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「仕事の達人」かく語りき

その仕事ぶりを"達人"と呼ばれる人たちがいる。職業人が毎日取り組んでいる"仕事"について神奈川で働く"達人"たちは、どう向き合い、どう働いているのか。

vol.2 何気ないコミュニケーションが、新たなイノベーションをつくる!株式会社パイオラックス 営業ビジネスユニット 横浜支店 営業第1課 課長

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profile

広島県出身。住宅設備関連企業の営業職を経てパイオラックスへ入社し、今年で11年目。入社以来、地元広島のメーカーを担当していたが今年から横浜本社へ異動。横浜での生活にも慣れてきたので、広島時代に興じていた趣味の釣りを再開したいとのこと。

自動車業界のイノベーションを支えている仕事。

イメージ画像パイオラックスの自動車関連部品は非常に多種多様で、車種によっては1台に1500以上もの製品が搭載されています。つまり私たちの製品は自動車の技術開発の進化と共にあり、その責任も重大ということ。ですから私もお客様の期待に応えるべく、日々その声に耳を傾けています。そんなある日、お客様から商談中に「エンジンの振動が車内に響くのを解消したいんだけどなかなかね…」という声をいただき、私は早速研究開発部門に相談しました。すると既存製品ではその問題の解消は困難でしたが「これが使えるかもしれない」と基礎研究段階の部品を渡されました。資料を作成してすぐにお客様のもとへ伺うと、「これならいけそうだ」となんと即決でご契約!製品化し、実車に搭載されるまでは足掛け2年かかりましたがお客様が抱えていた課題を解消でき、新たな製品が生み出せたのは嬉しかったですね。

日々のコミュニケーションが、新たな技術誕生のカギに!

イメージ画像私たちの仕事において大切なのは、お客様とのコミュニケーションだけではありません。お客様から契約をいただくのは営業の私たちですが、当然ながら私一人では製品を作ることはできません。お客様の期待を越える製品を作るためには、研究開発部門や設計、製造部門など他部署の協力が不可欠だということです。というのも、時には1グラム未満の小さな製品をさらに軽量化するという無理難題を彼らに依頼しなくてはならないこともあります。そんな時でもお互いに気持ち良く円滑に仕事を進めるためには、普段からプロとして尊重し合ったり、他愛のない会話で良い信頼関係を築くことが大切なのです。ただそんな普段のコミュニケーションから新たなイノベーションのアイデアが生まれるなんてことも!お客様はもちろん、社内でも活発にコミュニケーションを取ることがなにより大切だと実感しています。

達人の格言

イメージ画像入社11年目。(株)パイオラックスに入社して一番嬉しいと感じた瞬間は「営業として評価された時」だとのこと。前職では「完成品」を売る営業であったため、お客様から自分が評価されているのかが分からずにヤリガイが見いだせなかったことが、転職理由の一つだったそうだ。「営業として開発にも関わることは大変でもありますが、その分お客様から良い評価を頂いた時は最高に嬉しいんです」と溢れる笑顔で語ってくれた。