工場メンバー紹介ver.2
こんにちは武部産業です。 今回は人生の大大先輩Aさんを紹介します。 もの静かで、黙々といつも仕事をしてるかと思えば 写真みたいに愛嬌のある一面もあります。 主に片付けや、溶接などの手直しをしてもらってます。 自分も手直し後を見ましたが、綺麗で驚きました。 溶接に対しての心構えを聞いてみました。 「実績と沢山の経験だよ」とあどけなく言ってましたが 言葉に重みが有り過ぎます。 色々な経験と実績のスキル
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こんにちは武部産業です。 今回は人生の大大先輩Aさんを紹介します。 もの静かで、黙々といつも仕事をしてるかと思えば 写真みたいに愛嬌のある一面もあります。 主に片付けや、溶接などの手直しをしてもらってます。 自分も手直し後を見ましたが、綺麗で驚きました。 溶接に対しての心構えを聞いてみました。 「実績と沢山の経験だよ」とあどけなく言ってましたが 言葉に重みが有り過ぎます。 色々な経験と実績のスキル
こんにちは。先日発表されたGOODDESIGN賞。 代表が参加している地元の「真岡まちづくりプロジェクト」の活動が評価され受賞しました。 大泉エンジニアリングは工場を中心としたプラント工事、プラントエンジニアリングの会社ですが、同時に地域のボランティア活動にも積極的にご支援させていただいております。 ビジネスと同時に自分たちがくらす日常の地域を良くしていく活動は結局、私たち自身のQOLに直結すると
こんにちは。今日は恒例の社員旅行です。 毎年担当とテーマを設定して旅に出ます。 今年は部長が綿密に計画をしてくれました。仲間に楽しんでもらうことも重要な仕事です。 四国を回る旅。 食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋を満喫する3日間! 沢山のものを見て学んで経験しつつ、まずは楽しむこと。 楽しくなければ仕事じゃない。大泉エンジニアリングでした。 今日もありがとうございました。
取締役営業部長兼採用担当 石井です。 転職をお考えの皆様、大変ご苦労様です。 実は私も2回転職し、今の会社におります。 最初は外航船の船員でした。 航海士です。 その後今の会社に転職し、9か月過ぎたころに 海上土木の会社に出向になりました。 現場で作業員と働きながらいろいろとやってきました。 3年後に造船所に戻り、現在に至ります。 30歳でした。 転職は大変です。 まず、自分の持っている技術がその
こんにちは。 今日もとある現場会議の様子をご紹介。 週末の6時から現場スタッフで集合して現場会議を行なっています。1時間以内でもちろん残業扱いです。 円滑な工事には風通しのよいコミュニケーションが必須です。 今の工事の進捗、来週の予定、作業方法の相談などなどざっくばらんに一人ひとり発表します。 本社と連動してるカレンダーや図面ツールを使ってかなり具体的なことまで相談します。相談が終わらずこの後ご飯
どーもどーも 末松です😁 前回、製品検査編で投稿した体育館屋根の建方が始まりました!! 連日暑いなか安全作業で現場作業行ってもらってます。感謝です😊 天井で隠れるので鉄骨が見れるのは今だけ、、、 ん~かっこいい!! これからこの建物が完成してから何十年もの間、学校関係者の方々に使用されることを考えるとすごく重要な仕事に携われてると思います😤 鉄骨作業完了まで安全作業第一に会社全員で頑張っていきます
植物園の鉄骨建て方状況です。 クレーンを使った作業にて各柱が定位置に収まり、 倒れがないかの確認を行った後、木材の梁にて柱同士を繋げる作業を 行ってもらう為、引き渡しを行っていきます。 何事もなくスムーズに組み上がっていくのを祈りながら。。。 写真の空もなんだか秋の空っぽい 最近、少しずつ朝晩に気候の変化を感じてきました!🌙🌙 この夏も頑張りました!体調崩さぬよう気をつけましょう!!
錆の影響で船のデッキに穴が空いていました。 船にとって錆は天敵です。 錆を放置してしまうと、鉄板が薄くなり 最終的に穴が空いてしまいます。 穴の空いた部分の周りの錆を綺麗に落とし 新しい鉄板を溶接するのですが、薄くなってしまっている鉄板に溶接はできません。 溶接の熱で薄い鉄板が溶けてしまうからです。 なので、骨組みの上や板の厚い部分を見つけて溶接をします。 錆の腐食の強さは物凄いものだなと改めて実
年間2隻ほど船を建造するので進水式が あります。 あ~疲れたと思うか、 ここまで来たぞと思うか 人によって様々です。 しかし造船所の魅力は 完成物を見ることなく黙々と働く職場に比べ 自分の汗を流した製品に、引き渡しまで かかわることです。 もちろん所得も大事、 その上のことですが、 人間まずは所得 次は人間関係 職場環境(暑い寒いは自然のためご勘弁) そして自分のやりがいや立場があるんじゃないかと
船が上がったらまず亜鉛板を外します。 亜鉛板は、船が腐食してしまわないようにする為のものです。 これを付けておくことで、亜鉛板が身代わりになってくれます。 塗装屋さんが船体を綺麗に洗浄し、 船を塗装したら新しい亜鉛板を取り付けます。 普段は水面の下にあって、見ることができませんが船が上がってみると発見があります。
船は海に浮いてます。 つまり下半分は見えません。 陸に上がるとこんな姿です。 海水に鉄の船が浮いていますと 錆びます。 そして貝殻や海洋生物が付着します。 赤い船底塗料は、カキや海藻がつかないための塗料。 その下には錆止め塗料が塗装してあります。 年間150隻くらい修理しますが それぞれの形があって面白い。 それぞれ個性があるので飽きません。
港はいたるところにありますね。 港って結構泥で埋まります。 そのようなところを専門に掘る船が あります。 バックホウが台船に乗っていまして 船体から杭を海底に打ち込んで固定します。 私たちの会社の仕事はいろいろで こんな船の建造もやってます。 写真はおおよそ船体が鉄板で組み終わったので 溶接作業を行っているところ。 自分が携わった船が海に出ていくのは 働いた結果が形に残ります。 自分が会社を辞めた
世間は洋上風力発電の設置が進み、造船関係も ちょっと忙しくなってきました。 弊社ではこれらの業務に従事する船を建造しています。 作業船を曳く、物資を運ぶ、消火活動を行う、 海底海洋調査を行うなど多数の仕事をこなす船です。 (普段は地味な船が多いですが) この船は入社4年目過ぎの若い世代が主力となり、 引き渡しまで各部で頑張っていました。 もちろん鉄工、造機、電気、配管、
テレビで色んな人が食事を美味しそうに食べてる姿を見る機会が増え、その中でも辛い物を涼しげな顔で大盛(特盛?爆盛?)を完食している方を見ているうちに、自分でも行けるんじゃ!?と高を括り写真の焼きそばに勢いよく勝負を挑んだもののわずか3口で撃沈💦 (辛さが痛いし、冷や汗はでるし。。。笑) その話を激辛🔥大好きC氏(トウガラシやハバネロ栽培、食する人)にすると、まだまだ私が食べたのは序の口の様で、食後に
今回はこれまで多くの鉄骨工事に携わってきた中で思い出に残る建物を報告致します。 写真は大分県にありますテーマパーク🎡の特設ステージです。 ここで色々なキャラクターのライブショーが行われています。 完成イメージ図からのスタートの中、何度も打合せを行いながら設計~製造の知恵・技術・経験を総動員し、最後は現場担当者の細かな組み上げ手順等の配慮により完成しました! なんといっても、曲線がきれい😻 発注者や
夏です!🍧🍺🌻🏄🍉🎐 本日はB氏のご紹介です。 彼はベトナムからの技能実習生! 6月から当社へ入社となりました。20代なかば、溶接の技能を学ぶべく来日 しております。 彼らを迎え入れる度に単身、異国で学ぼうという行動力と意思の強さに感心させられますし励みになります。 これから3年間しっかり技能習得のお手伝いをしていきたいと思います。 誰かが、B氏の顔が私に似ていると話していました。。。 こんなに男
みなさん、寝苦しい夜をどうお過ごしでしょうか?? エアコンに頼りきりで体力消耗している 末松です😁 前回、溶接編で投稿した体育館屋根の製作が佳境を迎え、 今回、製品検査が行われました! 我々にとっては現場建方前のメインイベント!!前日からドキドキなわけですよ😅 特に検査担当者は顔色がわるくなります😁 みんなが自信もって一生懸命制作した製品をお施主様及び設計者が図面通り製作 されているか確認をされま
こんにちは。 今日もとある現場の一コマをご紹介。 ダイセンのプラント工事では前回お伝えした機械搬入据付とプラント配管工事、鍛治鉄骨工事、電気工事、ダクト工事の5つが主要な工事になってきます。 このプラント配管工事は一般的な建築工事と比べると直径50cm(専門用語で50Aぐらい]を超える比較的太い配管の作業が主流になります。 住宅向けでは50A未満の配管が多く、簡易にできる方法も出てきていますが、工
こんにちは。 今日もとある現場の一コマをご紹介。 今日はいよいよ完成した増築部分に機械を搬入します。ダイセンの主要業務であるプラント工事のなかでも重量物の搬入据付作業は緊張感のある作業です。同時にとてもやりがいのある作業ですね。 今回は東京港に到着したてのドイツ製集塵機を建屋内に搬入します。 猛暑の中、熱中症になりそうな環境ですがこまめな休憩をとりながら段取りを確認しつつ進めます。 お客様のご要望
こんにちは。先日、代表のインタビュー記事が真岡市のHPに掲載されました! 下記リンクより [真岡市まちつくインタビュー伊澤学さん] ダイセンでは日常のプラント工事業務の傍ら地域のまちづくりやボランティアにも積極的に関わっています。 何をやってるかわからない会社の何をやってるかわからないけど何か忙しそうに走り回っている代表の想いやこれまで、そしてこれからについて上手にまとめてもらいました。 失敗上等
こんにちは。代表の伊澤です。 月曜日から中学二年生が職場体験に来てくれました。 この地域ではマイチャレンジといって神社やスーパーなど 希望する会社に中学生たちが職場体験をします。 今日で2日目。実際に工場の現場に行って お客様や職人さんとの朝礼からスタート。 実際の職人さんとの作業も体験してもらっています。 今日は階段のモルタル作業。 初めてと思えない腕前にお客様からもほめていただきました。 建設
ダイセンのプラント工事では溶接など鉄骨の加工作業が頻発します。 溶接といえばアーク溶接(溶接棒を使って火花がバチバチとぶ)が一般的ですが、最近は火災の危険性や仕上がりの美観などからTIG溶接(アルゴンガスを使うのでアルゴン溶接とも)を使う場面が増えています。 溶接作業は原理は単純ですが、板の厚みや角度、スピード、熱による変形など知識と経験がポイントです。だから習得する過程が面白い。 工場では実際の
こんにちは。 今日もとある現場の一コマをご紹介。 前回、足場に引き続きいよいよALC壁の工事がスタートしました。建築工事での弊社の現場管理の仕事は朝礼終礼対応と工事の安全や品質をよく見て調整することがメインになります。 今回は高所作業と火気作業が中心なので、安全帯や保護具を適正に使っているか、火花の養生はできているか、作業がスムーズに進んでいるかなど現場で確認することや注意することは山ほどあります
本社事務所と工場にフリードリンク用の冷蔵庫とワーマー(あったかい飲み物用)を完備。ささやかですが熱中症対策とコミュニケーションツールとして活躍中です。 入社のあかつきには出勤前や都度都度の休憩で飲み物片手に楽しいひとときを。