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九州再発見!?営業活動で目についたもの

おはようございます 福岡の建設コンサルタント、株式会社オービット 営業部のMです。 営業部は福岡県内を中心に九州北部で日々営業活動をしていますが、移動の途中や訪問先では自治体の特色や歴史を表すものが色々と目につき、九州の魅力を再発見できます。 そうした中で特に印象に残ったものをいくつか紹介したいと思います。 ①伊万里市 焼物のまちということもあってか、道路の所々に壺が置かれてました。時間が許せば本当に伊万里焼か確かめたいですね。 ②嘉麻市 市役所に入ると猪のロボットが!?横の案内を見ると、防災の啓発で職員が作ったものでテレビにも出たようです。作り込みの細かさと頭が猪という奇抜さに、思わず写真を撮ってしまいました… ③北九州市門司区 区役所に入って正面に写真の横断幕。バナナ叩き売り発祥の地と言うことです。 筆者(40代)は直接見たことないですが、門司では今でも見られるのでしょうか…。 ④田川市 炭坑節発祥の地の碑が立っていました。私は大牟田の三池炭鉱が発祥とずっと思っていました… 炭坑の跡地に「石炭記念公園」として整備され、博物館や「やぐら」が歴史を物語っています。 以上、何気ないチョイスでしたが、奇抜なオブジェ2点、発祥の地2点と無理やり共通点をつけての報告とします😅

役所へ観光!?(建物編)

おはようございます。 福岡の建設コンサルタント、株式会社オービットです。 先日の「+Stories」で、役所で観光気分を味わうという投稿をしました。 訪れる役所の中には、その建物自体が特徴的なものもあります。 今回は最近訪れた中で、印象に残った建物の紹介をします。 ① 筑紫野市役所  平成30(2018)年に完成した庁舎で、建物の新しさもさることながら、前面に広場が大きく設けられた開放的な造りが印象に残りました。イベントなどで使われるのでしょうか。楽しみですね。 ②嘉麻市役所  令和2(2020)年に完成した庁舎で、外観もお洒落ですが、建物に入って入口付近の窓際にテーブル椅子が設けられ、学生が勉強したり市民がくつろいだりしている風景が印象的でした。 ③飯塚市役所  平成29(2017)年に完成した庁舎で、8階建ての建物です。2階にはカフェがあり、「カフェ 雲を蒔く」という素敵な店名がつけられています。ちなみに8階には見晴らしのいいレストランもあるそうです。  市役所で楽しむ・くつろぐという新しい体験、皆さんもいかがですか? オービットホームページ

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