愛媛から全国へ環境に優しい地盤改良「ハイスピード工法」
こんにちは。 ハイスピードコーポレーション採用担当です。 今回は、「ハイスピード工法」について 深堀していきますよ! ハイスピード工法といえば何と言っても 「天然砕石100%」でできていて人に環境に 優しいというのが大きな特徴です。 地盤改良にはセメントや鉄を 使用することが主流だった開発当時。 環境汚染を起こさないこと、 土地の資産価値を守ることを考え 天然砕石しか使わないことを決めました。 ”未来の子どもたちに安心・安全に 暮らすことができる地盤を残したい” そんな開発者たちの思いが詰まっています☆ そして、開発からわずか1年で 施工代理店が全国100社を突破!! 愛媛で生まれた工法はあっという間に 全国に広がりました。 ハイスピード工法の施工には、 写真のような重機を使用します。 上部についているタンクから砕石を投入し、 ケーシングを通って地中に排出されます。 (※ハイスピード(350)工法の場合) ただ、砕石を詰めていけば良い というわけではなくて… 地盤調査データなどの資料から 建物を支えるのに必要な本数と施工位置、 深さなどをすべて計算し、その土地にあった 最適な地盤改良を施しています。 他にも地盤全体を強くする効果があったり 液状化対策としても採用されていたりと お伝えしたい魅力がたくさん☆ 下記のHPやyoutubeにも 分かりやすい情報をたくさん掲載しています。 ぜひご覧ください。 →工法技術本部HP(グループ会社) →youtube「エコ地盤改良のご提案」 戸建て住宅、店舗、工場土間、看板 電波塔、保育園、医療施設、畜舎、栽培ハウス マンション外構の液状化対策など… あなたの近くにもハイスピード工法が 採用された建物があるかも!