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QUESTION
プライベートの時間を増やしたくて転職するのは間違いでしょうか
現在、短期のプロジェクトを次々に行っていく仕事に就いています。プロジェクト期間中は有休もとりづらく、業務が深夜におよぶことがしばしばです。このまま現在の仕事を続ける限り、今後もこのスタイルは変わらないでしょう。

私は、妻との共働きで子どもが1人おります。夫婦の希望として、もう1人子どもがほしいと思っています。しかし、現状では1人の子どもが体調を崩し、そばにいてあげなければいけないときでさえ満足に対応できず、妻に負担をかける一方です。

このような現状を押してまで、今の仕事を続けることは私の本意ではありません。時間的に融通のきく仕事への転換を考えております。

しかし、情報を収集していくと、キャリアアップ、自己実現といった単語に遭遇するだけで、私のような転職を後押ししてもらえるような話に出会えません。まったく残業ができないというわけではないのですが、もう少し時間的に余裕の持てる職場へと転職したいという考えは通用しないのでしょうか。

MKS(31 歳 男性)

ANSWER
仕事は、人それぞれに価値観があり、異なるものですから、MKSさんのような考えは間違っていません。ご家族の幸せを第一に考えて転職することは、素晴らしいことだと思います。誰でも長い人生のなかで、いくつかの転機があり、乗り越えていく必要があります。

転職を考える基本は、MKSさんが書かれているように「キャリアアップ」や「自己実現」が重要になりますが、同業種であっても、企業風土や人員配置によって労働環境は異なります。プロジェクト期間中は拘束時間が長くても、プロジェクトが終了した段階で、まとめて有休を取得できる企業もあります。残業が少ない環境を転職の第一条件として考えると、選択範囲が狭くなりますので、強みを活かして、やりたい仕事をまず考えてみてください。

残業が多く、有休がとりづらいことが予想できる場合は、再度見直しをする必要があるかもしれませんが、同様の職種であっても、時間内に効率のよい仕事をしている企業が見つかるはずです。

今後、労働時間ではなく、仕事の質を重視する時代になりますから、その意味でも仕事を探す条件を労働時間に絞るのではなく、強みを活かして質の高い仕事ができる環境という基軸で検討してみてはいかがでしょう。

キャリアアドバイザー 谷所健一郎

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