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内定式🌸

こんにちは! 管理部の是永です☺ 先日の内定式での写真です📸✨ 初めて内定者の方と直接お会いしましたが、すぐにODJメンバーと馴染んでいたので、来月から始まるインターンがとても楽しみです🩷

営業部のとある1日をご紹介!

イング北海道 採用担当です! 今回は、営業部のとある金曜日のスケジュールをご紹介いたします。 ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 営業部 Oさん(入社7年目) ★11:00~ 朝礼 就業開始は11時!朝はゆっくり過ごせます。 ★13:00~ 面談 定期的に上司との面談があるので、仕事の悩みなどを相談しやすい! ★14:00~ 昼休憩 会社が中央区にあるので、お昼ご飯には困りません♪ ★15:00~ デスクワーク バナーの制作依頼・更新依頼などの発注業務をおこないます ★16:00~ クライアントとの打ち合わせへ 大体1日に5~6件打ち合わせをこなします。 ★帰社後 デザイナーと打ち合わせ 社内のデザイナーとデザインの打ち合わせ ★20:00 今日も1日お疲れ様でした! 毎週金曜日はノー残業デー♪ ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ こちらでは動画も公開中♪ 是非チェックしてみてくださいね!

オフィス紹介✨(大阪支店)

こんにちは! 管理部の是永です! 大阪支店のオフィスをご紹介します💁🏻‍♀️ カフェ風の綺麗なオフィスです🌻 大阪支店は活気があるにぎやかなメンバーが多いです! 楽しく働きたい方は是非ご応募ください✨

オフィス紹介✨(東京本社)

こんにちは! 管理部の是永です! 東京本社のオフィスをご紹介します💁🏻‍♀️ 改装したばかりの綺麗なオフィスです🌻 次は大阪支店をご紹介します✨

6月のシャッフルランチ Vol.4🌟

こんにちは! 管理部のたかしです🌻 6月のシャッフルランチ4グループ目です!! トークテーマは・・・ インドア派🏠 vs アウトドア派🌈 シャッフルランチは毎月実施しています! 次回もお楽しみに~🔥

6月のシャッフルランチ Vol.3🌟

こんにちは! 管理部のたかしです🌻 6月のシャッフルランチ3グループ目です!! みなさんの普段の業務のことを聞いたり話したり・・・ とても盛り上がりました! 次のグループもお楽しみに・・・

6月のシャッフルランチ Vol.2🌟

こんにちは! 管理部のたかしです🌻 6月のシャッフルランチ2グループ目です!! ひとり暮らしをしているメンバーが多いので それぞれの家事事情をたくさんお話しました💚 個性的なメンバーばかりで楽しかったです(笑) 次のグループもお楽しみに・・・

中途入社から12年。2度の育休を経て、長期で活躍できる理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事ライターの岩田です。 今回は、中途入社で活躍されていて、局長というマネジメントポジションを任されつつ、2度の育児休暇を取得されている川越さんにお話を伺いました。 ー--------------- 川越 寛之(カワゴエ ヒロユキ) 2011年8月中途入社 ー--------------- Q. はじめに、自己紹介をお願いいたします! 2011年の8月に営業職として中途入社をしました。 その翌年に局長となり3〜4年ほど広告営業の経験をしました。 営業を経験した後、海外顧客向けにクリエイティブ制作を担当する組織を立ち上げまして、そこから広告事業のクリエイティブ制作に関わる業務を担当しています。 現在の業務は、クリエイティブ部門の局長として、クリエイティブ制作においてAIを活用した革新的な仕組み開発に取り組んでいます。 上記経歴の中で、子供が生まれたタイミングで2度育児休暇を取得しています。 1度目は2017年に2ヶ月ほど取得しました。2度目は2020年に4ヶ月ほど取得しています。 Q. どちらの期間も局長としてのマネジメントの役割を持ちながら、長期休暇の取得だと思います。周囲の反応にはどのようなものがあったのでしょうか? 特別な反応はなかったと感じています。むしろ、特別な反応があった方が、会社としてどうなのかなと思ってしまうくらいです。暖かく受け入れるというよりは当たり前という雰囲気であり、良い意味で反応がなかったという感じです。私自身も与えられた権利として使っています。 取得の際に上司に相談をしましたが、二つ返事で「もちろん」とのことでした。復職した際には「もう休暇終わったの?」「なんで1年間休まなかったの?」と言われたくらいです。 長くて4ヶ月ほど休暇を取得しましたが、休暇を取った側からすると長いように感じましたが、取られた側からすると、あっという間に終わったと感じたようです。 また、育児休暇のような長期休暇だけでなく、子供の体調や保育参観などのイベントに応じて休暇を取っています。周囲にもお子様をお持ちで時短勤務をしている方も多く、休暇に対しては咎められることもなく、当たり前に取得できるようになっています。 Q. 業務に与える影響はありましたでしょうか? 大きな影響はなかったと思います。 人数も多く規模の大きな会社なので、私1人が休んだからといって会社全体に与える影響はないと思っています。上司もいますし、メンバーもいるので周りの人たちがカバーしてくれる期待もあり心配もしていませんでした。 また、影響がないことについては、バックオフィスの整備による業務効率化が大きな要因になっていると思います。 Q. 大きな要因になっている業務効率化についてもう少しお伺いしたいです。 以前は、業界全体として働き方や残業時間が問題視されていました。 しかし、近年は従業員の健康や働きやすさを重視した制度が整備され、落ち着いてきました。このような状況が実現できているのは、制度と合わせてバックオフィスの整備が大きな要因だと思っています。 以前は人手で苦労をして時間をかけて行っていた多くの作業が、自動化されたことで人手が不要になりました。このことはサイバーエージェントで働くみんなが一番効果の出せる会社にするというマインドを持ち、そのためにはどうするべきかを考え抜いて、実行した賜物だと思っています。 結果として働きやすくなったのはもちろんですが、空いた時間で安穏しているわけではありません。時間の使い方が変化し、よりクリエイティブなことに集中できるようになりました。また、少ない時間で成果を出すことが重要視されるようになったと思います。 休暇の話もしましたが、やりたいことに集中できる環境がサイバーエージェントには整っていると思いますし、みんなが効率的に一番効果を出す方法を今もなお追求し続けています。 最後に、サイバーエージェントに転職を悩んでいる方にメッセージをください! やりたいことがあり、周りに左右されずに意志を持って取り組める方が向いていると思います。休暇の話にも繋がりますが、限られた時間の中で最大の効果をどう出すか、追求できるような方が向いていると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川越さんお忙しい中お時間いただき、ありがとうございました。 自分の意志を持って取り組むこと、その中で効果をもっと出すためにはどうするべきかを追求し続けることの大事さを痛感することができました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

コンサルティングファームからサイバーエージェントに転職した理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事のライターを務める細田です。 今回は中途入社されてから僅か10ヶ月で昇格され、現在マネージャーとして活躍されている水野さんにインタビューしました。 サイバーエージェントでは多くの中途社員が活躍していますが、水野さんが入社して感じたことや、サイバーエージェントならではコンサルタントの強みを教えて頂きました。 ========================== 水野 稜(みずの りょう) 前職は大手総合コンサルティングファームに勤務。新卒から3年間基幹システムの導入プロジェクトのプロジェクトマネジャーを経験したのち、4年目以降に複数の業種で新規事業開発など戦略コンサルティングを経験。その他、国内外のスタートアップとの協業検討や自身が所属する1,000人超の部門の組織改革もリード。 2022年5月にサイバーエージェントに入社。DXコンサルティング本部の立ち上げより参画し、コンサルタントとして、多様な業種のクライアントに対しDX支援を行っている。 ========================== はじめに、水野さんの業務内容を教えてください。 一言で言うと「顧客起点のデジタルサービス開発」です! クライアントの事業成果に貢献するサービスやお客様への提供価値を上げていくためのプロダクトの改善、新規の企画・開発、グロースをご支援しています。 現在マネージャーとして複数のプロジェクトを同時並行で案件責任者として担当しております。プロジェクトの期間は様々で、数か月のものから数年単位のものまであります。クライアントの業種もメーカー、エンタメ、ヘルスケアなど幅広いです。 サイバーエージェントへ転職した経緯は何でしょうか? まずはじめに、新卒時の就職活動の軸が「社会の仕組みを知れる仕事」でした。その軸で探したときに、コンサルティングファームが最も自分に合っていると思い入社しました。 実際に入社してみてまさに自分の思い描いたように、幅広い業界業種の業務を深く理解し、戦略領域など新たに0から生み出す経験をたくさんさせて頂き、やりがいを感じていました。 しかしその一方で、コンサルティングファームという第三者的な立場の限界も次第に感じるようになっていきました。 例えば、市場調査からご支援し新規事業計画のご提案として取り纏めていっても、事業環境の変化などコントロールできない部分はあれど、実行までのケイパビリティ不足や具体的なアプローチが伝わらない提案力の甘さなどから、先方内での検討が進まず実現に至らないといった状況に歯痒さを覚えました。 「もっと世の中に直接価値を届けていきたい。」この想いを叶えるには、デジタルエージェンシーとしてのクライアント支援の知見の深さと、「自社プロダクトを開発しグロースさせる」というところまでアセットとして持つサイバーエージェントへ転職することがベストだと考えました。 前職とのギャップはありましたか? クライアントの課題を解決するという点において、前職と似ていると思いますが、思考の起点が大きく異なっています。前職のコンサルティング会社では目の前のクライアントが起点になって、クライアントの課題を解決する手段としてエンドユーザーやステークホルダーを考慮した施策を検討する、というフローになっていました。 サイバーエージェントはこれまでプロダクトを作ってきた会社なので、カスタマーを起点に価値創出を突き詰めて考えた結果、クライアントの課題解決をしているという印象がありますね。 また、チームで取り組むという姿勢にも違いを感じています。 前職でも複数の部門からプロジェクトで必要な知見や経験を持った方がアサインされていましたが、プロジェクトを進めるうえでは基本的にプロジェクトメンバーに閉じたコミュニケーションになっています。 一方のサイバーエージェントでは、私のようなビジネス職だけでなく、部門を飛び越えてエンジニアやデザイナー、データサイエンティストなど専門性の高い職種の方々、時には外部とのパートナーシップも交えてベストな体制を構築しています。そして、プロジェクトメンバーだけでなく、DXコンサルティング本部の仲間はもちろんのこと、他部門やグループ会社などプロジェクトと全く関係ない方でも日々相談に乗っていただける関係性・環境があり、”CyberAgent ALL”でご支援できていることを実感します。 短期間で昇格され華々しい活躍をされていらっしゃる水野さんですが、入社してから苦労したことはありますか? サイバーエージェントは社内に色々な経験を積んだタレント揃いで、それゆえに誰に聞けばいいのかわからないという贅沢な悩みがありました(笑) 転職を決めた理由でも触れたように、戦略立案から企画、開発、グロースまで一気通貫できる蓄積されたクリエイティブと技術のノウハウ・人材・実績が揃っていることがサイバーエージェントの唯一無二の強みなので、それを最大限生かすためにも、社内の人脈形成は非常に大切になってきます。 中途入社は特に最初はわからなくて当然で、上司や責任者を巻き込めばいいと思います。「こういうことに困っているので、誰か詳しい人を紹介してください!」と僕自身よくお願いしてました。 マネージャーになった今は、ある程度そこを可視化できるような体系づくりに取り組んでいます。 最後にこれからの目標を教えてください! ①世の中にインパクトを残す組織成果を上げること ②チーム力を更に高めていくこと 目標はこの2点です。様々なクライアントを担当していますが、スポットではなく長期的なパートナーとして伴走し、カスタマーと深く向き合って、プロジェクトの成功からクライアントの事業成果まで貢献したいと思っています。そのためにも、今いるメンバーと一緒にスキル向上やノウハウの仕組み化を強化して、クライアントの期待値を超えるアウトプットを作っていきたいですね。そして、何より、新しい仲間を増やしていく活動も続けていきます。 水野さん、お忙しい中お時間を作って頂きありがとうございました! ========================== サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願い致します!

新卒と中途。活躍するための共通点は“志の高さと巻き込み力”| インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!本記事のライターを務める細田です。 今回は新卒×中途社員の対談企画となっております。 サイバーエージェントインターネット広告事業本部の営業組織である第1本部から、須賀さんと山本さんにお話を伺いました。 実際のところ、新卒と中途はどういった関係で日々仕事をしているのか?気になっていらっしゃる方も多いかと思いますので、お二人に赤裸々に語っていただきました。 ========================== 須賀 泉季 (写真左) 2021年4月新卒入社。第1営業本部。 担当顧客は主に人材/旅行/コンプレックス商材。 事業部MVP、ベストバッテリー賞受賞経験あり。 山本 諒一 (写真右) 2022年5月中途入社。第1営業本部。 担当顧客は主に不動産/旅行業種。 前職ではインターネット広告代理店の営業として3年間従事。 ========================== お互いの印象、尊敬しているところを教えてください。 須賀)山本さんの尊敬しているところは、スタートダッシュから巻き込み力と意志の高さが抜きんでていたところです!いい意味で遠慮なくどんどん先輩に質問していましたし、サイバーエージェントはそういった前のめりな人を応援するカルチャーなので、成長スピードもやはり速かったです。「一刻も早く吸収して実務に生かすぞ」という覚悟が感じられるというか。 山本)こう面と向かって褒められると嬉しいですね(笑) でも、須賀ちゃんの巻き込み力の方が僕よりも高いと思っています。たとえば、顧客へ何かを提案する時は、必ず事前に上司や統括へ何回も当ててFBをもらいにいっているんです。本気で向き合って、いい提案をしたいという向上心がすごいなと思います。 それでいて更にすごいのが、業務だけでなく組織活性化の一環で飲み会をはじめ色々と面白いことを企画してくれたり…たまに二人いるんじゃないかって思うくらい、何でもこなしている印象です。 須賀)そう見えているだけです(笑) 何においても自分一人でやっていることは無くて、必ず誰かを頼らせてもらって、また反対に自分を頼ってもらったり。その繰り返しですね。 サイバーエージェントで活躍されている方は、皆共通して巻き込み力が高いと感じます。 須賀)そうですね。ただ、責任感と巻き込み力って両立が難しいんですよね。誰もが一度ぶつかる壁な気がします。 山本)わかります、今まさにぶち当たってます(笑) いざ実際に顧客を担当することになると「自分で進めなきゃ」という思考になってしまい、「知らない間に提案の方向性がズレてしまっていた」という失敗をちょうど一ヵ月ほど前に経験しました。ちゃんと目標から逆算して段取りを組んだ上で、周りを巻き込んでこまめにアウトプットをして軌道修正していくことが大切なんですよね。 須賀)私も「きっと忙しいだろうし迷惑かな…」と消極的にならず、自分から上の人にも時間を作ってもらいに行くアクションを起こすようにしてます。お願いすれば快く見てくれる人ばかりなので、遠慮は要らないと思っています。 ここまでお話を伺って、お二人の仲の良さがすごく伝わりました。 山本)須賀ちゃんとは僕が入社してすぐの時からよく話してましたね。 須賀)そうですね、出社時は座っている席も近いですし。 私も私で、夕方あたりのエンジンが切れてきたときに話聞いてもらったりして。 山本)あるある! 須賀)そもそも局のメンバーがとても仲が良く、私たちだけではなく皆で話をしながら仕事しているんですよ。笑い声が絶えなくて和気あいあいとしていて。その延長線上で分からないことは質問もできて、いい雰囲気ですね。 山本)僕のように中途で入社しても、すぐに馴染めるほどに受け入れ態勢が整っています。 須賀)私たちの局で言うと、新卒と中途の比率はちょうど半々です。ここの壁とかは一切ないですね。 山本さんは前職も同業界で営業を経験されていたとのことですが、何故サイバーエージェントへ転職しようと思ったのでしょうか? 山本)サイバーエージェントのインターネット広告事業の営業は、関与領域が広いので、より一層自分自身が成長出来る環境だと感じたからです。 前職の営業は運用や新規提案をすることがほとんど無かったのですが、今はそういったことも含め幅広く対応する必要があります。インターネット広告やマーケティングに対して思考する時間が以前に比べかなり増えましたね。 あとはデジタル領域に関して、顧客に提案出来ないことがないほど網羅的に自社のケイパビリティがあることはサイバーエージェントならではの強みだと思っています。 今後成し遂げたいことは何でしょうか。 須賀)顧客の事業ややりたいことを実現するために、とことん向き合う営業になりたいです。1年目のころも勿論そういう想いではあったのですが、日々の業務でいっぱいいっぱいのことも多く…。2年目になってからの方が余裕が出てきて自信もつき、よりこの想いが強くなりました。 山本)僕は指名される営業になることです。お客様の期待を超える存在になりたいと思ってます。日々のコミュニケーションを迅速かつ細やかにするのもそうですし、求められたこと以上のことが出来ないか日々模索しています。 お忙しい中お時間を作って頂き、ありがとうございました! ========================== お二人の間だけでなく、チーム全体が中途・新卒関係なくフラットで良好な雰囲気のなか日々業務に取り組まれていることが伝わるインタビューでした。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願い致します!

“21世紀を代表する会社を創る”中核を担っていきたい | インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは、本記事ライターの森田です。 今回は、中途入社から2年目という速さでマネージャーに昇格し、現在は局長として活躍している花川さんにインタビューをしました。 サイバーエージェントで活躍する秘訣や、花川さんのこれからの目標などを伺っていきます! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 花川 拓(はなかわ たく) 2017年4月中途入社。 大学院を卒業後、新卒で大手電機メーカーに入社し建築設計を経験。その後、「市場価値を高め、個の力で立てるようになりたい」という想いから転職を決意。成長産業であり、その中でもトップを走っているサイバーエージェントに興味を持ち入社。 現在は、インターネット広告事業本部にて、SEM(検索エンジンマーケティング)事業を行う部署で、GoogleやYahoo! JAPANをはじめとしたサーチ領域の営業・コンサルタントとして複数の顧客を担当。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ Q. 中途入社2年目でマネージャーに昇格、現在は局長として活躍されている花川さん。成果を出すための秘訣を教えてください! 入社当時から、最短距離で最大の効果を出すためにはどうすべきかと考え、全て一人でやるのではなく、色々な人を巻き込み協力をしてもらいながら、チームで最速で結果を出すということを意識をしていました。 あと、当たり前のことではありますが、逃げずにやりきるということを意識して、仕事に取り組んできました。 Q:入社したばかりの中途社員が活躍するために、まずはここから実践すると良いということはありますか? 成長スピードを速めるためには、いろんなインプットをしていく必要があるので、まずは接触する人や助けてくれる人を増やすことが大事ですね。 私は、そもそも人に興味があるので、「この人はどういう人なのか、強みは何か」などが気になって、話をして知っていくようにしていたら自然と相談相手が増えていきました。 Q. 実際に「こんな人と一緒に働きたい」と思う人物像はありますか? 熱量高く、「絶対やってやるぞ!」という想いや信念を持っている人と働きたいですね! 日々、「良くしていきたい」という想いをもって頑張れる人であれば、すぐに成果が出なくてもどこかで必ず成果が出ると思うし、一緒に働いていても気持ちがいいです。 Q. あの時もっとこうしていれば良かったと思うことはありますか? 常に一生懸命ではいましたが、一年目の頃を振り返ったときに、仕事の進め方や分析の仕方、資料の作り方などの面で、より効率のいいやり方はあったなと思います。 一番仕事ができる人やチームのトップなどに、出来るだけ早くから仕事の話を聞きにいけたら、より成長スピードが上がったのではないかな、と感じています。 Q. どれくらいで成長を実感しましたか?どんなところで苦労しましたか? 二年目のはじめに大手企業様を担当させていただく機会があり、その時の経験で大きく成長できたと実感しています。 お客様のリテラシーが高く求められるレベルが高かったことと、自分が責任者としてクオリティコントロールをしなければならないという自覚とプレッシャーを感じて仕事に臨めたことが成長に繋がったと思っています。 Q.これからの目標、なりたい姿を教えてください! サイバーエージェントは“21世紀を代表する会社を創る”をビジョンに掲げていますが、私自身がその21世紀を代表する会社を創っていく中核を担う存在でありたいと思っています。 サイバーエージェントは既に完成しきっている会社ではなくて、ここからさらに良くしていこうとみんなが思っている会社なので、そのなかで先頭に立って21世紀を代表する会社を創ることができたら面白いなと思います。 おわりに 今回のインタビューを通して、花川さんが成果を出すためにどんなことを意識しているのか、伺うことができました。 周りの力も借りることで、最短で最大の効果を出すことを意識されていて、チームサイバーエージェントとしての考え方を持っていることに感心しました!自分一人で抱えてしまうのではなく、この会社の強みを最大限に生かしていることが、花川さんの活躍の大きな秘訣だと感じました。 サイバーエージェントは一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。他にも、様々な業界から転職し現在サイバーエージェントで活躍している方の記事を載せているので、是非チェックしてみてください!

経験の有無よりも「ゼロからスタートする気概」のある人と一緒に働きたい | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事ライターの岩田です。 今回は、中途入社で現在マネージャーとして活躍されている太田さんにインタビューをしました。 サイバーエージェントでは多くの中途社員が活躍していますが、太田さんが普段何を意識して仕事に取り組まれているのかなど、中途入社でも早くから活躍するための秘訣をお伺いしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 太田 航大(おおた こうだい) 2021年5月中途入社。前職は人材系のベンチャー企業で新規開拓の営業として従事。個人の成果ではなく、チームとしての大きな成果創出を求めてサイバーエージェントへ転職。未経験ながらも広告営業として従事し、2022年8月からマネージャーとしてチームをまとめ上げている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Q. はじめに、太田さんの仕事内容を教えてください 広告営業としてクライアントが実現したいことをヒアリングし、その実現に向けて寄り添い、提案から実装、運用までを一気通貫で担当をしています。 広告営業ではありますが、広告はあくまで課題解決のひとつのツールと考えています。クライアントの課題を幅広く把握しし、社内のケイパビリティをフル活用してクライアントの課題解決ができるように、チームの最前線に立って提案をまとめ上げています。 Q. サイバーエージェントに転職した経緯を教えてください! 色んな人と力を合わせて「チームで大きな成果を創出したい」と感じたことがきっかけです。前職は人材系のベンチャー企業で、新規開拓の営業をしていました。チームより個人で動くことが多く、個人の成果の集まりがチームの成果となっていた印象でした。働く中で「チームとして力を合わせて成果を出したい」と思い始めた中、リファラル採用の話をもらいました。面談を重ねていく中で、その想いが実現できるサイバーエージェントに入社しました。 ただ、広告業界は未経験な領域で、広告自体の知識はなく、専門用語もわかっていない状態でした。 Q. 未経験からスタートして、現在マネージャーとして活躍されているとお聞きしています。ご自身で活躍できている秘訣を教えてください! 責任感だと思います。 仕事内容でも触れた通り、この仕事は色々な人が関わります。そのため、責任が点在しています。当時の局長から言われた「“全ての責任を取る気概”で望まないと上手くいかない」という言葉が今でも印象に残っています。 例えば、社内の関係部署で遅れが発生してしまい、クライアントに迷惑をかけてしまった場合に、依頼先に原因を押し付けるのではなく「依頼をもっと早くできたのではないか?」「依頼範囲を絞ることができたのではないか?」と自責思考で仕事を進めます。 そうすることで、クライアントのために自分がどうすべきか明確となり、自分自身の成長に繋げることができます。 マネージャーに抜粋いただいたのは、そういった考え方を実践した働き方やそれを周囲に喚起し続けてきた結果だと考えています。 経験の部分に触れておくと、経験者と未経験者の差は多少のアドバンテージはあるものの、あまりないと考えています。IT業界なので、知識、やり方、できることは日々更新されていきます。また実践を通して得られる経験も多いです。そのため愚直に学び続けることが大事だと思います。 唯一必要なもので言うと、ロジカルシンキングはベースとして身につけておいた方がいいと思います。例えば、提案フェーズではどれくらい効果があるのかをよく問われます。その際に、「この数値を上げるためにはこういう方法を使います。それにはこういう理由があるためです。」とロジカルに組み立てられることが大事です。 Q. 実際に「こんな人と一緒に働きたい」と思った人物像はありますか? 経験有無に関わらず、この会社で「ゼロからスタートするという気概」を持っている人です。サイバーエージェントの文化として“人を成長させたい”という想いがあり、入社当初から色々な仕事を任せてもらえます。 私自身、入社して間もない頃、仕事に対してなんとかできるだろうという楽観的な感覚がありました。そのため、できないことを認めたくないという小さいプライドがあり、意思表示ができずに仕事を滞らせてしまいました。結果として上司やクライアントに迷惑をかけてしまったことがあります。 その当時を振り返ると、自ら成長を遅らせてしまっていたんだなと感じています。というのもサイバーエージェントはそのことを悪とはせず、むしろ教えることや手伝うことに対する時間を惜しまない社風が根付いています。できないことは割り切って伝えることで、もっと早くから色んなことを吸収でき、クライアントに対して良い提案ができると思っています。 私は痛い経験をして気づくことができました。ぜひこれから入社される方はゼロからスタートする気概を持ち、できないことは素直に伝えていって欲しいです。 Q. 最後に、これからの目標、なりたい姿を教えてください! マーケットを自ら作り上げていける存在になりたいです。 現在私が担当しているのは、すでに関係性があるクライアントですが、今後は自分で新しいクライアントを開拓したり、社内リソースをフル活用し、新しい価値の提供ができるようになりたいです。そして、サイバーエージェントがこれからも右肩上がりで成長を続けていけるように貢献したいと考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 太田さんありがとうございました。 関わるみんなが責任感を持つことで、質の高い成果が生まれると感じました。また、ゼロからこの会社で成長をするという気概を持つことは、職種の異なる方でも共通して意識できそうですね。私自身も働き方に直結する多くの刺激をいただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

「配慮はしても遠慮はするな」中途入社で活躍する秘訣|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは、本記事ライターの多比良です。 今回は、中途入社で現在マネージャーとして活躍されている川口さんにインタビューをしました。 サイバーエージェントでは多くの中途社員が活躍していますが、川口さんが普段何を意識して仕事に取り組まれているのかなど、中途入社でも早くから活躍するための秘訣をお伺いしました。 —------------------------------------------------ インターネット広告事業本部 DXコンサルティング本部 チーフコンサルタント 川口 翔吾(かわぐち しょうご) 2022年3月中途入社。コンサルティング系企業で企業の経営戦略立案・支援の経験を経てサイバーエージェントへ転職。DXコンサルティング本部に所属し、コンサルタントとして多種多様な業界の顧客のDX支援を担当。 仕事と育児を両立されていらっしゃる、かっこいいパパでもあります。 —------------------------------------------------ Q:はじめに、川口さんの仕事内容を教えてください。 (川口) 私が所属しているDXコンサルティング本部は、CAが培った技術やノウハウを活かして顧客のDXを支援する専門組織です。 私は企業が売り上げを伸ばすために直面している課題に対して、解決案や新しい仕組みを考え、提案から導入まで一気通貫で実行しております。 担当する業界は固定されておらず、自動車・通信・メーカーとあらゆる分野を横断しています。 Q:複数の案件を担当されてますが、実際の1日のスケジュールを教えてください。 (川口) 忙しい日だと4案件のミーティングに加えて、提案に向けた資料を3本作成したりする日もあります。 大体7〜8案件は並行して進んでいるので、毎日何かしらの案件で進捗確認のミーティングがあります。 Q:進捗確認、提案資料の作成と一日に数多くの業務を並行して進めていらっしゃいますが、効率的に仕事を進めるうえで意識していることはありますか? (川口) 意識していることは2つあります。 1つ目は、常にゴールは何かを考えることです。 ゴールが定まっていないと手戻りが発生して無駄な工数が発生してしまうからです。 もう1つは、ステークホルダーが揃っているのかを考えるようにしています。 例えば、顧客側の決裁者を把握していないまま提案内容を練っても、そもそも意図と異なった提案になり、手戻り発生の要因になりかねません。 そのため意思決定に関係する人は必ず抑えておきますし、特にキーマンは誰か見極めるように注意しています。 ありがとうございます。仕事内容、仕事を進める際に何に注意しているのか理解できました。次にマネージャーとしての見方・考え方について質問をさせていただきます。 Q:マネージャーとしてチームを見ている中で、どんな人がサイバーエージェントで成長すると思いますか? (川口) 芯を持って仕事に対して真っすぐ向き合える人は成長が早いと思います。 表には出ないけど、実は内に熱い気持ちを持っている。そんな人です。 そういう人ってどんなことにも丁寧に向き合っているので、困った時は周囲が助けてくれていると見ていて感じます。 そうなると1人ではできないようなことにも挑戦できるようになりますし、その挑戦が成長を更に加速させてくれると思います。 Q:実際に「こんな人と一緒に働きたい」と思った人物像はありますか? (川口) どんなことでもいいのですが、一つ得意な事を持っている人は魅力的ですね。 仕事はチームで進めていくものなので、お互いが得意なことを行い相互補完できます。 そして得意なことを中心にやっていると、不思議と苦手だったことも徐々にできるようになっていくんですよね。 実際僕のチームでも今お話したことを実践しています。そのためマネージャーとしてはメンバーそれぞれの強みを知るようにしています。 なので「これだけは誰にも負けないので、任せて欲しい!」そんなものを持っている人とは一緒に働きたいと感じます。 Q:川口さんが入社したばかりの時に実践して、今に活きていることはありますか? (川口) なるべく多くの方と関係を作るようにしたことですね。 CAの文化に【聞けば誰かが必ず答えを持ってきてくれる】というのがあります。 なので積極的に質問して、この疑問に対してはあの人が答えを持っているという解決手段をなるべく多く持つようにしていました。 そうすれば横の繋がりも増えますし、仕事の効率も上がります。 入社したばかりだとどうしても「これは聞いてもいいのかな…」といったことを考えて尻込みしてしまいますが、CAは「配慮はしても遠慮はするな」がモットーです。 自分から積極的に行動していくことが肝心です。 Q:最後にこれからの目標を教えてください! (川口) 目下の目標はDXコンサルティング本部の規模を拡大していくことです。 というのも、DXコンサルティング本部自体がまだ立ち上がって1年程しか経っていない若い組織で、組織の規模もまだまだ小さいです。 ですが、将来的にはサイバーエージェントの柱になるような事業になると考えているので、更なる拡大を目指していきたいと思います! そして、中長期的にはサイバーエージェントの持つ技術やノウハウを活用することで、 まだこの世に無いプロダクトを生み出していき、サイバーエージェント全体を牽引していける人材に成長していきたいと思います。 —------------------------------------------------ おわりに インタビューを通して、 川口さんが成果を出すために意識している事を知ることができました。 中途入社でも早くから成果を上げるには、積極的に他者を巻き込んでいき課題を解決していくこと。それが川口さんが今活躍されている秘訣なのだろうと感じました。 本記事を読んでサイバーエージェントに興味を持たれた方、ぜひ応募をお待ちしております!

サイバーエージェントに転職し、顧客起点のDXに取り組む理由 | インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の岩田と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたことなどを本記事でご紹介できればと思います。 ー--------------- ① 自己紹介 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 ③ 入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! ー--------------- ① 自己紹介 岩田 光博(いわた みつひろ)と申します。 現在、社会人8年目で2022年7月に転職をしてきました。 趣味は社会人になってから健康維持のために始めた筋トレとランニングです。努力が目に見える形で現れるため好きになりました。また、技術トレンドを取り入れた新しいものが好きで、最近ではMove to Earnという走ったり歩いたりすることで仮想通貨が得られるアプリを始めたことで、ますます走ることが好きになっています。 前職では新卒で通信事業会社に入社し、ITエンジニアとして5年間基幹システムの開発から運用までを経験しました。24時間365日の安定稼働を維持するための緊急対応も多く、技術だけに留まらず業務の基礎を学ぶことができました。 その後、社内のDX組織の立ち上げに伴い異動をし、クライアント企業のDX実現に向けて事業企画とデータサイエンティストという立場から尽力をしてきました。主に労働力不足を解決する業務効率化を目的に、ビジネスとデータサイエンスの両面で課題解決に取り組んできました。 現在は、前職の経験を生かし、新設されたばかりのDXコンサルティング本部にて顧客を起点としたクライアント企業のDXを支援、推進するコンサルタントとして働いています。業界問わず多くのクライアント支援を進め、業界知識を吸収しながら理論に留まらない事業成果に繋がるDXを提案・実行をしています。 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 自分が手がけたサービスの手ごたえを直接感じたいと思ったからです。 前職でも現在と同じクライアント企業のDX実現に尽力してきましたが、目的はクライアントの業務効率化でした。ビジネス成果は定量的なデータとして測定はできますが、実感として手応えを直接感じにくい部分がありました。そして成果が出れば出るほど手応えの感じづらさに、もどかしさを感じていました。 そこで、自分が関わったサービスが世の中にどんな影響を与えているのか、その影響を世の中のリアクションとして感じることができる事業に関わりたいと思い転職活動を始めました。 CAを選んだ理由 2つの理由があります。 「顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 1.「 顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 顧客起点でクライアントのサービスを作って、育てるという実務内容が転職軸と合っていました。また、ABEMAやウマ娘など自社事業でヒットしたサービスのナレッジが実現に向けた裏付けになると理解をし、率直に面白そうと感じたことがCAを選ぶきっかけとなりました。 2. 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 面接を進めていく中で、この基準で入社をしてくる人ってどんな人達なんだろうと気になり、どうしても確かめたいと思い入社を決めました。 実際に入社してみると「素直でいいやつ」を想像以上に実感しています。語り尽くせませんが、皆さんとにかく仲間思いで献身的です。立ち上がったばかりの部署で困難もありますが、間違いなく人材が原動力となって日々頑張れていると感じています。 ③入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! 顧客の課題解決策として、CAに「できないことがない」と気づいたことです。 CAのサービスを深く知っていく中で、それらを支える高度な技術とそれを内製で実現するエンジニアやデザイナーの存在を知ることができました。 また、それらの技術を使って顧客が求めている以上の品質で届けるというマインドを今まで関わった方全員から感じています。 なんでもできるケイパビリティと実現するマインドがあるからこそ、「そのサービスを使う顧客は何を望んでいるのか」「解決すべき課題は何か」をいかに精度高く抽出し、DXというビジネスに変革を起こせる提案に落とし込むことができるか、その役割を担えることに日々やりがいを感じています。 これからこうして行きたい! 日本を代表する業界No.1サービスを生み出したいです。 そのためにまずは成功事例を作ることです。最近では徐々に受注が取れた案件も増えてきました。しっかりと戦略策定から実行・運用まで一気通貫で成果を残し、成功事例を作りたいです。その上で世の中で注目され、多くの人が喜んで使ってくれるようなサービスを目指します。 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

通信業界で働いていた私が、サイバーエージェントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは! 株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部の多比良と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! 今回は私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたこと、これからの目標などについてご紹介できればと思います。 自己紹介 多比良純史(たひらあつし)と申します。社会人4年目、26歳です。 早稲田大学を卒業後、新卒で通信事業会社に入社しました。 そこでは新規獲得営業、協力会社の進捗管理・プロジェクトマネジメントに従事していました。 2021年7月にサイバーエージェントに転職し、現在はデジタル広告のコンサルタントとして働いています。 なぜ転職しようと思ったのか? 転職を考えたきっかけ 転職を考えだしたのは、社会人3年目の1月でした。 元々、新卒で入社した会社で3年は働き、社会人の基礎を学ぼうと考えておりました。実際、前職は裁量をもって仕事ができたり、職場環境も整っておりとても充実していたことは間違いなく、そこでの経験は今でも活きていると感じています。 しかしちょうど3年目も終わりに近づいたタイミングで、一度立ち止まってこれからのキャリアについて考えた時に、このまま専門性を高めていきたいという想いよりも、より幅広いキャリアの選択肢を持てるよう新しい環境にチャレンジしたいという想いが上回り、転職を本格的に考えるようになりました。 転職の理由 転職理由は大きく2つありました。 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 2:キャリアの可能性を広げたい! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 前職はインフラ整備がミッションだったこともあり、顧客に価値を提供するための基盤づくりが主になっていました。そのため顧客に対してどれだけ自分の取り組みが結びついているのかを実感しにくい部分がありました。 そのため、もっと自分の取り組みがダイレクトに成果や数字として感じられる環境で頑張ってみたい。そう思い、「顧客と向き合い、自分の取り組みが成果につながる環境に挑戦しよう!」と思いました。 2:キャリアの可能性を広げたい! 少し長い目で見て5年後、10年後..今後もしやりたいと思ったことが見つかった時に、「未経験だから・知識がないから」といった理由でそもそもチャンスを掴めなくなる可能性があると思いました。 チャンスはいつ来るかわかりませんし、そのために今以上に多くの経験を積み、可能性を広げたい。そこで今以上により多くの経験を積める会社に行きたいと思いました。 転職にあたって私は上記2つが叶えられる会社に転職しようと決めました。 CAを選んだ理由 サイバーエージェントは自分の転職理由の2つの軸を叶えられる環境だと思いましたが、それ以上に決め手になったことが【出会った社員の人柄】に惹かれたからです。 実は転職活動中、サイバーエージェントの他にもオファーを頂いていた会社があり、最後までどちらにするか悩んでいました。どちらもより多くの経験を積めて、顧客と向き合い成果に拘る会社だと思い魅力を感じました。 ですが、サイバーエージェントがより魅力的に感じたのは、「一緒に働きたいと思える人がが多くいた」という点でした。 そう感じた理由としては、面談や面接の中でお会いした社員の方が皆仕事を楽しんでいて活力に溢れているように感じたこと。また、面談時広告知識がなく初歩的な質問をした私にも、分かりやすく丁寧に教えてくださったこと。 上記の点から社員の魅力を強く感じ、最終的にサイバーエージェントに入社することを決断しました。 実際その印象は間違っておらず、些細な質問でも分かるまで教えてくださったり、困りごとは一緒に解決方法を考えてくださったりして頂いています! 入社後のギャップ いい意味ですが、特に大きなギャップは2つです! 成長環境とスピード感について 想像以上にスピード感は速かったです。 人によるかもしれませんが、私は1か月目でインターネット広告・広告配信媒体の基礎知識をインプットして実際の案件を担当するチームにアサインしていただきました。 ただ、サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、トレーナーと相談しながら仕事を進めていくので、このスピード感の中でも安心して進めることができています。 育成環境について インターネット広告事業本部では、実は新卒よりも中途社員の割合が多くなっており、私もそうですが未経験の方も数多く入社されております。 事業部全体としても3か月で即戦力になれるようなプログラムを実施していたり、トレーナー・トレーニー制度もあり毎日MTGを実施して、分からないことや相談したいことがあれば、すぐに解決して成長できるようになっていきます。 また、マネージャーとも週次で進捗共有を行い指針の認識を合わせたりと手厚くサポートする環境が整っています! これからの目標 各案件の広告効果を最大限伸ばすことで、お客様の課題解決に貢献していけるようになる! 入社4か月程しか経っておらず、まだまだ分からないことも多く日々スピード感についていくのに必死ですが、転職時の軸がちゃんと叶えられる環境であると実感しています。 今後は、一層顧客の課題解決のために全力で取り組んでいこうと思っています。 社内外問わず積極的に人を巻き込み、結果を出すことに拘るつもりです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 今よりももっと成長したい、挑戦できる環境に行きたいと思ってくださる方をサイバーエージェントはお待ちしております! これからもサイバーエージェントの魅力が伝わる記事を発信していきますので、気になった方は読んでいただけますと幸いです!

銀行から未経験でWEB広告のコンサルタントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして!株式会社サイバーエージェント、インターネット広告事業本部コンサルタントの森田と申します。 この度、マイナビ転職さんの「+Stories.」にて、弊社社員インタビュー記事のライターを担当します。 私自身、今年8月に中途入社しており、なぜサイバーエージェントに入ったか、実際に入ってみてどのように感じているかなど、転職者が気になることを記事にできたらと思います! また、未経験業界からの転職なので、同じように未経験から挑戦しようと思っている方の参考になると嬉しいです。 ー------------------------ 1.自己紹介 2.なぜ転職しようと思ったか!? 3.サイバーエージェントを選んだ理由 4.入社後に感じたギャップ 5.これからこうしていきたい! ー------------------------ 1.自己紹介 滋賀県出身、29歳の森田若菜と申します。 高校の時から、文化祭などの盛り上がる雰囲気や、みんなで一つのものを作り上げた後の達成感が好きで、大学では学園祭実行委員会に所属し、大学の学園祭のフィナーレを飾るエンディングイベントの企画、運営を担当をしていました。 大学卒業後、新卒で銀行に就職し、窓口業務やリテール営業を行ったのち、本部に移動しシステム更改のプロジェクトに携わりました。 2022年8月よりサイバーエージェントに入社し、現在は、コンサルタントとして、WEB広告の運用や施策・戦略の検討、提案に取り組んでいます。 東京には観光でもあまり来たことがなく、転職を機に初めて東京にどっぷりつかることになりました!渋谷も初めてで、最初は戸惑いとワクワクがすごかったです。 東京ライフも楽しみつつ、仕事も全力で取り組めて充実してる毎日です。 2.なぜ転職しようと思ったか!? 転職理由は大きく2つありました。 ①マーケティングの仕事に携わりたい 以前より、マーケティングの世界に興味がありました。知れば知るほど、奥が深く、普段何気なく見ている広告や商品にある、マーケティングの戦略についてもっと知りたいと感じるようになりました。 マーケティング業界全般を視野に、自分が一番やりたいことに繋がることは何か、自己分析や業界分析を行ううちに、今伸びているWEB広告業界で日本にインパクトを与える仕事にチャレンジしたいという思いが強くなり、転職を決意しました。 ②市場価値を上げたい 自分の市場価値を上げたいという思いもあり、変化が激しく、これからも需要が増していく業界に身を置きたいと感じるようになりました。 実際、WEBの世界は誰も予想がつかないくらい、どんどん変化していくので、常に新しいことを取り入れていくことで、自分の大きな強みになると確信しています! 3.サイバーエージェントを選んだ理由 上記の転職理由などから、いくつかの会社を見ていましたが、最終的にサイバーエージェントを選んだ理由もお伝えします。 ①前向きで挑戦できる環境のある社風に魅力を感じた! サイバーエージェントはスピード感があって、毎日が文化祭のようなイメージがありました。みんなが仕事に対して前向きに取り組んでいて、キラキラしているイメージで楽しそうだな、と思いました。 そして、能力よりも「素直でいい人」を採用の基準にされているので、そんな方達と一緒に働きたい!と強く思いました。 また、様々なことに挑戦できる文化や制度があり、年齢や年次に関係なく自分のやる気次第で飛躍できる環境であることも、やりがいにつながりそうだと感じました! ②インターネットを軸に多様な事業を展開していて常にわくわくしそう! 社内はインターネット広告事業だけでなく様々な事業を展開しているので、成長の幅を広げられそうだと思いました。 自分自身、色んな事に興味を持ってしまう性格なので、ゲームやABAMAなどのエンタメやAI事業、DX事業などが身近にある環境はとても刺激的で楽しそう!と思いました。 4.入社後に感じたギャップ 入社後はまず、中途入社の方が思っている以上に多いことに驚きました。 サイバーエージェントは新卒文化が色濃い会社だと思っていましたが、未経験者の中途採用も積極的に行っており、自分と近いバックグラウンドを持った社員がたくさんいて、とても安心しました。ちなみに、私のチームは5人全員中途社員です! また、仕事を任されるより、自らとっていくことで、仕事の幅が広がると感じています。入社したばかりだからと待ちの姿勢ではなく、自らやりたいことを発信していけば、任せて頂けることが多いと実感しています! また、思っていた以上に親切で良い人が多く、つながりを大切にしている組織だと感じました。中途社員だと放任されるのではないかと不安もありましたが、先輩社員と話す機会をたくさん作ってくれているので、働き方やマインドの部分を最初に知ることができたのは、良かったと思います。 5.これからこうしていきたい! まずは、自分が担当している領域で、プロの運用コンサルタントと名乗れるように、成長していきたいと思います。 そのためにも、運用する媒体知識を身に着け、効果的な施策の検討を地道に行っていき、社内で頼られる存在になれるよう努力したいと思います! 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

第二新卒の僕がサイバーに転職した理由と入社後感じたギャップ|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の藤尾と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、第二新卒という立場でサイバーエージェントに転職した理由、現状、そしてこれからの目標について、本記事でご紹介できればと思います。 自己紹介 藤尾伸也、1998年3月大阪生まれ京都育ちの24歳です。(22年10月時) これも縁だと思いますが、サイバーエージェントが設立される約10日前に生まれました。僕の方が少し先輩ですね。笑 中高時代はテニス漬けで、卒業後は同志社大学に進学。テニスやバンド、学生団体やインターンをし、新卒では創立3年目のスタートアップのITコンサルタントの会社に就職しました。 何故ファーストキャリアでスタートアップ×コンサル企業なのか?とよく訊かれていたのですが、まずは汎用的な高いビジネススキルをつけたい、そして組織やチームを大きくする経験をしたいという気持ちがあったんですね。 というのも、在学時に社会課題に関わる起業家を支援する事業に携わっており、その中で「全ての人が生まれてきてよかったと心から思える社会」にしたいという想いを抱くようになりまして。 じゃあ自分は何が出来るのだろう?何をすべきなのだろう?と考えた時、社会課題に直接的に関わるよりも社会課題に関わるプレイヤーを増やしたり、また彼ら彼女らをサポートするようなプロダクトをグロースさせるような仕事に携わりたいという考えになり、その為にまずは力をつけよう、そしてよりよい組織を作れるようになろう、そういった想いで前職に就職した次第でした。 約1年間の間で、ネットワークシステムのインフラ設計やPMO業務、新サービスの海外展開用のマニュアル作成、またアプリ画面のデザインのトンマナチェックなど、幅広く関わりました。 また、業務外活動として新卒研修のサポート、社内コミュニケーションの促進として社内YouTubeチャンネルの企画・撮影などに携わっておりました。 そして1年が過ぎた頃に転職をし、今はサイバーエージェントのDXコンサルティング本部でコンサルタントをしております。 何故転職をしようと思ったのか 転職を考えたきっかけ 入社後、それなりにやりがいはあったのですが、仕事を通して得られる学びや、他社で働く先輩や色々な仕事を知る中で、いわゆる理想のキャリアの解像度も上がっていき、どうやら自分のやりたい事はプロダクトマネジメント(PdM)、プロジェクトマネジメント(PjM)というらしい!そんな職業があるのか!と気づいたんですね(ちゃんと調べれば最初から分かっていたはずですが...笑) また、働いていく中で3年後の自分が割と明確に想像できたのですが、そこにあまり心躍らない自分がいまして...。20代という時間をどう過ごすか?と考えた時に、環境を変えるのも一つの手なのかなと思い、転職活動をすることに決めました。 何故サイバーエージェントなのか サイバーエージェントの選考を受けたのは、エージェントの方から「藤尾君にピッタリの部署があるよ」と勧められたことがきっかけで、自分のキャリアビジョンとマッチしていたことに魅力を感じていましたが、最終的に入社を決めた決定的な理由は何よりも”人”、そして”環境”でした。 元々ふわっと良いイメージはあったのですが、いろんな社員との面接を経ていく中で「本当に人や環境にコミットしている会社なんだな」という発見がありました。 会社全体で、「うちで働く人の価値観や想いを最大化させるぞ!」「その為に出来る事は会社としてやるぞ!」というカルチャーが根付いていて、かつそれがこの規模で仕組みまで落とせる組織開発力とコミットメント。単純に、ワクワクしたのもサイバーエージェントに惹かれた大きな魅力でした。 いわゆる、素直で良い人が多く、そして皆で同じ旗を掲げて走る、そういう喜びがある会社なのだなと思いました。 入社後のギャップと、これからやりたいこと 入社後のギャップ 入社して感じたギャップは2つあります。 1つ目は、設定する目標が想像していた3倍位高かったことです。  統括との面談時に「3年後にこれくらい〜」と言ってみたら、「来年にその2倍くらいいけない?」と言われたのは今でも印象的です。笑 「それが達成できた時の自分にワクワクするでしょ?」と言われ、”確かに”と。「とりあえず決めて、どう達成するかは今から考えれば良いから。出来ると信じてるし、全力でサポートするから」と。 そして実際にその目標を目指して頑張っていたら、達成に繋がるような案件や実力を大幅に超えるポジションにアサインして下さったりと、本当にサポート頂いているので感謝しかありません。 2つ目は、社内の風通しの良さです。業務上、他部署と関わる機会があるのですが、チャット1つでコミュニケーションが取れ、クライアントの会議に同席頂いたりと本当にスピード感と協力的な姿勢に感動する毎日です。働いていて、その様なストレスが無いことはとても魅力的です。 これからやりたいこと 大きく2つの目標を掲げています。 まず、直近担当させていただいてる1案件のフロントをリード出来るようになること。サイバーエージェントのDXコンサルは提案、戦略策定から開発、リリース後のグロース案まで一気通貫で支援出来る事が面白みです。ですので、それぞれのフェーズで必要な関係者を巻き込んで仕事をする必要がありますし、巻き込む為の知識も必要です。 やらないといけないことは沢山ありますが、未来の自分にワクワクしながらプレスリリースに載る様な仕事をしてやろうと思っております。 もう1つが、今の事業部をより良い組織にすることです。皆さん暖かく人想いな方ばかりで沢山可愛がって頂いたので、採用してくださった方をはじめ、メンバーにも統括にも恩返ししたいなと思っています。 まだまだ未熟ではありますが、第二新卒で入社した若さと勢いを活かして、DXコンサルティング本部を広告、メディア、ゲームに次ぐサイバーエージェント第4の事業の柱に出来ればと考えております。

「必要なのは自走力」データの力で企業の課題を解決する仕事とは│インターネット広告事業本部 中途採用

今回は、中途入社社員の1日のスケジュールや仕事内容に加え、一緒に働きたい仲間像についてインタビューした内容を公開いたします。 答えてくれたのは、21年7月中途入社で、データ維新局とDXコンサルティング本部を兼務している高木 祐さんです。 あまり聞き慣れない部署かつ2つの部門を兼務している高木さんの1日のスケジュールをご紹介できればと思います! ーでは、初めに、自己紹介をお願いいたします! (高木) 私は元々、企業の商品需要予測を行う機械学習系の企業で、データサイエンティストをしておりました。 その経験を活かして、より多くの企業が抱えるデジタル面の課題を解決していきたいと思い、サイバーエージェントに入社しました。 サイバーエージェントでは、「データ維新局」と「DXコンサルティング本部」の2部署を兼務しています。 データ維新局では、企業様のデータを分析し、課題解決のソリューションをご提案しています。 また、DXコンサルティング本部では企業様の売上UPの課題を解決する業務に従事しています。 ー2部署を兼務されているとのことですが、1日・1週間のスケジュールをそれぞれ教えていただけますか? (高木) 1日のスケジュールとしては、以下のような感じですね! ―――――――――――――――――― 10時~13時頃:3~4個の定例会議 13時頃~17時頃:不定期な会議&採用活動など 17時頃~:データ分析業務&提案・振り返り資料作成など ―――――――――――――――――― これが1週間続くイメージです。 合間合間には、データ維新局とDXコンサルティング本部の採用活動にも最近携わることになったので、面接や面談が入ってきます。 ーかなり濃い毎日ですね…! この量をこなしていく上で、普段意識していることはあるのでしょうか? (高木) 意見のすり合わせと主体性を意識しています。 基本的なことですが、社内外問わず打ち合わせが多く、作業時間には限りがあるので、打ち合わせでしっかりと方向性をすり合わせて、資料作成やデータ分析業務を行い、無駄な出し戻しを無くしていくことが不可欠ですね。 また、常に主体性を持って業務を進めていくことで、自分の中で立ち戻る場所、つまり軸を持てます。 方向転換をしないといけなくなった場合でも、これがあればタイムロスを少なくできると思っています。 ー採用活動にも携わるようになったとのことですが、どんな方を募集されてるのでしょうか? (高木) まず大前提として、データ分析などの経験は必須要件ではないです。 少しでもデータ分析業務に関わった経験があると良いに越したことはないですが、 未経験でもデータ分析業務に興味がある方を広く募集しています。 ー高木さんのようなデータサイエンティスト経験者でなくても良いのですね!? (高木) はい!経験者でなくても問題ないです! それよりも、クライアントとのコミュニケーション能力や提案力、実行力などを重要視しています。 何故かと言いますと、基本的に我々の業務範囲は、一般的にイメージされているデータ分析業務の枠組みには収まらず、クライアントとのやり取りからデータ分析・提案まで一気通貫して行うことになるからです。 ーなるほど、クライアントとしっかりコミュニケーションを取りながら、データ分析力を活かして、より良いご提案に繋げるということですね。 能力・経験面での必要スキルは理解できました。では、性格面では、どのような方がマッチするのでしょうか? (高木) 自走力がある人、自発的かつ積極的に動ける人ですね。 比較的新しい局なので、サイバーエージェントの中でも特に自由度が高いなと思います。 つまり、決まったフォーマットはほぼなく、自分が「これがやりたい!」と思ったことをドンドンやらせてくれる環境です。 なので、その人が「何をやりたいか?」、それによって「どのようにクライアントの役に立てるか?」を考え抜いて、行動に移せる自走力を持った方がマッチすると思います。 ーデータ分析に興味があり、 しっかりと自分の軸を持って行動できる方は是非来てもらいたいですね。 最後に、サイバーエージェントへの入社を考えている人に採用担当として一言いただけますか? (高木) 少しでもデータ分析業務に興味があり、それを活用してやりたいことがある方は、是非選択肢に入れていただければなと思います! 私が兼務している2部署とも新しい部署ですが、中途入社メンバーも多いので、研修体制は手厚いです。 皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!

「前向きな失敗は気にせず、攻めの姿勢で」| サイバーエージェント インターネット広告事業 中途採用

ライターの佐野です! サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後、1人ひとりに教育係として「トレーナー社員」がつき、トレーニーの特性に合わせて育成計画を共に考え、 少しでも早くひとり立ちさせる「トレーナー×トレーニー制度」があります。 今回はそんなトレーナー・トレーニー2人のインタビューを通して、 弊社のことをもっと知っていただきたいと思っています。 ========================== トレーナー 杉元 勇人 (写真左) 2018年中途入社。インターネット広告事業本部 データ維新局にて、 クライアントのデータをお預かりして、 マーケティングに活用するための分析・提案の業務に従事。 前職は、スポーツ系のデータ分析会社に勤務。 データを活用した更なるマーケティング提案に携わるべく、 サイバーエージェントに入社。 トレーニー 平野 明日登 (写真右) 2021年8月中途入社。インターネット広告事業本部 データ維新局にて、 杉元と同様の業務に従事。 前職は、都市銀行でリスク管理業務に従事。 自身の長所である分析力を活かし、多種多様なマーケティング活動に携わるために、サイバーエージェントに入社。 ========================== Q1:お互いの第一印象を教えてください。 平野: 杉元さんの第一印象は、「物腰が柔らかい方」でした。 初日にご挨拶に伺った際に、わざわざ立ち上がって、 丁寧に受け答えしてくださったんですよ。 絶対お忙しいはずなのに、組織の紹介やフロアも案内してくださって….! でも私に対して、必要以上に気を遣っている感じでもなく。 すごく自然体で接してくださったのが、印象的でしたね。 その印象は、今になっても変わっていないです。 杉元: 平野君が今言ってたのが、配属日でのことで。 実は、平野君の採用面接を私が担当して、そこが初対面だったんですけど、 「滲み出る優秀さ/賢さ」があるなって感じました。 面接での受け答えが、論理的かつ端的で、ビビっと来ましたね! あと、これは今もなんですけど、すごく「真面目」かつ「慎重」だなって。(笑) 平野: ちょっと頭が固いってことですか?(笑) 杉元: まあ、ちょっとだけね(笑) 良いことでもあるんだけど、もう少し柔らかくしてって欲しいかもなって! Q2:研修期間中は、どのようにやり取りしていましたか? 杉元: 入社直後だと、打ち合わせの頻度は毎日30~60分で確認会を実施していました。 ただ、その中で解消できないこともあるので、電話なりメッセージなり様々な方法で、都度相談に乗るようにしていました。 平野: お忙しい中でも、しっかり相談に乗ってくれましたし、 聞きやすい雰囲気を作ってくださっていました。 たまに、相談に行くと、冗談として一度断られますけど…(笑) 杉元: それは、ごめんよ。(笑) Q3:番思い出に残っている仕事のエピソードはありますか? 平野: 入社して間もない時に、新規プロダクトの開発と提案を担当して、 実際に案件を受注できたことですね。 ただ、その時に「入社したばかりの自分がこんなにやっていいのかな」と 足踏みしていたんですけど、杉元さんから「もっと積極的に動いていいよ」と 後押ししてくださって。 杉元: 会社の文化なのかもしれないですけど、とりあえず任せてみるのが大事かなと。 平野くんとしてもチームとしても、より成長していくためには、 自主性を持って臨んでもらいたかったんです。 その中で、丸投げにならないように、 フォローする体制を整えてサポートするのは、いつも気をつけていますね。 「自主性」と「チーム意識」は、サイバーエージェントの強みだと思います。 Q4:入社してから苦労したことは何ですか? 平野: 前職と比べて、文化や手法がかなり異なるので、そこにアジャストするまでが苦労しました。色々なことが全く異なるので、資料1つにしても求められていることの意図を汲み取れなかったりし、作り直しになってしまうことも何度もありました。 でも有難かったのは、そのような事情を杉元さんは理解してくださって、 ただ修正箇所を指摘するだけでなく、修正理由もきちんと説明してくれました。 おかげで、早くアジャストすることができたのかなと。 杉元: 私自身も中途入社ということもありますけど、何よりも単なる作業者にはなって欲しくなかったんですよ。 全く同じ仕事というのは無いですけど、 似たような仕事はこの後も関わる可能性があって、 そこへの応用力をつけるためには背景も含めて、きちんと説明してあげることが必要です。 Q5:杉元さん(トレーナー)から見て、平野さん(トレーニー) の良いところ・伸びしろはどこですか? 杉元: 良いところは、やると決めたことへの追及が、積極的で良いなと思っています。 あとは、前職で培った統計スキルはもちろん、営業経験もあったので誰かに説明するという部分にも安心感があります。 平野: ありがとうございます。 伸びしろについても、知りたいです…! 杉元: 伸びしろだと、なんだろう。「スタンスをCA風にアジャストできるか」かな? 前職では、データを活用して、リスクをどう回避できるかみたいな ディフェンス面の業務が多かったと思うけど、 CAでは、データを活用して如何にクライアントさんの要望に応えられるかみたいなオフェンス面の業務が多くて、そこの差異にスタンスを合わせられるかが今後大事だと思う。 真面目で堅実なところが平野君の良い所だけど、もっともっと冒険してみることもやってみてほしいかな! 平野: 確かに、そこは自分も改善点だなと思っていました。 自分の中で、挑戦してみたいという気持ちはあるのですが、「ここまでやっていいのかな? もっと地に足の着いた提案にした方がいいのかな?」 と思ってしまうんですよね。 攻める姿勢を常に意識してやっていきます! 杉元: うちの会社は前向きな失敗には寛容だから、一緒に冒険していこう!! Q6:お二人の今後の意気込みを教えてください! 杉元: マーケティングでのデータ活用だけで留まることなく、そこを軸として様々な事柄にチャレンジしていきたいですね。 そのために、新卒も中途も関係なく、各々の力を伸ばしていき、 その人なりの色をどう出していくか、そういう仕組み・組織づくりを考えていきたいです。 平野: インプットはできたので、次のステップとして自分なりのアウトプットを生み出したいです。 特に、杉元さんが仰るように、組織にどう貢献していくか。 実は、既に私もトレーナーをやっていて、改めて、杉元さんの指導力でしたり組織づくりの力がすごいなって思いました。 杉元さんから貰ったものを、どんどん引き継いでいきたいですね。 杉元: これから伸ばしていく組織だから、一緒に作っていこう! トレーナー×トレーニー制度によって、経験者・未経験者問わず、 業務や組織に馴染めるように、しっかりとサポートしていくカルチャーがCAにはあります。 私も、この制度のおかげで安心して仕事をすることができています! 本記事を読んで、サイバーエージェントに興味を持ってくれる仲間が一人でも増えることを願っています!

「自らの手で会社を創る」社員の熱量の高さが入社の決め手に|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして、サイバーエージェントの音喜多と申します! サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信する「+Stories.」にてライターを担当することになりました! 様々なバックグラウンドを持つ社員のインタビューを通して、当社の魅力をお伝えしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 今回はまず私の自己紹介と転職理由、入社後のお話についてお伝えできればと思います。 ①自己紹介 宮城県仙台市出身(スキー場近くの田舎)、26歳です。 大学まで東北で過ごし、就職のタイミングで上京しました。 趣味はキャンプ、パン・お菓子作り、読書です! 中学校、高校時代は吹奏楽部に所属し、何十人といるメンバーとひとつの音楽を創り出すことにやりがいを感じていました。 大学では新しい自分に出会いたく、吹奏楽から心機一転、フロアボールという室内ホッケーの部活に所属しました。フロアボールは日本ではまだマイナースポーツのため、ルールや戦術を自分たちで調べ、考える面白さがあり一気にのめり込みました。 新しい環境へ飛び込むことに面白さを感じられることは私の強みだと思っています。 大学卒業後は求人広告の代理店へ新卒入社。 新規顧客の獲得をメインミッションに提案営業として従事しました。 具体的な仕事内容としては、アルバイト採用に悩む飲食店から、若手の獲得に悩むIT会社など業種業界を問わずに、求人サイトへの広告掲載をプランニングしたり、採用のホームページ作成を提案したりするものでした。 いわゆる「どぶ板営業」で、文字通り汗水垂らした約2年半でした。 現在は、サイバーエージェント子会社の 「株式会社CASM」 へ出向という形で、プランナーを担当しています。 株式会社CASMはクレディセゾンとサイバーエージェントによる合弁会社で、カード決済データや金融データを活用したマーケティングを行っている会社です。 ②なぜ転職しようと思ったか!?CAを選んだ理由。 転職を考えたきっかけは、組織一体となって質の高い価値提供を行いたいという思いからです。 1年目に所属していたアルバイト領域を担当する部署から、主に中途採用を担当する別部署へ異動になったタイミングで、個人ではなく組織全体で提供価値を最大化し、組織自体に魅力を感じてもらう必要性を痛感したのが大きなポイントでした。 加えてこれまでの人生経験から、私はチームでひとつのことを成し遂げることにやりがいを感じることもあり、個人プレーよりもチームワークを重要視する環境で自分の介在価値を発揮できればとも考えていました。 上記の理由から、転職活動時は社風や働く人に重点をおいて転職先を探していました。 サイバーエージェントを選んだ理由は、「会社を創る」ことに対する一人ひとりの当事者意識の高さに圧倒されたからです。 実は、最初からサイバーエージェントに興味があった訳ではありませんでした。 サイバーエージェント社員の友人から話だけでも聞いてみないかと機会をもらい、せっかくだからというくらいの気持ちでした。 しかし話を聞くうちに、人事だけでなく様々な社員が採用に関わっていたり、「顧客には絶対に成果を返す」という責任感の強さだったり、「会社を創る」ことが自分事になっている会社なんだと肌で感じました。 またサイバーエージェントは、年功序列ではなく若手の挑戦を応援する社風だからこそチーム力の強い組織なんだと感じ入社を決意しました。 ③これからこうしていきたい!入って思った良いギャップ! 入社してから感じた良いギャップは、「社内制度が整っていること」「ストイックな方が多い」です。 ベンチャーマインドの強い会社というイメージから、社内制度はそこまで期待をしていなかったのが本音でしたが、人事・メンターによる研修や「GEPPO」と呼ばれる組織と個人のコンディションやキャリア志向を把握する仕組みなどがあり、働きやすい環境が整っているなと感じました。 加えて前職とは異なり、リモート会議用の設備が整っていたりPC周りのサービスデスクがあったりと、業務をスムーズに行える環境であることもかなり助かっています。 また入社前は「エネルギッシュでノリの良い人が多い」というまさにベンチャー企業に抱くイメージがあったのですが(もちろん実際に明るくて勢いのある人が多いですが)、業務中の皆さんの集中力やストイックさは背筋が伸びるほどです。 「自分の人生を豊かに楽しむために、仕事もプライベートも全力投球!」、そんな魅力的な人が多いと改めて感じています。 冒頭でお伝えした通り、私は今 サイバーエージェント子会社の「株式会社CASM」 へ出向しています。 入社後すぐに子会社へ出向するとは思っていなかったのですが、多彩なキャリアパスがあり、新卒・中途関係なく全員に平等にチャンスがあるということは、サイバーエージェントならではだと思います。 今後の目標としては、まずはいち早くCASMの戦力となり売上拡大に貢献したいです。 そしてゆくゆくは新規プロダクトの開発などにも携わり、事業拡大、組織拡大も担っていけたらと思っています。 終わりに 最後までお読みいただきありがとうございました! サイバーエージェントに入社してから、これまで以上に仕事への熱量を高めて活き活きと過ごせており、転職して良かったと日々実感しています。 周りの方々や環境への感謝を忘れずに、今後も成長し続けたいと思っています。 では次回の更新もお楽しみに!

腕時計メーカーにいた私が、サイバーエージェントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、 インターネット広告事業本部の佐野と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や これからの目標などについて、本記事でご紹介できればと思います。 ①自己紹介  どうも、佐野雄也と申します! ②なぜ転職しようと思ったか!?  今本当に楽しい?まだまだいけるんちゃう?? ③ CA選んだ理由  「言葉」ではなく「心」で理解できるか? ④入って思った良い・悪いギャップ  こんなにも!?井の中の蛙大海を知り始める… ⑤これからの目標!  自分だけでなく。 ①自己紹介  どうも、佐野雄也と申します! 佐野 雄也、28歳です。愛知県名古屋市出身です。早稲田大学に進学し、新卒で腕時計メーカーに入社しました。そして、2021年12月にサイバーエージェントに転職し、現在に至ります。 趣味は筋トレ・映画/バラエティ鑑賞です。 現在は、インターネット広告事業本部にてアカウントプランナーをしております。 ②なぜ転職しようと思ったか!?  今本当に楽しい?まだまだいけるんちゃう?? 私が転職しようと思った理由は、ただ1つです。 「今本当に自分が魂を燃やして楽しんで生きているか?」と自問した時に、自信を持って首を縦に触れなかったからです。 前職は、腕時計メーカーの宣伝担当をしていて、もちろんその業務も素晴らしい方々と楽しく懸命に働いていたのですが、慣れてくるに連れて、ワクワクが、刺激が少なくなってきました。 正直、業務内容についても社風についても、概ね満足していましたが、「何かが足りないな、これでいいのかな」と。その時に、前職で一番仲が良く、お世話になった先輩に相談したところ、「佐野ちゃんは、まだ若いんだから、もっともっと色々やってみたら?」という言葉をかけてもらいました。 その言葉が後押しになり、「確かに人生一回しかないんだから、もっと必死に生きて楽しみたい! やり切ったなと思える経験をしたい!」、そう思い切ることができました。 この場をお借りして、その先輩に一言… 「背中を押してくれて、ありがとうございます。 平日のお昼ご飯一緒に行けなくなって、ごめんなさい!」 ③ CA選んだ理由。  「言葉」ではなく「心」で理解できるか? そんな想いを抱いていた時に、前職の元同期で先にCAに転職した友達から、 「佐野ちゃん、CA興味ない?合うと思うよ」と声をかけてもらいました。 そこで話を聞いて調べてみると、 ・自分の興味のあるWEB広告を生業にしていて、面白そう。 ・勢いがあり、チャレンジングな環境である。 ・社風が前職とまるっきり違う。 などなど、自分が希望していた転職先のイメージとかなり近いことが分かりました。 ただ、色々と条件を羅列しましたが、最終的な決め手はやっぱり「人」でした。 僕を最初に面談してくださった人事担当の方のZoom画面で、背景に部屋の壁が映っていたのですが、僕が一番好きと言っても過言ではないバスケットボールプレイヤーの写真が飾ってあったんですね。「この選手を好きな人がいる会社が合わないわけない」、 そう「心」で理解できました。 うだうだ回りくどい言い方しましたが、つまり、直感です(笑) ④入って思った良い・悪いギャップ  こんなにも!?井の中の蛙大海を知り始める… 正直まだ入社して1か月弱なので、ご参考になるか分かりませんが、 良いギャップを…。 一番感じたのは、新卒・中途・役職・立場などなど出自・背景が全く異なるはずなのに、ほぼ全員がそれぞれひたむきに仕事に打ち込み、同じ方向を向いていることです。 熱量とそれに基づく能力値が高い人が多く、上を見たらキリがないです(笑) 「こんなにも凄い奴らがまだまだいたのかー!」と日々感動しています。 お恥ずかしい話ですが、まだまだ僕は井の中の蛙だなと。 「己が下手さを知りて一歩目」、ようやくその一歩を踏み出せました。 悪いギャップですか? 「何かしらはあるだろ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、本当に現状はないですね。出てきたら、追記しておきますので、お許しください(笑) ⑤これからの目標!  自分だけでなく。 拙い文章をここまで忍耐強く読んでくださった方、ありがとうございます。 ようやく最後の項目です。 これからの目標は、とりあえずアカウントプランナーとして、少しでも早く独り立ちすることです。 その先々の目標は、まだ漠然とした段階ですが、そのうちの1つを… 僕は、自分独りで出来ることには限度があると思っていて、周りの人達、つまり環境に依って如何様にも変わると思っています。 今後自分と関わる人達、特に後輩達のために、少しでもその人達が楽しめて成長できる環境を用意できたらいいなと思っています。 それがどのような仕事・立場かは分かりませんが、きっとやりたいなと。 お読みくださり、ありがとうございました。 少しでも読んでいただいた方のために、この文章が成れたのであれば、嬉しいです。 入社して、お会いできることを楽しみにしています!

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