後も、子育て中の方が働きやすいと思える環境づくりにまい進してまいります。 次回は、社内で一番アクティブ社員に、インタビューしてみました。その内容をお届けします。 是非、ご期待ください。

+Stories.おすすめ記事5選 vol.136 ~仕事の楽しさ・やりがい・奥深さ~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 保育園に通う娘の運動会が9月末にあります。私としては9月=運動会というイメージが強いのですが、今は5月、もしくは10月に実施する学校が多いようですね。暑いですもんね9月…。 ちなみに、プラスト記事では「子どもの運動会で有休を取得した」といったエピソードが多いんですよ。ワークライフバランスを求めている方必見です! はい!おすすめ記事です! それではどうぞ! ……………… 『営業マンのお仕事紹介 !(^^)!』 株式会社日産サティオ宮崎 @九州エリア カーライフアドバイザーのMさんが、車の販売業務の流れを紹介した本記事。 お客様と一緒に車を探して、お見積もりをつくって…といった一連の流れが簡潔に解説されており、カーライフアドバイザーの仕事をイメージしやすくなっています。 時には大変に思うこともあるようですが、研修や先輩のサポートが豊富なこともあり、楽しく働いているというMさん。トップ写真の笑顔からも、Mさんが同社や仕事に愛着を持っていることがわかります。 ▶この記事を読む ……………… 『【入社2年目 営業企画部】SIさんにインタビュー!』 株式会社五光 @北関東エリア 元同僚である人事部のTさんから声をかけられ、株式会社五光への転職を決意したSIさん。入社後は、地元プロサッカーの試合の設営や商業施設の装飾、催事場の設営などを担当し、メキメキとスキルを磨いている様子が語られています。 営業と聞くと、お客様への提案をはじめとした受注活動を想像してしまいますが、同社の営業職は、イベント設営の管理・指揮も手掛けるようです。 職種理解が深まると同時に、働くイメージが具体的になるインタビュー記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『塩の製造とは…?』 株式会社高助 @北信越エリア 同社で取り扱っている「塩」の製造過程を紹介している本記事。 塩と聞くと食塩を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回同社が紹介しているのは、”工業用であったり、道路の凍結防止などで使用される塩”です。 用途に応じて塩の粒の大きさを揃え、パッケージングするという仕事なんだとか。同社が全国的にも10か所ほどしかないという専用の工場を有しているのも大きなポイントではないでしょうか。 社会生活に欠かせない塩の製造は、大きな使命感と誇りを感じられる仕事であることが語られています。 ▶この記事を読む ……………… 『タイヤ交換をしました🚙【仕事風景@女性スタッフ】』 有限会社城西 @東海エリア 本記事では、女性社員の平野さんがタイヤ交換の仕事を紹介しています。 機械を使用するので、体が大きくなかったり、力に自信がなかったりしてもまったく問題ないようです。 「こうすればもっと楽にできるのでは?」と考えながら仕事にあたり、自分なりのやり方を模索しているという平野さん。毎日が発見だという言葉から、仕事の奥深さに加え、平野さんが仕事を楽しんでいる様子がありありと感じられます。 ▶この記事を読む ……………… 『形に残るもの』 大浦工測株式会社 @全国エリア たまたま難波を歩いていた坂下さんは、なつかしいものを見つけます。それは、新歌舞伎座のデザインを踏襲したホテル。 実は、新歌舞伎座が移転のために解体される際、同社が外観を3Dスキャンし、データを提供していたんだとか。解体前の新歌舞伎座を再現したホテルの誕生は、同社の手によるところも少なくなかったのです。 建設業界で働くよろこびを存分に感じられる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

【福利厚生・制度紹介】150万円以上の費用を全額負担! あなたの資格取得を応援します

こんにちは! 株式会社豊洋 採用担当の濱崎です。 当社は、島根県松江市に根付き、土木工事・建築工事を手掛ける総合建設会社です。 今回の記事では、当社ならでは(!?)のめずらしい福利厚生・制度をピックアップして紹介します。 社員からも人気の福利厚生になっています。ぜひご一読ください。 【採用担当 濱崎のプロフィール】 入社:2017年7月 中途入社 職歴:関東で経理職を経験した後に、地元の島根県に戻り、会計事務所に入所。これまでは経理や会計といった分野のキャリアを歩んでいました。 所属:総務部に所属しており、経理から人事まで幅広く手掛けています。選考においては、応募者への連絡や面接における司会を担当しています。 趣味:カメの飼育。ニホンイシガメ、ハコガメの2匹を育てています。水質管理などのお世話は大変ですが、かわいさに毎日癒されています。 Q1 具体的にどんな福利厚生? ご紹介したいのは「資格サポート制度」です。 制度名で察しがつくかと思いますが、社員が資格を取得する際に、資格学校の受講費用などを負担する制度になります。 特筆すべきは、全額負担であるということ。たとえば、一級建築士取得のために、資格学校に通うとなると、総額150万円以上の費用が必要になります。 もちろん、この費用を当社で全額負担します。 この資格サポート制度に魅力を感じ、入社してくれた社員もいるほどなんですよ。 制度利用は2回までなど若干のルールがあります。気になる方には直接お伝えいたしますね。 Q2 資格サポート制度を制定した背景は? 「資格サポート制度」が誕生したのは約3年前。当初は全額負担することへの躊躇もありました。 ただ、技術者不足が深刻な業界のなかで、より高い目標を持って仕事にあたる若手が増えてほしいという想いが強かった。 それに、ゼネコンである当社では、アクションプランとして、”資格の取得”を明記しています。施工管理や建築士の資格を持った社員が増えれば増えるほど、会社としての評価も高まります。 社員にとっても、資格取得によって業務の幅を広げ、仕事へのやりがいや楽しさをもっと感じてほしい。 そういう想いのもと、当社では社員への投資を惜しまない方針をとることにしたんです。入社するみなさんにもぜひ活用いただきたい制度です。 Q3 社員からの評判は? 資格を取得すれば、新たな業務に挑戦できることに加え、資格手当も出るし、合格祝い金も支給される。社員からは喜びの声が多くあがりました。 そして、以前にも増して社員の学ぶ意欲が高まったと感じています。 人事考課で、資格取得を目標に据える社員が増えました。ちなみに、施工管理職の社員ならば施工管理の資格だけ持っていれば業務上は問題ないのですが、建築士の資格取得にチャレンジする社員も出てきました。 手当などが支給されるのはもちろんですが、将来のキャリアの幅も広がりますし、普段の業務にも活かせるかもしれない。 何にしても向上心を高くもち、自身のスキルアップを真剣に考えている社員が増えたのは喜ばしいことです。 Q4 求職者へのメッセージ 当社では、資格サポート制度をはじめとしたスキルアップ・キャリアアップの支援はもちろん、働きやすさの向上にも積極的に取り組んでいます。 最近では土木部門の男性社員が2週間育休を取得しました。上司や先輩も快く送り出してくれたと本人も喜んでいましたよ。 こうした実績ができたので、「自分も将来的に育休取得を考えている」という男性社員からの相談が増えたんです。社員には、プライベートの時間を大切にしながら働いてほしいですね。 他にも、どうしても休日出勤になってしまった場合には、必ず代休を取らなければならないルールがあるなど、無理なく働ける環境づくりに注力しています。 長期的にスキル・キャリアを磨きたい方は、当社で一緒に働きましょう! 以上、当社ならではの福利厚生・制度の紹介でした。 今後も社員のためになり、そして当社のカラーが反映された福利厚生・制度を制定していく予定です。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

【インタビュー】営業未経験の佐藤さんがオールに入社した理由とは?

こんにちは! 株式会社オール 採用担当の塚田です。 今回は、八戸営業所で営業職として活躍する佐藤さんにインタビューしました。 業種・職種未経験ながら挑戦を決意した佐藤さんのエピソードをぜひご覧ください。 【佐藤さんのプロフィール】 入社:2023年7月 中途入社 所属:八戸営業所 前職:建設資材商社の商品管理職 趣味:サッカー観戦。地元チームであるヴァンラーレ八戸を応援。営業の移動中にみかけたサッカースタジアムが気になり、後日観戦に行ったらドはまりした模様。 Q1. これまでのキャリアについて教えてください。また、転職活動を始めたきっかけは何ですか? 前職は建設資材の販売を手掛ける企業で、商品管理をしていました。 転職を考え出したきっかけは、もっと人と関わる仕事をしたいという気持ちが強まったからです。 当時、営業をしていた彼女(現在の妻)から、仕事の話をよく聞いていました。「こんな話をした」とか「お菓子をもらった」といったお客様と交流を深めたエピソードを聞くたびにうらやましいと思っていましたね。 一方、私は会社の倉庫内で一日中ルーティン作業をする仕事だったので話せるようなことは特になく…。 大変なことも多いようですが、仕事についてイキイキと語る彼女の姿をみて、私ももっと広いフィールドで仕事をしたいと考えるようになりました。 Q2. 未経験からの挑戦は不安も大きかったと思います。数ある企業のなかから当社を選んだ理由を教えてください 未経験からのスタートになるので、自身が営業としてやっていけるのかはとても不安に思っていました。 不安がなくなったきっかけは、オールのプラスト記事をみつけたことです。 ほとんどの人が中途入社で、未経験スタートだと紹介されていました。それに、研修制度も充実しているし、営業で必要なツールを貸し出してくれることも書かれていました。 私と似た境遇の方がイチから活躍していることがわかり、転職への不安がかなり軽減されましたね。 そして、面接でのやりとりが入社の決め手になりました。 面接中に面接官の方から「八戸のおすすめスポットを教えてよ」と言われたんです。答えると「おお!そこいいよね!」といった感じで盛り上がって(笑)。こんなふうに、面接は終始フレンドリーに進みました。 他の企業も受けていたのですが、どの企業も淡々とした受け答えで進む面接ばかり。そのような中で、オールの面接はとても印象的でしたし、プラスト記事を読んで感じたアットホームな雰囲気は間違いなかったと確信できたので迷いなく入社を決意しました。 Q3. 入社後に苦労したこと、難しいと感じたことはありましたか? 入社して1年経った今、ひとりで外回りをしていますが、まだまだ覚えなければならないことばかり。現場でおこなう作業内容やお客様のお人柄は千差万別なので、対応の仕方にはいつも難しさを感じていますね。 ただ、オールにはいつでも相談できる頼りになる先輩たちがいます。 商談時間の間近に「こういう現場でこういう担当者様ですけど、どう対応すればいいですか?」と聞いても、いやな顔せず詳細にアドバイスをくれます。 自分で考えても答えは出ないので、先輩のアドバイスを聞き、それを実践したあとに自分なりに工夫していくよう意識していますね。 先輩たちに気軽に連絡・相談できる関係性があるのはオールの魅力だと思います。不安に感じることがあったらすぐに聞いてみることをおすすめします。 Q4. この仕事のやりがいや好きなところを教えてください やっぱり、契約をとれたときにやりがいを感じますね。 お客様に提案して、その提案が受け入れられ、自身の成績となっていく。これこそ営業の醍醐味なんだと実感しています。まわりの先輩たちも喜んでくれることがまたうれしいです。 加えて、インセンティブが出るのもモチベーションアップにつながるポイント。私自身、転職して大きく年収が上がりました。 また、オールに入社してからは休日の楽しみもできました。 カフェやパティスリーを経営しているお客様がいるのですが、たまに妻と買い物に行っています。そこでちょっとした交流を持てるのも楽しみになっていますね。 以上、八戸営業所の佐藤さんへのインタビューでした。 当社では未経験の方も積極的に受け入れておりますので、ぜひ一緒に成長していきましょう。 当社が気になった方は気軽にマイナビ転職やHPからご応募ください。

【採用担当インタビュー】 選考のポイントを大公開します!

こんにちは! 株式会社豊洋 採用担当の濱崎です。 当社は、島根県松江市に根付き、土木工事・建築工事を手掛ける総合建設会社です。 今回は、応募者対応から面接まで手掛ける私が、選考で注目しているポイントや採用担当としての心がけを紹介します。ぜひご一読ください。 【採用担当 濱崎のプロフィール】 入社:2017年7月 中途入社 職歴:関東で経理職を経験した後に、地元の島根県に戻り、会計事務所に入所。これまでは経理や会計といった分野のキャリアを歩んでいました。 所属:総務部に所属しており、経理から人事まで幅広く手掛けています。選考においては、応募者への連絡や面接における司会を担当しています。 趣味:カメの飼育。ニホンイシガメ、ハコガメの2匹を育てています。水質管理などのお世話は大変ですが、かわいさに毎日癒されています。 Q1 選考で注目しているポイントは? 注目しているのは「前向きさ」です。 当社への応募者のなかには、過去に施工管理職を経験するも、挫折してその道をあきらめようとしていた方が少なくありません。 そのようななかで、「もう一度挑戦したい」と前向きな気持ちをもって、当社の選考に進もうとする方に対しては、積極的に応援したいと思っています。 もちろん、応募前後の段階で、その人が持つ懸念や不安を払拭できるように、こちらから会社や仕事のことについて、しっかりと説明させていただきます。 面接では、主に役員が質問をして、私は司会進行を担っています。立ち位置としては、みなさんのサポート役と思っていただければと思います。 少し回答に困っている様子などが見受けられたら、アシストもしますのでどうか安心して面接に臨んでほしいですね。 Q2 採用担当として応募者と接する時に心掛けていることは? 私が意識しているのは、応募者の悩みや転職先に求めていることを深く理解することです。 たとえば、ある応募者は、建築の仕事が希望でしたが、肉体的にきつい土木の現場に配属となり退職したという経緯を持っていました。 その際は、「当社では建築と土木で明確にセクションがわかれているのでそんなことは起きない」ということを説明。さらに、「肉体的にきついというのは、当社でも変わらない」ということも正直に伝えました。 このように、応募者一人ひとりが持つ懸念点や求めることを深く理解して、「当社でなら…」という説明を正確に伝えるようにしています。 結果、その応募者は当社でもう一度チャレンジしたいと思ってくれたようで、入社した今も頑張っています。 これから当社への応募を考えているみなさんにも、ざっくばらんに不安や希望をお伝えいただきたいと思っています。 Q3 当社で活躍する人の共通点とは? 積極的に質問できる人ですね。 工事は、自社の先輩社員はもちろん、協力業者さんや職人さんなど、実にたくさんの方が協力し合いながら進んでいきます。 つまり、わからないことがあれば、社内外に関係なくどんどん質問できる環境がある。 簡単そうに思えて、これができない人ってけっこう多いんです。 なかには、質問しても「自分で考えろ、調べろ」と言う人がいるかもしれませんし、無理もありません。 でも、経験がなかったり、浅かったりすれば、考えること自体が難しいですよね。 まずは積極的に質問して、仕事を早く覚えようと努める。これができる方が、早くに成長していると実感しています。 Q4 当社を気になっている方へ みなさんは建設業界にどんなイメージを持っていますか? 当社は、縦社会ということは一切なく、いろんな個性を持つ社員が集まっています。そしてなんと言っても、若手人材に活躍してほしいという気持ちを全員が持っています。 時間単位での有休がとれたり、フラットな人事考課で若手が所長になったりと、働きやすさもキャリアアップも手に入れられる環境があると自負しています。 少しでも気になった方は、ぜひお話しましょう! 以上、採用担当者インタビューをお送りしました。 面接は企業と候補者双方がお互いを知る場です。実際の面談や面接の場ではみなさんからも気兼ねなくご質問いただければと思います。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね。 それでは次回をお楽しみに!

【会社の強み】透明性のある人事考課制度で、20代での昇格も可能!

こんにちは! 株式会社豊洋 採用担当の濱崎です。 当社は、島根県松江市に根付き、土木工事・建築工事を手掛ける総合建設会社です。 今回は当社の「強み」について紹介します。 みなさんに知ってほしい当社のアピールポイントになるので、ぜひご一読ください。 【採用担当 濱崎のプロフィール】 入社:2017年7月 中途入社 職歴:関東で経理職を経験した後に、地元の島根県に戻り、会計事務所に入所。これまでは経理や会計といった分野のキャリアを歩んでいました。 所属:総務部に所属しており、経理から人事まで幅広く手掛けています。選考においては、応募者への連絡や面接における司会を担当しています。 趣味:カメの飼育。ニホンイシガメ、ハコガメの2匹を育てています。水質管理などのお世話は大変ですが、かわいさに毎日癒されています。 Q1 自社の強みはどんなところ? 当社は以前、建築と土木で分社化されていたんです。その2社が合併し、株式会社豊洋となってからはより強固な基盤づくりを実現しました。そこは明確な強みだと思っています。 まずは、給与体系や福利厚生・手当などの統一を図りました。 合併前は、2社で賃金も福利厚生もバラバラでした。社員からは「同じグループ会社であっちには手当があるのに、なんでウチにはないんだ」といった声もあがっていたようです。 制度や賃金を平等にすることで、誰もが納得感を持って、モチベーション高く働ける環境をつくることができました。 新たな人事考課制度の構築も合併後の改革のひとつです。 会社の業績が良ければすべて還元するという方針のもと、賞与や昇給、昇格についての規定を明文化しました。当然、これらの規定は全社員が確認できるようにしています。 同時に、社員の声を大事にするために定期的な上司との面談も実施。会社の風通しが良くなったと言う社員が増え、社内の雰囲気も上向いたと感じています。 そして最後に、世代交代も着々と進んでいるのも当社の強みですね。 51歳の若い社長のもとで、新しい若手人材の受け入れも積極的におこなっている状況です。おかげさまで、当社では20代~60代まで幅広い年代の社員が活躍しています。 上記の新たな人事考課制度のもとでは、20代の若手社員が最高ランクの評価を獲得したり、所長に昇進したりといった実例も出ていますよ。 Q2 働いているなかで、強みを実感する瞬間は? やっぱり、社員全員が若手を応援する風潮が根付いているところですね。 たとえば、当社の忘年会は若手が主催するのが恒例になっています。そのためか、ほとんどの社員が出席するほどの人気イベントです(笑)。これほどまでの出席率は、ほかの社内イベントではありえません。 業務面に対しても、積極的に若手に仕事を任せるという意識が根付いています。 これは、仕事にやりがいや楽しみを感じてもらえるように、新しいことにどんどん挑戦していってほしいという気持ちの表れです。 もちろん責任の重い業務や過度な業務量を押し付けることはありませんのでご安心くださいね。 会社の合併後は、若手を後押しするカルチャーが醸成されつつ、部門を超えた社員間交流も盛んになりました。雰囲気・人間関係の良いなかで働きたい方にとっても、当社を魅力的に思ってもらえると自負しています。 Q3 求職者の方が当社で働くメリットは? これまでお伝えしてきたように、上の世代から下の世代へのバトンタッチが盛んにおこなわれており、若手が活躍しやすい環境が整っています。 前職で当社より多額の年収をもらっていた若手人材が、「将来が不安」ということで当社に応募してきたことがありました。その人は人事考課制度の透明性に魅力を感じ、当社に入社することに。以前よりも年収額が下がったにもかかわらずです。 この例のように、入社した人に安心してもらえる制度・環境づくりを進めてきましたし、これからも進めていく予定です。 誰もが安心して働ける環境を用意して、お待ちしております。 以上、当社の強みについての紹介でした。 働く場として魅力に感じていただけたらうれしいです。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

【交替勤務についてvol.1】夜勤はこんな感じです!

交代勤務について今年2年目のS支援員にインタビューしました! ※S支援員は「先輩になりました♪」の記事でも紹介しているので、ぜひチェックしてください(^_-)-☆ 夜勤 つくしの里では、夜間、入所利用者さん50名を夜勤者3人で支援しています。 食事や着替えなどに介助を要しない利用者さんもいらっしゃいますが、今回は介助が必要な利用者さんの夜間支援を紹介します。 17:00 日中の利用者さんたちの状況等の申し送りを受ける      夕食支援 18:30 利用者さんの見守り 20:00 服薬・就寝支援 21:00 就寝確認の巡回      遅出者からの申し送りを受ける      夜勤日誌入力 22:00 巡回・夜尿起こし・オムツ交換 24:00      〃 1:00 休憩      ★休憩時間には、仮眠する方やおやつを食べる方も多いです。      長時間の勤務なのでお腹が空いて、つい食べすぎてしまいます(笑) 3:00 巡回・夜尿起こし・オムツ交換     起床時間の前に起きられた方の見守り 6:00 起床支援・検温 8:00 朝食支援     サービス管理責任者へ夜勤状況の申し送り 9:00 退勤 【夜勤で気を付けていることは】 まずは、利用者さんの睡眠時間の確保ですね。しっかり休んでいただきたいです。 また、日中は歩行が安定して付き添いを必要とされていない利用者さんでも、夜間は寝ぼけてふらつきが見られる方も多いので、音の鳴るセンサーを使用し、離床時に転倒がないように付き添いを行っています。 夜間は職員が3名なので、防犯カメラのモニターも小まめに確認して、利用者さんが廊下に出て来られたら駆けつけます。 【夜勤で大変なことは】 睡魔です(-_-)zzz 夜勤に慣れるまでは生活リズムを整えるのが大変でした😓 あと、同時に複数の利用者さんの対応しなければならない時(同じタイミングでのトイレ等)も焦ります。 夜間の急病などは、通院に行くのも施設に残るのも、どちらも気を遣います。 【夜勤のメリットはありますか】 夜勤明けが元気だったら、午後から旅行に行ったりします(^^♪ それと、自分のペースで仕事ができますね。 手当も付くし😀 【夜勤でのエピソードがあれば】 居室の巡回で、利用者さんが暗い中に静かに立っている時はびっくりします。 虫にも驚かされました。ゲジゲジやムカデ、大きなクモとか・・・。 ☆次回は早出勤務を紹介します☆

今年4月入社!営業マンにインタビュー💪🏻

こんにちは🤗 株式会社オービット 総務部のMです。 今回は今年4月に入社した営業マンNくんにインタビュー🎤 普段からものすごく落ち着いていて、 見た目より年齢を上に見られてしまうのが少し悩みだそう。🙃 では、どうぞ! ●入社:令和6年4月 ●所属:営業部 ●趣味:筋トレ・キャンプ・ドライブ・居酒屋 Q1:前職について教えてください。また、転職活動を始めたきっかけは?  前職は建設業界(大手ゼネコン様、サブコン様、プラント業界)に特化した人材派遣の営業を2年間しておりました。主に施工管理・設計・CADオペレータ・現場事務の人材を紹介。採用から契約、その後のアフターフォロー(現場へ定期訪問)など。  転職活動のきっかけは、一番は就業環境です。毎日ノルマに追われ明日を迎えたくなかったのが当時の本音です。(笑) Q2:転職活動で企業選びの条件は?  仕事と休みのメリハリのある会社、インセンティブ(過度なノルマ)が無い会社の2つを条件として活動していました。  理由としては①プライベートの時間が欲しい ②インセンティブ制度は安定しない、からです。プライベートや休みを削ってまで、お金を稼ぐ事は正直意味がないと感じました。 Q3:当社を選んだ理由は?  面接の際の和やかな雰囲気が大きかったです。私自身、業界は建設業で考えており、前職の取引先のゼネコン様から数社話を頂いていましたが、一番素を出して話せたこと、そして面接官が親身になって私の話を聞いてくださったのでオービットを選びました。 Q4:どんな人たちが働いていますか? 職場の雰囲気を教えてください。  親身になって話を聞いてくれる方達が多い印象です。未経験の業界で右も左も分からない私に、車の移動中など橋梁の構造や道路の話を色々と教えてくださいます。 また、就業環境はとてもメリハリがあり、一つの業務に真剣に取り組んでいる姿勢がすごく印象的です。 Q5:入社後、どんな場面で「転職してよかった」と思いましたか?  業務分担がされており、一人に偏らず分散してチームで連携しながら仕事しているところ。  仕事とプライベートがしっかり分けられているところ。  若手の意見をしっかりと聞いてくれるところ。  グループ会社との交流も多くあり、他社ではあまり経験できないと思いました。 Q6:終業後はどのように過ごしていますか?  週に3回ジムへ行って汗を流しています!  その他は友達と夜ご飯を食べに行ったり、プライベートを充実させています! しっかり答えてくれました~❕❗❕❗ 前職では自分の時間がなかなか取れなかったというNくん。 オービットでは仕事もプライベートも充実させてもらいましょー! HPもどうぞ🔽 ☆オービットHP

+Stories.おすすめ記事5選 vol.135 ~オンもオフも充実間違いなしの企業~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 私が好きなタグに「#写真で伝える会社の雰囲気」があります。 その企業で働く社員さんやオフィス内の様子などが、写真中心にわかる記事に設定されているタグです。みなさんも、ぜひタグから企業や記事を探してみてくださいね。 はい!おすすめ記事です! それではどうぞ! ……………… 『「人間関係も働きやすさも大満足!」新卒入社したGさんに社長がインタビュー!~Part.2~』 株式会社広測コンサルタント @中四国エリア 社長自らが社員にインタビューするという同社の恒例企画である本記事。今回は、2024年に新卒入社したばかりのGさんが登場しています。 残業や休日出勤がないことはもちろん、有休も積極的に取得するようにアナウンスがあるなど、想像以上に働きやすい環境があったことが語られています。また、人間関係の良さもあり、Gさんは社内行事への参加も楽しんでいるようです。 Gさんの社会人生活がとても充実している様子が具体的に想像できる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『プラスト社員に聞いた🎤残業のホンネ!』 株式会社プラスト @全国エリア 前編の記事で、月の平均残業時間が13.9時間であることを紹介した同社。本記事では、同社の残業のリアルについてさらに深堀りした社員アンケートの結果を公開しています。 「残業が多いと感じない」人は約8割もいて、同社の働きやすさを証明する結果に。加えて「残業が多いと感じる」人に対しては、残業理由を聞いており、働き方の実態を正直にお伝えしています。 他にも、社員一人ひとりの残業時間削減の取り組みなども紹介されており、まさに同社の働き方がありありと理解できる内容になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『【社員インタビュー】家族を大事にする米澤さんにインタビュー』 大同電気株式会社 @東海エリア 手に職をつけたいとの思いから、電気工事士を目指したという米澤さん。 同社への入社理由としては、元請け企業の安定感と残業がほとんどないという働きやすさが決め手になったと紹介されています。 特に、入社前には2人目のお子さんを授かり、もっと家庭にいる時間を増やしたかったと語る米澤さん。 切磋琢磨できる同僚にも恵まれると同時に、仕事と家庭の両立を実現した米澤さんの様子からも、大成功の転職になったことがよく理解できる内容でした。 ▶この記事を読む ……………… 『家族や自分のライフスタイルに合わせて働き方を選択できる』 有限会社村上商事 @北関東エリア 2つの働き方があるという同社。 それは、「残業ほぼなしで、完全週休2日制」という働きやすさ重視の働き方と、「時には残業も休日出勤もある」という稼ぎ重視の働き方。 記事では、社員それぞれの志向やライフスタイルを尊重しつつ、社員同士が助け合い、支え合うような組織でありたいと語られています。 働き方は違えど、仕事への向き合い方はみんな一緒だという同社。良い雰囲気のなかで、一体感を持って働いている社員さんたちの姿がイメージできます。 ▶この記事を読む ……………… 『「やまがたイクボス同盟」に加盟しました🙌』 那須建設株式会社 @東北エリア 「イクボス」とは、仕事にも私生活にも全力で向き合う経営者や上司を指す言葉だと紹介されています。 本記事で同社は、県内のイクボスを中心にワークライフバランスが整った社会の実現を目指す「やまがたイクボス同盟」に加盟したことを報告。働きやすい環境づくりを推進し、誰もが長く働ける職場を目指すことを宣言しています。 これからますます同社が働きやすい会社になっていくことが大きく期待できる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

営業部で活躍されているAさんに、社員インタビューしました!#1

こんにちは! 医食同源ドットコムです♪ 今回は、いつも明るく、社内の雰囲気を和ませてくれるAさんにインタビューを行いました♪ 普段は営業部に所属し、商品販売の最前線で活躍しています! Q1 自己紹介をお願いいたします 入社2年目のAです。趣味はゴルフと友人と美味しい物を食べに行くことです! また音楽を聴きに行くことも好きです。 Q2 当社の雰囲気についてどう感じていますか?また、そのように感じる理由もお聞かせください。 私が思う医食同源ドットコムはズバリ、若い人や入社したばかりでも率先してプロジェクトを進められる空気の良さです。 弊社ではひとりひとりのリーダーシップが重視されます。 受け身ではなく、能動的に仕事をすれば結果にもつながりますし、とてもやりがいがあります。 Q3 Aさんが思う、営業部の強みはどんなところですか? 営業部は、社内でも平均年齢が若い部です。その分エナジーが強く、明るいメンバーが多いです。 ただお取引様に商品をご購入いただいて終わりではなく、実際にご使用いただき消費者のニーズに応えられるか考えながら、商品の提案・発売ができることが、大きい強みだと思っています。 より詳細に、お取引先様にも自社製品の良さを伝えらます。 Q4 仕事でやりがいを感じる瞬間を教えてください 商品の提案がうまくいったときです!会社の売り上げに貢献できた瞬間はとても嬉しいです。 Q5 Aさんが目指しているビジョンを仕事やプライベートどちらでも構いませんので教えてください 仕事に対して常にパッションを持って取り組み、会社の仲間ももちろんですが、お取引先様とも共に、プライベートも成長していきたいと思っています。 Q6 Aさんが過去に業務で経験した苦労した出来事と、それをどう乗り越えたのか教えて下さい 入社当時は、自分で判断をしていいことなのかどうかを見分けることに苦労しました。 たくさん質問をしてしまうと、周りに迷惑をかけてしまっていないかと不安になってしまい、自分で判断をしてミスを起こしてしまうこともありました。 乗り越えた方法としては、ある程度周りを気にすること、自分に対しての細かい評価を気にすることをやめました。そうすることで、分からないものは分からないと素直になれましたし、失敗することに対して恐怖心が少なくなりました。 Q7 求職者の方にメッセージをお願いします こんにちは! 弊社を気になってくださりありがとうございます! 弊社は挑戦したい人、人間的に成長したい人にとても向いている会社だと思います。 あなたのような熱意ある方に出会えることを楽しみです!選考過程で何か困ったことがあれば、ぜひ気軽にお問い合わせください。あなたの未来の一歩を全力でサポートします! よろしくお願いします! ここまでお読みいただき、ありがとうございました! 次回は、弊社の『育休・産休』について、現在実際に取得中の社員に特別にお話を伺いました。その内容をお届けいたします! ぜひ、ご期待ください♬

+Stories.おすすめ記事5選 vol.134 ~面接官の想い・人柄が伝わる記事~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 先日、「みんなの転職ストーリー」第23弾を投稿しました。 働きやすい環境と良い人間関係を手に入れ、大満足の転職になった方のエピソードを紹介しています。しかもIターン転職です! ぜひ、ご一読ください。 はい!おすすめ記事です! それではどうぞ! ……………… 『【社長インタビュー🎤】最終面接では、どんなことを聞きますか?』 東都成型株式会社 @北関東エリア 最終面接を担当する宇田川社長が、求める人物像や面接での注目ポイントを語っている本記事。 また、それだけでなく、これまでの経歴や趣味、座右の銘なども紹介されており、パーソナルな部分もよくわかる内容になっています。 応募者には、「何に興味関心を持っているか」を必ず聞くという宇田川社長。社長が応募者の方を深く知ろうと努めていることが感じられ、きっと面接中の雰囲気も良いんだろうなと想像できたのは私だけではないはずです。 ▶この記事を読む ……………… 『😆😘🤪面接官の素顔(社長)😂🙃😊』 カイトウ建築設備工業株式会社 @首都圏エリア 同社では、採用面接のほとんどを社長が担当するようです。 そんな面接官でもある社長のお人柄を紹介するために、同社の社員たちにアンケートを取った投稿者。そのアンケートがユニークで、「社長を表す顔文字、ひとつ教えて!」というもの。 帰ってきた顔文字たちは…、ぜひ記事本編でご確認ください(笑)。 社長が社員さんたちにとって身近で、とても愛されていることがありありと伝わってくる内容でした。 ▶この記事を読む ……………… 『人事部 採用担当~転職組~からのひとこと』 愛媛綜合警備保障株式会社 @四国エリア 初めての就職で挫折を味わったという採用担当の池内さん。友人がいたこと、そして柔道経験があったことから、2年間の空白期間を経て同社に入社してみることにします。 サポートしてくれる先輩の存在、そして社員の努力を応援する会社の文化もあり、見事昇進も経験。まさに池内さんにとって、働きがいのあるフィールドが同社にあったようです。 「この会社で働いて良かった」という思いをみなさんに伝えたいという池内さん。本記事を読んで、面接で池内さんのお話を聞いてみたいと思った方も多いのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 『DICの採用担当から「面接時に心がけていること」や「入社後のやりがい」等について沢山聞きました!』 第一カッター興業株式会社 @全国エリア 入社はゴールではなく、会社との関係を深めていくスタートだと語る採用担当の岡本さん。採用活動では、良いところだけでなく悪い部分も隠さず話し、入社後ギャップを生み出さないように努めているようです。 そして岡本さんは、候補者に対してブルーカラー職への厳しい印象を払拭しきれていないと感じる現状を、採用活動を通じて変えていきたいと意気込みます。 岡本さんの採用に対する誠実な姿勢や、会社や業界を想う気持ちがありありと伝わってくる内容になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『【面接官インタビュー】面接に参加する事業部長と営業部長の視点を大公開!』 オースミ電機株式会社 @首都圏エリア 採用面接を担当する高橋事業部長と山中営業部長の二人が、面接での視点を語った本記事。 成果を上げた経験など、どんなところを重視しているかが詳細に語られており、同社の面接前には必ず読んでおきたい内容に。お二人で視点が違うのもおもしろいです。 また、選考に関するお二人の回答のなかには、同社の社風が伝わってくるエピソードが多いのもポイント。同社への理解も深まる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

「人間関係も働きやすさも大満足!」新卒入社したGさんに社長がインタビュー!~Part.2~

こんにちは! 株式会社広測コンサルタントの代表取締役を務める瀬尾です。 当社は、東広島市近隣のエリアを中心に、道路、河川構造物、農業土木などの測量・設計を手掛ける建設コンサルタントです。 前回に引き続き、新卒入社した設計職のGさんにお話を聞いています。 当社の雰囲気や働きやすさを中心に話してもらいましたので、ぜひご一読ください。 人間関係の良さが大きな魅力 代表瀬尾(以下、瀬尾):前回の記事で、当社の雰囲気について少し話してもらいましたが、もっと詳しく教えてください。具体的に先輩たちはどんな人が多いと感じていますか? Gさん:前回に、「先輩には5分おきに質問しちゃうことがある」と言いましたが、そういうときでも嫌な顔せず対応してくれる先輩が多くて助かっています。やっぱりおだやかな人が多いという印象は強いですね。仕事をしやすい人間関係があると感じています。 Gさん:ただ、普段はおだやかなんですけど、お酒が出る場ではにぎやかになる人もいて(笑)。初めて見たときはびっくりしましたけど、すごく楽しい飲み会になり、会社のことをもっと好きになりました。 瀬尾:社内で仲の悪い社員がいるということも聞いたことないし、人間関係の良さは当社の強みと言っても過言じゃないですね。社内イベントも楽しんでいるようで何よりです。 Gさん:社内で懇親会がある場合でも20時には終わるので、翌日に響かないのが良いなと感じています。それにお酒を飲む人も、飲まない人に強要することなんてありません。みんながそれぞれのペースで楽しんでいるのも素敵だなって。 Gさん:5月に会社の駐車場でBBQをしたのもすごく楽しかったです。今後も社内イベントには積極的に参加したいと思っています。 プライベートの時間も充実 瀬尾:働きやすさについてはどうですか? 無理していませんか? Gさん:8時30分から17時30分が当社の定時ですが、私は8時25分に出社して17時35分には退社しています。まだ入社して間もないということもあってか、残業はしたことがなくって。まったく無理はしていませんよ。 Gさん:入社前は、休日出勤もあるだろうなって漠然と思っていたのですが、そんなことも一切ありません。それに、会社から「有休をとりましょう」って発信してくれるので、気兼ねなく申請できる環境があります。こんなにプライベートの時間を持てるなんて思ってもいませんでした。 瀬尾:社員にはプライベートを大事にしながら、長く活躍してほしいと思っています。有休取得をはじめ、さまざまな制度や福利厚生の利用は今後も積極的に推奨していきますよ。 Gさん:あ! あと、お昼休みに休憩をしっかりとれるところも私的には好ポイントです。12時になったらみんなすぐにご飯を食べはじめます。それに、12時30分ころになると電気が暗くなってお昼寝タイムに。午後の業務にリフレッシュした状態で臨めます。 社長も趣味の時間を楽しむ会社 瀬尾:やりがいも働きやすさも感じているようで良かったです。充実した社会人生活をスタートさせていますね。 Gさん:はい! 趣味の時間も楽しんでいます。趣味と言えば、社長は登山が趣味なんですよね? お話を聞いてみたいと思っていました。 瀬尾:よくぞ聞いてくれました。実は最近、一泊二日のツアーで富士登山に行ったんですね。その日は天気も良くてね、朝から夕方までずっと登っていたけど気分が最高でしたね。そして山小屋でカレーを食べて仮眠して…、夜中の23時くらいにまた出発してって感じで。 Gさん:すごくハードですね…。 瀬尾:でもね、朝4時頃に頂上に到着してしばらく待っていると、光がパーッと差し込んできて…。あの景色には本当に感動しましたね。あまりにも印象に残る経験だったので、当社のプラスストーリーズの記事に投稿しちゃったんだよ(笑)。 Gさん:(笑)。登った人にしか味わえない達成感がありそうですね。私もいつか挑戦してみたいです。 瀬尾:最後は私がインタビューされた形になってしまいましたね(笑)。まあ、社長も趣味を思う存分に楽しんでいる会社ということで、プライベートの時間を大切にしたい方も、ぜひ当社にきていただきたいと思っています。 本日はありがとうございました。

設計も測量も地質調査も挑戦したい!」新卒入社したGさんに社長がインタビュー!~Part.1~

こんにちは! 株式会社広測コンサルタントの代表取締役を務める瀬尾です。 当社は、東広島市近隣のエリアを中心に、道路、河川構造物、農業土木などの測量・設計を手掛ける建設コンサルタントです。 「社長が社員にインタビュー」と題したこの企画も第3弾を迎えました。今回も、社長の私みずからが社員にいろいろと話を聞いてきました。 登場してくれるのは、2024年4月に新卒入社したGさんです。 当社の設計職としてキャリアをスタートしたばかりのGさんに、入社理由からこれからの目標まで幅広く聞いています。ぜひご一読ください。 さまざまな経験を積める環境が入社の決め手に 代表瀬尾(以下、瀬尾):Gさんはどういう就職活動をしていたのかな? 私は面接で聞いているんだけど、この記事を読む人のためにもう一度教えてください(笑)。 Gさん:はい(笑)。私は大学時代に、島根大学の総合理工学部 地球科学科で地質調査について学んでいました。でも、この分野を仕事にするかは迷っていて…。就職活動では事務職も含めて幅広く職種を見るようにしていました。 Gさん:ただ、自己分析や実際に就活を進めるなかで、やっぱり大学で学んだことを活かした仕事をしたいという思いが強まっていったんです。そうして広測コンサルタントに入社することに決めました。 瀬尾:他にも多くの同業他社があるなかで、なぜ当社に決めたのかな? Gさん:理由は大きく2つあります。ひとつは地元で働きたかったからです。私は広島県世羅町の出身で、大学を卒業した後は広島県内で働きたいと思っていました。当社なら実家からもそう遠くないし、立地的にも魅力を感じましたね。転勤がないのも好ポイントでした。 Gさん:もうひとつの理由は、当社なら設計から測量、地質調査まで幅広く業務を経験できるからです。規模の大きい会社だと、分業化が進んでいて専門分野が固まってしまうと耳にしたことがあったんです。そういう環境よりも、いろんな経験ができて、自身のキャリアの可能性を広げられる環境のほうが良いなと思っていました。そういう思いのなか、私の希望にぴったりあてはまったのが当社だったんです。 良い人間関係のなかで学べる環境 瀬尾:こころざしが高くて素晴らしいです。入社して4か月以上になりますが、仕事の方は順調ですか? Gさん:最近では、河川工事のための計算や書類作成を進めています。たとえば、洪水をくい止めるための堤防づくりには、さまざまな種類のブロックが使用されます。川の水の流れの速さによって、そのブロックの種類や形を変更しなくてはいけません。この仕事は先輩のサポートを受けながら、だいたい2か月間くらいかけて進めています。すごく学びのある期間になっています。 瀬尾:インフラを守る重要な仕事です。先輩たちのもとでじっくりと学んでくださいね。仕事内容をはじめ、入社後に感じるギャップはなかったかな? Gさん:仕事内容も会社の雰囲気も全然ギャップはなかったです。特に社内の雰囲気は、面接のときに感じていた通りでとても良いと思っています。わからないことがあったら先輩に質問するのですが、優しく教えてくれることもあり、ついつい5分に1回くらいのペースで質問しちゃってることがありました(笑)。 ひとり立ちし、一流の建設コンサルタントに 瀬尾:それは何よりです(笑)。たくさん先輩に質問して学ぶことが成長の近道です。これからもその姿勢で業務にあたっていってほしいですね。最後に、今後の目標を教えてください。 Gさん:現在、住宅地の中の道路の設計も担当しているのですが、わからないことばかりです。まだまだ先輩の言われた通りに進めている状態。もっと経験や知識を蓄えて、ひとりでも設計できるようになるのが目標です。 Gさん:それに、大学で学んだ分野である地質調査系の仕事にも挑戦してみたいです。現場見学は行かせてもらいましたが、実作業もできるようになり、建設コンサルタントとしてのスキルを高めたいです。 瀬尾:本日はGさんから前向きな言葉を聞けてうれしくなりました。私も先輩もしっかりサポートしますので、Gさんの目標に向けて邁進してください! 本日はありがとうございました。

【8月の人気記事を紹介】月刊プラスト記事セレクション ~August 2024~

~2024年8月に投稿された記事の特徴~ 8月は、268件もの記事が投稿されました! 季節柄、夏季休暇に関する記事が多い傾向に。 そのほかの記事だと、会社でBBQを実施したり、納涼祭があったりと、社内イベントを紹介した記事もよく見かけました。これらの記事は会社の雰囲気などを知れることも多いので、ぜひチェックしてみてください。 それでは、8月に注目を集めた記事を紹介します! 『世界でいちばん暑い夏は、ここにあります!』 株式会社橋本製作所 毎年8月1週目の土曜日に「Takeoff-day」なるイベントを開催している同社。21年前の同社が飛躍的に成長するきっかけとなった出来事を記念して開かれる重要な社内行事になっています。 さまざまなケータリングを用意したり、参加者全員に代行車を用意するなど、まさに社を挙げたイベントに。参加率も90%を超えるようです。 関連記事の『我々はこの日を【Takeoff-Day】と呼ぶ!』を読めば、同社がいかにこの日を大切にしているかを強く理解できます。 ▼ここがポイント▼ 社長も社員の方々も、イベントを心から楽しんでいる様子が写真に収められています。会社の歴史やカルチャーがわかる記事であると同時に、職場の雰囲気や人間関係の良さも感じられるところが、注目を集めた要因ではないでしょうか。 ▶この記事をチェック 『【部署紹介】営業部のお仕事』 株式会社中原 同社の営業部の仕事内容や1日のスケジュールがまとめられている本記事。 説明がシンプルなので、ざっくりと仕事の全体像をつかむのに最適な内容になっています。記事には、営業部メンバーの写真が設定されており、一緒に働く人たちがわかるのもうれしいポイントではないでしょうか。 ▼ここがポイント▼ 営業部だけでなく、さまざまな部署を同じスタイルで紹介している同社。他の部署の記事と併せて、営業部の記事も読んだという方が多いと想像できます。同社の投稿記事を読めば、会社や事業への理解が一層進みます。 ▶この記事をチェック 『店舗紹介107⛽有給休暇について😉【ペトラス津河芸店】 』 メガペトロ株式会社 投稿者のペトラス津河芸店で働く河村さんは、用事がある際には半日有休を取得するなど、柔軟に有休を利用しているようです。 また、毎年連休と有休を組み合わせて、国内外への旅行を楽しんでいるんだとか。今後に行きたい場所について語る河村さんの姿から、プライベートが充実している様子が伝わってきます。 ▼ここがポイント▼ 河村さんのエピソードを読めば、同社に有休を取得しやすい環境があることがよくわかります。ワークライフバランスがとれる会社として魅力を感じた方も多かったのではないでしょうか。 ▶この記事をチェック 『【夏季休暇8連休】を満喫します! 熱海市の夏は、市内各所で花火大会とイベントが盛り沢山!』 株式会社三ツ星工業 2024年は8日もの夏季休暇があり、同社の社員は帰省や旅行を楽しむ方も多いようです。 また、残業時間の削減に積極的に取り組んでいることも紹介されており、同社の働きやすい環境をありありと理解できる記事になっています。 ▼ここがポイント▼ 記事では、同社の所在地である熱海市近辺のイベントも豊富に紹介されており、会社のことに加え、地域の理解も進む内容になっています。U・Iターンを考えている人にとってうれしい情報ではないでしょうか。 ▶この記事をチェック 以上、2024年8月の人気記事でした。 他にもたくさんの記事が投稿されているので、ぜひあなただけのお気に入り記事、企業を見つけてみてください。 それでは、また来月をお楽しみに! 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動の際にプラストを利用するメリットを解説!】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【関連記事】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【2022年に注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション👑 👑プラスト記事セレクション 2021【1年の総締めくくり!】 ※本投稿に選出した記事は、PV数に加えてプラスト編集部独自の基準で選出しています。純粋なPV数ランキングではありません

【インタビュー】前職から年収が200万円上がった竹田さんに話を聞いてみた

こんにちは! 株式会社オール 採用担当の塚田です。 今回は、入社してから収入アップを実現した千葉営業所で活躍する竹田さんにインタビューをしました。 今よりも稼ぎたいと思っている方必見の内容になっています。ぜひご覧ください。 【竹田さんのプロフィール】 入社:2022年4月 中途入社 所属:千葉営業所(営業職) 前職:測量会社の営業職。仕事自体への大きな不満はなかったものの、業界的に若手が活躍しづらい環境があったことから転職を決意。 趣味:先輩の影響で始めたゴルフ(スコア108)。 Q1 ズバリ、どのくらい収入が上がったのでしょうか? そのワケも教えてください 前職と比べて200万円ほど年収が上がりました。 年収が増えた要因としてはインセンティブが大きいですね。 基本給は前職と変わりないのですが、インセンティブ制度のおかげで、受注すればするほど個人の収入にも還元されます。モチベーションアップになるので、それが収入増加にもつながるという好循環が生まれる仕組みだと思います。 また、評価基準もかなり詳細に定められていて、キャリアアップのために何をすべきか明確なのもうれしいポイント。 私は現在、役職者になるのを目標に仕事に励んでいます。 Q2 収入アップのために努力したことを具体的に教えてください 何か特別な努力や施策というのはしていないんです。 1日1日を頑張っていたら、自然と収入もあがったというのが正直なところです。 ただ、意識していることはあります。 それは週に1本は受注を獲得すること。私としても、最低限そこはクリアしようと努めています。週に1本の受注をとるためには何をすべきかを逆算し、動くようにしています。 Q3 収入が上がったことで仕事やプライベートに変化はありましたか? 不安なく子どもを持つ選択をすることができたし、一軒家も購入することができました。 オールに入社して収入があがったことで、将来のイメージができ、踏み切ることができたと言っても過言ではありません。 前職のままだったら、今の選択ができていたかどうかは正直怪しいです。 また、収入のことではないのですが、残業が減ったこともうれしいです。子育て中なので早く家に帰って家事の時間を十分にとるようにしています。 転職して収入があがり、オフの時間が増えたことで妻も非常に喜んでいます。 Q4 収入アップを目指して転職活動をしている方に当社のアピールをお願いします! 私は話すのが得意ではないのですが、受注を取れているし、実際に収入を増やすこともできました。話すのが苦手だけど収入を増やしたいという方はどんどん挑戦してきてほしいと思っています。 当社はNTT東日本の看板を背負って営業できるので、思った以上にやりやすさを感じるはず。 それに、全員で成長していこうという社風はありますが、思考や営業スタイルが異なる人も多いのが当社の特徴です。あなたに合ったロールモデルが見つかる可能性も高いですよ。 以上、千葉営業所で営業として活躍する竹田さんへのインタビューでした。 竹田さんのように、収入アップを実現した先輩たちはたくさんいます。もちろん、みなさんが活躍できるように全力でサポートします。少しでも気になった方はぜひご応募ください! それでは、当社の他の投稿記事も読んでみてくださいね。

✨MVP✨ ~2024年7月度 月間MVP🏆~

こんにちは! 株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売など、幅広く事業を展開している会社で「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 今回は、先日社内で発表された 7月度 プラスト月間MVP についてご紹介します🥇 🔍【月間MVPとは・・・】 MVP=Most Valuable Playerの略。 プラストでは、 毎月各課より課内月間MVPが選出され、 その中から、事業部責任者の投票により事業部MVPを決定します! 更に各事業部のMVPの中から『最もMVPにふさわしい』と評価された方が、 プラストの月間MVPとして表彰されます🎉✨ 👇過去に投稿した月間MVPの紹介も併せてチェックしてみてくださいね👀✨ 【19期月間MVPブログ一覧】 【20期月間MVPブログ一覧】 気になる、7月度 月間MVPに選出されたのは・・・ CRM事業部 モバイル関東1課 T係長 おめでとうございます🎊 T係長は、2023年度の新卒入社、つまり社会人2年目✨ 入社2年目で係長に昇格している実力者です💪💞 山下社長に月間MVP選出の理由を お伺いしました🎤👨 .・・.・・.・・.・・..・・.・・.・・.・・.・・.・・.・・..・・. 2023年新卒入社!!とても社会人2年目とは思えない仕事ぶりで初の全社MVP!! 常に謙虚で丁寧に仕事に向き合った結果、何度も塗り替えた自己最高記録をまたまた更新し、全社でも堂々第一位の成績でした! 訪問した多くのお客様からもお褒めの言葉をいただき、同僚からの信頼も厚いT係長。 周りのメンバーにも多くの影響を与えた素晴らしい仕事ぶりに7月度月間最優秀賞を贈ります。 .・・.・・.・・.・・..・・.・・.・・.・・.・・.・・.・・..・・. そんなT係長から 受賞コメントと今後の野望が届いております! 苦しいところからの大逆転で、 結果としては自身の過去最高実績を更新😊! 諦めない力!パワフルすぎます🥰🙌 そして、 チーム全員が活躍できる組織に 自分のことだけではなく、メンバー全員を想っての発言 素晴らしすぎませんか😭👏💕 係長として、チームを数字で引っ張ることはもちろん、 後輩たちの教育等も行うT係長から これからも目が離せませんね👀! 改めまして月間MVP受賞、 本当におめでとうございます🌞🌈 最後まで読んでいただきまして ありがとうございます🙇‍♀️ 月間MVPの様子は公式Instagramでも投稿しています📸💖 Instagramでは、各事業部MVPの受賞者もご紹介していますのでご興味のある方はぜひ! 弊社の素敵なメンバーをcheckしてください🧐 株式会社プラストでは 一緒に働く仲間を募集しております🥰 未経験の方も大歓迎です💨 詳しくは、求人情報またはプラストHPの採用情報をご確認ください🌷 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

新入社員を紹介します! Part.3

こんにちは! 入社2年目の小池です。今回は新入社員紹介の最終回です! 誰かというと… 住宅メーカーの現場監督として配属された「安江 風人くん」です! 前回に引き続き質問に答えてくれたので、それもぜひ読んでください! Q1:弊社を志望した理由を教えてくだい A1:ぎふ建設人材育成リーディング企業のゴールドランクを認定されていて、未経験の自分でも安心して働けそうだと思ったことです。 また木工教室や餅つき大会などのイベントがあり、お客様を大切にされているところも魅力に感じたからです。 Q2:どんな仕事を任されているのか教えてください A2:主に上司と共に行動し、現場の整理や検査などを行っています。簡単な事務作業等も任されています。 Q3:どんなところに仕事のやりがいを感じますか A3:様々な業者さんや職人さんたちと家を作り上げていき、建った時の達成感にやりがいを感じます。 Q4: 今後の意気込みを聞かせて下さい A4:覚えることが多いですが、少しずつ覚えて自分の現場が持てるように頑張ります!それと、資格なども取りに行きたいです! 入社してからもうすぐ半年が経ちますね!安江くんは暑い中、建て方に行ったりと頑張っています! 冬になると、こんどは寒さが体に堪えるので頑張ってほしいですね! ここまで読んでいただきありがとうございました! 次の記事を何にするか悩みですが、投稿したらぜひ読んでくださいね!

「プラスト編集部_みんなの転職ストーリーさん」から取材をして頂きました。

今回は、プラスト編集部の「みんなの転職ストーリー」に入社1年目の「空調課」の「T・Oさん」へ取材をして頂きました。 「T・Oさん」は、【初のマイナビ転職からの入社】【関東から、熱海市への移住転職】と弊社としても極めて珍しい転職者です。 「みんなの転職ストーリー」の取材は、リモートになりました。 プラスト編集部のスタッフの方々が4名に、弊社からは「T・Oさん」と私が参加しました。 「T・Oさん」は、ガチガチに緊張してましたが、プラスト編集部のか方々が緊張をほぐしながら取材をして頂きました。 取材の内容は、「編集部_みんなの転職ストーリー」をご覧ください。 https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/?tag=13448&af=plstEyecatch https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19777/?tag=13448&af=plstTag 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

社員インタビューVol.5 <空調課>★初のマイナビ転職からの入社です。★

今回は、入社1年目の「空調課」の「T・Oさん」のインタビューをします。 「Oさん」は、【初のマイナビ転職からの入社】です。 自動車整備士やサービスエンジニアという仕事を経験してきた「Oさん」は、なんとIターン転職。関東から静岡県熱海市への移住を実現し、当社に入社してくれました。 マイナビ転職から入社が決まり、採用&プラスト担当として大変嬉しく思います。 4月に新卒就社の後輩が入社したので、益々大活躍してくれると思います。 Q1. なぜIターン転職を? 私は関東に住んでいたのですが、パートナーは静岡県の熱海市に住んでいたのが大きかったですね。 それに、年齢を重ねるなかで、もっと落ち着いた場所で働くのも悪くないなって思うようになって。それで、熱海市近辺で仕事を探してみることにしたんです。 Q2. 当社を選んだ理由は? 私はこれまで、自動車整備士やサービスエンジニアなど、いわゆる”作業服を着る仕事”を好んでキャリアを選択してきました。もちろん、次の転職先でもそういう仕事をしたいと思っていました。 そんな想いのなかで見つけたのが、三ツ星工業です。 空調設備の保守の仕事は、だいぶ前にはなりますが経験があったので、仕事内容はイメージできていました。だから、思い切って応募してみたんです。 面接に参加してすぐに「ここに入社したい!」と思いましたね。 面接官の方たちは偉ぶることが一切なく、私の話も親身に聞いてくれましたし、話しやすい雰囲気づくりもしてくれた。面接官の方々のお人柄に触れたことで、きっと良い会社に違いないと思いました。 Q3. 転職してよかったこと? 前職に何か大きな不満があったわけではないんです。実際に17年ほども勤めていました。でも、当社に入社して、残業がほとんどなく定時で帰れる環境を体験すると、本当に転職してよかったと思いましたね。 1日の業務量が計画的に設定されているので、だらだら仕事を続けることはなくなったし、終業後には電気工事士の資格の勉強に取り組めるようになりました。前職では考えられないことです。 働き方が一変したことで、より向上心を持って仕事にあたれるようになったと思います。 Q4. 当社の雰囲気は? ほとんどゼロからのスタートと言える状況でしたので、先輩たちがマンツーマンで仕事を教えてくれる環境があったのは助かりました。 それに、愉快で明るい先輩が多くって(笑)。 私がちょっとしたミスをしたとき、「やっちまったな~」といった感じのリアクションで笑い飛ばしてくれるんです。もちろんミスは反省するのですが、プレッシャーをかけない先輩のやさしさにすごく救われています。 私も少しずつ仕事を教える立場になってくると思うので、先輩たちから学んだことをしっかりと受け継いでいきたいですね。 以上、「Oさん」のインタビューでした。 中々、求人票だけで会社の雰囲気を知り応募するのは勇気がいると思います。 これからも、「プラスト」を活用して会社の雰囲気が伝わるような記事を発信します。 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

【転職体験談 #23】大成功のIターン転職に! 働きやすさを手に入れたOさんの物語

こんにちは! プラスト編集部のOです。 第23回目となる「みんなの転職ストーリー」。 今回は株式会社三ツ星工業で、技術スタッフとして活躍するOさんにお話しを聞きました。 今回も、みなさんの転職活動の参考になる転職体験談を紹介しています。ぜひご一読ください。 【🏢株式会社三ツ星工業】 静岡県熱海市に根ざして74年以上、給排水・衛生設備、空調設備・自動制御などの設計・施工・保守メンテナンスをお客様目線で手がけている三ツ星工業。 プラストでは社員インタビューをはじめ、熱海市の観光情報なども発信。UIターン転職を考える人にもうれしい情報が数多く発信されています。 ——働きやすさが大きな魅力 インタビュー実施時点で、Oさんは三ツ星工業に入社して5か月ほどになるという。同社には、今までのキャリアでは経験したことのない魅力を感じているようだ。 「残業がなく、定時であがれる日が多いのは、三ツ星工業に転職してよかったと思えた大きな要素になっていますね。今まで勤めていた会社だと考えられないことです」 「年齢を重ねても無理なく働き続けられるし、オフの時間が増えたことで、今まで手を付けられなかった資格の勉強を始めることもできました。仕事に対するモチベーションはどんどん高まっています」 同社の働きやすさについてイキイキと語ってくれたOさん。その働きやすさの要因は何だと思っているのだろうか。 「会社が社員一人ひとりの1日の仕事量を明確に決めているところだと思います。私としても、その日の目標から逆算して計画的に仕事ができるので、終わりが見えずにだらだらと仕事をすることがなくなりました」 「それに、私だけでなく、全員が残業をしない働き方を実現できている。役職や個人の力量で残業の有無が変わるわけではありません。社風として働きやすさが根付いていると感じています」 3回目の転職で理想的な働く環境を手に入れたOさんだが、今にいたるまでにはどんなキャリアを歩んできたのだろうか。Oさんの軌跡を追います。 ——スムーズに進んだ転職活動 Oさんの最初のキャリアは自動車整備士。車が好きだったこともあり、専門学校を卒業と同時にその道を歩みだすことに。ただ、そこは2年ほどで退職したという。 「結構な重労働なわりに、給料が良いというわけでもなく…。そんななかで、最初は20人いた同期もどんどん辞めていっちゃって。私も仕事に対する不満が少なからずあったので、退職を決断しました」 周りの同期の影響もあり、あまり深く考えず、勢いで退職した部分が大きかったと語るOさん。しかし、はじめての転職活動は思いのほかすんなりと進んだという。 「コンビニにあった求人誌をなんとなく手にとってみたら、良さそうな会社をみつけたんです。勤務地も住まいから近かったし、未経験歓迎と大きく打ち出していました。電話してみることにしたんです」 「そしたらトントン拍子で面接から内定まで進んじゃって…(笑)。こんなにスムーズに進むんだとびっくりしましたね。今思い返すと、私のなかで転職に対するハードルが下がった経験になったと思います」 ——作業服を着る仕事に携わりたい Oさんの転職先は、主にコンビニにある機械や設備の修理・保守を担っている企業だったという。 「経験を積むと、他の社員では直せなかった機械も私なら直せるようになったり、目に見えて技術力が向上していくのがうれしかったですね」 「私は『作業服を着る仕事に携わっていたい』と思っているのですが、この考えは特に2社目での経験が大きかったかもしれません」 確かな充実感を覚えていたOさんだが、転職に踏み切ることになる。 「24時間オープンしているコンビニの機械修理を手掛けるので、呼ばれたら昼夜にかかわらず駆けつけなければいけない。午前1時に現場に向かい、早朝まで作業するということも多々ありました。30歳手前の年齢になり、このままこの働き方が続けられるか不安になったんです」 ——17年勤めた会社を退職 Oさんが次に選んだのは、ガソリンスタンドにある給油機の修理や保守を担うサービスエンジニアの仕事。ここでは17年ほどを過ごしたという。 「そのときは求人サイトを見て応募しました。3社目は完全土日休みだし、ボーナスの支給額も高いと記載してあって、そこを魅力に感じて行動に移しましたね。そして、そのときの転職活動もすんなりと進みました(笑)」 いざ入社してみると、土日出勤はあったし、残業時間も思っていた以上に多かったという。それでも、Oさんは苦に感じていなかったようだ。 「まず、機械を触る仕事に自身がやりがいや楽しさを感じていたこと。そして、長期休みはしっかりととれたので、旅行などで気分転換をするタイミングが定期的にあったということが、長く続いた要因だと思います」 「求人情報とギャップを感じる部分はあったのですが、一方で、『仕事ってこんなもんだろう』っていう感覚があったのも確かですね」 水が合い、17年も勤めた会社を離れる経緯はなんだったのだろうか。 「当時の私は関東に住んでいたのですが、パートナーは熱海市に住んでいました。関東で買った家のローンを払い終えたこともあり、今後はもっと落ち着いた場所で生活するのも悪くないなと思って、移住を考えるようになったんです」 ——情報収集と面接で意欲向上 Oさんはマイナビ転職で企業探しをすることに。そうして見つけたのが三ツ星工業だった。求人だけでなく、同社が投稿するプラスト記事も読んでいたという。 「印象に残っているのは若手社員のインタビュー記事です。若手の方がイキイキと働く様子が記事で描かれていて、きっと働きやすい環境があるんだろうと想像していましたね」 「それにベテラン社員のインタビュー記事も印象に残っています。私としては、若手からベテランまで幅広い社員がまんべんなくいる会社のほうが雰囲気が良いイメージがあって。だから、これらの記事を読んでポジティブな印象を持ったことを覚えています」 そしてさらに、同社の面接を通して、Oさんは入社意欲が上がったという。 「面接官の方々が偉ぶれる感じも一切なく、こちらの話を親身に聞いてくれたんです。私が話しやすい雰囲気をつくろうとしてくれているようにも感じました。みなさんのお人柄に触れ、三ツ星工業でやっていこうと前向きな気持ちになれました」 ——人間関係も大きな魅力 熱海市への移住も問題なく完了し、新たなキャリアをスタートしたOさん。三ツ星工業に働きやすさを感じているのは冒頭で紹介した通りだが、人間関係の良さも魅力だと語ってくれた。 「2社目で空調設備の修理を手掛けたこともありましたが、だいぶ前だしイチからのスタートと言っても過言ではありません。ただ、先輩たちがマンツーマンで教えてくれるので、そういった知識とかスキル面に関する不安はすぐに吹き飛びました」 「同社には愉快な先輩ばかりいるんです。私がちょっとしたミスをしたら『やっちまったな~』って感じで、笑い話風にリアクションしてくれたり(笑)。もちろん反省はしつつも、そういったプレッシャーをかけない先輩の対応にはすごく救われています」 プライベートの充実に加え、人間関係でも同社に働きやすさを感じているというOさん。現在はとても充実しているようだ。最後に転職活動中の方へのエールを送ってもらった。 「今は、私の時代よりも転職しやすい社会になっていると思います。ぜひ、やりたいことに挑戦してみてはいかがでしょうか。私も仕事を通して、これから先も機械の修理や保守に携わっていきたいという想いを確立しました。何事も挑戦してみることで道が拓けると思います」 ※本記事は2024年8月16日時点の情報をもとに作成しています 《編集後記》 WEB上でOさんにお話を聞いている最中、Oさんの先輩が会議室まで様子を見にこられたのが印象に残っています。気の良い先輩が多いことを同社の魅力として取材中に語っていたOさんの言葉を如実に感じられた出来事でした。 株式会社三ツ星工業のプラスト記事はコチラから ▶株式会社三ツ星工業のHP 【バックナンバーはこちらから】 みんなの転職ストーリーまとめ

+Stories.おすすめ記事5選 vol.133 ~あたたかい人間関係が垣間見える記事~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 やはりお盆明けからは、夏季休暇のエピソードをちょくちょく見かけます。ワークライフバランスの向上を目指している方は必見の内容になっていますよ。ぜひ、プラストであなたの理想の環境の企業を探してみてください。 はい!おすすめ記事です! それではどうぞ! ……………… 『【会社の雰囲気】中途入社1年目の西川さんから見た河田質店の雰囲気とは?』 有限会社河田質店 @首都圏エリア 同社には物腰がやわらかく、サポート熱心な上司や先輩ばかりだと語る西川さん。業務に対するフィードバックを頻繁にもらえるので、着実に成長できている実感を持てているようです。 また、休憩時間や会社イベントのエピソードまで紹介されており、社長も含めた全社員の仲の良さが伝わってくる内容に。 西川さんが意欲的に仕事に向き合えている背景には、同社の雰囲気の良さが関係していることが想像できる記事でした。 ▶この記事を読む ……………… 『8月入社の20代男性Hさんにインタビュー🎤 Hさんが感じた当社の面接の雰囲気と魅力とは?』 中嶋自動車工業株式会社 @首都圏・北関東エリア 入社の決め手のひとつとして、面接官のお人柄をあげる経理職のHさん。面接官だった副社長が場を盛り上げてくれたことで、笑いが絶えない面接になり、終始なごやかに進んだ様子を紹介しています。 Hさんが所属することになる管理課は、少数精鋭のチームと聞いていたこともあり、物静かな方が多いと想像していたんだとか。しかし、いざ入社してみるとまったくそんなことはなかったようです。 記事で、Hさんがイキイキと語っているように感じられるのは、確実に同社に居心地の良さを感じているからではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 『⭐️休憩中の様子⭐️』 株式会社玉水建装 @関西エリア 写真は社長と入社2年目社員の瀧さんがお菓子を食べているシーン。社長と一緒にお菓子を食べられる会社はそうそうないのではないでしょうか(笑)。 投稿者の川上さんの発言から、このお菓子タイムはけっこう頻繁におとずれることもわかります。 短い文章の記事ですが、同社の和気あいあいとした雰囲気がよく伝わってくる内容になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『若手社員との関わりについて』 株式会社セラフ榎本 @首都圏エリア 新卒入社社員は基本的に営業企画部に配属される同社。ただ、部署の垣根を越えて相談できたり、交流するイベントがあったり、さまざまな仲間とつながりを持てる環境があるようです。 同記事で紹介されているのは、建設部の部長と若手営業社員の交流の様子。お客様が経営するお店にて食事会を開いたようです。 社内外にかかわらず、社員のみなさんが素敵な人間関係を築いていることがありありとわかる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『久しぶりの投稿です★』 株式会社スマイヴ @東北エリア 虎視眈々と社内でのシャッターチャンスを狙っていた投稿者。そんなとき、タイミングよく常務と営業スタッフが打ち合わせしているところを発見します。 撮影した写真は「本気の打合せ風景」とのことですが、常務が笑顔で、なんとなくあたたかい雰囲気を感じられないでしょうか? 記事で描かれている常務と投稿者のやりとりからも、同社には真剣に仕事に向き合いつつ、適度にラフな雰囲気があることもうかがい知れます。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

iSDG部署紹介~通販事業部・物流部編~

こんにちは♪ 医食同源ドットコムです! 今月は、弊社を支える10の部署についてご紹介しています! 第五回目の今回は、弊社商品を手軽にインターネットでも購入できるよう日々尽力している『通販事業部』と弊社商品の発送を担っている『物流部』です! (今回で部署紹介はラストです!!) 最初は、『通販事業部』のご紹介です♪ Q1 部署の業務内容を教えて下さい 商品の管理、広告運用、商品企画、販売促進キャンペーンの企画・実行、会員登録してくださっている方へのメルマガ配信、カスタマーサービスなどを行っています。 Q2 1日のスケジュールを教えて下さい 9:00~ 朝礼(一日のスケジュール確認+部署内の連絡事項共有) 9:15~ 各担当サイトの管理(レビュー、問い合わせ対応) 11:00~ 各サイトの受注作業 11:00~ 広告運用、メルマガ設定 12:00~ 昼食 13:00~ 社内会議 14:00~ 通販用画像作成 15:00~ お取引先との打ち合わせ 16:00~ 市場調査と分析と改善 17:00~ 在庫管理 18:00~ 退社 続いては、物流部のご紹介です! Q1 部署の業務内容を教えて下さい 販売商品や販促物等の在庫管理、入出庫作業が主な担当業務となります。 販売商品の出荷は小売店に並ぶ商品の出荷やネット通販の注文による出荷があります。 小売店で使用する商品販売促進のためのPOPなども自社でデザイン・製作しており、その販促物の出荷も行っています。 Q2 1日のスケジュールを教えて下さい 9:00~ 朝礼、ゴミ出しなど 9:10~ 販売商品・販促物等の出荷準備作業、入荷作業など 12:00~ 昼食 13:00~ 午前中に引き続き、出荷準備作業など 15:00~ 準備した出荷物の運送業者への引渡し、積込作業など 16:00~ 翌日以降の出荷準備作業、各種伝票処理など 18:00~ 退社 最後まで読んでいただきありがとうございます♪ 最初でも記載いたしましたが、今回の記事で弊社の部署紹介は最終回となります。 今後も弊社の事をより知っていただけるよう更新を続けてまいりますので、楽しみにして頂けると嬉しいです♪ 次回は、8月11日・12日に参加しました、「としまビールフェス」についてです!

【インタビュー】中途採用の職員に聞いてみました!(vol.2)

異業種から転職 今回は5月から働いてもらっているU支援員に話しを聞きます♪ 【経歴を教えてください】 県内の大学を卒業後、食品関係2社、アパレル1社の経験があります。 【つくしの里に就職した理由は】 大学時代に経験したボランティア活動で、福祉活動にやりがいと喜びを感じ、利益追及を行う一般企業よりも、誰かに寄り添うことのできる福祉現場で活躍したいと考えるようになりました。 その中でも、障害を持つ方たちが自立するための支援をすることに、最も魅力を感じた為、つくしの里に就職を決めました。 【転職を考えたきっかけは】 大学時代に、障がい者と障がい者をとりまく外部世界との橋渡しをし、障害を持つ方が社会で活動できる場を発見するような活動をボランティアとして行っていました。 その経験を活かせるのではないかと考え、就職を希望しました。 【異業種への転職について不安はありませんでしたか】 特に不安はありませんでした。 どの職場に入っても初めて覚えることばかりなので、常に挑戦する気持ちでした。 【転職してみてどうですか】 先輩職員が優しく、毎日が刺激的で充実した一日を過ごしています。 楽しく働かせていただいています(^^♪ 【仕事をするうえで大事にしていることは】 仕事をする上で大切なことは、高い集中力、迅速な処理速度、高いコミュニケーション能力だと思います。 また、経験を積み重ね、将来的には管理職として後進の育成などにも貢献できるようになりたいと考えています。 【休日やプライベートな時間はどのように過ごしていますか】 休日は、日ごろのリフレッシュを兼ねて体を動かして過ごすことが多いです。 小学生から続けているサッカーを、友人数人と行い汗を流しています⚽ 小さい頃から続けていることもあって、体を動かすことで悩みやストレスがリフレッシュできるため、空いている時間には積極的に体を動かし気分転換しています。 適度に体を動かすことで気分をリフレッシュして、仕事への効率も高めていきたいと考えています。 【転職を考えている人に伝えたいことがあれば】 前職ではアパレル販売員として、ファッションを通してお客様の魅力のコーチングに力を注いできました。 毎月の売上目標の数字を意識しながらも、お客様と楽しく会話をして過ごしました。 これから仕事をするうえで、おもてなしの心を学び、利用者様に特別な時間を満喫していただきという思いが強くなったため、転職を決断しました。 まずは、一歩踏み出して挑戦する気持ちが大切だと思います。

入社したあとは、、、🚙

こんにちは 本店カーライフアドバイザーのKです! ただ今本店では、新入社員が店舗実習中です🔰 1年前は自分も研修中だったなと振り返ると、「 研修ではどんなことをするんだろう。実習先はどんな先輩がいるんだろう。 」とはじめは不安だったことを思い出しました。 今では心配する必要は無かったなと思えますが、初めての環境は誰でも緊張しますね(>_<) そこで今回は、入社したら初めにどんなことをしていくのか少しご紹介します! 私より3ヶ月早く転職で入社した、フロアアテンダントTさんに聞きました✨ ① 担当者から会社の説明 会社について具体的に教えてもらいます。部署構成から給与に関すること、組合活動などです。それぞれの担当者から話してもらえるので質問もしやすいですし、信頼できる会社だと実感できました。 ② 各店舗を回る 当社は延岡から日南まで11店舗あるので、入社すると1店舗ずつ挨拶に行きます。 自分のことを知ってもらえますし、各店の雰囲気を感じることができるのでとてもありがたいです! ③ 店舗実習 入社してすぐに配属というわけではなく、店舗実習で実際の業務を覚えていきます。 Tさんはこの店舗実習で、自分と入社年数が近い先輩が親身になって教えてくれたことでとても安心できたそうです。 Tさんから話を聞いて、当社は安心して業務を覚えていけるようなサポートが手厚いと改めて感じました。 新しい環境で挑戦したい方ぜひ一度会社見学にお越しください! 

入社しました(3)

異色の経歴  2級自動車整備士のHさん、前職はディーラーで車両整備に従事していました。経歴がちょっと異色です。高校卒業後、一旦、郵便局に就職。その後一念発起し、新潟の短大で整備士資格をした、というガッツのある方なんです。 当社を選んだ理由は  当社を選んでくれた理由は、「整備だけでなく、人と接することができるから」だそうです。「ただ、整備をこなしているだけではなくて、人と話をしながらの仕事もできるので選びました」とのこと。  そうなんです。現在募集を行っています「カーライフサポートスタッフ」は、お客様とのコミュニケーションを取りながら、大切なお客様のお車をお預かりして、お客様のご要望に応える仕事です。機械(整備)もしたいし、人と接するのも好きな方にはうってつけのお仕事です! 早くも  Hさんは入社が7月1日でした。配属先のDr.Driveセルフ黒埼インター店では、早くもほかのスタッフに馴染んでいて、下の名前で呼ばれています。これからの活躍に期待しています!頑張ってください。 現在、当社では「カーライフサポートスタッフ」を募集中です。お問合せ、ご応募をお待ちしています。

iSDG部署紹介~総務部・業務部編~

こんにちは♪ 医食同源ドットコムです! 今月は、弊社を支える10の部署についてご紹介しています! 第四回目の今回は、弊社商品がお店に並ぶまで様々な業務を担っている『業務部』と、社員全員が良い雰囲気で働けるよう常に考えて下さる『総務部』です! まずは、『総務部』のご紹介です♪ Q1 部署の業務内容を教えて下さい 総務は、事務用品や備品の調達、職場環境の整備、お弁当手配、福利厚生の手続きなど様々な業務を通じて全ての社員が気持ちよく業務できるようサポートしています。 また、人事では、採用面接、新人研修、勤怠の管理、メンタルヘルス管理、入社手続きなどを通じて同じ目標に向かって一緒に歩める人材を迎え入れ、社員の成長をサポートしています。 Q2 1日のスケジュールを教えて下さい 9:00~ メールチェック、求人応募者の対応、備品等の注文、宅配便の荷物対応 10:00~ 社員教育資料の作成等 11:00~ 郵便物仕分け、請求書確認、お弁当準備 12:00~ 昼食 13:00~ 来客対応 14:00~ 社内打合せ 15:00~ 社員面談 16:00~ 面談結果まとめなど 17:00~ 求人応募者の対応 18:00~ 退社 続いては、業務部のご紹介です! 業務部は、受発注・生産管理・貿易の3部門に分かれております。 部門ごとに行っている業務は異なりますが、1日のスケジュールは、受発注の方に教えて頂きました♪ Q1 部署の業務内容を教えて下さい 受発注・・・お客様から頂く発注書を確認し保管している倉庫へ商品の出荷指示をする部門です。 生産管理・・・商品を作る上で、決められた納期までに製造しないといけません。そのために各製造工場等に発注依頼をし、いつまでに商品が出来るかなどスケジュール管理をしながら行う部門となります。 貿易・・・海外で製造した物を日本国内に輸入する為には「通関」がございます。通関業務に必要な書類やデータ等を集め、通関業者様へお渡しをし滞りなく輸入できる様に行う部署となります。 Q2 1日のスケジュールを教えて下さい 9:00~ お客様からの発注書を社内システムに登録、商品ごとによる出荷倉庫選定 11:00~ 各倉庫へ流す出荷依頼の準備 12:00~ 昼食 13:00~ 各倉庫へ当日出荷分の出荷依頼 14:00~ お客様へメール・電話対応 16:00~ 翌日の各倉庫へ流す出荷依頼の準備 18:00~ 退社 最後まで読んでいただきありがとうございます♪ 次回は、~通販事業部・物流部編~ です!

+Stories.おすすめ記事5選 vol.132 ~入社後に充実している様子がわかる記事~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 お盆前後は夏季休暇だった方も多かったのではないでしょうか。私は旅行をしてリフレッシュすることができました。 まだまだ暑いですが、心機一転、仕事に転職活動に頑張っていきましょう! はい!おすすめ記事です! それではどうぞ! ……………… 『【社員インタビュー】ジョブチェンジした営業社員にアレコレ聞いてみた🌟』 三陽工業株式会社 @全国エリア 2018年の入社以来、長らく製造職として活躍していたYさん。入社4か月目でリーダーを任されるなど、まさに同社の製造職が天職であったことを感じさせるエピソードが紹介されています。 そんなYさんですが、2023年からは営業職へジョブチェンジを果たします。決断理由のひとつとして、新しいことに挑戦したかったと語っています。 初めての挑戦で難しいと感じる部分も少なくないようですが、製造リーダーの経験を活かしながら、営業職にも大きなやりがいを感じているYさん。同社に挑戦できる風土があることがありありと感じられる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『【土木施工管理】残業ゼロを実現する川嶋さんにインタビュー!』 株式会社鈴木工務店 @東海エリア ほとんど未経験の状態から、同社で土木施工管理職に挑戦した川嶋さん。入社経緯から入社後に感じたギャップまで、未経験者ならではの視点で紹介されています。 ちなみに、自身が携わった現場を息子さんに自慢しているというエピソードは、思わずくすっとしてしまいました(笑)。 何より本記事で印象的なのは、タイトルの通り、同社には残業がほとんどなく、はたらきやすい環境があるということ。家族との時間を大事にしながら働く川嶋さんの姿から、業界や職種に対するイメージが一変したという方も多いのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 『製品開発部の社員へ、ぶっちゃけインタビュー!【栗山米菓】【製品開発】』 株式会社栗山米菓 @甲信越エリア 商品開発部のNさんに、仕事の詳細や魅力を聞いている本記事。 生地配合の検討から生産まで、ひとつの商品の全工程に携われるところが、同社の商品開発職の魅力だと言うNさん。手塩にかけた商品がお客様の手に渡っているのを見たときは心からうれしかったと語られています。 先輩たちのフォローが手厚くて、すぐに不安が払しょくされたというのもポイント。同社に、イチから商品開発のキャリアを歩める環境があることがわかります。 ▶この記事を読む ……………… 『「社員紹介Vol.3」職人目指して一筋!機械加工の若手へインタビュー🎤』 株式会社タカシン @東北エリア 登場者のNさんが、精巧な金型製作に難儀した経験を語っている本記事。ご自身のスキル不足を実感した悔しい思い出として語られていますが、裏返せば、ものづくりの仕事の奥深さを感じられるエピソードとも言えるのではないでしょうか。 上司の助けもあり、なんとか成し遂げた際にはとても達成感があったようです。製造職へのチャレンジ意欲が湧く内容になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『指導中の師匠と真面目に聴講中の私』 株式会社ビジネスランド @首都圏・北関東エリア 異業種から転職してきたYさんは、入社して1年半が経つといいます。この間、先輩からは丁寧に粘り強く仕事を教えてもらっているというYさん。「粘り強く」という表現から、先輩たちが親身にYさんの成長をサポートしていることが伝わってきます。 さらに、「師匠、いつもありがとうございます」というYさんの言葉からは、先輩への感謝の気持ちがあふれていて、同社のオフィスには良い雰囲気が漂っていることが想像できます。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

【転職体験談 #22】理想的な職場への転職で、学生時代からの夢に一歩前進したTさんの物語

こんにちは! プラスト編集部のOです。 第22回目となる「みんなの転職ストーリー」。 今回は税理士法人ITSで、巡回監査助手として活躍するTさんにお話しを聞きました。 今回も、みなさんの転職活動の参考になる転職体験談を紹介しています。ぜひご一読ください。 【🏢税理士法人ITS】 80年近い歴史を重ねながら、時代の変化とともに環境に応じた若返りと進化を続けてきたITS。業界では珍しくグループ制での働き方を導入し、残業時間の短縮や産育休取得の実績を築く。所長の想いから所内の人間関係まで幅広く発信している。 ——手厚いサポートで不安がなくなる 2022年4月に税理士法人ITSに入所したTさん。前職が経理職だったこともあり、活かせる知識はあったものの、税務などについてはイチから学ばなければならず不安だったという。しかし、そんな不安はすぐに吹き飛ぶことになる。 「入所直後は、一人の先輩につきっきりで教えてもらうというスタイルでした。先輩と一緒にお客様のもとを訪問した際に、わからないやりとりがあっても、帰りの車中で詳細を説明してくれたり、帰所後に参考書の該当部分を教えてくれたり。先輩の手厚いサポートのおかげで、巡回監査職としてやっていける自信がつきました」 それに、所内でも先輩からのサポートを受ける機会はたくさんあったという。 「所内のルールなどについては、まるでメンターのように、年齢の近い同性の先輩がサポートしてくれるんです。経験豊富な先輩には聞きづらいちょっとした疑問も遠慮なく聞きやすくって、すごくありがたかったです」 専門性の高い仕事に不安を覚えていたTさんだったが、すぐに職場にも仕事にも慣れ、今では立派に巡回監査助手として活躍しているという。Tさんが理想的な居場所を見つけた背景にはどんな経緯があったのでしょうか。Tさんのキャリアを紐解いていきます。 ——学生時代から目指していた会計事務所 Tさんはもともと、税理士を目指して専門学校に進学。税理士事務所への就職を目指していたという。しかし、選んだのはメーカーの経理職だった。 「税理士事務所で就職先を探していたんですが、新卒・未経験で採用してくれるところがほとんどなかったんです。だから、募集の多かった経理職に的を絞ることにしました」 さまざまな企業を受け、最初に内定が出たメーカーに就職。初の社会人生活がスタートした。 「私はもともと几帳面で、物事をきっちり進めたい性格。経理職は自身に合っていると感じていました。この仕事を選んだことは間違いではなかったんだと思いましたね」 ただ、入社前に想像していた以上にハードな部分もあったという。 「請求書の発行は月末に集中する傾向にあって…。ボリュームが多いので、作業にはかなりのスピードを求められる。残業が重なるときも多々ありました。正直、いつも定時に帰れる仕事と思っていたところがあったので、そこはギャップを感じる部分でしたね」 ——転職活動をスタート 経理職といえど、シンプルな作業が多く、このまま高い専門性をもつことなく30代に突入することに不安を覚えていたというTさん。 そのため、次の職場として、スキルアップや専門知識の習得が期待できる税理士事務所に狙いを絞ることにしたという。どんな転職活動をしていたのだろうか。 「転職サイトで『栃木県』『税理士事務所』という感じで検索して、応募していました。周りの人に相談するってことはなかったですね。何とかなるだろうって楽観的に考えていました(笑)」 そうしてみつけたのが税理士法人ITSだった。ITSは他の税理士事務所と少し違っていたという。 「ITSはプラスストーリーズでブログ記事を投稿していました。職員が感じている仕事のやりがいや職員同士の関係性がわかるような記事が多く投稿されており、訪問前から事務所の雰囲気を知ることができたんです」 「経理の経験があるとはいえ、未経験の分野に足を踏み入れることになるので慎重に応募するようにしていたんです。なので、文章と写真で雰囲気をよりつかみやすいブログ記事を読んだことで、応募に対するハードルが下がったのは確かです。また、求人サイトでブログを積極的に投稿しているということは、採用に力を入れている事務所なんだろうなと感じましたね」 ——面接で志望意欲が向上 ITSの選考は、面談からのスタートだった。TさんはそこでもITSへの興味が高まることになったという。 「丁寧に事務所を案内してくれたり、仕事についてもわかりやすく説明してくれたり。それだけで好印象だったんですが、驚いたのはフレンドリーさです。『一緒に働こうよ!』みたいな感じでびっくりしました(笑)」 「ITS以外にもいくつかの税理士事務所を受けたんですが、何か歓迎されてない雰囲気を感じたんです。『お住まいと勤務地が離れてますよね?』とか、『遅くまで仕事するけど大丈夫なの?』とか言われたこともあって…。だから、ITSのウェルカム感はとてもうれしかったことを覚えています」 面談の場で、すぐに選考に進みたいことを伝えたTさん。書類選考を経て、面接に進むことになった。 ——がらりと雰囲気が変わった面接 面接のためにITSを再訪したTさんは、面談との雰囲気の違いにびっくりしたという。 「部屋に入ると、役員クラスの方4名がずらーっと座ってらっしゃって。すごく厳かな雰囲気だったんですね。前回と全然違う感じに面くらっちゃいました」 面接の進行も、面談時とは違ったという。 「志望動機や自身の経験について聞かれ、それに答えるというオーソドックスな面接でした。でも私的にはそれがよかったんです。なんというか、税理士事務所らしい一面が見えたというか(笑)。とにかく、しっかりしている事務所だと確認できたのは好ポイントでした」 ラフな部分とかっちりした部分が見えて、事務所理解が進んだというTさん。無事に内定も出て、迷いなくITSへの入所を決断する。 ——オンもオフも充実した毎日 Tさんが先輩のサポートを受けながら、着実に成長しているのは先述した通り。また、前職で課題に感じていた働きやすさの部分もはっきりと改善したという。 「先輩たちは、定時になったら『終業して大丈夫だよ』って優しく言ってくれるんです。まだキャリアの浅い私のことを気遣ってくれているのがわかり、うれしくなります」 「ランチや移動中はよく私の推し活話も聞いてくれるんです。その話がまわりに周知されすぎて、『推し活どう?』って話を振られることも多くなっちゃって(笑)。人間関係は本当に良くて、その部分でも働きやすさを感じています」 Tさんはこの仕事のどんなところにやりがいを感じているのだろうか。 「企業の社長や経理担当者様からいろんな話を聞けるのがこの仕事ののひとつだと感じています。仕事のことはもちろんですが、『今週は地域でお祭りがある』とか、『あの観光地が最近外国人観光客でにぎわっている』…とか。お客様と密にコミュニケーションをとりながら、経営面を支える存在になれる。やりがいはとても大きいです」 最後に、Tさんに求職者の方へのエールを送ってもらった。 「お金を扱うという面もあり、責任の重い仕事です。でも、当事務所には新人を支えてくれる優しい先輩たちがたくさん在籍しています。私もそうだったのですが、入所すれば、すぐに不安はなくなりますよ」 ※本記事は2024年8月8日時点の情報をもとに作成しています 《編集後記》 「ITSには親身になって相談に乗ってくれる文化がある」と語ってくれたTさん。実際、最近では女性の監査課職員が産休を取得するなど、誰もが働きやすい環境づくりに注力している模様。同事務所に、不安なくキャリアを磨ける環境があることがわかった取材となりました。 税理士法人ITSのプラスト記事はコチラから ▶税理士法人ITSのHP 【バックナンバーはこちらから】 みんなの転職ストーリーまとめ

「石灰」のない社会なんてあり得ない‼そんな”白い石”を生産し続ける熱い者達 【新士別石灰砿業所編】

こんにちは! 突然ですが、このページにたどり着いたアナタに質問です。 Q. あなたは「石灰」と聞くとどんなモノを思い浮かべますか・・・? ”A. 校庭に引かれた白いライン” あとは他に・・・ないかも。 そうなんです。身近なものでいえば、そんなもんです。 ですが、「新士別石灰砿業所」で働く私たちは知っています。 「石灰」が、どれだけ社会の役に立っているのかを・・・!! 今回は当社の工場紹介「第2弾」!! ”新士別石灰砿業所”を大公開!! 【私たちの生活を支える「石灰」の意外な用途!】 「石灰」は、実は様々な用途があり、人々の日常生活を支えています。 例えば、皆さんがよく使う道路や歩道のアスファルト。 「石灰(炭酸カルシウム)」には、耐久性を高めたり、剥離を防止する効果があります。 また、皆さんがいつも食べているお肉や牛乳。 「石灰」にはミネラルが豊富に含まれており、家畜のエサに使われています。 そして、1番欠かせないのが、美味しい農作物を育てる”畑” 「石灰」はアルカリ性のため、酸性土壌を中和する役割として使われています。 そのほかにも、砂糖を製造する際に使われたり、医薬・食材・鉄鋼・水処理など…。 このように「石灰」は私たちの生活を陰で支える、 重要な天然資源なのです。 【新士別石灰砿業所って、どんなトコロ?】 そんな、様々な役割を果たしている「石灰」は、 北海道 士別市にある鉱山(国有地)で、年間約8万トンも生産しています。 【製品化までの工程】 発破・起砕(石灰岩を運搬可能な大きさまで砕く) ⇓ 積載・運搬(ショベルでダンプに積込む) ⇓ 破砕・仕分け(用途に合わせてさらに砕き、サイズをふるい分ける) ⇓ 粉末化・加工(当工場では主に、農業用の製品を加工) ⇓ 梱包・出荷(道内各地の農協や工場などで利用) ※この鉱山では、向こう100年間も石灰が採れるほど広大な土地となっています。 【工場で働くスタッフにインタビュー!】 今回は、佐々木係長と、田中製造主任にお話をうかがいました! ≪新士別石灰砿業所の魅力はどこですか?≫ 佐)なんといっても皆さんの生活に役に立つ”源(みなもと)”というところですかね。 田)私も思います!日常ではほとんど見ることはないけど、   美味しい野菜やお肉を食べるときは、いつも思い出しちゃいます!」 佐)それはすごいね!(笑)でも、田中さんが言っていることは本当で、   私たちが普段から食べているもの、歩いている道路など、   石灰は無くてはならない存在です。 田)1番身近なものだと、畑に使われる融雪剤ですかね。   士別は畑が多いので、通勤の際に見かけるとつい嬉しくなっちゃいます♪ ≪一緒に働くメンバーは?≫ 佐)山で採掘する重機オペレーターが8名、製造部門では15名。   あと事務さんの7名を入れて、合計30名ほどが今は在籍しています。 田)年齢層は部門によりますが30代~60代と、幅広く活躍しています。   年齢に関係なく、皆さん仲良く働いている印象です!」 ≪どんな人と働きたいですか?≫ 田)重機オペレーターも製造部門も、まずは”安全第一”。これに尽きます。   そのためには正確に・慎重に作業を進めなくてはいけません。 佐)そうですね!私たちが働く鉱山は、国有地ということもあり、   万が一事故を起こすと数週間~数か月間も工場がストップしてしまうんです…。 田)この新士別石灰砿業所では、2001年の工場設立から無事故で、   時間にすると「1,000,000時間以上」も無事故で今日まで稼働しています。 佐)「確認を怠らないこと」「わからないことをそのままにしないこと」   を、心がけられる人が望ましいですね。 田)ですが、難しい作業はあまりないので、作業は丁寧にお教えするので、   ひとつひとつのコミュニケーションを大切にできる方であれば、   どんな方でも活躍できると思いますよ。 【さいごに】 ≪新士別石灰砿業所長 加藤さんから≫ 私たちが生産する「石灰」。 実は、年々と需要が高まっており、より私たちの生活に密接になっています。 そして現在、新士別石灰砿業所では「重機オペレーター」と、 「製造スタッフ」を募集しています。 ”美味しいごはんを食べる” ”綺麗な空気を吸う” ”きれいな道路を歩く” ”安全な橋を渡る” ”快適な家や建物で暮らす”  など、 そんな、”当たり前な日常”を私たちが生産する「石灰」が叶えていることを、 少しでもやりがいに感じていただける方と一緒に働けると嬉しいです。 職場見学を希望の際は、是非お気軽におっしゃってください。 皆様からのたくさんのご応募、お待ちしています。

8月入社の20代男性Hさんにインタビュー🎤 Hさんが感じた当社の面接の雰囲気と魅力とは?

こんにちは! 中嶋自動車工業(株)です🚙 今回は、うちのKINGに、8月に入社ほやほやの 20代男性 Hさんに当社の面接の印象を聞いてもらいました✨ 面接はどんな雰囲気で進み、当社のどこに魅力を感じたのでしょうか。 読んでいただけると幸いです😊 KING まず、Hくんについて教えてくれたまえ Hさん はい、今年の8月に本社の管理部財務会計課に中途入社しました。 前職はIT系の会社でエンジニアを経験し、 サーバーの監視や、トラブル対応を 行っておりました。 ですが、突発的な夜勤が続き、 体調を崩してしまい転職を決めました。 学生のときに取得した 経理の資格を活かしたく 経理職種で探していたところ、 ナカジマと出会いました KING そうか、それは大変だったなぁ もう感じていると思うが、 ナカジマは残業が少ないから安心してくれたまえ Hさん はい😊家に帰ってゆっくりする時間ができました! 休日はテニスをしたり、映画を見たりしてます! KING だがなぜ数ある求人の中から ナカジマを選んだんだい? Hさん ナカジマのHPを見て、 生き生きと働いている社員さんや スキルアップ等記載があり、 ここでの環境なら、 私自身も日々向上できると思いました。 また、面接官の方々の人柄に魅かれたのもあります KING じゃあ面接のときのことを聞いていこう Q1 面接はどのような雰囲気で進んでいったのじゃ? Hさん 基本和やかな雰囲気で、 笑いが絶えませんでした KING Q2 面接で印象に残っている面接官の言葉や場面などがあったら教えてくれたまえ Hさん 私は緊張していたのですが、 副社長が冗談を言って 和やかな雰囲気にしていただいたことで、 話しやすくなったことを今でも覚えております KING Q3 選考を通してつかんだ入社後イメージと、 実際の入社後にギャップはあったかね? Hさん 面接時に管理課は、少数精鋭という話を 聞いていたので 物静かな方が多いのかなと 思っていたのですが、 入社してみると、皆さん気さくで、 仕事以外の話でも盛り上がってしまい、 日々楽しんで業務に励んでいます KING Q4 最後にナカジマに入社してズバリ第一印象は? Hさん 雰囲気が明るくて気持ちいい!! 以上!Hさんのナカジマ面接エピソードでした! Hさんが話しているように、 面接が行われているとき 部屋から笑い声が聞こえてきて、 楽しそうなので 私も気になってしまいます🤭 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビや、 HPよりご応募ください😊 ナカジマ採用HP→https://recruit.nac-town.co.jp/

★プラスト投稿〈祝〉30回記念!★株式会社三ツ星工業【施工管理の仕事内容】インタビュームービー完成!

★プラスト投稿〈祝〉30回記念!★ 株式会社三ツ星工業【施工管理の仕事内容】インタビュームービー完成! 株式会社三ツ星工業【施工管理の仕事内容】ムービー https://convert.jobtv.mynavi.jp/rlink?uc=342517a マイナビ転職に参画し、1年と少し経ちました。 お陰様で、マイナビ転職から採用もできました。 2人目の採用を目指して、今回はPRムービーに取り組みました。 マイナビ転職の求人サイト・高校求人企業説明会・弊社ホームページ求人情報等へ活用をしていきます。 今回は、先日社員インタビューVol.4 <技術課>にも出演した技術課「片上輝清さん」に出演していただき、【施工管理の仕事内容】について説明や施工実績等も紹介をしました。 急遽、社長(面接担当者)にも出演して頂きました。 撮影日は、7月下旬の晴天で暑い中行いました。 出演者、撮影スタッフの方々には大変感謝申し上げます。 また、何回も修正、変更にお付き合い頂いた撮影スタッフさんのお陰で素晴らしいムービーが完成しました。ありがとうございました。 求人票だけで、仕事の内容を理解するのは難しいと思いムービー製作をしました。 ぜひ、ご覧いただき求人サイトより応募をお願いいたします。 そして、今回はプラスト投稿30回目となりました。 マイナビ転職の営業担当者(S.B)さまから、「プラストを活用しないと採用できませんよ!」と言われ(脅され)続けて・・・早いもので30回目となりました。 +Stories.おすすめ記事5選にも選んでいたたきました。 マイナビ転職の営業担当者(S.B)さま・プラスト編集部の皆さま、今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 マイナビ転職 「60秒でOB訪問!先輩社員ミニインタビュー」ページ https://tenshoku.mynavi.jp/tvcareer/movie_archive/12661/ 社員インタビューVol.4 <技術課> https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/16206/?company=11123&af=plstCompany 三ツ星工業を含むストーリーズ https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/?keyword=%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E5%B7%A5%E6%A5%AD&af=plstKeywordHistory 株式会社三ツ星工業ホームページ http://mitsuboshikougyo.co.jp/ 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

【土木施工管理】残業ゼロを実現する川嶋さんにインタビュー!

こんにちは。株式会社鈴木工務店 代表取締役社長の鈴木です。 今回は、土木施工管理として活躍する川嶋さんのインタビュー記事です。 入社経緯からワークライフバランスの実情まで、さまざまな話題に及んでいますので、ぜひご一読ください。 【川嶋さんのプロフィール】 入社:2010年に中途入社 職種:土木施工管理 職歴:置き薬の営業職⇒測量士⇒現職の土木施工管理 趣味:お酒を飲むこと、子どもと遊ぶ、キャンプをはじめたいという願望あり Q1. 転職活動を始めたきっかけは何ですか? また、鈴木工務店を選んだ理由を教えてください 前職は測量士です。 その会社は幼馴染が経営していて、手伝っているうちに、気づいたらそこで働いていたって経緯があります(笑)。 仕事や人間関係に不満はなかったのですが、収入面が厳しくて…。将来に不安を感じるようになって転職を決断しました。 鈴木工務店を選んだ理由は、収入面以外に大きく2つあります。 ひとつは、以前から土木の仕事に興味があったから。 測量の仕事をしている時に、土木工事の現場をよく目にしていて、素直に「土木の仕事っておもしろそうだな」って思っていたんです。転職を機に挑戦したいと考えました。 もうひとつは、鈴木社長のお人柄です。 面接は、まるで世間話をしているようなフレンドリー感じで、全然”選考”って雰囲気じゃありませんでした(笑)。 風通しが良さそうな会社だと思いましたし、実際、当社は従業員と社長の壁がなくてめちゃくちゃ距離感が近い。意見を言いやすい環境があり、面接の際に感じた印象通りでしたね。 Q2. はじめての土木施工管理の仕事には、どんなギャップがありましたか? 責任の大きさは想像以上でした。 人員管理や安全管理、進捗管理など、実に多くのことに目を配らせなければならない。万が一にも現場で事故が発生したら大事になりかねません。しかし、だからこそ工事を無事に終えられた時は、達成感や安堵感がひとしおです。 それに何と言っても、道路や橋を自分がつくったと人に言えるのは、この仕事の良さだと思いましたね。 私自身、小学生の息子に「パパがつくった道路だよ」ってよく自慢しています。基本は喜んでくれるのですが、自慢しすぎて一瞬チラ見して終わりといった冷たいリアクションをされることも(笑)。 息子は重機が大好きなので、私が携わっている工事現場に連れて行ってあげると、とてもうれしそうにしています。家族に喜んでもらえるところも、私にとっては大きなモチベーションになっています。 Q3. 当社の働きやすさについて教えてください 残業がないのは当社の魅力ですね。 自身の業務さえしっかりとこなしていれば、定時の17時ぴったりに帰ろうが何も文句は言われません。現場によっては直行直帰もOKです。 当社は地域密着で事業を展開していて、日進市や愛知県が発注する中小規模の工事を請け負うことが多いんです。 大規模工事と違って書類作成などの事務仕事にそれほど時間がかからないし、現場も会社から遠くない場所がほとんど。これらが残業がない要因になっていますね。 当社のこういった環境は、家族ができてから、よりありがたみを感じています。 もし、違う業種の会社や大規模工事を手掛ける会社だったら、毎日17時とか18時に帰るのは難しかったと思います。今の私のように、家族と一緒に夕飯を食べたり、子どもをお風呂にいれたりといったことも実現できなかったんじゃないかな。 実際に、転勤も出張も多い中堅ゼネコンに勤めていた人が、家族との時間を増やしたいという想いから、当社に転職してきたという実績もありますよ。 Q4. 最後に、当社への転職を考えている方にメッセージをお願いします 働きやすさの部分でもありますが、人間関係に気をつかわずに仕事ができるのは当社の魅力です。 高圧的な先輩もいないし、こそこそと陰口叩くような人もいない。本当にフラットで、みんなで昨日のテレビドラマの話しをしたりして盛り上がっています(笑)。 こういう社風は、やっぱり社長の人柄が影響していると思いますね。社外の人からも「御社の社長は話しやすい」とよく言われますし。 建設業未経験の方だと、建設業に怖いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、当社なら気のいい先輩たちが全力でサポートするので、安心して入社してきてほしいですね。 以上、川嶋さんへのインタビューでした。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

【得られるスキル・キャリア】施工管理としての市場価値を高められる環境あり

こんにちは。株式会社鈴木工務店 代表取締役社長の鈴木です。 今回は、当社の施工管理職のキャリアパスやサポート体制について、土木施工管理として活躍する川嶋さんに聞いてきました。 長期的なキャリア像をイメージできると思いますので、ぜひご一読ください。 【川嶋さんのプロフィール】 入社:2010年に中途入社 職種:土木施工管理 職歴:置き薬の営業職⇒測量士⇒現職の土木施工管理 趣味:お酒を飲むこと、子どもと遊ぶ、キャンプをはじめたいという願望あり Q1. 当社にはどのようなキャリアパスがありますか? 昇進や昇給についても教えてください。 たとえば、土木施工管理として入社すれば、その道で資格取得や昇進を目指していくことになります。入社後に別の職種に変わることは基本的にはないですね。 また、年功序列という風潮がないのが当社の特徴でもあります。 資格を取得し、一人で現場を回せるようになれば、社歴が上の先輩の年収を追い抜くということも大いにあり得ます。 評価されるポイントといえば、やっぱり実績です。 施工実績を積んでいくと、工事を個人の名前で入札できるようになります。 たとえば、河川工事の入札のためには、「●●平米を超える規模の工事実績が必要」といった条件がつくんです。私がその条件に当てはまる実績を持っていれば、私の名前で工事案件を獲得できる。 施工管理職個人の実績や経験がダイレクトに会社の実績となります。当社はその点をフラットに評価してくれるので、実績次第で収入アップや早期昇進も実現できます。 Q2. 社員のスキルアップやキャリアアップを支えるサポート体制について教えてください 施工管理職だと、資格取得にかかる費用、具体的には試験の申込書の購入費や受験費用などを会社が負担してくれます。 また、先輩たちが積極的に試験勉強をサポートしてくれるのも、当社の文化として根付いています。 試験勉強に有効な参考書を紹介したり、過去問について教えてあげたり。試験では論文記述もあるので、書き方のレクチャーや添削も実施していますよ。 仕事に必要な資格だし、試験を受けられる回数も1年に1~2回と限られているので、プレッシャーを感じる人は多いんです。 仕事をしながらの勉強になるので、無理はしないでほしいというのが私たちの気持ちです。ダメだったとしても、次の試験対策のフォローはもちろんしますので、じっくり学んでいってほしいですね。 試験前には「合格祝いのパーティー会場を自分で予約しといて」みたいな冗談も言ったりしていますが、本気にしないでくださいね(笑)。 ただ、資格を取得すると手当ももらえるし、業務の幅も広がるし、やっぱりまずは目標としてほしいところです。 Q3. 当社ならではの身につくスキルはありますか? 社員数が多く、大規模な工事を中心に手掛けている企業の場合は、分担作業で工事を進めることがほとんどです。10ある工程のうちの1~3工程だけ携わって後を引き継ぐといった感じに。 一方、当社の場合は中小規模の工事が多いこともあり、一人の施工管理が全行程をみています。これはスキルを磨くという点ではかなりのアドバンテージです。 規模の大きい企業の人に話を聞くと、工事の全工程を任せられる人はなかなかいないようです。全部やれる人はかなり重宝されると言っていました。 つまり、当社で実績を積むことは、施工管理職としての市場価値を高められると言っても過言ではありません。 当社は残業が少なく、定時で帰る社員も多い。スキルアップと働きやすさが同時に手に入る環境があります。 もちろん、定時であがるためには、ある程度の経験が必要です。未経験で入社してくる方には最初は難しいかもしれません。しかし、先述したように、周りの先輩が全力でサポートします。 少しでも気になった方は、ぜひ挑戦してほしいですね。 以上、当社の施工管理職のキャリアパスや得られるスキルについての紹介でした。 当社ではスキルアップやキャリアアップを積極的に応援しています。焦らずじっくりと成長していってくださいね。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね それでは次回をお楽しみに!

【社員インタビュー】当社で収入アップを実現するには?

こんにちは。株式会社鈴木工務店 代表取締役社長の鈴木です。 今回は、当社への転職で収入アップを実現した土木施工管理の川嶋さんにお話しを聞いてきました。 稼ぎたいと思っている方必見の内容になっています。ぜひご一読ください。 【川嶋さんのプロフィール】 入社:2010年に中途入社 職種:土木施工管理 職歴:置き薬の営業職⇒測量士⇒現職の土木施工管理 趣味:お酒を飲むこと、子どもと遊ぶ、キャンプをはじめたいという願望あり Q1 転職してどのくらい収入が上がったのでしょうか? 前職の測量会社から当社に転職し、年収にして100万円~150万円は上がりました。 当社にはもともと知人が勤めていて、従業員や求職者の話を聞いてくれる社長だとは聞いていたんです。だから、転職して収入をあげたいという願いを直接伝えました。 とは言っても、施工管理職未経験だし、これだけあがるとは思いもしませんでしたね。びっくりしたのを覚えています。 当社では、私の例のように、その人の伸びしろに期待して好待遇で迎え入れるという特徴があります。 また、一般的に施工管理職は人材不足でもあります。このキャリアを目指せば、高待遇を得られる人材になれる可能性は十分にありますよ。 Q2 収入アップのために努力したことを具体的に教えてください 工事で良い成績を出すことを意識しています。 たとえば公共工事の場合は、検査を受けるとその工事に点数がつけられます。 品質管理や安全管理を徹底して高点数を取れば取るほど、発注主から表彰されたり、今後の工事の入札で有利になったりといったメリットがあるんです。 高い点数を出すことは会社の実績につながるので大きく評価されるため、私も常に意識しているポイントですね。 工事には発注主や協力会社など、たくさんの人たちが関わっています。良い成績を出すためには、関係者と密にコミュニケーションをとることが重要だと思っています。 私の経験上、いかに説明や伝達を正確にできるかが、工事の良し悪しに関わってくる。専門知識やスキルはもちろん大切ですが、コミュニケーション能力を身に着けることがも収入アップのためには大切ですね。 Q3 収入が上がったことで、仕事やプライベートで変化はありましたか? 年収が上がったことによって、心配なく家庭を築け、マイホームを購入できました。家族で何不自由なく楽しく暮らせているのは本当に幸せですね。前職のままだったら、今のようにはなれなかったかもしれません。 収入が上がったという話ではないのですが、同僚のエピソードも印象に残っています。 転勤が多い会社から当社に転職してきた人なんですが、転職後は定時にあがれるし、4人の子どもと過ごす時間も大きく増えたとのことでした。何より、奥様が喜んでいたとうれしそうに語っていましたよ。 Q4 収入アップを目指して転職活動をしている方に当社のアピールをお願いします! 資格を持っていたり、現場を1人で回せるようになるという前提はありますが、目の前の仕事にまじめに向き合っていれば、自然と収入は上がっていくと思います。 先日、2年下の後輩とぶっちゃけ話をしていたのですが、私も後輩も同じような年収の上がり方をしていました。私としては特段頑張っているということはないのですが(笑)。 私がこの仕事に対して感じている魅力は、いろんな人と知り合えて、いろんな話が聞けるというところです。それが楽しくて、気づけば14年のキャリアとなりました。 当社に入社すれば、収入の面は問題ありません。だから、あなたなりの仕事に対するやりがいや楽しみを見つけて、イキイキと働いてもらえればうれしいですね。 以上、川嶋さんへのインタビューでした。 川嶋さんのように、収入アップを実現したい方はぜひご応募ください! それでは、当社の他の投稿記事も読んでみてくださいね。 次回をお楽しみに!

「じっくりと成長してほしい」入社後の流れを営業部長に聞いてきました

こんにちは オースミ電機株式会社 代表取締役の田中です。 今回は、現在募集している営業職の「入社後の流れ」を 山中営業部長に聞いてきました。 入社後に成長していくイメージが湧く内容になっていると思いますので、 ぜひご一読ください。 【山中営業部長のプロフィール】 入社:入社10年目 前職:繊維関係の商社で営業職 趣味:キャンプ、飲み会、サッカー。休みの日は外で活動するタイプ 入社理由: 知り合いの紹介でオースミ電機を知りました。 当時は、防犯カメラの販売もスタートするなど、どんどん事業を拡大している最中。前職で新規獲得件数が2年連続1位になったこともあり、 この実績を試せる環境だと思い、入社しました。 Q1 入社直後はまずどんなことから取り組んでもらいますか? 最初の3ヵ月は、いわゆる研修期間です。 その間は毎日、就業時間中に1時間ほど、自社製品についての勉強会を実施します。 音響や機械の知識がなくとも無理なく学べるので安心してくださいね。 また、随時メールでくる顧客からの見積もり依頼や問い合わせを確認しながら、 業務の理解を深めていきましょう。 上司や先輩の営業にも同行してもらいます。 私たちの主なお客様は、当社の製品を扱ってくれる販売代理店。 「お客様に対してどんな提案をしているのか」といったことや、 「お客様からはどんな質問が多いのか」といったことを学びながら、 商談の進め方を覚えていってください。 この3ヵ月間は、一人で行動するということは一切ありません。 上司や先輩のサポートを受けながら、製品知識や仕事の流れを覚えてもらえればと 思っています。 Q2 研修期間終了後のサポート体制について教えてください 研修期間を終えた後は、徐々にお客様を引き継いでいき、 一人での営業活動を開始してもらいます。 ただ、入社3ヵ月後だとまだまだわからないことだらけだと思います。 依頼してもらえれば私が営業同行しますし、都度都度の質問も大歓迎です。 また、本社にはもちろん、東京事業所にも技術部のメンバーがいるので、 製品の詳細についても気兼ねなく聞ける環境があります。 研修期間同様、勉強会は随時実施していく予定です。 実際に営業に出ればわかるのですが、アンプはオースミ電機の製品を 扱っているけど、スピーカーは他社の製品を扱っているといった 販売代理店は少なくありません。 だから、他社製品に対する知識も欠かせないんです。 そういったことを体系的に学べる機会もつくっています。 Q3 一通り実務をこなせるようになるにはどれくらいかかりますか? 音響機器だけでも、知識を身に着けて一人で問題なく営業できるようになるには、 3年はかかると思います。なので、焦らずじっくりと成長していってほしいですね。 最初は、いわゆるルート営業になりますが、慣れてくれば新規顧客の開拓にも 挑戦してほしい。 さらには、お客様のニーズを満たすために、当社が扱っている商材や サービスの枠を超えた提案も大歓迎です。 本当にいろんなことに挑戦できる風土があるので、 営業として成長し続けられる環境がありますよ。 Q4 入社後のスタートダッシュを成功させるための秘訣を教えてください いろんな市場にアンテナを張ることが重要ですね。 音響やカメラはもちろん、お客様に提案できそうなものを常に考える。 それが新たな販路開拓につながります。 私のエピソードを紹介します。 以前、空調や換気扇を提案するために、助成金について調べていたんです。 その流れで偶然、太陽光パネルにも助成金がおりることをキャッチしました。 後日、販売代理店に同行して企業を訪問した際、太陽光パネルの導入を 検討されているということを知りました。 以前に調べていたので、「ウチでもできますよ」とご提案。 現在、その話を進めているところです。 当社の自由に提案できるというカルチャーと日々アンテナを張って 調べていたからこそ実現できたと思っています。 入社していきなりは難しいと思いますが、入社した方にも、 広い視野をもって仕事に臨んでほしいですね。 以上、入社後の流れについてでした。 山中営業部長の話のとおり、入社後はしっかりとサポートしていきますので 安心していただければと思います! 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね それでは次回をお楽しみに!

新社長ってどんな人? 新社長よりメッセージ

こんにちは 福岡の建設コンサルタント オービット総務部のSです。 オービットは6月1日付けで代表取締役社長が代わりました。 新社長は、この建設コンサルタント業界歴40年の技術士資格保有者です。 「声が大きく いつも元気」な新社長を少しご紹介します。 🔅出身地は? 熊本県芦北郡 🔅得意とする分野は? 基礎と施工管理 コミュニケーション能力には自信があります 🔅趣味や好きなモノゴトをおしえてください 人としゃべること  5秒の沈黙は耐えられないので、そこを埋めるように話して墓穴を掘ることがあります。 ここからは新社長の社員へのメッセージです💁‍♀️ ーーーーーーー 今年も、当社のお仕事にお客様から良い評価(表彰)をいただくことができました。 これも皆さまの御支援、ならびに社員の皆さんが結束して様々な事にチャレンジしていただいたおかげです。改めて御礼を申し上げさせていただきます。 さて、私が代表に就任して早くも二ヶ月が経ちます。 これまで私が居座っていた部署は、静かで落ち着いた「仕事がはかどる環境」になったコトと思います。 私のほうは今だ迷走している感がありますが、今私が努力している事は環境づくり・・・特に、社員の皆さんに精神的な快適さを提供する事を始終考えています。 ○ 社内のコミュニケーション ○ 速やかな上司の行動(部下の手を停めないこと!) ○ 担当者と一緒の客先訪問 ○ 社内担当者が必要とする人(知人)の紹介     ・・・ etc. いつでも社長室のドアは開いています。 社内/社外、仕事/遊び、プライベート・・・どんな事でも良いので、話をしに来てください。 来ないと私が押しかけます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以上が社長のメッセージでした。 社長は設計部のトップとして、技術部のトップとしてまた会社の役員として社員を引っ張ってきました。 私たちと「同じ現場にいたからこそわかる社員のこと」というのもあると思います。 こんな社員に寄りそう社長がいるオービットが気になった方は、気兼ねなくHPからご応募ください。 あなたのためにオービットのドアは開いています😊 それでは次回をお楽しみに

一般職の昇格要件を見直し、 キャリアアップを実現しやすい環境を用意しています。

こんにちは! 株式会社ANAケータリングサービス 採用担当の中村です。 当社はANAグループの一員として、国内線・国際線における機内食や機内アイテムの管理、搭降載などを担っています。 今回は当社のキャリアアップやスキルアップ、そしてそのサポート体制についてご紹介します。 入社後のキャリアについてイメージが湧く内容になっていると思いますので、ぜひご一読ください。 【採用担当 中村のプロフィール】 入社:2008年に新卒入社 入社理由:航空機と食を通じて様々な文化を感じる事ができる点に魅力を感じ、入社を決意 所属:総務部 総務課(一次面接を担当しています) 趣味:体を動かすこと。 Q1 当社ならではの身につくスキルは? 当社ではANA以外の航空会社からも機内食や機内アイテムの搭載業務を受託しています。 海外の航空会社とのやりとりもあり、語学力を身につけたい・活かしたいという方にもうってつけの環境がありますよ。 また当社では、機内食の搭載以外にも、在庫管理を担う部門やECサイトを運営する部門、機内食用の食材を調達する部門など、実にさまざまな部門・職種があります。 経験やスキル、実績を積めば、希望する部門に異動できる可能性も。 志向の変化に合わせて、さまざまなキャリアを歩める道も用意されています。 Q2 キャリアアップについて 昇給や昇格については条件や基準が明記されているため、誰もがフラットにキャリアアップを目指せる環境があります。 そして最近になり、一般職の昇格要件が緩和され、よりキャリアアップを実現しやすくなりました。頑張っている人を応援する文化が今まで以上に強まっており、社員たちのモチベーション向上にもつながっていると感じています。 当社では、これから管理職を増やしていきたいという想いを持っています。 意欲的に働ける職場を求めている人にとっても、満足いただける環境があると自負しています。 Q3 社員のスキルアップやキャリアアップを支えるサポート体制は? 成長支援のための福利厚生として自己啓発の機会を提供しています。 その福利厚生を利用して英語の勉強をしたり、専門資格の通信教育を受けたりといった社員もたくさんいますよ。 2024年12月より新たに欧州路線3路線を開設します。 さらにコロナ禍も落ち着き、旅客需要も高まっているなかで、当社としても新たな人材を受け入れたいと考えています。 現在在籍している社員はもちろんですが、新たに社員になってくださる方にも成長の機会をどんどん提供していきたい。 社員教育への投資は今後も強化していく予定です。 Q4 当社を気になっている方へのメッセージ 募集の背景として、新路線の開設や旅客需要の高まりをお伝えしましたが、もうひとつの募集背景に「社員の働きやすさ向上」があります。 通常業務業務に加えて会議時間の確保やプラスアルファで新たなチャレンジに取り組む時間なども確保しエンゲージメント向上に繋げたい想いがあります。 以上、当社のキャリアアップやキャリアパスについての紹介でした。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね。 それでは次回をお楽しみに!

【ECサイト運営のお仕事】入社5年目社員の1日のタイムスケジュールを紹介します!

こんにちは。有限会社河田質店 採用担当の庄司です。 今回はECサイト運営・店舗運営を担当している白鳥さんの1日のタイムスケジュールを大公開。 職種や働き方理解にもつながると思いますので、ぜひご一読ください。 【白鳥さんのプロフィール】 入社:2020年11月 中途入社 所属:IT事業部・質事業部の兼務 職歴:前職はアパレル系のECサイト運営。コロナ禍による事業縮小で転職を決意。引き続きECサイト運営のスキルを磨くために当社に入社。 趣味:散歩、音楽ライブ参戦(好きなジャンルはR&B) Q1 担当業務について簡単に教えてください ユーズドのブランド品を扱う当社のECサイトにて、商品の出品をメインでおこなっています。商品の写真を撮ったり、サイズを測って説明文をつくったりなど、ECサイトの更新を手掛けています。 さらに、ECサイトから受注が入ったら、お客様への連絡、梱包発送までをトータルで担っています。 また、私は質事業部も兼任しており、店頭に立って、質屋としての接客業務を担当する日もあります。 Q2 白鳥さんのIT事業部での1日のスケジュールを教えてください 9:50 出社 当社の始業時間は10時です。 私はだいたい始業10分前くらいに出勤することが多いですね。 9:50~ メールチェック 昨日の業務終了後に入った注文やお客様からの質問がメールで届いているので、対応します。 お客様からのよくある質問としては、出品している中古ブランド品の「ここの傷についてもっと知りたい」といったものが代表的ですね。詳細な写真や文章でご説明します。 10:30~ 検品・梱包作業 品物がECサイトの商品説明と相違がないかを確認し、問題なければ梱包に移ります。 検品時に問題があった場合は、社長や上司に相談して対応を決定。そして、お客様にご連絡します。 12:00~ 事務作業 当社が買い取る中古品の中には、修理が必要なものもあります。 修理に出す商品があれば、この時間で修理業者さんに依頼するための書類作成などをおこなっています。 13:00~ お昼休憩 12時、もしくは13時からお昼休憩に入ることが多いですね。この日は12時から事務作業をしたので、13時から昼食をとりました。 私はお弁当を作って持っていき、オフィスで食べています。一人で食べることが多いですが、フロアにいる人たちと「何食べてるの?」といった話題で盛り上がることも多々あります(笑)。 14:00~ メールチェック・ECサイトへの出品作業 午前中に届いたメールがないかをチェックします。 チェックや対応が終われば、当社で買い取った品物をECサイトに出品。商品の写真や説明文を登録していきます。 15:00~ 商品を発送 この時間帯に配送業者の方がくるので、午前中に梱包した商品の発送準備をします。 伝票を作ったり、配送先のラベルを貼ったりといった作業になりますね。 16:00~ お客様へのご連絡・ECサイトへの出品作業の続き 商品を配送した旨をお客様にご連絡します。その後は、出品作業の続きをおこないます。また、新たに注文が入れば都度対応しています。 19:00~ 退社 みなさん一斉に帰るので、つられて私も帰っています(笑)。 残業は本当にないですね。散歩が趣味なので、長い時間かけて歩いて帰ることもありますよ。良いリフレッシュになっています。 Q3 この仕事の難しいところは? ひとつは、業務の幅が広いことですね。 スケジュールではECサイト運営の仕事中心の日を紹介していますが、1日接客を担当する日もあります。覚えなければならないことが少なくないです。 ただ、上司や先輩が手厚くフォローしてくれるので、不安はすぐに消えましたよ。 もうひとつは、スケジューリングです。 残業がないのは当社の魅力ですが、裏返せば、時間内に仕事を終わらせなければならないということ。たくさんある業務の優先順位を決めて、効率的に進める必要がありますね。 Q4 最後に、この仕事でやりがいを感じる瞬間を教えてください 私が携わった商品が売れて、利益を生み出せたときは大きなやりがいを感じますね。 私はバッグやお財布を中心に担当しているのですが、買い取りの値段決めや商品仕入れ、さらには出品まで、その分野の業務をトータルに任せられています。 だから、利益を出せたということは、自身が良い仕事をしたという意味でもあり、とてもうれしいんです。 今後はバッグやお財布だけでなく、さまざまな商品を担当できるようになりたいですね。多岐にわたる商品を扱っている質屋だからこそ、より多くのスキルや知識を身に着けられる喜びがあります。やりがいを感じながら着実に成長していきたいです。 以上、ECサイト運営・店舗運営を担当する白鳥さんの1日の流れでした。 本記事が当社での働き方の理解につながればうれしい限りです。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

【会社の雰囲気】中途入社1年目の西川さんから見た河田質店の雰囲気とは?

こんにちは。有限会社河田質店 採用担当の庄司です。 今回登場するのは、今年入社したばかりの西川さんです。 どんな社員がいて、社内はどんな様子なのか…など、西川さんに当社の雰囲気について聞いてみました。河田質店らしさを感じてもらえればうれしいです。ぜひ、ご一読ください 【西川さん プロフィール】 入社:2024年1月 中途入社 所属:IT事業部・質事業部の兼務 職歴:前職はECサイト運営。スキルアップを求め、河田質店に入社。 オフの過ごし方:帰宅後はブランド品の知識を身に着けるための勉強をしている Q1. 会社の人間関係を教えてください 上司や先輩は物腰が柔らかい人ばかりです。仕事を優しく教えてくれるので、すごく 働きやすさを感じていますね。それだけでなく、私の成長のために頻繁にアドバイスをくれるところもありがたいです。 たとえば質屋には、お急ぎのお客様が少なくありません。全員に同じ対応ではなく、お客様一人ひとりの状況をみて対応する必要があります。 対応が終わったあとには、必ず上司からのフィードバックがあり、反省点や今後の改善点をわかりやすく伝えてくれます。「すごい良かったよ」と褒められたときは、テンションが上がりますね(笑)。 質屋って、お客様の大事な品物を預かってお金をお渡しするという特殊な業態なので、接客の際は特別な心遣いが必要なんです。そのような環境で、しっかりと仕事を教えてくれる上司や先輩の存在はとても大きいと感じています。 良い人間関係のなかでスキルを磨ける場があり、当社に入社して良かったと思いますね。 Q2. 印象に残っているエピソードを教えてください 私が入社してから1度、社員全員が参加するお食事会があったんです。焼肉だったんですが、社長が率先してお肉を焼いてくれてびっくりしました(笑)。 社長は自ら進んでトイレ掃除をされますし、私たちとすごくフラットな関係性を築いてくれていて。 当社に良い雰囲気があるのは、こういった社長の姿勢の影響が大きいように思いますね。 もうすぐ、私にとって2回目となるお食事会が開催されるので、楽しみにしています。 Q3. 先輩たちとの関係性はどうですか? 集中して黙々と仕事をする傾向にありますが、休憩時間には社員同士でよく雑談もしています。 話題としては、食べ物の話が多いですかね。 というのも、ワンフロアで仕事をしているので、どうしても食事したり、おやつを食べたりすると、その匂いが漂ってきて…(笑)。だから、「何食べてるの?」っていう話題になりやすいんです。 私としてもオンとオフでメリハリを付けた働き方ができていると実感していて、当社のこの雰囲気はとても気に入っています。 Q4. 最後に、西川さんの今後の目標を教えてください。 ECサイト運営で言えば、出品作業であったり、修理であったり、まだまだ携わっていないことがたくさんあります。もっと業務の幅を増やして、いろんな仕事を任せられるようになりたいと考えています。 上司や先輩は熱心に仕事を教えてくれるので、自身としても常に高い目標を持って仕事に向き合うことができています。成長やスキルアップを望んでいる方にとって、またとない環境があると感じていますね。 以上、会社の雰囲気についてでした。働く場としてのイメージが湧いたでしょうか? 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

【面接官インタビュー】面接で注目しているポイントをお伝えします

こんにちは。有限会社河田質店 採用担当の庄司です。 今回は、面接を担当している私が、面接で注目しているポイントから、内定者の共通点まで、当社の選考にまつわる情報をお伝えしたいと思います。ぜひご一読ください。 【採用担当 庄司のプロフィール】 入社:2007年 新卒入社 所属:質事業部 部長 入社理由:営業職のようなスーツを着て働くという実感が湧かないなかで、「鑑定する」という質屋の仕事に興味を惹かれ、河田質店に入社。 趣味:将棋、麻雀 面接での注目ポイント 積極的に質問してくれる方には好印象を持ちますね。 たとえば、当社では面談や面接において必ず仕事内容の説明をしています。そういった際に質問が多いと、一生懸命に理解しようとしてくれている熱意を感じられてうれしくなります。 また、志望動機も注目しているポイントです。 当社はいわゆる「質屋」なんですが、みなさん「質」って聞いてもピンとこない方が多いのではないでしょうか。実際に少し特殊な業界ですし、現時点で経験や知識がないことはまったく問題ありません。 でも、だからこそみなさんの志望動機を聞かせてほしいと思っています。どんな視点でもかまいません。「なぜ当社なのか」が具体的だと、入社意欲を感じることができ、一緒に働きたいという気持ちになります。 当社では、希望する方にはWEB上でのカジュアル面談を実施しています。お互いを知る場として、ぜひ活用いただければと思っています。 当社で内定が出る人の共通点 活躍する人は、上司や先輩によく質問していますね。社内コミュニケーションを積極的にとっているところは共通点と言えそうです。 現在募集しているECサイト運営の仕事は、PC業務や倉庫での出品作業という裏方仕事ばかりではありません。問い合わせに対応したり、時には店頭に立ってお客様対応したりすることも多々あります。社外の方とのコミュニケーションスキルも求められる仕事です。 社内外にかかわらず、人と人とのコミュニケーションや関係性を大事にできる方は、当社において大きく活躍できると思います。 知ってほしい当社の魅力 当社はユーズドのブランド品販売が主力事業のひとつです。 この市場は商品価格も需要もずっと右肩上がりの状態が続いていて、コロナ禍の際でも、当社の経営は好調を維持していました。 地域で50年以上続く質屋という安定した母体があるなかで、不況に強いリユース事業も堅調。この安定基盤はみなさんに知ってほしい当社の魅力になっています。 また、働きやすさも当社の魅力として知ってほしい特徴ですね。 残業がなく、定時を5分も過ぎれば全員が退社し、オフィスには誰もいなくなるほど(笑)。プライベートの時間を増やしたいという思いから応募してきてくれる方も多く、当社としてもメリハリをつけて働きたい方は大歓迎です。 安定した経営基盤とプライベートを大事にできる働き方で、誰もが無理なく勤められる環境があると自負しています。 求職者の方へのメッセージ 当社は少数精鋭で会社を運営しています。だから、商品の仕入れから出品までトータルで担うことができ、あなたの仕事がそのまま売り上げになるという醍醐味があります。もちろん、みなさんが結果を出せるように私がしっかりとサポートします。 さらに、ECサイト運営や接客の仕事を中心にしつつも、将来的には当社のECサイトの知名度を上げるために広告を打ったり、大々的なキャンぺーンを仕掛けたり、企画やブランディングの面をお任せすることも視野に入れています。 枠にとらわれず活躍できる環境があります。さまざまな成長機会を提供できると思っているので、成長したいという方はぜひご応募ください。 以上、面接官インタビューでした。 求人などを見て気になったけど、「質屋」と聞いて少し不安を感じる方もいるのではないでしょうか。みなさんの不安を少しでも払拭するためにも、面接の場では、当社の業態や仕事についてはしっかりとお伝えしています。 当社が気になった方は安心してマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね それでは次回をお楽しみに!

DICの採用担当から「面接時に心がけていること」や「入社後のやりがい」等について沢山聞きました!

仕事の大変さと面白さを、誠実に伝えていきたい——葛藤しながらも業界の未来を考え“人”と向き合う、DIC採用担当者の想い ※以下は第一カッターのHPに掲載しているオウンドメディア「DICストーリーズ」より転載しているものとなります。 入社はゴールではなく、会社との関係性が深まっていくスタートです——。そう話すのは、第一カッター興業株式会社(以下、DIC)人事部の岡本さん。DICの採用全般を担っています。 人を大切にするDICでは、どのような採用活動を行っているのでしょうか。また、どんな人がDICに入社し、カルチャーを作り上げているのか。業界に染み付いたイメージに葛藤しながらも、真摯に採用に向き合う岡本さんに話を伺いました。 「世の中から絶対になくならない仕事」に惹かれ入社 ——はじめに、現在の業務内容を教えてください。 新卒・中途に関わらず、採用活動全般が主な業務です。新卒の場合はナビサイトへの掲載内容の検討、説明会やサマーインターンなどの企画から運営、また採用面接も行っています。 建設業界は必ずしも人気が高い業界ではありませんし、一般的に当社の知名度も高くはありません。その前提は常に忘れず、どうしたら学生や求職者の目にとまるか、少しでも興味をもってもらえるかを考えながら仕事に取り組んでいます。 ——岡本さん自身は中途入社と伺っていますが、入社の経緯と決め手を教えていただけますでしょうか。 もともと出版業界で働いていたのですが、仕事が激務で、もう少し安定的に働ける場所がないかと転職活動をしていた際に、DICに出会いました。当時、建設業界にはまったく馴染みがなかった私は、道路や橋などのコンクリートを切る仕事があることを初めて知って「世の中にはこんな仕事があるんだ!」と、とても新鮮な気持ちになりました。 入社の決め手は「この仕事は絶対に世の中からなくならない」と感じたことです。道路や橋は時が経つにつれて、必ず修繕や取り壊しが必要になります。社会から確実に必要とされていることを、様々な技術をもって取り組む仕事に魅力を感じたとともに、仕事がなくならないことへの安心感もありました。 採用担当のミッションは「現場のリアル」を伝えること ——採用活動ではどのような施策を行っていますか? 新卒採用では、Web説明会のあとのステップとして、DICの仕事を体感できる「施工体験」を行っています。実際に機械に触れながら、コンクリートの切り方や、幅広い道具の種類や用途を知ってもらうんです。この施工体験は、前担当者の時代も合わせて、10年以上は続けています。 当社の仕事はイメージがつきづらいですし、なかなか日常生活で触れる機会もないので、施工体験を早い段階で実施することで、 DICのリアルな仕事を理解していただきたいと考えているんです。その上で、当社を選択肢に入れていただける学生さんに、その後の選考も進んでいただきたいと思っています。 ——採用プロセスの早い段階で業務理解ができるのは、学生にとってもいいですね。DICの採用活動を行う上で心がけていることってありますか? 根底にあるのは求職者の方と誠実に向き合うことです。この業界やDICの仕事の、良い部分も悪い部分も、偽りなくお伝えすることを心がけています。 正直、なるべく多くの人を採用できたら嬉しいですし、良い部分だけをお伝えすれば、それも可能かもしれません。ただ、入社はゴールではなくて、会社との関係性が深まっていくスタートです。悪い部分を隠しておいて、入社後に大きなショックを感じさせてしまっては、良い関係を作ることは難しいでしょう。 朝が早いとか夜勤もあるとか、体を使う仕事の大変さもしっかりお伝えして、それでも「この仕事は楽しそう!」と思ってくれる方と一緒に働きたいと考えています。 ——素敵な考え方ですね。仕事をしていてやりがいを感じる瞬間はどんな時でしょうか? 求職者のかたにDICの仕事の意義や魅力を知ってもらえた瞬間が、一番やりがいを感じますね。皆さんの表情に驚きがあったり、感嘆してくれていたりすると「よしやった!」という気持ちになるんです。 もちろん全員が当社とマッチすることはないですし、ちょっと興味とは違うかもと思われることもあると思います。ただ、入社するしないに関わらず、当社の仕事を知ってもらえること、その方自身の知らなかった世界のことをお伝えできることには、とてもやりがいを感じています。 プレッシャーをやりがいに変え、仕事を楽しめる人が活躍する現場 ——目の前の採用だけにとらわれず、業界や仕事そのものを伝えることも大切にされているんですね。DICに入社したあと、活躍しているメンバーに共通点はありますか? 多様なメンバーが在籍しているので一概には言えませんが、目の前の一つひとつの現場を楽しめる人が活躍しやすいと思います。そんなメンバーに仕事のやりがいを聞くと、「自分の思うように機械を動かして綺麗に切断ができたとき」「仕事を仲間と褒めあったり、お客様にも喜んで頂けたりするとき」と返ってくるんです。 また、本当にプレッシャーが高いというか、誤魔化しの効かない仕事をしているので、そんな緊張感を楽しめる人も活躍しているイメージですね。 ——誤魔化しが効かないとはどういう意味ですか? 一部分を取り除く、壊す仕事なので、作業を進めた通りにモノの形が変わっていきます。また、現場には常にお客さん(監督さん)の視線があります。つまり、自分はもちろん、リアルタイムでお客さんにも、物理的な成果を確認されるという意味で、非常にプレッシャーの高い仕事だと思います。人事としても、そうしたプレッシャーのなかで働く人たちを採用しているということは、いつも心に銘じています。 ——現場と同じ目線で仕事の楽しさと厳しさを理解している人事がいることは、心強いですね。入社後について、キャリアアップのための制度や仕組みはあるのでしょうか。 特に制度としては決めていませんが、個人の興味や好きをベースにキャリアを築いていこうという文化はあります。 当社には、コンクリートなどに穴を開けるコアドリル、ワイヤーを用いて切断するワイヤーソー、水圧を利用して切断するウォータージェットなど様々な工法があります。入社したメンバー、特に新卒のメンバーはみな現場からスタートするのですが、一つの工法を極めてもいいですし、他の工法に興味があれば面談などの機会に相談して、そちらに進むこともできます。 また、現場の仕事を理解して、工事内容そのものの改善や、新しい技術を活用した工事の提案していくことに興味がでれば、営業のキャリアに進んでもいい。建設業法などに興味を持ち、現場の仕組みを整えていきたいと思ったら総務の選択肢もあります。 ——社員一人ひとりの志向に合わせてキャリアを築けるのは良いですね。 はい。ただ現場で仕事をしていると、どうしても目の前の業務に集中してしまい、自分のキャリアを立ち止まって考えることが少なくなってしまいます。そのために入社3年目、6年目、15年目には集合研修の機会を設けており、他部署の仕事の選択肢に気づいてもらったり、現場管理のノウハウを学んでもらえるようにしているんです。 葛藤しながら、採用を通じて業界のイメージを変えていきたい ——意図的にキャリアを考え直す機会を設計されているんですね。今後の採用活動で取り組んでいきたいことはありますか。 DICの仕事をよりリアルに、かつ魅力をポジティブに発信していきたいと考えています。というのも、「社会インフラの修繕維持」という非常に社会的意義の高い事業を行っている自負はありますが、どうしてもブルーカラーという印象を拭い切れていないという現状があるからです。 私自身も採用活動をしていて葛藤することがあります。「ブルーカラーとホワイトカラーの仕事に格差はない」と言うのは簡単ですが、どんなに社会的意義の高い仕事でも、真夏の暑い日に外で仕事がしたいかと問われると、そうではない方もいると思います。それが、業界の慢性的な人手不足につながっていることも否定できません。 でも、そうしたことを見て見ぬ振りするのではなく、誠実に向き合いながら、いま私たちができるベストな選択肢を考えていくことが大切です。こと採用においては、業界のリアルな厳しさや大変さも伝えつつ、得られる仕事のやりがいや楽しさを伝えていくことが必要だと思っています。 すぐに答えが出るものではないですが、葛藤もしながらも、まずはDICで仕事を楽しめる人を一人でも多く増やしていきたいと思います。その先に、業界全体のイメージを少しずつ変えていけたら嬉しいです。

まもなく、夏季のお休みにはいります。今年は、8連休です。

まもなく、夏季のお休みにはいります。 今年は、8月11日から18日までの8連休となります。 弊社のお休みは、年間カレンダーで決まっています。 4月に入社した新卒の社員も、3月にマイナビより転職入社の社員も、とても楽しみにしています。 毎日、暑い日が続いているので、長期休暇はゆっくり身体を休めて頂いて、家族サービスしたり趣味を満喫すると思います。 夏季賞与も7月12日(毎年お祭りの前日)に支給して頂いたので懐も豊かに夏季休暇を満喫できます。ちなみに冬季賞与は、12月のクリスマスイブに支給されます。 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

静岡県立熱海高等学校「就職ガイダンス」へ参加しました。

静岡県立熱海高等学校「就職ガイダンス」へ参加しました。 今回の静岡県立熱海高等学校「就職ガイダンス」は、熱海商工会議所が主催で毎年行われています。 熱海高校の3年生を中心に2・1年生の就職希望者を対象に30分間を2回、企業説明を行います。 弊社は、プロジェクターを使用し会社説明と業務内容、企業実績、求人内容を説明しました。※ハローワークから配布された「2025年3月新規学校卒業者のための学校求人のしおり」に則って説明しました。 生徒さんからの質問も大変熱心でした。 ・仕事のやりがいはなんですか? ・仕事の大変な所はなんですか? ・どの様な人材を採用したいですか? ・面接で重視するポイントはなんですか? などなど色々質問にお答えしました。 今回の2回の企業説明で三ツ星工業へ参加して頂いた生徒さんは、6名でした。 その中に、女子生徒さんが初めて参加して頂きました。 女子生徒さんが、建設業界に興味を持っていただいたことに感謝します。 弊社の得意分野のひとつ自動制御の設計、施工について詳しく説明しました。 分譲地内の源泉設備監視システムは、タブレットでリアルタイムで遠隔監視しています。 この遠隔監視システムのタブレットに生徒さんの関心が高かったです。 今年も7月1日に指定校求人と公開求人を熱海市・伊東市・東伊豆町・三島市・沼津市等の近隣の高校へ求人票を持参しました。 静岡県立熱海高等学校は、毎年指定校求人を提出しています。 夏休みを利用して、「企業見学」・「インターンシップ」に期待をし、ひとりでも多くの学生さんからの応募を待っています。 静岡県立熱海高等学校ホームページ https://www.edu.pref.shizuoka.jp/atami-h/home.nsf/IndexFormView?OpenView 熱海商工会議所ホームページ http://www.atamicci.or.jp/ 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

社長(面接官)へインタビュー <転職される皆様へ>

今回は、株式会社三ツ星工業 今井社長(面接官)へインタビューしました。 インタビュー前に社長の想いを話して頂きました。 「当社に関わるすべての人が笑顔になれる会社を目指して」 学生の頃に先代である父の仕事を手伝っていた私は、快適な環境の裏にある誰かの支えに気づいた時からこの仕事に魅力を感じ、設備業界の道を歩んできました。 自分の腕で人を喜ばせることができる、働きがいのある仕事だと感じています。 当社では社員全員が“会社の顔”です。 高度なスキルを持つ社員たちが多くのお客様の「困った」を解決してきたことで、ここ熱海で存在を知られる総合設備会社へと成長することができました。 お客様からご指名を受ける社員もいるなど、揺るぎない信頼関係の構築は社員一人ひとりの力に他なりません。 お客様だけでなく協力会社の方々や働く社員、すべての人に喜ばれる会社を目指して、これからも歩み続けます。 Q1. 会社の魅力は? 設計・施工・保守管理という流れが一体化しています。 衛生・空調・自動制御という設備工事が一体化しています。 このことにより、地域のお客様に対し深い信頼感と安定性があります。また、社内的には全てのスタッフがワンフロワーで仕事をしていますので、打ち合わせもスムーズで、風通しの良い社風です。 仕事の範囲を、おおむね車で1時間以内としているので、転勤はありませんし現場までの移動時間が少なく、残業時間も少なくて済みます。 Q2. 今後の展望  建設業における設備分野は、ますます重要度が上がっています。 また、伊豆・箱根地区は観光地としてますます脚光を浴びています。 その中で、水やお湯が出る、エアコンが効くだけではなく、「快適空間の創造」が求められています。 技術の進歩、新工法、新商品を素早く取り入れ、「お客様の困ったを、良かったに」できるように日々仕事をしています。 地域に密着した総合設備業者として提案営業に力を入れ、オンリーワンを目指します。 Q3. 入社される方に期待すること 人の性格は十人十色。何色の方でも構いません。 富士山に登るルートは1つではありません。どこから登っても良いと思います。 頂上に向かって、1歩1歩進めば、必ず頂上に至ります。 「お客様の立場で設備を考える。」この考えのもと、真面目に仕事に取り組んでいただける方と、一緒に働きたいと思います。 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

+Stories.おすすめ記事5選に選んでいただきました!

+Stories.(プラスト)編集部さんが発信する「おすすめ記事5選」に弊社の記事が選ばれました。 +Stories.担当者としては、大変名誉なことです。 毎回、記事を考えネタを探すのに大変苦労していますが本当に嬉しいです。 実は、おすすめ記事5選に選んで頂いたのは今回が初めてではないのです。 「vol.127 ~働く姿を想像できる社員インタビュー」 「vol.121 ~人間関係がよくみえるインタビュー記事」 「vol.101 ~インタビューから感じる会社の雰囲気」 今まで3回も選んでいただきました。 +Stories.(プラスト)編集部さんは全ての記事を読み、選出ターゲットに沿って選んでいるようですね。選出理由のコメントも良く見ているなと感心します。 おすすめ記事5選は、選び抜かれた5選なので、プラスト担当として大変参考になります。 他社のインタビュー記事は、とても参考になります。 三ツ星工業を含むストーリーズ https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/?keyword=%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E5%B7%A5%E6%A5%AD&scrollto=article_17237 「vol.127 ~働く姿を想像できる社員インタビュー」 https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/19351/?keyword=%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E5%B7%A5%E6%A5%AD&af=plstKeyword 「vol.121 ~人間関係がよくみえるインタビュー記事」 https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/18940/?keyword=%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E5%B7%A5%E6%A5%AD&af=plstKeyword 「vol.101 ~インタビューから感じる会社の雰囲気」 https://tenshoku.mynavi.jp/plst/stories/17237/?keyword=%E4%B8%89%E3%83%84%E6%98%9F%E5%B7%A5%E6%A5%AD&af=plstKeyword また、「おすすめ記事5選」に選んでいただけるようにインタビュー頑張ります。 次回の予定は「マイナビ転職」から入社した「T.Oさん」をインタビューします。 ご期待ください。 少しでも興味を持っていただいた方は当社の求人をチェックをお願いします! これからも会社の雰囲気が伝わる情報を発信していきます。

+Stories.おすすめ記事5選 vol.131 ~充実した受け入れ体制がある企業~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 転職に成功した先輩たちの経験談を知れる「みんなの転職ストーリー」を更新しました。 今回は、未経験から事務職と施工管理職に挑戦したお二人のエピソードです。ぜひご一読くださいね。 はい!それではどうぞ! ……………… 『サービス&サポート推進Grに配属になったら【入社後の流れ】』 柳田メディア株式会社 @北関東エリア サービスエンジニア職の「入社後の流れ」を詳細に解説した本記事。 先輩への同行をメインに、社内のデモ機で練習したり、1週間のメーカー研修に参加したりと、学ぶための環境が整っていることが紹介されています。 それでも入社1年くらいではまだまだわからないことが多いと語る投稿者のKさん。先輩を頼りながらじっくり成長していってほしいというメッセージに、背中を押された方も多いのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 『新入社員の研修をご紹介!』 株式会社オール @首都圏エリア 新卒・中途にかかわらず、業界も職種も未経験で入社してくる人が多い同社。そのため、豊富な研修を用意しているようです。 本記事では、新卒入社のJさんが受けた研修が紹介されています。書かれているたくさんの研修ラインナップを見るだけで、同社にイチから成長できる環境があることが伝わってきます。 入社前は、営業職に少し怖いイメージをもっていたというJさん。研修や学びを通して、そしてお客様とのふれあいを通して、やりがいを感じる日々を送っているようです。 ▶この記事を読む ……………… 『【社員インタビュー】入社後3ヵ月経ったSUさんに感想を聞いてみました!』 株式会社五光 @北関東エリア 入社後の印象に残っている出来事として、先輩たちに誕生日を祝ってもらったことをあげる登場者のSUさん。驚くことに、SUさんの誕生日はなんと入社日の翌日。同社の仲間想いな一面をありありと感じられるエピソードです。 そんな人間関係の良さからか、入社後は気持ちよく仕事ができていると語るSUさん。先輩たちのサポートのもと、イキイキと働いている様子が描かれています。 ▶この記事を読む ……………… 『自分で選べる研修制度💡』 株式会社ティー・アール・シー @首都圏・北関東エリア 入社時だけでなく、社員の階層やレベルに応じてさまざまな研修制度を用意している同社。記事からは、教育に熱心な同社の姿勢を感じることができます。 入社後に、将来はどうなりたいかをイメージし、研修を活用してほしいと投稿者は語ります。スキルアップやキャリアアップを狙って転職を希望する方にとって、最適な環境があると思わせてくれる記事です。 ▶この記事を読む ……………… 『育成と言いつつ派遣に出す会社が多い中半年間しっかり育成します』 株式会社レッティ @東海エリア 入社後1か月間は「基本情報技術者試験」に合格するための勉強期間。知識をインプットして、2か月目からはWEBプログラムの開発に移っていくという流れで、 タイトルにもあるとおり入社半年までをじっくりと育成期間にあてている同社。本格的に業務をスタートするまでに明確なロードマップがあり、記事を読めば、無理なく成長できる環境が整っていることがわかります。 ITエンジニアを希望する未経験者にとって、不安が大きく軽減される内容になっているのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

【1日の流れ】音響機器メーカーの営業職の働き方を紹介します

こんにちは オースミ電機株式会社 代表取締役の田中です。 今回は、山中営業部長に営業職の1日のタイムスケジュール例を聞いてきました。 音響機器メーカーである当社は、製品を直接消費者に販売するのではなく、 販売代理店を通じて販売しています。 そのため、今回募集している営業職の主な仕事は、 販売代理店に対する製品の提案やサポートになります。 職種や働き方理解にもつながると思いますので、ぜひご一読ください。 【山中営業部長のプロフィール】 入社:入社10年目 前職:繊維関係の商社で営業職 趣味:キャンプ、飲み会、サッカー。休みの日は外で活動するタイプ 入社理由: 知り合いの紹介でオースミ電機を知りました。 当時は、防犯カメラの販売もスタートするなど、どんどん事業を拡大している最中。前職で新規獲得件数が2年連続1位になったこともあり、 この実績を試せる環境だと思い、入社しました。 Q1 営業職の1日のスケジュール例を教えてください 8:50 出社 当社の定時は8時50分です。 朝礼などはなく、時間になると各々が業務を開始します。 8:50~12:00 メールチェック&問い合わせ対応 出社後はメールチェックからスタート。 お客様である販売代理店の方は、日中は営業で外に出ていることがほとんど。 帰社後の夕方から夜の時間帯でメーカーへの問合せをするというケースが 一般的です。 なので、私たちが翌日に出社すると結構な数のメールが届いています。 さらに、新たな問合せメールも随時届きます。 量にもよりますが、対応に午前中いっぱいかかることも少なくありません。 12:00~13:00 昼休み 午後一でアポがあれば、出先で昼食をとることが多いですね。 社内にいる場合は、残っているメンバーで一緒に昼食をとっています。 東京事業所は野球好きのメンバーが多く、よくその話題で盛り上がっています。 私は野球に詳しくないので聞いていることが多いですが(笑)。 その他ゲームの話題だったり、雑談は多い方だと思いますね。 13:00~14:00 お客様訪問 販売代理店を訪問します。 「こういう案件があって…」とか、「この音響機器を提案しようと考えています」 という相談を受けながら、図面を見て最適な提案を一緒に考えます。 そこで、スピーカーは当社製品だけど、アンプは他社製品といったことが 判明したら、「アンプもうちので提案させてください」というような プレゼンをおこないます。 アポイントのなかに新たな提案機会は多く眠っているので、 そこを見落とさないのが成果をあげるポイントです。 15:00~16:00 2件目のお客様訪問 電車移動を経て、次のお客様の元へ。 基本的には都内近郊のお客様が多く、移動時間は30分~1時間ほどです。 デモ機を持っていく場合には社用車を使用します。 アポイントは1日にだいたい1~3件ほど。所用時間は平均1時間ほどですが、 販売代理店の同行営業だと2時間半ほどになる場合も。 アポの時間が遅かったり、遠方の場合は直帰することもあります。 17:00~ 帰社 帰社後は日中に届いた問合せに対応しています。 また、当社では夕方に営業一人ひとりのデイリーの売上額が発表されます。 売上額とはその日の工場からの出荷額を指します。その数字を見ながら、 営業で情報交換をすることも多いですね。 17:40~ 帰宅 終業タイミングでの日報の作成などはありません。 以前は朝礼や日報もあったのですが、その時間を問合せ対応や 新規開拓にあてた方が良いということで廃止となりました。 残業は少なく、営業メンバーは18時には帰っている人が多いですね。 私は遅い方ですが、それでも19時前後には終業しています。 プライベートの時間も大切にできる環境がありますよ。 以上がスケジュールの一例です。 午前中にアポが入る日もあれば、少ないですが出張する日もあります。 その日その日で全然違う働き方になるのが営業職ですので、 あくまで一例としてとらえていただければと思います。 Q2 あえて、この仕事の大変なところをあげるとしたら? 当社では営業個人の目標値に関して特にうるさく言われることはありません。 自分自身で目標やモチベーションの管理をしなくてはいけないんです。 自ら考えて行動できる人でないと、大きな成果を上げることは 難しいと感じていますね。 目標達成に関しても、音響機器の販売だけではじり貧になります。 普段からどうすれば成果を上げることができるかを考えて、 既存の枠にとらわれない提案をする社員が活躍している環境です。 Q3 最後に、この仕事でやりがいを感じる瞬間を教えてください やっぱり、自身が提案した音響機器などの製品が実際に設置された瞬間は、 いくら経験を重ねてもうれしいですね。 また、音響機器以外のものでも、とくに電材についてなら、 何を提案してもOKなところが当社にはあります。 本当に行く先々で様々な提案をしているので、 毎日同じことをしていると思ったことはありません。 自由や変化を楽しめる人にとっては、大いにやりがいを感じられる環境だと 自負しています。 以上、営業職の1日のタイムスケジュール例を中心に紹介しました。 当社の営業職の仕事内容や働き方の理解につながればうれしい限りです。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

新卒の新入社員へ3カ月を経てインタビュー!

こんにちは!アシストジャパンの松岡です🍄 毎年夏が来るたびこんなに暑かったっけ?と夏初心者になってしまうのですが、 本当に毎年暑くなっていますね🥵 先日、同じ栃木県内の佐野では41℃に達したというニュースを見て、、震えあがっています。 人間が熱出た温度にしても高いですよね。 地球も体調悪いのでしょう… こちらのブログは、転職向けのサイトではありますが、 今回の記事では4月に新卒で入社した、 Nさんへのインタビューをお届けさせていただきます! 弊社での新卒採用は私に続いて2年目、営業職での採用は初となります!🎉 Nさんがジャパンに入社して3カ月が経ったところで、インタビューしてまいりました! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ≫Nさん自身について≪ Q. 簡単に自己紹介をお願いします! A. 今年の4月に入社しました22歳Nです。 出身地は栃木県で、運動が趣味です! 関東を中心に営業を担当しております。 Q. 学生時代、頑張っていたことを教えてください! A. 部活動・学業に力を注いでいました。 バレーボールを8年間続けてきており、 大会で一試合でも多く勝てるように勤しみました! 学業面では、大学で法律についての専門的知識・資格の取得に力を入れてきました🎓 ≫就職活動中≪ Q. 就活において大切だと感じたことはありましたか? A.  徹底的に情報収集することです。 就活においては、「情報収集能力」 がとても重要だと思っています。 ・友人と情報共有をする ・就職情報サイトなどを駆使する ・就活を経験した人から話を聞く など、積極的に情報収集をすることをお勧めします! Q. 就活中大変だったことは? A. 2~3月にかけて情報が解禁され、 エントリーに向けて自己分析や業界・企業研究など、やることが非常に多かったのがとても大変でした。 Q. 就活中どんな思い出がありますか? 就活中は自己分析にとても苦戦した思い出があります。 周りから見た自分と、自分が思っている自分にギャップがあったので困惑しました。 →自分を改めて知るきっかけになりました! Q. アシストジャパンを知ったきっかけは? A. 合同説明会でした。 Q. 既に内定のあった会社を辞退してきてくれたという話も聞いています! アシストジャパンに入社を決めた理由はなんでしょうか? A. 「風通しの良い職場」「農業+営業」 というものに惹かれ入社を決めました。 ≫入社後のリアル!≪ Q. 今の仕事内容を教えてください。 A. お問い合わせがあったお客様の対応や 先輩社員の方との訪問・新規訪問などをメインにしています。 Q. 入社してよかったことはどんなことですか? A.  同行訪問で多くの知識を身に着け、徐々に1人で訪問することができるようになり、 様々な場面で活用できるようになったことです。 具体的には、計画的に行動を立て、失敗を恐れず新しいことに挑戦できるようになったこと、 また、仕事を通じてコミュニケーション能力が向上したことなどがあります! 毎日が充実し成長できる機会が多く楽しく仕事しています☺️ Q. 今後の目標をお願いします! A. 少しでも早くできることを増やし、先輩社員のようになることを目標としています! ★就活中の学生さんへ伝えたいこと★ 分からないことや不安になることもあると思いますが、諦めずに頑張ってください🔥 でも、まずは学生生活を楽しんでください!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Nさんありがとうございました! Nさんは電話対応などが初めのころからスムーズで、うまく相手とやりとりしています。 変に力が入らず、物腰やわらかく接しているのが素敵です! 私の一年前とは全然違うなあと勝手に恥ずかしくなっています(笑) ちなみに私はガッチガチでした~! 今はだいぶ肩の力抜いて仕事できるようになっているので安心してください!笑 Nさんがどんな営業さんになっていってくれるか楽しみですね。 年齢的にもどんどん伸びていく一方だと思うので、たくさん吸収していってほしいです! 今後の成長と活躍に期待しています!! アシストジャパンでは新卒・中途問わず、一緒に働く仲間を募集しています! 是非ご応募くださいませ~! お読みいただきありがとうございました!

現場インタビューvol.1~初心忘れるべからず~

こんにちは、マンション大規模修繕工事のセラフ榎本です。 今回は、求職者の方がセラフ榎本で現場代理人として働く姿を、よりイメージしてもらいやすいように現場の声をお届けします。 1回目の現場インタビューでは、現場担当者が感じる「うれしさ」や「励み」にしている言葉など仕事への想いについて焦点を当てました。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ Q今回担当される現場はどのような印象ですか? A中層のマンションです。川が近く、また季節の変わり目で強風の影響があるため、こまめに予報などを確認し、特に安全に気を付けて工事を進めています。 Q管理組合の皆様や居住者の皆様とのコミュニケーションで大切にしていることを教えてください。 Aまずは工事看板や教らせを用いて、作業進捗や実施内容をしっかりとお伝えするように心がけています。また、月1回実施をしている工事定例会では、工事の仕上がりのイメージを共有し、仕上げ色などを決定できるよう、しっかりと資料をご用意するように努めています。 Q現場担当者の一日のルーティーンを教えてください。 Aまず、朝礼時に危険予知活動の実施・確認、場内の安全確認を実施し、作業に入ります。昼休憩後に昼礼を実施し、当日に作業進捗、翌日の作業範囲・内容を確認します。16時を目途に居住者様への洗濯物情報を掲示しています。各工種の作業終了時に作業内容・場内安全を確認し終了します。 Q現場担当者の仕事でどのようなことにやりがいを感じますか? A今回の現場は後半に差し掛かっています。作業が進み工事範囲が仕上がり、綺麗になっていくのを見るととてもうれしく思います。居住者の皆様にも同じように感じていただけると幸いです。 Q日々、仕事をするうえで大切にしている言葉や励みにしている言葉・座右の銘などありましたら教えてください。 A「初心忘れるべからず」という言葉の通り、常に謙虚な姿勢をもって業務を行いたいと考えています。日々少しずつでも新しいことを吸収していけば自分の糧になると思っています。 おわりに 取材当時、屋上防水が完了し綺麗に修繕された屋上を見せてくださいました。屋上防水工事は大切なマンションを「雨水・強風」から守り、建物の耐久性を保つための重要な工事であることを改めて感じました。 セラフ榎本は一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、セラフ榎本に興味を持った方がいてくだされば幸いです。他にも、様々な業界から転職し現在セラフ榎本で活躍している方の記事を載せていく予定なので、是非チェックしてみてください! セラフ榎本の求人はこちら ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ セラフ榎本のHPはこちら 社長のYouTubeチャンネルはこちら ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

【7月の人気記事を紹介】月刊プラスト記事セレクション ~July 2024~

~2024年7月に投稿された記事の特徴~ 7月は、309件もの記事が投稿されました! プラストでは、社員インタビューや社員紹介記事がテッパンのテーマになっています。7月に注目を集めた記事も、やはり「人」にフォーカスした記事が多くなっていました。 職場の魅力や仕事に対する想いが語られている内容が多いので、企業探しの参考になるはず。ぜひチェックしてみてください。 それでは、7月に注目を集めた記事を紹介します! 『社員インタビュー🎤マイナビから入社🎤』 メガペトロ株式会社 九州地区のエリアマネージャーとして活躍する角さんのインタビュー記事。 転職の経緯はもちろん、入社後のギャップや転職してよかったと思えた瞬間など、話題が多岐にわたる骨太なインタビューとなっています。 本記事を読めば、未経験の方も具体的に同社で働くイメージが湧くはず。また、記事のところどころで送られる転職活動中の方へのエールが、挑戦意欲を掻き立てます。 ▼ここがポイント▼ スピーディーに選考が進んだことが入社の決め手のひとつになったと語る角さん。自身が必要とされていると感じ、グッと入社意欲が高まったようです。同社の選考活動や求職者の方に対する姿勢が見える記事であることも、人気を集めた理由のひとつかもしれません。 ▶この記事をチェック 『定時ダッシュで交流戦!』 株式会社オービット 水曜日のノー残業デーに、同僚2人とプロ野球観戦ができる行きつけのお店を訪問したYさん。 他球団ファンの課長に、自身が応援する球団の選手のユニフォームを着せるなど、なんとも仲の良さを感じるエピソードにクスっときます(笑)。 働きやすさも人間関係の良さも感じられる記事になっています。 ▼ここがポイント▼ マイナビが発表した「転職動向調査2024年版」を見ると、転職理由として「人間関係が悪かった」は、「給与が低かった」の次に多くあがっています。 人間関係の良さを感じられる本記事が注目を集めたのも納得です。 ▶この記事をチェック 『マイナビ転職フェア参加者が語る!「当社の魅力とは?」 』 株式会社ヒノキヤグループ 同社の採用担当である遠田さんの自社紹介記事。 多様な人材がいることが特徴であり、意外なことに、営業成績トップ層のなかには人前でしゃべるのが大の苦手という方もいるんだとか。 さらに、残業もかなり少ないことが紹介されており、既成イメージが覆るような同社の特徴を知ることができます。 ▼ここがポイント▼ 採用担当が紹介された記事はプラストでも人気記事テーマのひとつ。本記事に登場する遠田さんは、一次面接を担当されているようなので、面接前に読み込んだという方も多いのではないでしょうか。 ▶この記事をチェック 『当社の賞与について』 株式会社日産サティオ宮崎 年に3回、賞与が支給されている同社。今まで支給されなかったことはないようで、同社が安定した経営基盤を築いていることを感じ取ることができます。 さらに、2年連続で賃金のベースアップを実行しているのも魅力的。全員がモチベーション高く働ける環境が整っています。 ▼ここがポイント▼ 現在、プラストでは「お金のハナシ」でタグ特集を実施中。本記事もタグ特集記事としてピックアップされています。給与という誰もが関心を持つテーマに、タグ特集も重なったことで人気を集めたと推測できます。 ▶この記事をチェック 以上、2024年7月の人気記事でした。 他にもたくさんの記事が投稿されているので、ぜひあなただけのお気に入り記事、企業を見つけてみてください。 それでは、また来月をお楽しみに! 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動の際にプラストを利用するメリットを解説!】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【関連記事】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【2022年に注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション👑 👑プラスト記事セレクション 2021【1年の総締めくくり!】 ※本投稿に選出した記事は、PV数に加えてプラスト編集部独自の基準で選出しています。純粋なPV数ランキングではありません

製品開発部の社員へ、ぶっちゃけインタビュー!【栗山米菓】【製品開発】

こんにちは!栗山米菓の採用担当です。 今回は、商品開発部のNさんよりお話を伺いました。 毎年、応募人数が多い製品開発部。今年には、3名の仲間が加わっています🥰 伝統的に愛されているお菓子を一から作り上げる、Nさんの仕事内容はいかに…!? 🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨ Q.仕事内容を教えてください。 新商品作りや、既存商品のブラッシュアップなど行っています。 商品作りには、フレーバー検討から原材料名の表記なども作成します。 →既存の商品のブラッシュアップとは…?  言い換えれば商品改良です。例えば、流行やニーズは時間を経るごとに移り変わっていきます。 最近は、「瀬戸しお」の商品パッケージの変更がありました。 すでにある商品の改善点を見つけ、さらに商品の魅力をアップしたいと考えています! 🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨ Nさんは2021年に入社し、今年で4年目になるそうです。商品を一から作り上げることにとても興味を持ち入社に至ったとのことです。 弊社の商品「ろっから堂」を1から作り上げた経歴のある方です! Q.この仕事をはじめてよかったと思うことは? 商品ができるまでの流れを学べたことと、商品を1から作り、その商品が店頭に並び実際にお客様が手に取っているところを見ることができたときです。 親戚や知り合いからも連絡が来ると嬉しいですし、励みになります。 Q.これは栗山米菓にしかない!と思う特徴は? 1つの商品を最初から最後まで担当できることです。生地配合の検討などから商品が生産されるまでを一貫して担当します! Q.入社当初に不安だったことは?  1から商品作りに携わって、しっかり最後まで作り上げられるのだろうかという不安がありました。ですが周りの先輩方もたくさんフォローしてくださるのでしっかりやり遂げることができています。 🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨ 実は… 実は今回のテーマは、読者の方から、「こういう内容の記事が見てみたい!」との声を反映させていただきました。今後も、皆様のお声を取り入れていきます! 🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨🍘✨ Nさん、ありがとうございました! 自分が携わったものが店頭に並んで、たくさんの人の手に取ってもらえるのは本当に心が満たされそうですね。この仕事のやりがいをひしひしと感じました。Nさんのように商品開発に関わりたい方は、ご応募お待ちしております! 今回は少し長い記事になってしまいましたが、 ここまで読んでいただきありがとうございました! ▼弊社採用ページはこちらから!▼ 採用ページ:https://befco.jp/recruit/

【働きやすさ】当社の営業職の残業時間が少ない理由とは?

こんにちは! 株式会社ヒノキヤグループ・採用担当の遠田です。 今回の記事では、当社の残業時間の実態や働きやすさの要因について紹介します。 当社での働き方の参考になりますので、ぜひご一読ください。 【採用担当・遠田のプロフィール】 入社:2011年10月 所属:人事部 職歴:人材系企業の営業、人事 趣味:音楽ライブ鑑賞(直近で日本を代表するバンドのライブチケットに当選! その日は仕事を早めに切り上げて参戦する予定です) 営業職の残業時間の実態は? 営業職の平均残業時間は月15時間ほど。 売上トップ層でもほとんど残業しない人もいるくらいで、業界内を見ても、残業時間は非常に少ないと思います。 当社では「ヒノキヤグループ2030ビジョン」という目標を掲げており、そのなかで「業界トップの働きやすい環境と高い生産性を達成します」という宣言をしています。労働時間が長いという業界イメージを払拭したいがために制定しました。 実現に向けて、業務効率化を実現するツールの導入をはじめ、さまざまな施策を実行中で、これが残業時間の減少にも大きく貢献しています。 また、営業一人ひとりが裁量の範囲内で、いかに効率よく仕事を進めるかを考えながら自分なりに工夫している、という点も当社のカルチャーとして、残業が少ない要因になっていますね。 日々の業務スケジューリングはもちろん、長いお付き合いとなるお客様との良好な関係づくり等、長期スパンで見て計画を立てることが重要になってきます。 残業が少ない営業社員の働き方 会社の中には、残業しろといった風潮は一切ありません。 残業が少なく、また好成績をあげている社員の働き方を見ていると、1件の案件に集中し、多くの案件を一遍に抱え込まないようにしているようです。 お客様の住宅を建てる際には、イレギュラーでの対応が必要になることも珍しくありません。そんなとき、同時に案件を抱えていると、必然的に残業が発生してしまいます。 また、1組のお客様に集中して向き合うことで、スピーディーで誠実な対応が実現できる。そうして、好印象を抱いたお客様が、他のお客様を紹介してくれるといったご縁につながります。 実際に売れている営業社員ほど、お客様からの紹介が多く、また残業時間も少ない傾向にあります。 もちろん、ご自身のスタイルを尊重いただいて大丈夫ですが、働きやすさや効率を求めている方は、ぜひとも参考にしていただければと思います。 働きやすさは社員からも好評 実は、当社では2割ほどの社員が、現職社員による紹介から入社しているんです。 紹介で入社した社員の声を聞くと「働きやすい環境に惹かれた」という声が多くあがります。それは、残業が少ないといったことはもちろん、商品力が強くてお客様に選ばれやすいという点も含めてですね。 この結果は、社員が当社を働きやすいと思ってくれている証拠だと捉えています。 当社は平日休みなので、入社前にはそこを心配されている方もいます。 ただ、お子さんを持つ社員が、有休を利用して運動会に参加してきたといったことはよく聞いています。 その他、どこへ行ってもそれほど混んでいない等、平日休みのメリットもあり、入社後すぐに不安は払拭されるようですよ。 Q4 最後に、候補者の方にメッセージをお願いします 働きやすい環境づくりは、今後とも優先事項として積極的に取り組んでいきます。 例えば、フレックスタイム制の導入。 現在当社ではまだ検討段階ですが、導入できれば柔軟な働き方が実現できる。特に営業職の場合、どうしてもお客様の都合に合わせなければならない場面もあるため、フレックスタイム制で勤務時間を調整できれば、より働きやすさにつながると考えています。 これらは、あくまでもまだ検討段階です。ただ、当社にはこういった議論が活発に交わされている現状があります。新しく入社する方の意見・アイデアも大歓迎です。一緒に働きやすい環境づくりを進めていってほしいと思っています。 本記事は以上です。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね。 それでは次回をお楽しみに!

+Stories.おすすめ記事5選 vol.130 ~会社のカルチャーを感じられる福利厚生~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 第9回タグ特集アワード👑で、自慢の福利厚生について語った記事を取り上げましたが、おもしろく、魅力的な福利厚生を紹介していた企業はまだまだたくさんあります。 今週のおすすめ記事で、タグ特集アワードだけでは紹介しきれなかった福利厚生についての記事を取り上げます! はい!それではどうぞ! ……………… 『毎月!◆給料日はカレーの日✨◆』 株式会社美和建装 @東海エリア 「日本で唯一」とうたっている同社の福利厚生。それは、社長が作ったカレーがふるまわれるランチ会です。 スパイスから作るという本腰の入れようで、写真を見ればわかる通り、まるでお店で提供されるカレーのようです。 実際に、投稿者の宮坂さんが「気づいたら完食していた」というほどの美味しさで、他の社員からも好評だった模様。月イチのお楽しみとして、そして社内のコミュニケーション活性化にもつながっている福利厚生であることが感じ取れます。 ▶この記事を読む ……………… 『Happy  Birthday!』 株式会社高助 @甲信越エリア 正社員やフルタイムで働くパート社員の誕生日に記念品を贈呈している同社。どうやら新潟県の特産物の詰め合わせを贈ることが恒例となっており、今年の記念品は「旬の魚の加工品詰め合わせ」であるようです。 毎年社員からも喜ばれ、同社でも人気の高いこの福利厚生。「会社も社員に感謝して、特別な日をお祝いします」というこの福利厚生の実施背景から、同社の社員に対する想いがありありと伝わってくる記事でもあります。 ▶この記事を読む ……………… 『働くパパとママを応援する制度をご紹介!』 株式会社パワーユニオン @北陸エリア 育児支援を積極的に進めている同社では、子育て世代の方々を応援する制度を多数制定しています。 1時間単位で有休を取得できたり、手厚い子ども手当が支給されたり、ママはもちろん、パパの育休取得を”原則”にしたり…。その成果もあり、1ヶ月の産後パパ育休を取得する男性社員が多いんだとか。 今子育て中の方はもちろんですが、これからの方にとっても、とても魅力的な環境があると感じるのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 『【㈱九動】福利厚生紹介-社員旅行編-』 株式会社九動 @中国エリア 同社では2年に1回社員旅行があり、個人的な出費以外はすべて会社負担で参加することができるようです。 驚いたのは、海外2か所、国内2か所の計4か所のなかで、自身が行きたい旅行先を選べるということ。こんなに豊富な選択肢があるのは珍しいのではないでしょうか? 記事に貼付されている写真を見ても、社員のみなさんが思い思いの場所で、おもいっきり旅行を楽しんでいる様子が伝わってきます。 ▶この記事を読む ……………… 『【【福利厚生】半日休導入致しました◎』 有限会社城西 @東海エリア 2024年から半日休が可能になった同社。投稿者の山下さんが、早速半日休を利用した経験談を紹介しています。 いつもの出勤時間に家を出て、大自然のなかで釣りを楽しんだという山下さん。そして、午後からは出社するという濃い1日を送ったようです。 「とても疲れるのでオススメはできない」と冗談混じりに語る山下さんですが、仕事以外の部分も充実できる環境が整えられたことに、満足している様子を感じられました。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【2つのタグで特集を実施中!】 ◎「#お金のハナシ」 ◎「#面接担当の素顔」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

【転職体験談 #21】即面接・即入社! スピーディーな決断で理想の企業に入社したNさんの物語

こんにちは! プラスト編集部のOです。 第21回目となる「みんなの転職ストーリー」。 今回はカイトウ建築設備工業株式会社に、総務・経理職として入社したNさんにお話しを聞きました。 今回も、みなさんの転職活動の参考になる転職体験談を紹介しています。ぜひご一読ください。 【🏢カイトウ建築設備工業株式会社】 建物に関する消火設備全般の施工・管理をおこなっているカイトウ建築設備工業株式会社。最近では、「老若男女が活躍できる業界にする」という想いのもと、建設現場で活躍する「墨出しロボット」の開発を進めるなど、業界に新たな風を巻き起こそうとしている。 ——仕事を任せてもらえる喜びを実感 『【転職体験談 #20】考えていなかった職種への挑戦を決断したAさんの物語』の記事で紹介したAさんと同様、2024年5月にカイトウ建築設備工業に入社したNさん。今回が初めての社会人経験となる。 「総務・経理の経験も知識もない状態で入社し、勉強の日々を送っています。ただ、社長はそんな私にも重要な仕事をどんどん任せてくれる。最近当社では、記帳業務の外部委託を始めたのですが、その業務は私が中心になって進めています」 「私を信頼して仕事を任せてくれることがうれしくてうれしくて。最初は驚きというか、不安もあったのですが、今はその信頼や期待に応えたいと思う一心ですね。仕事に対するモチベーションは日に日に高まっています」 実は、Nさんは超短期間で面接から内定を経て同社へ入社している。そこまでにはどんなストーリーがあったのだろうか。Nさんのキャリアの軌跡をひも解いていきます。 ——手探りでの仕事探しをスタート 先述した通り、カイトウ建築設備工業が初めての就職先となるNさんだが、転職サイトを利用しての入社だったという。どういう経緯があったのだろうか。 「私は大学を中退しています。いざ入学したものの、在学中ずっと将来の目標を持てないままでした。だから学業にも身が入らず…。きっぱりと辞めて、何か行動したほうが自分のためになるんじゃないかと考えたんです」 大学を中退して、就職を目指すことにしたNさん。ご両親からのアドバイスもあり、転職サイトで会社や仕事を探すことからスタートすることに。 「マイナビ転職に登録していろんな求人に”気になる”を押すと、けっこうな確率で応募依頼の連絡が返ってきたんです。社会人経験のない状態での転職サイト利用は少し不安でしたが、『自分は求められているんだ』という大きな自信につながりました」 ——運命の出会い Nさんは漠然と事務の仕事を希望していたという。 「大学時代、お弁当屋でアルバイトをしていたんです。接客と調理の業務があるなかで、裏方である調理のほうが自身に合っていると感じていました。なので、事務職のように、裏から支える仕事が向いているんじゃないかと考えていましたね」 とはいうものの、転職サイトでは幅広い業種や職種を見ていたというNさん。そうして、カイトウ建築設備工業の求人を発見する。 「正直に言うと、同社が募集している”ロボットオペレーター”という職種名にすごく心を惹かれるものがあったんです(笑)。熟考してというよりは、勢いで応募したと感じです」 求人に応募後、同社からすぐに連絡がきた。 「『今日、面接できませんか?』という打診の電話でびっくりしました(笑)。でも、こんなスピーディーに選考を進めてくれるってことは、期待できるんじゃないかと思って訪問することにしたんです」 ——プラスト記事で好印象を抱く 面接までの時間、少し時間があったので同社のことをネットで調べることにしたNさん。そこで同社のプラスストーリーズの投稿を見つけた。 「特に印象に残っているのは社長が選考のポイントを語っていた記事です。面接対策という面でももちろん有効だと思ったのですが、なにより社長のお人柄や社是を知ることができたのが大きかった。この記事を読んだことで、面接では、取りつくろった言葉ではなく、自身のありのままの気持ちを伝えようと思ったきっかけにもなりました」 また、同社のプラスストーリーズの投稿を読み込むうちに、Nさんは価値観の変化を感じたという。 「その他の投稿も含めて、カイトウ建築設備工業が自社のポジティブな情報をたくさん発信していることにとても好印象を受けました」 「気になった企業についてネットで調べてみると、ネガティブな情報を目にすることがたびたびあって…。そんな状況もあり、私も就職に対して少し後ろ向きな気持ちを持っていたのは正直なところです。でも、同社のプラスストーリーズの記事を読んだことで、働くことに対する意識が上向いた転機となりました」 ——急展開ながら入社を決心 記事にあったとおり、面接ではNさんの人柄を知ろうと努めるような質問が多かったようだ。 「ロボットオペレーター職で応募したのですが、面接中に『総務・経理職はどうですか?』という話をいただいたんです。お会いする一人ひとりに適したポジションを探ってくれているんだと思い、入社意欲が高まったのを覚えています」 総務・経理職に挑戦したい旨を即答したというNさん。そうしたら、面接の日程調整に引き続き、またまた驚くことがあったという。 「『明日、入社できますか?』って言われてびっくりしました(笑)。入社後に聞いたところによると、翌日に現場に出ている皆さんが一堂に集まるイベントがあったということで、合点がいきました」 「さすがに戸惑いましたが、社長から『こんなにポンポンとコトが進んでいるけど大丈夫?』とか、『親後さんも心配してないかな?』という言葉をかけていただいて。気遣っていただいたことで、不安が軽減され、入社を決心できました」 Nさんは面接が決まっていた他社に断りの連絡を入れ、翌日からカイトウ建築設備工業で働きだすことになる。 ——総務・経理として成長できる環境 入社後、Nさんがどんどん仕事を任せてもらっているのは先述した通り。総務・経理の経験値を積むのに絶好の環境だという。 「当社は今、請求書をはじめとした書類の電子化など、業務の効率化を進めている真っ最中。いろんな経験を積めるこのタイミングで入社できたのは、スキルアップの観点からもすごく有意義だと感じています」 社長や先輩の指導のもと、一歩一歩仕事を覚えていっているというNさん。業務以外でも人間関係の良さを感じる瞬間は多いようだ。 「社長や先輩にはよく昼食に連れて行ってもらっています。私は柏育ちなので、その辺のお店には詳しいと思っていましたが、皆さんは私の知らないお店にも詳しくて。グルメ話で盛り上がることが多いですね(笑)」 最後に、Nさんに今後の目標を語ってもらった。 「まずは、私のポジションの仕事をすべて覚えて、自立することが目標です。そこから先は、誰もが特定の仕事を回せるように、業務の標準化をしていきたいと考えています。この大きなプロジェクトを当社で実現したいです」 ※本記事は2024年7月19日時点の情報をもとに作成しています 《編集後記》 「プラスストーリーズの投稿のように、企業の良いところを発信する風潮が広まってほしい」と言っていたNさん。企業のネガティブな情報を見て判断する方も多いと思いますが、Nさんの話を聞いていると、企業の良い部分をみつける動きこそが、就職・転職の成功につながるのでは感じました。 カイトウ建築設備工業株式会社のプラスト記事はコチラから ▶カイトウ建築設備工業株式会社のHP 【バックナンバーはこちらから】 みんなの転職ストーリーまとめ

✨MVP✨ ~2024年6月度 月間MVP🏆~

こんにちは! 株式会社プラスト 名古屋総務課のNです🍯 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売など、幅広く事業を展開している会社で「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 今回は、先日社内で発表された 6月度 プラスト月間MVP についてご紹介します😻 🔍【月間MVPとは・・・】 MVP=Most Valuable Playerの略。 プラストでは、 毎月各課より課内月間MVPが選出され、 その中から、事業部責任者の投票により事業部MVPを決定します! 更に各事業部のMVPの中から『最もMVPにふさわしい』と評価された方が、 プラストの月間MVPとして表彰されます🎉✨ 👇過去に投稿した月間MVPの紹介も併せてチェックしてみてくださいね👀✨ 【19期月間MVPブログ一覧】 【20期月間MVPブログ一覧】 気になる、6月度 月間MVPに選出されたのは・・・ OAコンサルティング事業部 情報通信アシスト課 東海エリア Tさん おめでとうございます🎊✨ 山下社長に月間MVP選出の理由を お伺いしました🎤👨 .・・.・・.・・.・・..・・.・・.・・.・・.・・.・・.・・..・・. 元々はアルバイト入社でしたが正社員試験を経て正社員へ! 持ち前の高いコミュニケーション能力と集中力で5月に過去最高の商談アシスト件数記録を更新!更に6月はその記録を更新! 2か月連続で当社VALUEの1つである【最新が最高にこだわる】見事な活躍ぶりでした! 多数の素晴らしいお客様とのご縁を繋げてくれた実績を評価し月間MVPを贈ります。 .・・.・・.・・.・・..・・.・・.・・.・・.・・.・・.・・..・・. Tさんは元々はアルバイトでの入社でした! アルバイト時代から明るく元気にお客様へのご連絡をしており、丁寧な仕事振りな印象です🥰 ”ちいかわ”が大好きなTさんのデスク周りはちいかわグッズがたくさん💖 とても癒されます😊 そんなTさんから 受賞コメントと今後の野望が届いております! 改めまして月間MVP受賞、 本当におめでとうございます🌞🌈 これからもTさんの活躍が楽しみです🥰 最後まで読んでいただきまして ありがとうございます🙇‍♀️ 月間MVPの様子は公式Instagramでも投稿しています📸💖 Instagramでは、各事業部MVPの受賞者もご紹介していますのでご興味のある方はぜひ! 弊社の素敵なメンバーをcheckしてください🧐 株式会社プラストでは 一緒に働く仲間を募集しております🥰 未経験の方も大歓迎です💨 詳しくは、求人情報またはプラストHPの採用情報をご確認ください🌷 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

【焼却炉のお仕事】保全管理課のTさんにインタビュー🎤

みなさんこんにちは٩( ''ω'' )و 暑い暑い夏、どうお過ごしでしょうか? さてさて、今回は施設の柱、保全管理課のTさんの紹介記事になります🎊 施設部保全管理課に配属された彼の日常をお見せします!! ~保全管理課について~ 施設の点検及び、修繕業務全般を担当。日常の点検から音・振動・ニオイで異常がないかを確認し修理や交換が必要な場合には、実際に溶接等で修繕作業を行います。 ★正社員募集内容はこちらをクリック★ Q1.保全管理課って❔ 設備全体の保全作業、メンテナンス、定期修繕の計画や作業監督などです! Q2.この会社に入社する前は❔ 発電機のタービンブレードを作る鋳物工場で10年勤務していました。 Q3.当社で働く中で、特にやりがいを感じる瞬間はどんな時❔ トラブル箇所の修理・修繕作業や調整作業をした後に順調に稼働できた時にやりがいを感じます^^小さい故障を発見して大きなトラブルを防げたり、自分の考えや想像を形にして製作したり、自分自身の経験になる作業をやっているところが魅力です! Q4.仕事におけるモチベーション源って何かある❔ パソコン作業もやりますが、現場作業もするので退屈しないようにモチベーションを下げないようにしています。 Q5.チームで働く中で重要視していることは❔ 周りをよく見ることです!自分の仕事が大変でも二割くらい他の作業員の助けに入ると全体の作業はグッとはかどり、余裕が持てると思います\(゜ロ\)(/ロ゜)/ Q6.入社する前とギャップはありましたか❔ 当時は運転管理課として入社し交代勤務をしていましたが、保全管理課への異動が決まり昼勤のみのシフトになりました。作業内容も簡単なメンテナンスや業者対応、工程表の作成程度だと思っていましたが、各作業奥が深く、見た目と違い、段取りの重要性を再認識しました。 Q7.仕事とプライベート両立のコツは❔ メリハリをつけてやりたいことをやる!! 社会人としてある程度の決まりや制度がありますが「それ仕事と関係あるの?」と思うところは今の社会全体的にも改善されています。当社でも髪色等、ある程度自由があるのでプライベートの楽しみも増え、仕事のストレスも減ると思います^^ Q8.最後に求職者の方へのメッセージをお願いします❕ ゴミを扱う仕事なので抵抗あると思いますが、生活がある以上、無くなることのない職種です。その中でも保全作業は設備側の仕事なので、汚れたり危険な一面もありますがやりがいのある仕事であるのは間違いありません。学ぶ事も多く、プライベートや趣味で活かせる知識も付くので職場で経験値を高められます! やってみないと分からないと思いますが、挑戦する事を応援してくれる会社なので気になったら来てみてください(=゚ω゚)ノ 以上!保全管理課のTさんでした💮 ★社員紹介のまとめはこちらをクリック!!★ ★面接官紹介記事のまとめはこちらをクリック!!★

【採用担当の視点】書類選考や面接で注目しているポイントはここ!

こんにちは! 株式会社ヒノキヤグループ・採用担当の遠田です。 今回は、選考のポイントについて紹介します。 当社の選考に進むにあたって、みなさんの役立つ情報になっていますので、ぜひご一読ください。 【採用担当・遠田のプロフィール】 入社:2011年10月 所属:人事部 職歴:人材系企業の営業、人事 趣味:音楽ライブ鑑賞(直近で日本を代表するバンドのライブチケットに当選! その日は仕事を早めに切り上げて参戦する予定です) Q1 どんな方が自社にマッチし、活躍できる? この仕事で一番に求められるのは誠実さや正直さだと思っています。 住宅という高額商品ながら、実物がない状態でお客様に決断してもらわなければならないのが住宅営業の仕事です。営業担当として、いかに信頼を獲得できるかが重要と言えます。 なかには、商談はうまく進んだものの、後々に予算オーバーや法律上の問題が発覚して、お客様のご要望を実現できないと判明することもあったりします。そんなときに、誠実な対応や正直に事実を伝えられる人ほど、お客様からの信頼を失わない。 当社には個人ノルマがなく、数字に追われるといった心配はありません。じっくりとお客様に向き合える環境があります。お客様第一で動ける方が、当社のスタイルには合っていると思いますね。 Q2 履歴書・職務経歴書で注目しているポイントは? できるだけ多くの人にお会いしたいと思っているので、基本的には履歴書や職務経歴書だけで判断しないようにしています。 強いて言えば、1社で3年以上勤めた経験があるとうれしいですね。ただそれは、転職回数や経験社数が多い人がNGということではありません。 当社は「Z空調」をはじめ、商品力に自信を持っています。実際に個人の営業力以上に商品力が武器になることが多い。業界のなかでも独自のスタイルを確立している当社だからこそ、さまざまな企業を経験して柔軟にスタイルを変えてきた人が合っているとも思っています。 もちろん、他社で住宅営業をしていて、当社でも活躍している社員はいます。経験者も大歓迎です。 いずれにしても、書類だけで判断することはありません。直接お会いして、みなさんのお人柄を含めて知りたいと思っています。 Q3 面接では応募者のどんなところをみている? ひとつは、面接時の受け答えですね。 こちらの質問に対し、的を射た回答をいただけると好印象です。 また、相手にわかりやすい言葉で話しているかというところもみています。やっぱり、現在募集している営業職はお客様に対して商品の説明をしなければならないので、その点は注目しています。 もうひとつはお人柄の部分で、その人のチャーミングな部分が見えるとうれしいです(笑)。 面接なので、経歴などについて応募者の方が回答しづらいこともお聞きすることがあるかもしれません。そんな質問にも、ネガティブにならず、さらっと答えられる人がいいですね。お客様からも愛される人だと想像ができます。 上記の2点は好印象につながるくらいに捉えていただければと思います。 Q4 面接で応募者に必ず聞く質問は? 「運が良いと思いますか?」ということはよく聞いています。 なにも、宝くじに当たったというような運が良かった経験を聞きたいわけではないんです(笑)。 この質問では、たとえば「周りの人に助けられた経験」などを運の良さと捉えているかどうかを聞くためです。 私たちの仕事はさまざま社内スタッフ、そしてお客様によって成り立っています。自身の力だけでなく、周りの人のおかげと思える人が良い仕事を実現できると思っています。 以上、選考のポイントについて紹介しました。 みなさんの選考における不安や懸念の払拭になればうれしい限りです。 私が担当している1次面接は、所要時間は1時間弱で、基本的には皆様からお話を聞くのが30分。残りの30分は、こちらからの会社や仕事の説明をする時間となります。面接では、みなさんの入社意欲が上がるよう、当社の魅力もしっかり伝えたいと思っておりますので、ぜひお会いしましょう。 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 また、ぜひ他の投稿記事も読んでみてくださいね。 それでは次回をお楽しみに!

【社員インタビュー】ジョブチェンジした営業社員にアレコレ聞いてみた🌟

こんにちは! 三陽工業 採用グループのまえっちです! 7月も残り5日🌻 毎年、セミの鳴き声を聞くと夏だな~と思います👂 今年は何となく鳴き声が少なく静かな気がして、 セミがいつから鳴き始めるのかを調べたところ・・・ 時期は関係なく、気温が30度以上を超えると活発化し鳴き始めるらしいです😆 みなさんの地域はいかがですか❓ さて❗ これまで、数々の社員インタビュー記事を公開しました🙌 その時の記事がコチラ★↓ 【社員インタビュー】九州担当面接官にアレコレ聞いてみた🌟 【社員インタビュー】女性面接官にアレコレ聞いてみた🌟 【社員インタビュー】女性面接官Mさんにアレコレ聞いてみた🌟 【社員インタビュー】23卒の女性営業社員にアレコレ聞いてみた🌟 今回は、第5弾! 最近社内で、ジョブチェンジによる営業部への配属が多くあったのですが‥ 当社以外でも関心が高くなっているのではないかと思い🤔❓ 製造スタッフからジョブチェンジして1年経つ営業職のYさんにお話を訊いてきました🙋‍♀️ まずはYさんの経歴から🎈 約6年前の2018年11月、三陽工業に入社🌸 そこから4ヶ月間製造スタッフとして働いていたのですが・・・ なんと❗ 4ヶ月で現場リーダーに抜擢✨ 4年間現場リーダーとして活動したのち、昨年の7月🎐営業職へジョブチェンジしました。 Yさんは兵庫県勤務のため、ときどき本社で見かけるのですが👀 疲れている姿など一度も見たことがありません! Yさんの挨拶は元気が良くて、とても気持ちが良いので、ひそかにパワーをもらっています😊🎶 今日は、 ジョブチェンジしたYさんに まえっちから4つの質問をしてみました★ ①製造スタッフの時の仕事内容について教えてください。 建設機械のエンジンの組立業務を担当🏭 担当箇所の組立を、1台〇分と決められた時間内に完結させるライン作業をおこなっていました。 決められた部品をボルトで取付けていくのですが、作業指示書には取付の順番まで細かく決められています。 部品は比較的軽い物から金属部品の重たい物まであり、ドライバーなどの工具を使用して作業を行っていました✊ 現場リーダーになってからは、 週一回就業前に入口にて挨拶運動を行ったり、他の工程で働いているスタッフの悩み事を解決するため、そこの工程のリーダーと積極的にコミュニケーションを取ったりしました👐 さらに❗ 月に1回、配属社員を集めてミーティングを開催👨‍💻 一人一人1カ月の個人目標を立てて実行、翌月のミーティングにて結果を報告するといった内容です。 スタッフのモチベーションUPや組織力UPに繋がる活動を積極的に行いました↑↑ ②営業にジョブチェンジしたきっかけを教えてください! 支店長から営業職にジョブチェンジしてみないかと声をかけられたこともきっかけの一つではありますが、 【人と関わることが好きだったこと、やったことがないことへチャレンジしたい】 という新しいことに挑戦したい想いが強くなり、ジョブチェンジを決意しました🔥 ③営業のお仕事で大変なことや、やりがいについて教えてください! 書類作成や法律などの知識が必要なため、覚えることが多くて大変ですが💦 自分の伝えたい思いが相手に伝わった時や仲間の悩みを解決できたときは嬉しいです。 さらに、今までやったことがないことをやってみて、実績として結果が出たときには営業職のやりがいを感じます❗❗ ④最後に、今後の目標を教えてください! 社内イベントを実施して、たくさんの人に参加してもらうことです❗目標は70名😎 また、いつ何を聞かれてもすぐに答えられるように幅広い知識を身につけていきたいです📚 営業職の目標とは関係ないのですが、今年は肉体改造を計画中💪🔥 通常よりも食べる量を増やして体重プラス5㎏を目指しています🍚🍖 以上、Yさんのインタビュー記事でした。 この記事が、 ジョブチェンジについて考えている方の参考になりますように🙌 次回の投稿もお楽しみに! 【三陽工業(株)会社HP】

【転職体験談 #20】考えていなかった職種への挑戦を決断したAさんの物語

こんにちは! プラスト編集部のOです。 第20回目となる「みんなの転職ストーリー」。 今回はカイトウ建築設備工業株式会社に、施工管理職として入社したAさんにお話しを聞きました。 今回も、みなさんの転職活動の参考になる転職体験談を紹介しています。ぜひご一読ください。 【🏢カイトウ建築設備工業株式会社】 建物に関する消火設備全般の施工・管理をおこなっているカイトウ建築設備工業株式会社。最近では、「老若男女が活躍できる業界にする」という想いのもと、建設現場で活躍する「墨出しロボット」の開発を進めるなど、業界に新たな風を巻き起こそうとしている。 ——人柄重視の採用方針に惹かれて カイトウ建築設備工業で、イチから施工管理職としてのキャリアをスタートしたAさん。ただ、もともと施工管理を希望していたというわけではなかったという。 「実は、カイトウ建築設備工業には事務職を希望して応募しました。面接の結果、打診されたのが施工管理職だったんです」 事務職と施工管理職はまったく違う職種になるが、なぜその打診を受け入れたのだろうか。 「一言でいえば、面接で社長のお人柄に惹かれたからです。物腰やわらかな対応で、私の緊張をほぐしてくれました。それに、私は初めての就職先を短期離職した経験があります。自慢できる経験やスキルがないなかで、私の人間性をみて判断しようとしてくれているのもうれしかった」 「社長がこんな人なら、他の社員さんもいい人が多いんだろうなと思ったんです。その後施工管理の仕事についてしっかりと調べて、挑戦することに決めました」 2024年の7月中旬からは本格的に現場での研修が始まるというAさん。同社への入社を決めるまでには、どんなストーリーがあったのだろうか。Aさんのキャリアの軌跡をひも解いていきます。 ——挫折を経験した初めての社会人生活 短大を卒業したAさんが就職したのは携帯販売店。接客業で初めての社会人生活をスタートしたという。 「特にやりたい仕事もみつからず、とりあえず受けてみた携帯販売店で内定が出たんです。葛藤はありましたが、他の企業で内定が出るとも限らないし…。だから、まずはそこで頑張ろうと決めました」 勢い入社したAさんだったが、すぐに接客業が向いてないことに気づいたという。 「キャリア変更を促すための声かけなど、自分が苦手だと思っている業務ばかりで…。日に日にこの仕事に向いてないと思う気持ちが強まっていきました」 講師役をしたスマホ教室で、参加者に喜んでもらえたというやりがいはあったものの、Aさんの仕事に対する苦手意識は拭えなかった。 ——充電期間を経て転職活動を開始 携帯販売店を辞めたあと、Aさんは短期アルバイトをしながら生計をたてていたという。 「1社目で挫折したことで、正社員として働く気力がなくなってしまったんです。だから、すぐに転職活動をするのではなく、しばらくはアルバイトをしようと考えました」 1年半ほど経ってから転職活動を再開したというAさん。どういった心境の変化があったのだろうか。 「アルバイト仲間のなかには、いわゆる次の転職先が決まるまで、一時的にアルバイトをしているという人もいました。真剣に仕事を探している姿に影響を受けたというのが正直なところです」 「特に影響を受けたのは、アルバイトをしながら一生懸命勉強して就職活動をしていた方の存在です。年齢が近かったこともあり、奮起するきっかけとなりました」 ——転職エージェントを利用するも… Aさんの転職活動は、転職サイトに登録するところから始まったという。同時に、エージェントのサポートも受けることにした。 「接客の仕事が向いてなかったので、漠然と事務職がいいんじゃないかとは思っていましたね。転職サイトで首都圏中心の企業を検索しつつ、エージェントにも相談していました」 「ただ、エージェントが紹介してくれる求人は事務職ではなかったり、収入面などの希望に沿うものも少なかった。内定をもらえた企業もあったのですが、そういった経緯から辞退しました」 そこからは、転職サイトから自分で応募する転職活動をメインにすることに決めたというAさん。そうして、アプリの通知からカイトウ建築設備工業の存在を知ることになる。 ——記事を読んで入社意欲が上昇 カイトウ建築設備工業の求人に応募したAさんは、情報収集のために社名をWeb検索してみたという。そうして、同社のプラスストーリーズの投稿を発見する。 「目に留まったのは、社員のプライベートな記事や、ランチタイムの様子を紹介した記事。オンとオフのメリハリがつけられる環境があるという印象を持て、一層興味がわきました」 「私の場合はWeb面接だったので、会社の雰囲気をつかみにくいだろうなとは思っていたんです。そのようななかで、上記の記事を含めて、社員同士の良い関係性がわかる記事が多く投稿されていたのは、入社意欲があがる要因となりました」 面接を経て、希望する職種とは違ったものの、Aさんが内定を承諾したのは冒頭で記載した通り。自身でも納得のいく転職活動になったという。 ——心地よい人間関係が魅力 カイトウ建築設備工業に入社して2ヶ月半が経つAさんだが、プラスト記事の印象通り、人間関係は同社の魅力だという。 「とにかく社員同士の距離感が近いんです。会社の規模が大きいわけではないので、全員の顔と名前がわかり、気兼ねなく会話できる環境です」 「社長にもよくお昼ご飯に連れて行ってもらっています。先日は、何人かでラーメン屋さんに行ってきました。『昨日何食べた?』みたいな世間話もよく繰り広げられていて、社内はにぎやかです」 施工管理という仕事への所感はどうだろうか。 「まだそんなに現場に行っているわけではないので、まだ十分に仕事について理解はできていません。今は資格の勉強をしているのですが、都度、先輩が丁寧に教えてくれます。質問しやすい雰囲気があるのもうれしいですね」 お話しを聞いて、Aさんの現在がとても充実している様子がうかがえた。最後に、今後の目標を聞いてみた。 「直近の目標としては現場に慣れて、ひとつでも多くの業務ができるようになることです。それに、社長が『もっと女性が活躍できる業界にしたい』と言っていました。私も同じ気持ちです。その足掛かりになれたらいいなと思っています」 ※本記事は2024年7月12日時点の情報をもとに作成しています 《編集後記》 プラスト記事の閲覧や社長との面接を経て、「ここに入社したい」と思った心境の変化を語ってくれたAさん。未経験の業種や職種への挑戦は、多くの方が尻込みすることだと思いますが、Aさんの語り口からは、そのような不安を一切感じられませんでした。それだけで、入社後の充実具合がありありと伝わってきました。 カイトウ建築設備工業株式会社のプラスト記事はコチラか