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首木?

みなさんは首木という道具をご存じでしょうか? 当社の始まりは85年前、牛で畑を耕していた時代のころ 牛の首に取り付ける木製品の製造から始まりました。 名前を『首木』といいます。 これまでは角材を使っていたものを、牛に負担がかかるとの思いから 木材を高周波で曲げて、牛の首に沿うようなものを作りました。 商品名【極楽首木】 牛が言うことには『極楽、極楽』と言っているとの思いから ネーミングしたようです。 85年前のお話でした。

我々はこの日を【Takeoff-Day】と呼ぶ!

当社には明確な記念日とされてるのは1つしかありません。 ざっくり説明してみましょう。 2003年8月2日 大手取引先の受注を巡り血で血を争う(嘘です)受注合戦を繰り広げている頃、取引先から、ライバル会社数社を引き連れて当社の工場見学を提案されます。自社の生産方法を他社に見せる。これは今においてもご法度とされておりますが、取引先から独自のシステムを駆使した生産方法を見せて欲しいと懇願され、先代は一度なら見せるという大勝負に出ます。 結果、ライバル会社は当社の生産方法を理解できずに驚愕し、そして諦め畏怖して帰阪。この一件は取引先中に詳細なレポート報告されます。それにより知名度が低かった当社の名は社内中に、その名を知らしめる事となり、その後の受注合戦に有利に働く礎となりました。 先代はこれを振り返り、“この日があったから当社は新たな上昇気流をつかんだ。この日を忘れてはならない。毎年、祝おうじゃないか”と言い全社員で工場内で盛大なる宴をする事が定例化します。 2023年8月5日 あれから20年が経ち、代表取締役社長も父から私に移りましたし、当初は手作りBBQ形態から、ケータリング屋台を数台呼ぶ形式に変わりましたが、今でも全社員(パートさん、派遣社員含む)を会社がもてなす【Takeoff-Day】は継続しています。 真夏の夕方。薄暮の中でヒグラシの鳴き声をBGMにして、部署の垣根を越えて笑ってあちこちで盛り上がっている社員の姿を見ていると、経緯者として幸せな気持ちになります。これがまた最高の酒の肴になるわけでして。こんな幸せな瞬間を味わえられているのは、きっと私と【ONE PIECE】の宴のシーンで笑ってるルフィぐらいじゃないですかね(笑)。 ▲社長自ら焼き鳥を焼きます(嘘です)。このケータリング焼き鳥【龍鳳】のご夫婦とも4年ぶりに再会!お約束の屋台で焼いてる体を撮影してもらうのも久しぶり! ▲今年の目玉は【石窯ピザ】。アツアツを頬張って、ビールサーバーでキンと冷えたビールで流し込む。至福です!他に天然氷を使用したかき氷屋さんもお呼びしました! ▲こんな画を見るのも4年ぶり。初めて参加する社員も、古株の社員も、男性も女性も部署を超え、世代を超えて笑ってる。帰りは代行車を手配してるから、どんなに酔っても大丈夫!! 橋本製作所のHPはこちら 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. 最新の記事は今回の模様を動画でご紹介

社長と呼ばれて10年過ぎましたけれど…。

2013年に父より引継ぎ社長に就任してから先月で10年。 当時はひよっこ社長と自分を揶揄していたような気がしますけど、今ではようやく一人前の経営者になりつつあるのかなと思っていたりするわけでして。 過去を振り返ってノスタルジックに浸るわけではないけれど…実にいろいろとありました。 次々に起きる諸問題に対して求められる答え。それを決めるスピードと、ぶれずに迷わずに進む推進力。そしてプレッシャーに打ち勝つ胆力は少しは身に付いたかと。【覇気】を身に付けた!!なんては奢ってはいませんけどね(笑)。 中小企業の抱えている一番の問題は何でしょう?それは事業承継だと言い切れます。それを上手く乗り越えた会社こそ、生き残り発展していくのです。例えるならば我々は戦国時代で小さな国を率いる武将。彼らが滅亡していくのは、親子、兄弟同士で争う事で国力を下げ、やがて衰退していく。大河ドラマでも山のように見てきた光景ですよね。でも実際にそれ近い事が我々の世界では起こっています。会社を発展させる為のエネルギーを内輪もめに注ぐって、会社はいったい誰の為の会社なんでしょう? このブログは転職を希望される方達がお読みでしょうから、良い会社の見分け方を教えます。旧経営者と現経営者が仲いい会社はいい会社です。実にアホらしいかもしれませんが、それが一番簡単で的確な判断基準だと思います。“愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”メフィラス星人ではないですが(笑)、私の好きな言葉です。 ちなみに当社。 10年ぶりに撮り下ろした社長近影。 この満面の笑みを見てください。 仲のよさがにじみ出てるじゃあないですか(笑)。 ㈱橋本製作所HPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. 企業フォロワー間もなく1,400社突破!!

入社2年目!文系出身の女性エンジニアにインタビューしてみた

皆さん梅雨時期ですが、いかがお過ごしでしょうか? オートテクニックジャパンのTです。 第6弾は入社2年目の女性エンジニアにインタビューしてみました。 ○本さん  2022年入社 ※職種/自動運転・先進運転支援・システム開発 今どんな仕事をしていますか?詳しく教えてください 自動運転車両に搭載されるカメラの性能テストを担当しています。 まるでレーシングゲームのような画面の中にさまざまな道路標識を表示させカメラがきちんと認識できるか、などのテストを行っています。 また、同時並行でプロジェクト進行の補助業務も担当しています。 複数のプロジェクトで、お客様と担当者との情報のやりとりがスムーズにいくようにお手伝いしたり、プロジェクトの進行チェックなどを行います。 どんな時に仕事へのやりがいを感じますか? 文系出身なので、最初は分からないことだらけでした! でも、プロジェクトの補助業務を通じていろんな方と会話をするようになり専門用語などを覚え、知識が増えていくことが嬉しいです! 業務中に、自動運転の開発の話なども聞く様になり自分が今、未来のための仕事をしているんだと感じる瞬間があります。 オートテクニックジャパンへの入社動機はなんですか? 文系出身なのですが、学生時代に地方の二次交通問題などを知り自動運転に興味を持ちました。 何よりも、知らない世界を少しずつ知っていくことができる仕事にすごく惹かれました。 ○本さんのように、開発未経験者や女性の方も各現場で皆さん活躍しています! 開発業務にご興味があれば、是非HPとYouTubeを覗いてくださいませ! ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan それでは、またお会いしましょう!

とある若手男性開発エンジニアの1日の働き方です!

こんにちは!オートテクニックジャパンのTです。 第5弾は若手社員○○さんのとある1日の流れを簡単にご紹介します。 9:00 😪出社・予定やメール確認 ■ お客様や社内からの問合せや、試験予定の変更が無いか確認を行います。 10:30 打ち合わせ・試験準備 ■ 試験内容やポイント、安全に業務を推進するために打ち合わせを行います。 ■ 準備は試験に必要な情報の確認や試験車両に計測器を取り付けたりします。 12:00  😊待ちに待ったお昼休み! ■ ○○さんの部署の食堂では、金曜日のカレーうどんが人気です。 13:00 試験開始・測定結果確認 ■ 試験室やテストコース、市街地など試験をする環境は様々です。 ■ データを確認整理したり今日のトピックスをまとめます。 17:00 関係部署との打合せ ■ 測定データやトピックスの共有、今後の試験予定など打ち合わせを行います。 18:00 \(^_^)/退社 上記はあくまでも1例ですが、若手社員○○さんの1日となります。 部署により働き方は様々でバラエティに富んだ業務がありますのでご興味があれば、是非HPとYouTubeを覗いてくださいませ! ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan それでは、次回まで皆さんお元気で!

皆さん、プライベートを楽しんでいますか!

こんにちは!オートテクニックジャパンのTです。 第4弾は福利厚生の一部をご紹介いたします。 当社では社員が安心して長く働けるように、福利厚生の充実に力を入れています😊 フレックスタイム制度や半日有休制度、育児時短制度などを活用して仕事と生活の ワークライフバランスのとれた働き方が可能です! 年間休日は長期休暇も含めて121日を基本とし、特別休暇も充実しています😊 有休取得率は、なんと100%なので自分の時間を大切にされる方にはピッタリです! 未経験の方も安心して働いていただけるように教育環境にも力を入れています😊 新入社員研修や役割に応じた研修、業務上必要な資格やドライバーライセンスなどの 取得を進めています! 社内のクラブ活動や親睦会など社員交流の場として、積極的に支援しています😊 様々なクラブが活動中ですが、社員の提案で新しいクラブの設立もできます! 趣味の合う仲間を集めて、クラブを立ち上げるのも楽しいですよね! プライベートな時間を大切にされる方は、是非HPやYouTubeを覗いてくださいませ。 ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan それでは、またお会いしましょう😊皆さんお元気で!

車を運転していて、ヒヤリとした事ありませんか?

こんにちは!オートテクニックジャパンのTです。 第3弾も業務の一部分をご紹介いたします。 皆さん、現在世界中の自動車メーカーや農機具メーカーが開発を競い合っている自動運転や先進運転支援システムをご存じでしょうか? 聞きなじみの無い方もいらっしゃるかもしれませんが自動運転はAD=(Autonomous Driving)、先進運転支援システムはADAS=(Advanced Driver Assistance Systems)と呼ばれています。 なんと、交通事故の90%が人為的ミス(ヒューマンエラー)と言われており自動運転の技術が発達すれば、多くの事故が防げて運転中ヒヤリとすることもなくなるかもしれませんね。 また、映画やアニメのように運転操作のストレスから解放され移動を楽しめる事を想像するとワクワクしませんか? 当社では自動運転関連試験や性能評価および公道実証試験などの業務を多くの未経験者で中途採用の方々が各現場で大活躍されています。 ぜひこれまでの業務経験や、今後ご検討されているキャリアなどについて1度お聞かせいただけないですか? 未来の車作りにご興味がありましたら、ぜひHPとYouTubeを覗いて見てください。 ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan それでは、次回お会いするまで皆さんお元気で!

電気自動車の開発って難しそう、、ですか?

こんにちは、オートテクニックジャパンのTです。 第2弾は業務の一部分をご紹介いたします。 皆さん、電気自動車やハイブリット車の研究開発ってハードル高そうと思いますか? 電気って見えないし、資格等必要だろうしなんか大変そう。。 ご安心ください、確かに資格は必要ですが入社後に会社がフォローいたしますし 現場の先輩が安全面も含めてしっかりOJTにて教育しれくれます。 また、現場では多くの未経験者で中途採用の方々が活躍されています。 私も現在は人事の仕事をしておりますが、何十年前入社した時は自動車免許位しか 資格を持っていませんでしたが、入社後に数々の資格を取得し当時出始めたばかりの ハイブリット車の開発にも関わっていました。 自分が開発に関わった車が街中を走っているのを見ると達成感を感じますよ! ご興味がありましたら、HPとYouTubeを覗いていただければ大変嬉しいです。 ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan それでは、これからもよろしくお願いします!

初投稿です!

こんにちは、初めまして! オートテクニックジャパンTと申します。 今回初投稿ですので、まずは当社をご紹介させていただきます。 当社は自動車の研究開発を主軸としたものづくりをしている創業40年目の企業です。 安全で快適な環境に優しい車を作るため、大手自動車メーカーとともに電気自動車や自動運転システムの開発に力を入れています。 本社を栃木県に構えまして、国内では北から北海道・埼玉県・神奈川県・静岡県・三重県、海外ではタイとアメリカに拠点を設けています。 ・・・などと、堅苦しい話はこのあたりで終わりとしまして、今後はこのブログを通じて 業務の特徴や同業他社様との違いや強み、未経験者や中途採用者の活躍状況、充実している福利厚生や社内の雰囲気等々、発信していけたらと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します。 お手すきに際に、当社のHPとYouTubeを覗いていただければ大変嬉しいです。 ■株式会社オートテクニックジャパンHP https://www.autotechnic.co.jp/ ■株式会社オートテクニックジャパンYouTube https://www.youtube.com/user/AutoTechnicJapan わかりやすいブログを配信していきますので、これからもよろしくお願いします!

社長が社員をインタビューしてみた~歴史に名を刻んだイクメンHくんの場合

【所属】管理部 【担当】運輸係 【社歴】10年 妻が一番驚いていました ちょっと時間が空いてしまった社長自らが社員にインタビューするシリーズ。今回は新しい働き方を選んだ社員にインタビュー。男性で育休を取得したのは当社の歴史でも初。なぜ、彼が育休制度を利用するに至ったかを切り込みます! ーHくんとは入社当時から縁があるというか、節目になんだか私が携わってる気がする。 Hくん:中途入社の合格通知をいただいたのは10年前のクリスマス・イブでした。社長から年明けに合格を通知するのは、モヤモヤな年越しになるから早めに通達してくれたっていう話を入社後に教えてもらったり、妻との出会いから結婚、そして第一子妊娠に至るまでの道のりを、都度社内で社長と話する機会があったりと、何かとプライベートを話してきました。 ー確かに、たまたま立ち話すると人生の節目となるような機会が多かったかも。あと高級サングラス買うか悩んでたよね(笑)。 Hくん:よく覚えてらっしゃる(笑)。社長が自分の事を【オシャレ番長】と、呼んでくださっていたので、つい…。 ーで、番長。今回の育休を取る経緯って教えてもらえます? Hくん:そもそもTVニュースや新聞で男性でも産休・育児休暇を取れるっていうのは知っていました。ただ文字通り向こう側の世界なんだなぁっと。でもその後に、当社のLINEワークスの掲示板で育休制度の改正(産後パパ育休)読んで、あれ?こっちの世界でもありなの?って。 ー大事なことを言った言わない。聞いた聞いてない。っていう中小企業あるある文化を何とか打破したくて入れたシステムだけど、今ではLINEワークス活用しまくって悪しき文化は物払拭されました。 Hくん:初産という事もあって自分も妻も不安でした。そんな中でこの制度を使えるかもしれないって思い始めて。この不安と期待を出来るだけ一緒に共有する事を含めて初めて家族になれるのかなと。で、妻に相談したわけです。 ー奥様、喜んでくれたでしょう。 Hくん:いや逆なんですよ。「アナタ、会社に迷惑掛かるんじゃないの?」って開口一番で想定外の反応が返ってきました。妻は某大手の携帯電話会社の販売店に勤めているのですが、自分の社内でも男性は誰も取ったことがないし、そんな話が出た事もない。産婦人科でお友達になったママ友からも夫が育休を取るって聞いたことは一度も出ない。「アナタ、ホントに大丈夫なの?」。どうやら会社がいい顔しないんじゃないかと思ってた節があります。 ーえらい言われようだなぁ(苦笑)。でもそれが現実的な反応だよね。 Hくん:うちの会社が、福利厚生に積極的でオープンなのは知っていたので、逆に妻に「そんな会社じゃないから大丈夫。自分が信じた会社を信じて欲しい」って言い返したら、安心したらしく。で、その後に総務部長に相談したらきちんと説明してくれたので、制度についての不安も払拭されたので、ここは思い切って使わせていただこうかと判断しました。 ー私としては嬉しい判断ですよ。今の働き方はどんどんと進化している。って言うか、時代がどんどん変わってきている。昭和の寿退社や平成の24時間働けますか?やらハラスメント問題。「昔のオレ等に比べて今の生ぬるい体制は~」含めて今では信じられないよ。でも進化に対応しない生物=会社はすべからく滅びる運命だと私は思ってるから。 Hくん:友達にもこの話をしたらビックリしてました。「すごい!」とか「いいなぁ!!」とかじゃなくて宇宙人を見るような目で見られましたし(笑)。“今、オレは何か得体の知れない者と会話してるんだ”みたいな空気で。大都市ならまだしも、地方の中小企業でこの制度を使えると言うのは、現実には異次元的発想なんだと。 ーよくぞ切り開いてくれました。社長として誇らしいです!!当社にもこれから子供を授かるであろう社員達がいるからね。 Hくん:カッコつけるわけじゃないですが、自分がこの制度を利用する事で、後輩たちが 続いてくれんじゃないかと。そのベースは会社が気持ちよく使わせてくれて、背中を押してくれたって言うのがありきですけれど、この制度は絵に描いた餅じゃないんだって、皆に分かってもらえたら何となく嬉しいです。 ー人生においても【オシャレ番長】じゃないか(笑)。 橋本製作所HPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. 企業フォロワー1,300社突破!!

いい会社の見分け方って?その案件、社長が教えちゃいます。

日本に憲法があるように、会社にも法というものがあります。いわゆる就業規則っていうヤツですね。労働基準法などの法令が、働く人共通のルールならば、就業規則はそれぞれの会社の働くルールを定めたものを言います。そして就業規則は誰もが見える場所において閲覧を自由にしなくてはなりません。ここ絶対です。 みなさん、お仕事していて就業規則を読んだことありますか?また変更になったらちゃんと説明を受けていますか?? 【アンサー①読んでます。説明受けてます】 素晴らしい会社です。当たり前を当たり前にしてるって簡単なようで難しい。今後もお勤めの会社で頑張ってください。 【アンサー②読んだことありません。どこにあるのか知りません】 これ要注意です。総務部に聞いてみてください。そしてすぐに読んでください。“えっ?読みたいの?なんで?どうして?”などと煙たがられた体で言われたら危険水域は爆上がりです。後ろめたいとは言いませんが、何かしらあるの?って疑いたくなります。 当社の就業規則は2016年に全面作り直しました。 社労士を交えて私、総務部部長でもある女性役員とその部下の四人でゼロから立ち上げました。一言一句変えたわけですから、施行に至るまで半年以上かかってしまったのは想定外でした。が、その甲斐もあって、働き方の最新のルールに基づいた最強の就業規則がここに完成する事が出来ました。もちろんアップデートも欠かしていません。 社長としてすべきは…会社の利益の追求はもちろんですが、社員の生活を守る事も同軸で大切な事です。時代が変われば働き方は、生き方と同様に変わるものだと私は思います。働く環境を互いが互いを知る。これぞフェアだと思いませんか? 当社に入社して最初に行うカリキュラムは、就業規則の説明です。そして納得理解したら新社員からサインをもらうようにしています。ここ大事です。 当社HPはこちら 当社インスタはこちら。広報Eさんが独自の視点で切り込みます。フォロワー1,300突破

『2023年度・上期会社方針』を語らせていただきたい。

2023年度上期が本日より始まりました。 当社では期初に社長自ら全社員、パートさんの前で約1時間かけて会社の進むべき道をプレゼンするという慣習があります。コロナ禍において面前でのプレゼンは控えておりましたけれど、前年度から復活させてます。経営者として、自らの口で語るというのはとても大事。むしろきちんとすればこそ、社内に迷いが消え、それによって一体感が生まれていくものだと私は思っています。 このブログをお読みになられてる方達へ。 御社ではちゃんと目の前で社長が語ってくれていますか(笑)? さて今期の当社ではありますが、ここ数年の嵐のような日々を乗り越えつつあると言ってもいいかと。乗り越えるべき課題は明確だったので、その課題に対して少し大胆に改善の手を打ちました。嬉しいのは、その策がマイナス部分を消すのではなく、今よりプラスに向かう為と言い切れるのが今期の強みです。 売上に関してはコロナ禍においても腐らずに実直に種を蒔き続けたことにより、今期から花が咲き、2023年度下期には実になりそうです。組織も弱点をカバーできるように変更。これで、よりよい働きやすい環境になるでしょう。前年度に時間と予算をかけて獲得した人材は、その実力をいかんなく発揮して活躍してくれる気配が濃厚です。 ゲリラ屋にはゲリラ屋なりの闘い方があるとは、私の尊敬するランバ=ラルの台詞ですが、中小企業には中小企業なりの闘い方があるのです。 さぁ!!反転攻勢の始まりです!!! 当社のHPはこちら 当社インスタはコチラ!広報Eさんが独自の視点で切り取りますフォロワー1300人突破!!

改めまして。こちらが【社長ブログ】となります。

改めてではありますが…このブログは社長である私自身が企画を考えて記事にしてます。素材となる写真は自ら現場に赴き撮影ますし、社員達に取材やインタビューも自分でします。また経営に関する想いなどを書いたりと、つまりはこのブログは社長目線バリバリな内容なのです。 当初はいろいろな社員達と順番に記事を更新しようかと思いましたが、私がブログを書き続ける方が、筋がぶれずに面白いと気づきました。それに世にいう中企業の社長の考えとか思いとか生態(笑)をアップする方が皆さんの興味を引くのでは?との思いに至り現在の形になってるわけです。 今回はシリーズ企画である【社長が社員にインタビューしてみた】から2本をまとめてみました。当社は100%中途採用による総合金属加工メーカーです。私が面接し、採用してきた社員たちが今では面接、採用という大役をを担ってくれてます。そんな彼らが採用した新社員たちが生き生きと頑張ってる姿を会社で見かけるのは嬉しかった。だから彼らと直接話せるこのブログの企画を思い付いた時は我ながら、神ってるかと(笑)。 彼らと話をして個性を垣間見れるのは楽しい時間でした。そして中途採用という期待と不安と希望を聞くのは、社長として身が引き締まります。私はある程度の社会に揉まれて、自分を磨きをかけてきた人に魅力を感じてしまうみたいです。では、中途採用された社員たちは当時の気持ちとか考えとかどうだったのでしょう?その気持ちを企画【社長が社員にインタビューしてみた】ではそれなりに引き出せたかと思います。今回は製造現場で働く入社間もない若い社員を取材してみたので興味ある方はリンクを貼りますので読んでみてください。 社長が社員にインタビューしてみた~製造Iさんの場合①転職編~ マイナビ転職サイトから新人がやって来た!~製造Oくんの場合 ㈱橋本製作所のHPはこちら! インスタはこちらから!広報Eさんが独自の目線で切り取ります。フォロワー1200突破!

来年を語ると誰かが笑うと言いますけれど…。

当社は12月28日の午前中で仕事終了。 11:00から納会をして、11:30には完全にクローズ。 いわゆる【半ドン】ってヤツですね。ここ数年はこんな形式にしてます。やっぱり早く帰りたいでしょ?という、社員の想いを実現してみました。 働き方改革に即した業務形態をすかさず取り入れるなんて、我ながら素敵です。 決して、社長自らが一秒でも早く帰って年末を堪能したいなんてよこしまな気持ちからじゃありませんから(苦笑)。 今年もいろいろありました。 昨年来の材料値上げに翻弄された苦い経験を生かして客先に迅速に、真摯に、誠実ご説明させていただき概ね転嫁できましたし、コロナ禍において、○○波においてはWEBでの営業に、そして下火になった期間には対面での営業というハイブリッドな形で営業を続けた事で、新しい製品の引き合いもいただけました。 来年の事を語ると何かが笑うと言いますけれど、私としてはやっぱりいい年になるのだという気持ちを口に出したい。念ずれば通ずとも言いますしね。いや、通じさせてみせる!! 今年もご愛読いただきありがとうございました。 来年も、社長自らが語るというこのブログ、ちょくちょく更新しますので、これからもご愛顧いただけるとありがたく思います。 よいお年を!! 年末年始営業のお知らせ 2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)迄。 ㈱橋本製作所のHPはこちら! インスタはこちらから!広報Eさんが独自の目線で切り取ります。フォロワー1200突破!

ISO定期監査は父兄参観日と同じと言っても過言ではなかった。

ISOの正式名称言えますか? お恥ずかしながら初めてこの文字と出会った時は、イソと呼んでました。あぁ無知って素晴らしい(笑)。 当社は2004年にISO(International Organization for Standardization)9001。いわゆる国際的に通用する品質マネジメントシステム規格という資格を取得しました。現在はこの国際規格に対していろいろと意見はあるみたいですけれど、当社は変わらず、頑なに、愚直に、粛々とこのマネジメントシステムを利用、活用してます。 で、12/8~9の二日間は年に一度の定期監査。ISO本部から審査員が来て二日間、こってりと監査されるわけです。対象者は社長の私(品質最高責任者として)から始まって、技術部、製造部、営業部、品質管理部、総務部と、まさに頭からしっぽまで会社という組織を丸裸にされる二日間。 監査なんて言うと某企業系ドラマみたいにピリピリして、互いに一触即発タマの取り合い的な戦闘状態を想像されるかもしれませんが、実態はほのぼのとは言いきれませんけが、それなりに緊張感はあれど前向きな監査なのです。 当社は先にも書きましたが、20年近くこの規格に基づいて会社を運営しています。この意味わかります?もはやこの厳しい規格こそが日常なのです。ちゃんとしてるからビビる必要はないですし、付け焼き刃じゃないから質問に堂々と答えられます。品質向上、生産性UP、改善活動etc。その積み重ねてきた日々は間違っていないという自信もありますしね。 と言っても、本日10:00AM~12:00PMまでは製造部の監査。普段しゃべり慣れてない彼等は、汗をかきかき監査員の質問に答えてます。その姿を一歩後ろの席に座って見ていると、こっちはその一挙手一投足はハラハラ、ドキドキものです。 あれ?この気持ちってもしかして…父兄参観日の教室の後ろのおとん、おかんの気持ちと同じじゃあないんだろうか? 知らんけど。 当社HPはコチラ!! 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1200突破!!

フォーメーション変更するのは、希望ではなく勇気です。

当社の製品構成は、時代とともに変わります。このコロナ禍においても新しい製品の受注が決まりました。そして量産の暁になれば製造現場は忙しくなるラインがあり、一方で収束を迎える製品ラインは暇になる。その過渡期を見極めてライン編成をトップダウンでこれまで行ってきたのですが、今回はその担当を技術・営業部のTくんに一任しました。そのプレゼン会が先日、製造部30人の前で行われました。主な内容は以下の通り。 ①労働時間の平準化 ②生産効率のUP ③急な欠員による生産リスクの回避 ④手配トラブルの回避 私以下役員も立ち会ってのプレゼンだったのですが、大胆なライン変更に対して繊細な説明による分かりやすいプレゼンに、普段変化を好まない製造部員たちは、最初は動揺していたように見えましたが、最後には納得していた気がします。 材料の絶え間ない値上げによる利益減をいかに食い止めるかはここ1年の課題です。それを達成するには、知恵と勇気によるフォーメーション変更が一番の効果を出します。そしてその難問に対して企画から実行に至るまでの道筋を作るのにTくんは苦労したと思います。その努力はプレゼンから、にじみ出ていました。 フォーメーション変更すれど社員は動かずとは言いますけれど、プレゼンから2週間が過ぎましたが、現在の当社はTくんの抜かりないフォローもあり混乱なく清々と流れております。それはまるで、昨日のW杯日本VSドイツの後半戦の如くです。戦局を変えるのは、留まるのではなく動き続けるのだという事を改めてTくんから学ばせてもらった気がします。 ㈱橋本製作所のHPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1200突破!!

異業界からきた社長の恩返し。

私は父の跡を継いで経営者になる前は、いわゆる音楽業界に勤めていました。 ここだけの話…継ぐなんて頭の片隅にもなく、自分にとって憧れだったエンタメ・ビジネスに身を置き、その最前線で日々を送るという心身充実した毎日を過ごしておりました。 給料は少なくとも、夢があれば生きていけるさ!! とまぁ、ちょいとアレな日々でもあったりするわけですけど。 で、今は栃木県の製造業で社長としての日々を送っています。 何があってエンタメ業界=ソフトから、製造業=ハードな世界に身を置くことになったのか?少なく見積もっても、とんでもなくおもろ可笑しいお話になるので、いつか機会があればこの場で書かせてもらいますが今回ではありません。あしからず(笑)。 社長になりたてだった頃、取引先である大手客先が協賛しているという交響楽団からアポイントが入ります。エンタメ業界に携わるのは懐かしいなぁという気持ちでお会いすると要件は寄付のお願いでした。大阪から栃木までわざわざお越しになられた楽団の広報のお話を聞いていると私の中で何かが蘇ってきました。 夢に生きるという事は何かを差し出すというわけです。そしてその何かは大概がお金です。古今東西それは同じです。エンタメ業界で働いていたら必ず見る光景と言えば、目をギラギラさせて小さいライブハウスで自分を表現する者達の姿です。売れていく者もいれば、売れずに去っていく者達も山のように見てきました。 楽団の広報と交響楽団の現状について話した時に、思い出したのは当時私がいくら応援しても芽が出ず消えていったアーティストの姿です。頑張っても叶わないという現実を目の当たりにしても何もできない、それはただただ悔しい気持ちとやるせない想いでした。 当時になくて今あるものはなんでしょう? それはお金による援助です。 夢追う者達に潤いを与える事ができる立場に気が付けば私はなりました。 初めて寄付をさせていただいて以来、会社経営に迷惑をかけずに毎年寄付させていただいてます。コロナだろうと材料値上げだろうと他社が寄付を減らそうと私は変わらずの金額をお渡ししています。 私はエンタメ業界出身の製造業の社長です。私がここにいるのはエンターテインメントの世界でお世話になったから。だから私を育んでくれた業界に恩を返さなくてはならないのです。そしてそれが出来るのは異業界から来た私にしかできないからなのです。 ㈱橋本製作所のHPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1200突破!!

『2022年度・下期会社方針』を語らせていただきたい。

2022年度の下期が始まりました。 当社では、会社方針を社長自らが、社員+パートさん含む全社員の前で、 60分かけてプレゼンをするというのが習わしとなっております。 いや、“なっておりました”かな。 実は全社員を目の前にしてのプレゼン。 コロナ禍において3年間も開催できませんでした。 2019年の下期以来、5期ぶりの会社方針を全社員の前で語るというのは、 経営者としてどんな大舞台に立つよりも緊張するものなのです。 開催自粛中に、新しく入った社員やパートさんもいますし、 久しぶりに参加する社員やパートさんもいる。 いくら掲示板等に売上の推移等を張り出してはいても、 社員達が理解し、納得し、安心するかという空気を知るのは、 こうして目の前で語らなければ、伝わらないし伝えられない。 まさに社長vs社員との【60分一本勝負】といっても過言ではありません。 上期の売上は計画に対して+34%達成という大技を繰り出し社員のハートを掴みつつ、 クレーム件数が目標未達という厳しい言葉なグランド技を仕掛けて気力を削り、 最後に前向きな気持ちなる鼓舞する必殺技で締めた60分。 はぁ疲れた…。 でも社員達を目の前にして会社の歩むべき道を、 生で直接語るのは…実に気持ちいいものなのです。 ㈱橋本製作所のHPはこちら 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1100突破!!

「光」あるところに「影」はない!というのが事実みたいです。

当社にお越しになったお客様ですが、 初めて来られる方達の感想は、以下の三つが多いと思います。 ①「いやぁ綺麗な工場ですねぇ。ゴミ一つ落ちてない。ビックリしました!」 ②「御社は女性が多く働いていませんか?正直、製造業でここまで多いとは…」 ③「明るい工場ですね!こんなに風通しのいい工場は初めて見ました」 だいたいは、上記で書いた事をおっしゃっていただけます。 その都度、当社は全工場フルLED化実現しておりますから! などと胸を張って言っていましたが、 実は… お客様をあまりお連れしない第二工場「金型部門の工場」だけは蛍光灯…。 社長としてずーっと、引っかかってました。 嘘じゃないのだけれど、ちょっと誇張してしまっていた…。 そんな喉に刺さった小骨を抜き取るのに7年。 期初に予算を立てて先週末に第二工場の改装を実行! 昭和の学校の技術室みたいにノスタルジックたっぷりだった工場が、 一気に最先端の研究室=ラボのように生まれ変わりました。 光が差すところに影があると言いますが、 光が溢れるところにやがて影はなくなります。 影に潜んでいたモノを炙り出すことで、 隠れていたモノが見えるようになります。 それを2S=整理整頓していけば、工場は劇的に生まれ変わります。 それはそこで働いている社員の意識までも変わるのです。 先ほど、第二工場をフラっと見に行ってきましたが、 心無しか若手の社員が誇らしげに働いていたような気が…。 そんな表情がまで見えるようになったのは、 きっと場内が明るいからなんでしょう。 と、私は思っています。自己満かもだけど(苦笑)。 ㈱橋本製作所HPはこちら! 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1100突破!!

ニッポンの夏、橋本製作所の夏

思いのほかに早くに夏が来てしまいました。 気象予報史上最短の梅雨明けだとか…。 おまけに突然の猛暑。 日本中で熱中症で体調を悪くされてる方達のニュースは胸が痛くなります。 まさかに備えるのが経営のイロハだとしたら、 今回の私の指示は的確だったのかもしれません(稀ですけど)。 毎年、何人かは工場内での作業中に暑さで気分が悪くなる方がいるという事実。 スポットクーラーの増設や熱中症対策用飲料水の無料配布等々はしてきましたが、 どうしても後手になるのは認めざるを得ませんでした…。 そこで、空調服です。 おいおい…いまさらですか?と聞かれたらお恥ずかしいですが…。 しかしです。 反省の意味も込めて、私は動きました。それも冬に。 空調服のカタログを片っ端から取り寄せて、 数社からサンプル品を送らせて、 それぞれの機能+デザインの徹底的に検証を開始。 その結果、写真に写っている空調服に決定させてもらいました。 当社ではこの空調服を全社員、パートさん、派遣社員にまで無料貸与しております。 検証に付き合ってもらった社員達からは、 「社長の好きそうなデザインですよねぇ」 と、苦笑いされましたですけど、 ほら、まぁそこは一応、社長な私ですから。 何であれ決定権は私にありですから…。 で、改めて夏、来(きた)る!! 梅雨明けの熱波の容赦ない攻撃を受けましたが、 もはや、我々に熱中症の恐怖は微塵もありません。 場内をうろうろしながら、社員やパートさんに話しを聞くと 圧倒的に涼しくなった、仕事に集中できる、軽くて扱いやすい等々、 導入が遅れて恨みの一つで言いたいだろうに、 当社の社員立ちは皆優しいので笑顔で感謝してくれてます。 この突然の猛暑で空調服が不足しているとか、 価格が値上げしてるとかいう不穏なニュースもちらほらと聞きます。 つまりは何事も準備8割で望んでこそという事実を学びました。 ㈱橋本製作所HPはこちら! 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー1100突破!!

『2022年度・上期会社方針』を語らせてただきたい。

2022年度が始まりました。前期の年間売上は計画に対して大幅増。 2020年度売上に対して17%UPと好調な結果となりましたが、その売上にはラッキーパンチ的な部分もあり、完全な実力で…とはいかないですが…。 まずは数字は数字ということで。 さて今期の計画に当たり前ですがラッキーは数値に入れておりません。 ですから、この世の悪いところだけを抽出してみてみたら、おのずとシビアな計画が出来上がるという塩梅なのです。 ただこの計画はあくまでも上方修正の可能性を秘めた計画です。むしろその可能性は高いかな。でも計画を立てるならこれぐらいの方がいいなかなと思います。期待したつもりが達成せずに下方修正するとホントに見も当てられません。ありがたいのはラッキーを数値化するほど浮世離れしてないってこと。それが当社です。 だけど…これからもそっとロマンは、心の片隅で持ってしまうのだろうなぁ(苦笑)。それでも、日々リアルを信条に成長していくつもりです。 さてさて。今期は未来につながるような人材を積極的に登用したいと思っています。働き方はより自由に!をテーマに。基本的には地元主義なのは変わらないですが、今までとは違って〇〇でなくてはならないとは思っていません。 そもそも中小企業だから…とか、地方だから…って言葉が大嫌いなのですよ、私は。 ちょっとだけ具体的にお話ししましょう。 昨年一年をかけてDXな働き方を自ら旗を振って積極的に取り入れてきました。当初は借り物的なシステムとツールで社員から理解も得られなかったですが、根気よく説明してきたおかげで、今では社員達から必要不可欠なツールと言わしめるにまで化けてくれました。それによってコミュニケーションはもちろん、これまでは見えなかったものが見える化してきましたよ。これはちょっと嬉しい計算違い。 これによって働き方に広がりが持たせられるって少し確信してきました コロナが収束がチラリと見えてきて、経済復活がもう間近と思ったら今度は戦争という悪しきステージに場面転換。なかなか私たちの住む世界は日が差さない日々が継続してしまいそうではありますが、ならば対応して生き延びるまでです。 橋本製作所HPはこちら

社長がパートさんにインタビューしてみた~製造Tさんの場合

【所属】製造部 【担当】製造3係 【社歴】15年 今は女性が働きやすい環境になりました 今回は社員にインタビューをするのではなく、パートさんにお話を聞くことにしました。Tさんは在職15年のベテランです。当社の事を現場から、パートさんから、そして女性としての目線で語ってくれてます。社長としてもとても気になるところ。 ーTさん、お疲れ様です。ブログの企画に理解を示してくれてありがとう。本日はよろしくお願いします。そもそもTさんとは…。 Tさん:はい。社長がまだ入社して浅い時からのお付き合いなんですよね。確か総務部在籍の時で。私、社長に面接してもらいましたから。 ーその通りです。私も入社して間もなく、いろいろな部署での修行の日々でした。だからかしら?気分的には同期入社みたいな感覚です。 さて。まずはその頃の当社のパートさんの事情からお聞きします。 Tさん:その頃のパートさんは4人ぐらいだったと思います。とにかく当時は圧倒的な男社会でした。私は製造業から転職してきたので、そんな男だらけの会社に勤めるのに慣れてはいたつもりでしたけれど、初心者だったら完全にビビるレベルだったかと(笑)。とは言え、社内は清潔で色々なモノが整理されてるなぁとは感じました。社員の方達も優しかったし。今とは会社の雰囲気は全く違う部分はありましたけれど、その根幹はずっと変わっていないと思います。 ーそれから15年が経ちました。 Tさん:単純に女性の比率がどんどん増えていった15年と言ってもいいのかと思います。パートさんも4人ぐらいだったのが今では女性だけで13人ですよね?男だらけの工場が、今は周りには女性だらけです。最高顧問(先代:社長)と社長が「これからは女性が働きやすい工場を作るんだ!」と、事あるごとにお話しされてるのを聞いいて、まさに今それが実現しつつあるんだなぁと。 ーこれからは労働人口が減る時代になるわけですから。そういった時代を見越して当社は女性にという舵を切ったという訳です。 Tさん:私が勤めているここ(第四工場)は新しい事もあるのですけれど、とにかく工場内の照明が明るいんです。単純にそれだけで全く違います。もともと清潔だった工場の良さが引き立ちますし、とにかく雰囲気ががらりと変わりました。パートさんもそこ頃から増えていきましたよね。実はここだけの話。今では全工場がLED照明に変わってますが、当時は新しい工場に異動になって内心嬉しかったんです。見た目の良さで働く人のテンション上がります。 ー女性が働きやすい工場というコンセプトでしたから。成功だったかな。 では働き方も時代が変わって多岐に渡ってきたなぁと実感してる今日この頃。Tさんはその時代の最前線にいるわけだけど、働き方についてどう思います? Tさん:私が入社した頃は、やっぱり休みづらいという風潮はありました。“何で休むの?”みたいな事も言われましたし。 ー大きなお世話ですよねぇ…。 Tさん:そうなんですけどあくまで15年前ですから(笑)。当時は子供も小さかったので突発的に休まなくてはならない時もありました。でも会社が、有給を取る事は社会人の権利だという事や、働き方も人それぞれだという事を、何年も前から理解してくれているが助かります。ただ会社に迷惑をかけないように仕事を自分で調整してきちんと自分の仕事を管理するようにもなりました。 ー結果、権利を使用するには義務を果たすという。自分の仕事を理解した上で自己管理するって事ですか。なんとも大人の働き方ですね。 Tさん:そういう意味も含めて、今は女性が働きやすい環境になったと思います。私は一番長く勤めていますが、みんなも勤続年数が長くなってますよね。辞めないってことは、辞めないように会社が自発的に考えてくれてるからですよ。私は定年までお世話になりたいと思って働いていくつもりです。 ー同期入社から心強い言葉をもらえて嬉しい限りです。 橋本製作所のHPはこちら マイナビバイトはこちら 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー600突破!!

マイナビ転職サイトから新人がやって来た!~製造Oくんの場合

【所属】製造部 【担当】製造2係 【社歴】5カ月 とにかく全てが、しっかりとしているんです。 今回は2月1日から試用期間を経て正社員になったOくん。転職活動や試用期間中の気持ちが冷めやらぬ今だからこそ、いろいろと知りたいなと。ですから今回の企画は…。 ①マイナビ転職サイトからなぜ当社を選んだのか? ②その転職活動中の当社の対応は? ③当社に入社する事を決めた理由 あたりを社長自らじっくりと聞いてみたいと思います。 ーまずは『月初の全体朝礼』での社員たちの前での挨拶、お疲れさまでした。新人恒例の儀式だったけどしっかり話せていましたね。 Oくん:ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しましたが何とかやり遂げました。改めて本日より橋本製作所にお世話になります。 ー頑張ってください。これからですから。さて転職活動から就職という期間をリアルタイムで過ごしてきたOくんに聞きたい。まずマイナビ転職サイトは、いろいろと検索機能が付いてるけど、それをどんな風に使ってに当社を知りました? Oくん:はい。まずボクは製造業に携わってきたので、他業種には行きたいとは思いませんでした。あと地元で働きたいので単純に自分のスキルと勤務地を中心に検索した結果、数社がヒットしその中に橋本製作所もあったというわけです。 ー給料とか休日とかは選択肢には入らなかったのかしら? Oくん:もちろん気になりましたけど、そこは会社の紹介サイトでじっくり見れますから、まずはざっくりと絞る作業から始めました。こだわればキリがありませんが、自分の中で転職したいという気持ちが勝っていたので、いろいろな会社を知ることがファーストでした。 ーなるほど。まずは大きな輪を作るところから始めたわけか。で、当社に応募したというわけですね。面接日が決まって実際に来てみてどう思いました? Oくん:変な意味ではないですけれど、面接回数が多いなぁって。転職は初めてではなかったのですけど、総務のAさんから始まってK常務まで行きつくまで何回会社に来ればいいのだろうかと(笑)。でも複数回の面接をしていただいたお陰で緊張もほぐれて、自分のアピールポイント、この会社で自分が求められてる事が理解できたので、面接の方達には、素直に正直に話せるようになりました。これまでは面接一回で“いつから来れるの?”で終了。そもそもボクは何の仕事をすればいいの?お給料はいくらなの?休みはいつなの?頭の中はクエスチョンだらけの転職人生でした。 ー雑な会社だなぁ…。そんなものなのかしら?我々の気質にお金の話は『恥』ってあるけれど、トラブルになるのは募集広告に書いてあった貰える金額より低いとか、思ったより休みが取れないとかで辞めちゃうケースが多いのも事実。 Oくん:お給料や休みについては何度も丁寧に説明いただきました。最終的にボクに残業代、交通費や基本給と併せると一ヵ月でこれぐらいの給料になりますっていう仮明細を作っていただきまして。その上で、これを渡すからいったん家に帰って家族会議してから入社の意志を決めてきなさいって言われた時には、まだ入社させてくれないのかと(笑)。 ー合格した本人は舞い上がってるから、多少の事に目をつむりがちだからね。だから一番冷静なパートナー(独身の場合はご両親)と、この金額ならば今までの生活水準が保てるのか?を含めて徹底的に話し合う事が一番大事なことなんです。 Oくん:お陰様でパートナーも100%納得しての入社になりました。 ーで、晴れて入社が決まって当社に来たわけなのだけれど、カルチャーショックとかなかったかしら?働く場所が変われれば、その数だけ文化が違うわけだし。 Oくん:入社初日はひたすら教育で教官が入れ代わり立ち代わり。品質や安全、はたまた就業規則に会社の歴史に至るまで。何ていうんですか?新入社員に対する隙が全く見当たらないというか…。とにかく何もかもが、しっかりしているんです(笑)。 驚いたと言えば、12月だったかな?『月初の全体朝礼』の時に社長が下期は売上も利益も目標を大幅に達成したから冬季の給与は楽しみしていて下さいっておっしゃられた時は、ド肝抜かれました。売上や利益の事をここまで言う社長っていたんだって。 ーあれ?言わない? Oくん:社会経験少ないボクが言うのも変ですけれど、偉い人たちは二言目には“不景気が~”、“コロナ禍が~”とかマイナスな事を言う人ばっかりでした。当時はフワッと納得してましたけれど、よく考えれば世の中の事より自分の会社の未来を知りたいのに。 でも社長は良い時と悪い時をきちんと理由を説明してくれましたから驚いたのです。ちゃんと話してくれるから、いつまで我慢すれば業績が上向きになるんだって理解ができます。だから頑張る気も起きますし。社員隅々まで会社の進むべき方向をお話しいただけるのは社員の自分にとっては一番の安心材料です。 ー良い事を言うのは楽しいけれど、厳しい事を言うのは嫌なもんですけどね(苦笑)。 他にマイナビ転職サイトで役立ったことはあります? Oくん:社長のブログは拝読してます!!自分も掲載されるんですか? ー今日アップするよ。ほら写真撮るから後ろ向いてもらえる(笑)? 橋本製作所のHPはコチラ。インスタも始めました!フォロワー550社突破!

社長が社員にインタビューしてみた~経理・総務部Aくんの場合①リモート編

【所属】経理・総務部 【担当】経理・総務・DX推進室 【社歴】10年 『?』な気持ちから『!』に変わっていくのは、一言で快感でした ー今回登場する3人に共通することはマルチに働いてもらってる方達です。Aくんも経理や総務の通常業務から、新設されたDX推進室にまで携わっているけれど。 Aくん:中小企業あるあるだと思います。世間ではジョブ型で働くことが積極的に取り入れられていく世の中になりそうですが、中小企業では決められた仕事しかしなくていいって思想だと成り立たないような気がします。 ージョブ型という制度だけにすると、いわゆる決められた仕事以外はしなくてもいいんじゃないかっていう極端な思想にもハマりそうかも。 Aくん:そう意味では、何かを頼まれたとしても“それは雇用契約にない業務なので承りかねます。ゴミを捨てる業務は私の仕事ではありませんから”なんて返しが、まかり通る可能性も出てくるわけで…。そんな言葉を社員やパートさんに言う自分だとしたら、想像しただけでも苦笑いものです。 ー何事もオーバーに考えちゃうからね、我々日本人の気質としては。メンバーシップ型という業務形式を生かす働き方ありきで今は考えないと難しいのが現状だよね。それでも試行錯誤で進まくてはならないのが私の仕事なのだけれど…。 Aくん:ちょっと勘違いされたくはないですが、私の場合は社長や他の役員の直轄でお仕事をしていますので、いろいろな仕事に携わることが増えていくのは、その分だけ会社の中枢に入り込む事が出来ているという達成感があります。むしろ多角的に物事を見れるという今の環境は自分は気に入ってます。 ーありがとう。そんなAくんには、昨年4月から新設されたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進室で頑張ってもらっていますが、どうです? Aくん:初めは何を言いだしのかとかなり戸惑いました。私は別にデジタルに詳しいわけではないのに、なんで抜擢されたのかと。コロナ禍において世間は早くいつもの生活に戻ればいいのに!という空気の中でDX?そもそもDXなんてニュース番組で評論家がドヤ顔で語ってる遠い世界の出来事だと思っていましたから、とにかく“?”しか浮かびませんでした。 ー4月1日に全社員に対して会社方針説明会でDXについて話した時に、みんなも同じ顔してた気がします。 Aくん:私は何カ月も社長やコンサルタントの方達に説明や教育を受けたことで理解しましたけど、社員やパートさんたちはかなり面食らったと思います。ですが、難しい話ではないんですよね。デジタルというと頭ごなしに諦めちゃう人もいますが、むしろ不便だったことが楽になることなのだと今は思っています。ですから苦手意識を持たないように、誰もが使っている『LI〇〇の業務バージョン』を、全社員・パートさんに入れる事からDXを始めるという行程は見事だと思いました。導入して四カ月過ぎましたが、今ではなくてはならないツールだと皆言ってます。工場内を『FREE WIFI』にするって言われた時には、そこまでやるの?なんても思いましたけれど。 ーいい傾向です。むしろここからなのですよ。私の野望は(笑)。 そして今年に入ってリモート就業の実験も始まりました。 Aくん:リモートって都会で流行ってるやつですよね?中小企業、製造業。その上、地方の我々からすれば、一番かけ離れた業務だと思っていました。でも社長がチャレンジするって言われた時、すでに私も覚悟はできていました。次はこう来るだろうな的な。 ーよくわかってくれていらっしゃる。で、Aくんは当社のリモート業務の第一号として1月8日に体験してもらいました。歴史に名を刻んだね。 Aくん:光栄です(笑)。自宅でオンタイムで通常業務をするというのは新鮮でした。でも…違和感はなくて、むしろあれ?仕事って自宅でも出来ちゃうんだって言うのが最初の感想です。もしかして昨年から積極的にZOOMの打ち合わせを増やしたり、コミュニケーション・ツールを導入した結果なのでは?とも思いました。いろいろな事を同時多発に始めるとパニックになったかもしれませんけれど、ゆっくりと身体に心に頭にデジタル環境が浸透してきた行程の結果なんだなと。 ー独りよがりで、慌てて推し進めてきた事で失敗もたくさんしてきた私ですから。とにかく全員が理解するまで焦らずじっくりと。でも諦めずにやり遂げる事ことこそが大事なことだと。社長として学んできた結果です。 Aくん:社長が言いだした時の“?”から、自分がリモートしている時の“!”という感情には、自分でも驚いています。おぉ!自分は最先端なことをしてるんじゃないだろうか?っていう。今までの1年以上の全ての行程が、こうして一本に繋がっていくというのは高揚感と同時に快感すら覚えました。 橋本製作所HPはこちら

製造業を訪問した時、どこを見ればいいのかお教えしてもいいですか?

新年あけましておめでとうございます。 橋本製作所は1月4日から元気に営業開始です。冬期休暇は12月25日からでしたから、比較的長めの冬休みだったのではないでしょうか。 さて、コロナの影響もあり久しく滞っていましたが(オミクロンがここまで広がってしまっているので予断は許されませんが…)、今月からお客様が数社来社される予定となっています。このブログでは何度か書いていますが、『雄弁に語る営業より寡黙に動く工場』という理念が当社にはあります。わかりやすく書くと自社が営業をするという事は工場を見学していただくという考え方です。 客先にどんなに素晴らしいプレゼンで営業したとしても、実際に製品を納めてこその製造業ですから、発注した製品の品質、納品に至るまでがしっかりされている事が、まずありきなのではないでしょうか?事実これまで新規の客先が決まったのは、工場に来ていただき工場を見た後になんて事が多くありました。 整理整頓の行き届いた製造ライン、LEDライトに包まれた明るい工場、生産行程を突き詰めた無駄な動きをしないスキのない社員、独自でプログラムしたシステムにより発注ミスを極限まで抑える事が可能にした生産管理。その普通の光景を実際に見てもらえた事が最後の一押しで信頼を頂けたのだと思っています。 でも見た目も大事!とても大事!!いやめちゃくちゃ大事!!! 本日は来るべきお客様を想定して工場をお色直ししてました。朝から社員が総出で工場の床をペンキで塗りなおしております。世間では“あれでしょ?製造業って床が油でべたべたして結構危ないって聞きますよ”なんて言われたりもします。当社ではそんな考えの方は大歓迎しております!!お越しになった時に自分のこれまでの考え方が、ピカピカの床を目の当たりにする事で文字通り上塗りされて、顔色が(いい意味で)変わっていかれる姿を目の当たりのするのは…心地いいものです。

【予告】社長が社員にインタビューしてみた 「シーズン2」決定!!

このブログを始めて3カ月余りが経ちました。 当初はさまざまな社員が書き込む自由闊達な会社案内的なコンセプトで始めたはずだったのですが、今では「社長専用ブログ」になっております…。 私の前職時代はエンターテインメント業界に在籍しており、企画・営業・サイト運営を生業としておりました。その後、父の跡を継ぐべく心機一転。東京から宇都宮へ移住→エンタメから製造業→サラリーマンから経営者という怒涛のジョブ・チェンジを果たしてまいりました。 その頃の名残り(?)もあり、この【Stories】というブログ企画は、取材、原稿書き、撮影、画像の加工にデザインと全ての行程を、社長である私が自らやっております。 苦労の甲斐もあり(いや、楽しんでます)、評価は概ね好評をいただいてます。その想定以上の反応に調子に乗ってご機嫌に“コレも社長のお仕事の一つなのだよ!”と嬉々としてブログを連載している。というわけなのです。 さて改めてこのブログのコンセプトは何なのでしょうか? ここは転職をお考えの方達が読まれるサイト。ですから彼らが何が一番知りたいのか?をコアとしてみました。 会社案内や活動を語るのも重要な事ですが、職場の社員の声を発信する事も重要なこと。当社の社員は90%以上が転職を経験してきた者達が占めています。彼らがいかに悩み、決断し、前職時代のスキルを活かして今を生きて働いているのかは、誰もが興味があるところです。 その発想で生まれたのが『社長が社員にインタビューしてみた』シリーズ。前回は製造、営業、生産管理の転職ストーリーを掲載しました。反響も大きかった事もありシーズン2を近日中に発表したいと思います。今回インタビューさせてもらったのは以下の3人。 第四回:『本社異動という栄転を断ってやってきた技術部Tくん』 第五回:『会社が倒産するも最後まで社長を支えた後にやってきた品質管理部Aくん』 第六回:『とにかく経理の仕事に就きたくて独学でスキルを磨き続けやってきた経理・総務部Aくん』 彼らからも大変に面白い話が聞く事が出来ました。ヒトに歴史ありですし、転職に物語ありです。そして人生は続くよ、どこまでもです。近日中に公開いたしますのでしばしお待ちください! 第一回から三回はこちらでどうぞ!

『今日から俺は!!』~社長がリモートを始めてみたらここからだった。

何という写真をアップしてしまっているのだろうか。 普段は【整理】【整頓】は当たり前。【清潔】、【清掃】、【しつけ】。略して【5S】を『5S社長点検』と称し月に一度、工場中をそれこそ重箱の隅をつつくが如く見回る事を重大行事としている当社であるはずが、よりにもよってこの写真はないだろう…とは、思いません。説明しましょう。 2020年3月。世界を襲ったコロナという厄災。解決方法どころか命の危機なのではないのか?という不安と恐怖。それでも経済を会社を社員を守らなくてはならない経営者として難しい舵取りの日々。 その中で、まず当社の事務所を二つに分けることを決めました。とにかく感染したら終わりなのですから(少なくとも当時はそう思ってました)、普段の業務に支障がないようにAチーム、Bチームに分けて仮にどちらかで感染者が出たとしても、なんとか会社を回せるように2Fの食堂を半分潰して事務所を1F,2Fに二分割したわけです。 あれから1年と9カ月。 幸いに感染者は出ませんでした。当社の社員のワクチン接種率は90%も超え、栃木の感染者もあれよあれよと激減している今。分割していた業務チームを一つの体系に戻す時が来たのかと。 でも…あえて問いたいのです。今まで通りに元に戻す事が未曽有の厄災を乗り越えた人間のベストな判断なのですか?何も変わらないって退化ではないのですかね? 当社はコロナ禍においてデジタル業務の推進に舵を切りました。社長直轄の部署として『情報システム部』と『DX推進室』を設立。そして(ようやくの)この写真の説明になるわけです。ここは2Fの片隅ある社長室になります。私が社長に就任して以来8年間、社長室に籠るのを良しとせず、社員とのコミュニケーションを一番として1F事務所内に席を設け続けました。そこで社員とともに笑い、悩み、感動を間近で分かち合えた日々は一番の勉強になったと思います。 しかし未来=進化の波は嫌でもやってきたのです。その未来を逃げずに真正面から見据えての新部署を立ち上げたことで、今では一緒にいなくてもコミュニケーションは取れる体制になってきました。ゼロとイチのデジタルでも社員たちの熱が伝わる。それは一つの進化の始まりかと。ならばまずは私から。って事で、その節目にこの雑然と引っ越して間もない私の新しい2Fの部屋をご紹介させていただいたというわけです。 今日から俺は、リモート社長!!

RE:ようこそ!橋本製作所です。

はじめまして!! 最初に橋本製作所のブログをご覧になって頂きまして誠にありがとうございます。 私は代表取締役社長を務めている佐藤文泰と申します。 このブログは経営者である私自身がが思うこと、考えたこと、動いたこと、やりたいことを具体的に書き連ねていく内容となっております。もしこのブログをお読みになってご興味がおありでしたら、今後もお付き合いくだされば幸いです。経営者の考え方、製造業とは何なのか?働き方はどう変わっていくのか?未来はどうなっていくのか?といった中小企業の今が伝わるのではないかと思っております。 まず当社が行っている業務をご説明します。 当社は金属板を材料として用いて試作から量産に至るまでを行っている、プレス業、板金業といった【金属加工製造】を営んでいる会社になります。創業は昭和31年に起業し、現在は65年を超えて、社員総数55人をかかえる会社となっております。 当社は一部上場の企業を中心に直接の取引を行っております。商社等を通さずに相手先とダイレクトでお取り引きさせていただく事で、互いの意思疎通のスピード化を図ることが可能になります。結果、お客様のご希望される製品が、ご希望通りの形でお納め出来るというわけです。 その直接取引には様々なメリット産まれます。 当社においては製造部以外に技術開発部という部署があります。彼らは開発者と同時に営業も兼ねた集団です。お客様がご希望される製品を構想の段階からお打ち合わせをさせていただく事から始まり、量産に至る前の試作も当社でお作りします。その試作品をお客様と共に、製品性能の試験や、さらなる性能向上に繋がるご助言、また製品量産におけるコスト低減といった製品すべての納品に至る事お手伝いをさせていただいております。 中小企業が大企業と対等に仕事をする。 我々、橋本製作所とは知恵で勝負する会社を目指している会社なのです。 中小企業のイメージを聞いてみると、残業が多い…有給が取りづらい…女性比率が少ない、働く環境が厳しいといったお話をよくお聞きします。このようなご意見は残念ではありますが実在もしています。 私達はそのイメージを刷新することを会社目標の一つに課掛けています。社員ファーストという言葉が定着する遥か前より、この取り組みにチャレンジしている会社なのです。 なぜそのチャレンジにこだわるのか? 社員が快適に働ける環境作りを徹底する事こそが、生産性や品質の更なる向上に至る最短の道となると考えているからです。事実当社には無駄な残業がありません。週休二日や有給取得や産休に育休を用意する事が当たり前だと考えます。その当たり前のことを当たり前とする事が企業の未来に繋がるからなのです。 その試みは今も進行しています。 2020年3月以降【コロナ】という厄災において世界はあまりにも変わってしまいました。私たちがその新世界に対応するべき道はDX(デジタル・トランスフォーメーション)が、その一つと考えます。デジタルを使う事で、さらによりよい働く環境を作るという考え方です。デジタルによる社員同士の思考の接続・共有化はよりよいアイデアや働き方の向上に適したアイテムだと思います。我々は2021年4月に新たに【情報システム部】、【DX推進室】を立ち上げました。 現在、新しいコミュニケーション方法を実験的に取り入れてます。その準備段階として 工場、事務所において会社中を【フリーWi-Fi】によって繋がる環境を用意しました。社員たちが自由に無料でネットを使い、コミュニケーションを取れるのが当たり前となりつつあります。 ここが我々橋本製作所の新しい未来へのスタートラインなのです。 橋本製作所HPはこちら マイナビ募集はこちら

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