記事一覧

雨嫌いな子あつまれ!(かたつむり制作)【きらり藤枝ついじ校】

こんにちは! きらり藤枝ついじ校です😊 梅雨で、どよーんとした気分になっている子に向けて、 「かたつむり制作🐌」に取り組みました。 梅雨でも元気いっぱいに! と言うねらいで行いましたが、、、続きはブログからどうぞ! https://kirari-kodomo.com/around-news/around-news-15468/ ・指で折り紙をちぎる手先の微細運動 ・カラに模様を描きこむ際の手先の巧緻性 ・色・形の認識、想像力の向上 をねらいに取り組みました。 きらりは1時間の個別支援の積み重ねで子どもたちの成長を促します! ぜひその他のブログも覗いてみてください!

白熱!?集団討論(考えを伝えよう)【きらり藤枝ついじ校】

こんにちは! きらり藤枝ついじ校です😊 小学校上級生から中学生対象に混合で集団討論を行いました😮 「頑固になって話が進まないかも」 「だんだんとけんか腰になりそう」 など、予想をしていましたが、  実際は、自分の意見をしっかりを伝えつつも、 和やかな雰囲気で進んでいきました。 ・「相手の意見を理解し受け入れる」 ・「責め立てないようにする」 ・「自分の意見をいろんな角度から見直す」等の、 力の向上をねらい行いました。 交渉術が得意な方は、 ぜひ、きらり藤枝ついじ校へ! 子どもたちが社会で生き抜くための力になります! 討論の詳しい様子はこちらから!!写真いっぱいですよ!! https://kirari-kodomo.com/around-news/around-news-14930/

父の日に向けてプラバンづくり!

こんにちは! きらり藤枝ついじ校です😊 保護者の方にプレゼントするプラバンを作りました! この活動を通して、 ・相手はどんなものを喜んでくれるか? ・普段、どのように自分たちは支えられているか? など、普段であればなかなか、目を向けることのないことを振り返る機会を設けています。 この詳細のブログはこちら!写真いっぱいですよ! https://kirari-kodomo.com/around-news/around-news-13064/

5月の小集団のお知らせ⚽

こんにちは!子どもサポート教室「クラ・ゼミ」札幌旭ヶ丘校です! GWいかがお過ごしだったでしょうか? 子どもたちからは「山登りに行ったよ!」「おばあちゃんとおじいちゃんの家に遊びに行ったよ!」と いろいろな思い出を教えてもらいました( *´艸`) こうして、ゆっくりじっくり、子ども達からの言葉を引き出せるのも個別でならではだなあと ふと思いながら楽しんでおります。 さて、個別での時間も素敵なのですが、特に小さい子は同年代の子どもからの刺激も大切。。。 とのことで未就学児さん向け小集団療育を行っております。 5月は、毎週火曜日に小集団療育を予定しています。 小集団をスタートしてから約1年が経ちましたが いつも勝ちにこだわっていた子が「がんばれ~」とお友達を応援できるようになったり おうちでは末っ子だけど自分より年下の子たちにやさしく接する場面が見られたり                                    個別では見られない一面が見られるようになりました。 はじめてクラゼミを利用される方も大歓迎ですので気軽にご連絡ください(^^♪ 札幌市中央区南9条西20丁目1-1 ヒロ920 1F【MAP】←クリック TEL/FAX 011-596-0262 見学・体験・資料請求のお申込みページはこちら 【元気サーチ】←クリックすると空き状況が見られます。 営業時間(月~土 10:00~19:00まで)

お花見に行ってきました。 【豊明校】

豊明市では今桜が満開で見頃です。 そんな中だったので、思い切ってイベントを決行。 ①おにぎり作り ②お団子作り ③お花見 というプログラムです。 おにぎり一つでもそれぞれのお子さんに応じて 手で握る、ラップを使って丸める、型押しにする…と 分けて用意をします。 どうやったら出来るかな?がポイント。 出来なかった…という失敗体験ではなく 出来た!という成功体験を重ねていくことがとても大切です。 作ったおにぎりやお団子を 桜の下で頬張るお子さんの姿に職員も感無量。 個別療育以外もやっています、の紹介でした。

ひらがなの練習

みなさん、こんにちは(^^♪ こどもサポート教室旭ヶ丘校です。 今年は積雪量が多く大変な冬でしたが、雪解けが進み春の風を感じる様になりました。 さて、本日はひらがな練習についての取り組みをお話しします。 読むのは出来るけど、書くのはちょっと…。というお子さんは少なくありません。 一生懸命書いても思ったようにいかなくて嫌になってしまう、するとどんどん書かなくなり…。 私たちは書くことが少しでも楽しく書けるようにと、その子の好きなものを用いて教材を作ることがあります。例えば… 字は書きたくないけど、迷路は好き!迷路の中でお化けやアイテムをゲットするのは好き!と鉛筆を持てるように…。鉛筆をもって机に向かって課題に取り組むようになったら…。 ゲームが好きなその子に、こんな課題を用意しました。 「アイテムをゲットするぞ!」 でも、「ほ」の右側が「ま」みたいに飛び出しちゃう。飛び出したときは、爆弾が爆発しちゃう!気を付けて! ※画像参照 といった具合に、声掛けをしながら楽しみながらなぞっていきます。 すると、自分で「ほ」を書く時、『飛び出したら爆弾が爆発しちゃうね!』と飛び出しに気を付けるようになりました。 これからも、楽しく取り組め「できる!」の課題を作っていきます! 札幌市中央区南9条西20丁目1-1 ヒロ920 1F【MAP】←クリック TEL/FAX 011-596-0262 見学・体験・資料請求のお申込みページはこちら 【元気サーチ】←クリックすると空き状況が見られます。 営業時間(月~土 10:00~19:00まで)

個別療育のよさ 【豊明校】

集団生活の中では自分を出せず押し殺してしまう子も 協調性が足りないばかりに苦しむ子も たくさんいます。 自分の子供のころをふと思い返してみた時に クラスの中にいた 今思えば配慮が必要だった子たち。 保育園や小学校で、学童ではなじめない。 だから、児童発達支援(主に未就学児)や、 放課後等デイサービス(小学生以上)に預ける保護者の方も多くおられます。 実際に集団の通所施設に勤めていたの私が思うのは 1人1人のニーズに合わせた支援なんてとてもやっていられない。んです。 恐らく中にはスペシャリスト集団のような施設もあるのかもしれません。 しかし、個別療育になんで興味を持たれたのか聞くと 「集団では手をかけてあげられなかったからこそ、個別に魅力を感じた」 という話はよく聞く話でもあります。 個別療育の一番のよさは 1対1だからこそ、その子を見つめその子のための時間を提供してあげられる。 その子だけを見て、その子のためだけに指導員が存在している。 その子にとって居場所として、 その子にとって認められる場所として、 その子にとって輝ける舞台として。 そのために 「きらり」豊明校は個別療育を行っています。

+Storiesとは?+Storiesとは? 見つける