現場インタビューvol.1~初心忘れるべからず~
こんにちは、マンション大規模修繕工事のセラフ榎本です。 今回は、求職者の方がセラフ榎本で現場代理人として働く姿を、よりイメージしてもらいやすいように現場の声をお届けします。 1回目の現場インタビューでは、現場担当者が感じる「うれしさ」や「励み」にしている言葉など仕事への想いについて焦点を当てました。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ Q今回担当される現場はどのような印象ですか? A中層のマンションです。川が近く、また季節の変わり目で強風の影響があるため、こまめに予報などを確認し、特に安全に気を付けて工事を進めています。 Q管理組合の皆様や居住者の皆様とのコミュニケーションで大切にしていることを教えてください。 Aまずは工事看板や教らせを用いて、作業進捗や実施内容をしっかりとお伝えするように心がけています。また、月1回実施をしている工事定例会では、工事の仕上がりのイメージを共有し、仕上げ色などを決定できるよう、しっかりと資料をご用意するように努めています。 Q現場担当者の一日のルーティーンを教えてください。 Aまず、朝礼時に危険予知活動の実施・確認、場内の安全確認を実施し、作業に入ります。昼休憩後に昼礼を実施し、当日に作業進捗、翌日の作業範囲・内容を確認します。16時を目途に居住者様への洗濯物情報を掲示しています。各工種の作業終了時に作業内容・場内安全を確認し終了します。 Q現場担当者の仕事でどのようなことにやりがいを感じますか? A今回の現場は後半に差し掛かっています。作業が進み工事範囲が仕上がり、綺麗になっていくのを見るととてもうれしく思います。居住者の皆様にも同じように感じていただけると幸いです。 Q日々、仕事をするうえで大切にしている言葉や励みにしている言葉・座右の銘などありましたら教えてください。 A「初心忘れるべからず」という言葉の通り、常に謙虚な姿勢をもって業務を行いたいと考えています。日々少しずつでも新しいことを吸収していけば自分の糧になると思っています。 おわりに 取材当時、屋上防水が完了し綺麗に修繕された屋上を見せてくださいました。屋上防水工事は大切なマンションを「雨水・強風」から守り、建物の耐久性を保つための重要な工事であることを改めて感じました。 セラフ榎本は一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、セラフ榎本に興味を持った方がいてくだされば幸いです。他にも、様々な業界から転職し現在セラフ榎本で活躍している方の記事を載せていく予定なので、是非チェックしてみてください! セラフ榎本の求人はこちら ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ セラフ榎本のHPはこちら 社長のYouTubeチャンネルはこちら ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐