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オンライン会議で生産性向上!

皆さんこんにちは!東建グループです! 今回は当社でも導入させていただいているオンライン会議について ご紹介させていただきたいと思います! コロナウイルスの影響や、働き方改革なども相まって 学校、企業共にオンラインでのやり取りも増え、今では 面接もオンラインで行う企業が増えています。 東建グループでもオンライン会議を活用しています! 場所を問わずに打ち合わせができることから、 テレワークの導入によって通勤時間、交通費の削減など 仕事の生産性向上や、経費削減に繋がります✨ しかし、オンラインならではのデメリットも中にはあります。 会議の場で発言するタイミングが掴めなかったり、 通信状況によってタイムラグが発生したり、 急にオンライン会議から切断されてしまったりと、 対面会議では起きえないことが起こってしまいます、、、 重要度の高い会議などは対面で行うなど 良いところを積極的に活用して行くように心がけています。 面接は応募された方の希望を尊重し、 対面、オンラインのどちらでも選択していただける 体制を整えております。 随時会社説明会など開催しておりますので、 気になった方はぜひ、お気軽にご連絡ください😊 お電話でのお問い合わせは TEL.0284-72-0645 申込フォームはこちら ▼SNS等で情報発信しています!  ぜひ、フォロー&いいねをお願いします! ▶Instagram▶YOUTUBE▶TIKTOK▶ホームページ

家ときらりを繋ぐ遠隔支援【宇部鵜の島校】

皆さん、こんにちは! こどもサポート教室「きらり」宇部鵜の島校です! 今日は、宇部鵜の島校で数多く行っている 「遠隔支援」 についてご紹介したいと思います! 遠隔支援は、きらりへ直接来ていただく通所支援とは反対に、遠隔会議システムZOOMなどを利用して、家からきらりの先生と勉強したり交流したりする支援のことです。 新型コロナウイルスの感染予防のために導入されました。 そんな遠隔支援ですが、どんなものだろうと思われる方も多いと思います。 というわけで、実際に宇部鵜の島校で使っている教材をいくつかご紹介したいと思います! ① カタカナの学習「カタカナかるた」 ひらがなの学習からステップアップ、現在カタカナの学習をしているお子様との勉強で使いました。 ② 身だしなみの学習 中学校への進学に伴い、制服デビューをしたお子様と身だしなみのチェックポイント学習しました。 今回はとある2つの学習教材をご紹介しました。 ご覧の通り、遠隔支援もひとりひとりに合わせた内容を提供しております。 もちろん、行っているのは勉強だけではありません。 クイズやゲームなど、息抜きのお楽しみ時間もございます! 今後、ゲームなどもご紹介できればと思っているので、楽しみにしていてください!

雪だるまが見守る遠隔体験☃【福山校】

みなさんこんにちは!「クラ・ゼミ」福山校です😊 いま福山市でコロナ感染者数が多くなり、学級閉鎖になるクラスも増えております。 福山校ではzoomによる遠隔支援への切り替えを受け付けております💻 学校のパソコン、おうちのパソコン・タブレットを持ってきてくださった方に、写真のように接続テスト、操作確認を実施しております! この遠隔支援のおかげで家から出られないお子さまにも療育を提供できるようになりました! パソコン操作が好きな方、私たちと一緒に子どもの成長のサポートをしませんか? ブログでは、このほかにも子どもたちに作ってもらった個性豊かな雪だるまたちを紹介しております⛄ 来月は春らしいものが登場するかも🌸 お楽しみに♪

アクセスジョブ札幌宮の森校

こんにちは(´▽`*)  アクセスジョブ札幌宮の森校のNです。 2月23日(水)の特別企画第二弾 『一か月のお金の使い方シミュレーション』 ~カレンダー家計管理ゲーム~ についてですが、 今回はコロナ感染状況を踏まえ、 ZOOMによる参加のみとさせていただきます。 ご来場をご検討の方はご了承ください。 また、事前にZOOMのログイン用URL等を送信する為、 問い合わせの際はメールアドレスを忘れずにご記入ください。 *翌営業日に返信のメールを送ります。午後3時を過ぎても届かない場合は AJ.miyanomori@kurazemi.co.jpを受信設定し、返信メールが届かない旨をお知らせください。

『2021年度・下期会社方針』を語らせていただきたい。

2021年度下期が始まりました。 当社は一年に2回、4月と10月に全社員の前で、半年の総括と次の半年に向けてのビジョンをお話しするという事をしています。ただこの1年以上、コロナ禍による三密を避けるため一部の社員の前でしか話せないという状態ではありますが…。 今回のブログは昨日行った会社方針の話した内容を書かせていただきます。 売上予測では前年度比15%超えになりそうです。私としてまずはホッとしたのが正直な気持ちです。思い返せば、一昨年の取引先が起こしたコンプライアンス・トラブルによるブランド低下による売上減、昨年のコロナ禍における経済停滞による売上減、この二年間は厳しい時代でした。 が、その期間も小さな事からコツコツと改善を社員達と取り組んだ事で、利益確保が出来る力を得れた気がします。このような時だからこそ浮かんだアイデアもありましたし、また社内をデジタル化に向けて歩み始める事に舵を切ったのもこのピンチの時代だからこそでした。奇跡を待ってても仕方ないので、未来への軌跡を描こうとしたわけです。 当社のワクチン接種率は一回目90%、2回目70%を超えました。周囲の会社はいまだに60%程度だと産業医の先生から伺いました。その接種率の高さを根拠に、今期の方針発表の中心となったのが、『アフターコロナ』への取り組み方についてです。 ①他工場との積極的な交流の復活 ②1Fと2Fに分けていた事務所の統合 ③コミュニケーションツールアプリ全社員活用 ①、②はコロナ禍における『まん延防止のための緊急危機対策』でしたが、接種率90%に伴い解禁しました。これによりより生産性が捗り業務の平準化が進みそうです。③に関しては先行して行った全工場『フリーWifi』化から一歩前進して社員同士(パートタイマー、派遣社員含む)のコミュニケーションを気軽に、そして会社からの指示、連絡を一斉配信する事で情報の共有化がスピーディーになる事が期待されます。 またZOOM、Teamasを使った新しい営業方法の確立により顧客の開拓もスムーズにいきつつあるとの報告も受けています。 否が応でも時代が変わる節目にいるのですから、元に戻ってアハハ!よかったね!!で、どうするの?古い人にはそれがわからんのですよ!って私はついつい思ってしまうわけです。 橋本製作所HPはこちら

社長が社員にインタビューしてみた~営業Hくんの場合②実務編~

前回【転職編】はコチラ!! ーさて紆余曲折あっての当社への入社が決まりました。それからのHくんの動きを教えてくれますか?なかなかハードなプログラムだったと思ったけど…。 Hくん:はい。確かにハードな経験をさせいていただきました(笑)。ただ、私としては納得の上であり必要なプログラムだったと思ってます。何しろ私自身が製造業に関してはズブの素人での入社でしたから。もちろん銀行業務に携わっていた時に、与信管理等で製造業を営む会社にお邪魔したり、保険業務においても製造業用の保険のご提案をしたりと全く関りがなかったというわけではないのですが… ー当社の製品に関しては知る由もない。 Hくん:それどころか、どのような素材から、どのような工程を経て自社製品になるのも知りません。そこで入社時に会社から指示されたのは、『1年間の現場研修』というプログラムでした。現場に入って実際に機械を操作してモノを作り、組み立てラインに入って製品を組み立てるという。1年間で全生産ラインに携わりました。 ー頭でわかっていても、身体と心が付いていかなかったのでは? Hくん:とにかくカルチャーショックでした。作業服を着てモノづくりをするという経験自体が初めてでしたから、何を見ても触れても驚きの連続です。 でも、しばらくしてこうも思ったわけです。自分は営業として入社しました。客先にモノを売ってなんぼな営業職です。その為には実際に製品を作る『ヒト(社員)』+『モノ(製品)』を熟知してこそ、『カネ(売上)』に結びつくのかなと。出来もしないモノを売り込んだり、ヒトが無理しないと作れなかったり、利益幅が少ないカネを稼いだとして、果たしてそれが営業の姿なのかと。 ー『ヒト・モノ・カネ』をそのように判断したのですね。 Hくん:今は営業として取引先を駆け巡っていますが、客先と商談しながら、彼らのリクエストに対して“出来る”、“出来ない”の判断が付くようになってきました。ただ売上を立てるという事だけに特化する事は、結果的に客先と当社に大きな迷惑をかけることになりますので。己を知れば…って感じです。 ー現場研修で製造の仕方を学ぶ事はもちろん、実際の営業方法を学ぶ事も必要です。 Hくん:現場での研修が終わりを迎えた頃に、今度は営業教育プログラムが始まります。技術部、品質管理部、生産管理部から徹底的に基本をたたき込まれました。その上で週に一度、社長+常務と営業顧問で開催される営業報告会にも参加するようになり、営業の今を知ることになりました。 ー同時に営業に同行するようになって、いよいよひとり立ちという時期になって迎えるのが2020年3月…。 Hくん:コロナ禍の到来です。それまでは客先に訪問して打ち合わせをし、当社の技術部と情報をすり合わせをして、工場で試作品を作り、それを持って客先と詳細を詰めます。最終的に性能と価格が相互に納得して、量産に入るという一連の動きが全てひっくり返りました。とにかく客先全てから“訪問禁止”と言われましたので、なすすべ無し、お手上げ、営業としては手足をもがれる事態になるわけです。 ーその八方ふさがりの状態から営業として何を感じて考えたのかな? Hくん:これまで当社は客先に出向いての営業を基本としてました。しかしその手段が閉ざさてしまったのが2020年です。それでも世の中も経済は止まってはくれません。実際に2021年には『ニュー・ノーマル』と言われてたことが『ノーマル』な時代になってきたなと感じました。もちろんこれまで通りに客先に出向いて営業をすることも大切ですが、ZOOMやTeamsを使ってのWeb営業も積極的に仕掛けるようにしています。 ーつまり営業方法に幅が広がって、これまでの距離や時間に関する概念が薄くなる時代になりかけてるってこと? Hくん:そういう時代の流れを、営業という最前線にいると肌身でひしひしと感じます。なにしろ当社は、社長が先頭に立ってデジタルによる変革に対して積極的にぐいぐい動いてくれてますから、営業としてはありがたく思ってます。だいたい工場中を『フリーWifi』にしてる会社なんて、私は他には知りませんよ(笑)。 ーいろいろと今後の仕掛けを施すのには必要と思ったから。いわゆる先行投資です。 Hくん:最後に私からも質問よろしいですか?何故、異業種出身の私を採用を社長が決めれらたのでしょう? ー親の跡を継ぐべく橋本製作所に入社する事を決めた時、異業種だとか経験値とかあまり考えなく飛び込みました。面接の時にHくんが言っていたチャレンジ精神という武器一本で勝負します!って熱い思いを聞いていて、自分のあの頃の思いが蘇ったからかな。こういうヤツは強いぞ!みたいな?ちょっと少年漫画みたいだけど(笑)。 Hくん:私も社長と一緒で週刊少年ジャンプ系ですね(笑)。 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

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