「船」のタグを含むストーリーズ

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巡視船修理後のお別れ

営業部長 石井です。 海上保安庁の船は年に数回きて、 車でいう車検を行います。 多くの船はウオ-タ-ジェット推進装置で動き、 エンジン馬力も1万馬力といった、ちょっと考えられない大きさです。 数十日の整備期間中、船体、機関、電気、通信 といった各部の整備を行います。 大変な仕事ですが、最後出航するときは、 やっと終わったかという安堵と、 達成感があります。 仕事ですので骨の折れることもありますが、

甲板の穴あき修復

錆の影響で船のデッキに穴が空いていました。 船にとって錆は天敵です。 錆を放置してしまうと、鉄板が薄くなり 最終的に穴が空いてしまいます。 穴の空いた部分の周りの錆を綺麗に落とし 新しい鉄板を溶接するのですが、薄くなってしまっている鉄板に溶接はできません。 溶接の熱で薄い鉄板が溶けてしまうからです。 なので、骨組みの上や板の厚い部分を見つけて溶接をします。 錆の腐食の強さは物凄いものだなと改めて実

船は真っすぐ進んで曲がるもの…だけではナイ!

港を出港して荷物や人を乗せて目的地へ運ぶ…だけが船ではありません。 海洋調査や海底ケーブルの交換など洋上での作業を主体とした船もあります。 そんな船舶に必要な設備がDPS(Dynamic Positioning System)と呼ばれる機械です。 ※日本語では”自動船位保持装置”( ゚Д゚)…文字通り自動で船を動かして保持もします。 本装置の調整運転も当社で行います。 画像にあるのは船の航跡(通っ

船の進水式 感動とほっとする瞬間

年間2隻ほど船を建造するので進水式が あります。 あ~疲れたと思うか、 ここまで来たぞと思うか 人によって様々です。 しかし造船所の魅力は 完成物を見ることなく黙々と働く職場に比べ 自分の汗を流した製品に、引き渡しまで かかわることです。 もちろん所得も大事、 その上のことですが、 人間まずは所得 次は人間関係 職場環境(暑い寒いは自然のためご勘弁) そして自分のやりがいや立場があるんじゃないかと

船の姿~陸に上がると 船には個性がある

船は海に浮いてます。 つまり下半分は見えません。 陸に上がるとこんな姿です。 海水に鉄の船が浮いていますと 錆びます。 そして貝殻や海洋生物が付着します。 赤い船底塗料は、カキや海藻がつかないための塗料。 その下には錆止め塗料が塗装してあります。 年間150隻くらい修理しますが それぞれの形があって面白い。 それぞれ個性があるので飽きません。

バックホウ船建造中

港はいたるところにありますね。 港って結構泥で埋まります。 そのようなところを専門に掘る船が あります。 バックホウが台船に乗っていまして 船体から杭を海底に打ち込んで固定します。 私たちの会社の仕事はいろいろで こんな船の建造もやってます。 写真はおおよそ船体が鉄板で組み終わったので 溶接作業を行っているところ。 自分が携わった船が海に出ていくのは 働いた結果が形に残ります。 自分が会社を辞めた

製品シェアについて

こんにちは。 東京計器株式会社 人事部 採用担当です。 東京計器は高シェアを誇る製品を多数ラインナップしています。 船舶用オートパイロット、ジャイロコンパスは特に高シェアで、世界の新造商船で60%! 港湾に行けば2隻に1隻は東京計器製品を搭載している計算です。 技術力をはじめ、生産・営業・サービスといった東京計器の総合力をお客様に評価していただけている証です。 そして、船に搭載されている製品は、「

ダイナミックな仕事

こんにちは。 東京計器株式会社 人事部 採用担当です。 舶用機器システムカンパニーの仕事の魅力、それは何と言ってもダイナミックさです。 大きい船になると全長330メートル超もあり、もちろん世界最大級の乗り物です。 その舵取りを担うのが東京計器のオートパイロット。 自分が関わった製品が、巨大な乗り物をコントロールしている… このダイナミックさやそこから生まれるワクワク感は、他では味わえない魅力です。

舶用機器システムカンパニーの製品

こんにちは。 東京計器株式会社 人事部 採用担当です。 東京計器の舶用機器システムカンパニーは 船舶の安全航海や省エネ運航を支えています。 目印がない海上で、 地磁気にもGPSにも頼らず方位を示すジャイロコンパス。 船版のカーナビともいえる 電子海図情報表示装置。 そして、あらかじめ設定した方位に向かうように舵を自動制御し、 針路を保持するオートパイロット。 これらの製品によって、海運産業の根幹で

OSV(オフショアサポ-トベッセル)建造中の火災消火装置テスト

 世間は洋上風力発電の設置が進み、造船関係も ちょっと忙しくなってきました。   弊社ではこれらの業務に従事する船を建造しています。 作業船を曳く、物資を運ぶ、消火活動を行う、 海底海洋調査を行うなど多数の仕事をこなす船です。  (普段は地味な船が多いですが)  この船は入社4年目過ぎの若い世代が主力となり、 引き渡しまで各部で頑張っていました。  もちろん鉄工、造機、電気、配管、

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