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くるみん認定を取得しました!【栗山米菓】【くるみん】

こんにちは!栗山米菓の採用担当です! この度、栗山米菓は……… くるみん認定をいただきました!< ―くるみんとは― 「仕事と子育ての両立支援を行っている企業」として、厚生労働省から認定を受けたものです。 2022年4月ごろから社内で様々な取り組みを行い、2024年4月に申請を行いました。 ↓↓↓ 結果、2024年5月15日付で、くるみん認定を取得することができました! それでは、くるみん取得のために栗山米菓が掲げた、行動計画と取り組みについて紹介いたします。 育児時差勤務・短時間勤務を取得した社員の方のコメントもありますので、ぜひ最後までご覧ください! ~栗山米菓 行動計画について~ ・男性社員の育休取得率10%以上、 妻の出産の為の特別休暇の取得率50%以上を目標としました。 ▶各種制度の周知や制度に関する教育研修を行い、目標を達成 ・「育児 時差勤務」の対象の子の年齢を、 小学校3年年度末までから小学校6年年度末までに改定しました。 ▼時差勤務を利用したSさんのコメント▼ 朝の空いた時間に子どもたちを送り出すことができて助かっています!子どもたちより先に仕事に行くこともないので、安心して仕事ができます。 ・「育児 短時間勤務」の対象の子の年齢を、 3歳未満から小学校3年年度末までに改定しました。 ▼短時間勤務を利用したAさん、Hさんのコメント▼  朝に家事をする時間ができたり、子供と触れ合える時間ができました! 復職するにあたり、仕事との両立ができるか不安でしたが、おかげで時間に余裕が生まれとても助かりました! 弊社社員からのコメントもありましたが、特に、朝にお子様を送り出すことができるのは私から見てもすごく安心できると思います! 今後も、母親、父親、性別、年齢、国籍などに関わらず、誰もが安心して仕事と家庭の両立ができる社会の実現を目指し、働きやすい職場作りを進めていきます。 これからも栗山米菓をどうぞよろしくお願いいたします。 ▼弊社採用ページはこちらから!▼ 採用ページ:https://befco.jp/recruit/

子育てしやすい職場づくりを【産休・育休制度】

みなさん、こんにちは!柳田メディアの営業・Eです。 今回は産休・育休を経て復帰した、アシスタントのSさんにお話しを聞いてきました 子育て中の方はもちろん、これから子育て世代になる方もぜひご一読ください 今回は女性の取得者の紹介ですが、男性でももちろん取得可能です 【宇都宮支店・Sさんさんのプロフィール】 入社:《2015年11月》 所属:《宇都宮支店・アシスタント》 職歴:《中途入社(事務・アパレル販売など経験)》 趣味:《子育て》 Q1 産休・育休を取得した時期を教えてください。また、どのくらいの期間で復帰したのでしょうか? 一人目の出産・育休期間は2018年10月~19年7月 二人目の出産・育休期間は2021年3月~2022年4月 2回産休・育休を取得しました Q2 産休・育休を取得する際に心配だったことはありましたか? そもそも制度を利用して休みを取得できるかどうかが一番の不安点でした また、後任がいるかどうかという問題もありましたが本社アシスタントの協力や過去在籍していた方がパートとしてサポートしてくれました あとは復帰後の勤務時間についての不安もありましたが会社として柔軟な対応をしてもらえています Q3 会社としてのサポート面で助かった・嬉しかった点はありましたか? 先ほどの質問とも重なる部分もありますが勤務時間を30分ずらしてもらえた事ですかね(宇都宮支店は9:00~18:00が定時だが30分前倒し) あとは子供の体調不良などで生じる突発的な休みへの対応を本社アシスタントでカバーしてもらえていることです Q4 子育てしながらの仕事は大変だと思います。復帰後の働き方や生活に変化はありましたか? 急な子供への対応が発生し休みや早退をしなければならないことがあるからこそ仕事を後回しにしない意識を強く持っています また社内コミュニケーションで報連相を今まで以上に意識していることもあり本社でのカバーをしてもらえているところもあると思います 仕事以外でいくと睡眠をしっかりとる(最重要!!)笑 Q5 最後に、子育てと仕事を両立したい候補者の方にメッセージをお願いします 前の質問でも回答している通りで自分しか把握していないという状況にはしないことも仕事の上で重要になってきます あとは家庭のこともあるため適度に手を抜いて無理をしすぎないことですかね はりきりすぎて倒れてしまっては元も子もないです… 以上、産休・育休活用者インタビューでした。 当社では今後も、子育て中の方が働きやすいと思える環境づくりにまい進していく所存です! 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

+Stories.おすすめ記事5選 vol.119 ~家庭を大事にできる環境 産休・育休の経験談~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 先日、みんなの転職ストーリーの第16弾を投稿しました。 4回の転職を経て、本当に入社したい会社、したい仕事が見つかった方のストーリーになります。ぜひご一読ください! 【転職体験談 #15】「推せる商品を広めたい」 4回の転職経験から真の働きがいをみつけたMさんの物語 今週は産育休関連の制度を実際に利用された方の体験談をまとめています。 それでは、今週のおすすめ記事をどうぞ! ……………… 『(株)オールで産休・育休を取ってみて』 株式会社オール @首都圏エリア 仕事も子育ても両立できる環境を求め、オール社に転職した出繩さん。本記事は、産休・育休を取得し、現在は時短勤務で働く出繩さんの視点から、同社の働きやすさを紹介しています。 制度が整備されていることはもちろんですが、同僚の理解があり、柔軟な働き方ができていると語る出繩さん。社員の3分の1がパパママであるというメンバー構成が大きな要因なのかもしれません。ライフステージの変化に関係なく長く働ける会社であることが強く理解できます。 ▶この記事を読む ……………… 『社長が社員をインタビューしてみた~歴史に名を刻んだイクメンHくんの場合』 株式会社橋本製作所 @北関東エリア 男性の育休取得はニュースなどで見かけるだけで、自分に関係のない世界での出来事だと感じていた登場者のHさん。しかし、会社からの情報発信により同社でも活用できる制度だと知り、利用することを決意します。 奥様は「育休を取得すると会社に迷惑がかかるのでは?」という不安があったようですが、Hさんはそんな会社ではないと説得。初の出産という大事な節目に、家族に寄り添えたことの喜びが語られています。 Hさんの経験談はもちろん、社長の働き方や社員に対する想いも存分に語られており、同社の社風や働きやすさをありありと感じられる記事でした。 ▶この記事を読む ……………… 【博多/北九州・IT企業】~女性社員の産休・育休体験談~ 株式会社ディジテック @九州エリア 同社で1年間の産育休を取得した経験があるS.R.さん。仕事復帰後はブランクを感じることもあったようですが、学び直しから始めて無理なく働けているようです。 実は、S.R.さんは第二子の誕生によって現在2回目の育休中。お休み直前には負担の軽い業務を割り振ってもらうなど、安心して産休を取れた経験も語られています。 育児と仕事との両立のコツを聞かれて「いろんな方を頼ること」と答えたS.R.さん。制度整備はもちろん、サポートし合う文化や理解あるメンバーがいることがわかる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『宮崎県 男性育休促進へ!テレビ取材受けました!』 江坂設備工業株式会社 @九州エリア 男性の育休取得を積極的に推進している同社。これまで6名の男性社員が育休を取得し、本年度は2名取得予定。その実績が評価され、テレビ取材を受けたことが報告されています。 記事では、社員が育休を取るメリットがわかりやすく解説されており、会社としても育休取得をポジティブに捉えていることを強く感じられる内容に。同社でなら、仕事と家庭の両立は難なく実現できると想像できます。 ▶この記事を読む ……………… 『産休に入ります🤩』 株式会社ステージプランナー @首都圏エリア 同社で2人目の産休取得者となったHさん。本記事ではHさんの産休入り直前に激励会を開いたエピソードを紹介しています。 Hさんリクエストのピザを食べたり、ノンアルコールビールで乾杯したり、レースゲームに熱中したり…。とても楽しい時間を過ごしたようです。 産休に入るにあたって、Hさんにもいろんな心配事があったと思いますが、同僚たちのあたたかい対応で不安も大きく和らいだのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【タグ特集を実施中!】 「#この仕事を始めてよかった」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

当社の福利厚生のひとつ「産休・育休」をご紹介✨

こんにちは! 三陽工業 採用グループのまえっちです! 今回は当社の 産休・育休 についてご紹介いたします⭐ 【産休について】 育児のため休業することを希望する従業員であり、 産後休業をしていなくて、 子どもの出生日または出産予定日の8週間以内の子どもと同居し、 養育する者に関しては 産休の申請ができます! 原則として、期間は 子どもの出生後8週間以内のうち4週間が限度です❗ しかし、期間の変更などを行うことは可能😎⭕ 【育休について】 育児のため休業することを希望する従業員であり、 1歳に満たない子どもと同居し養育する者に関しては 育休の申請ができます!! 原則として、期間は 子どもが1歳に達するまでの間❗❗ しかし、保育所等に入所を希望しているが 入所ができない場合などは、 期間を引き延ばすことが可能になります🤗 実際、お子様の預け先が整わず 1年半に期間を更新したスタッフもいます😇✨ 一部規定はありますが、 現在当社では、産休・育休を取得している人が18名🥰🌸 ちなみに、採用グループでも 3月から産休に入る者もいます🌈 仕事とプライベートの両立は 簡単なことではありませんが、 みんなが楽しく幸せな日々を送ることができたらいいな~と 思ったまえっちでした😚💖 次回の投稿もお楽しみに! 【三陽工業(株)会社HP】

始まりの場所が“ゼロ”になる日

いつかこのような日が来るとは思わなかった。 当社は東京都・南砂町といういわゆる下町に母方の父が1956年に会社を設立。会社と言うより“こうば”と言われる父ちゃん・母ちゃんで運営する超・超・零細企業で始まりました。 それから約10年。奇しくも私の生まれた日に祖父は、栃木に工場を建てる事になります。ここでようやく“こうば”から“工場”的な形態に変わります。とは言っても社員は祖父や祖母の親戚が多数を占め、まぁ何となく会社だよね?的な微妙な感じではありますが…。 それから父が継ぎ、爆発的に売上が伸び(簡単に書くには失礼なくらい)、父は現在の場所に工場・本社を移す事になります。やがて祖父が建てた工場は役割を倉庫に。そして時は流れ…10年前に私が継ぐ時代に入ります。 その始まりの場所である祖父の建てた工場を、取り壊す事にしました。老朽化も激しく、また昔は工場立地に適していた土地も、今では住宅に囲まれて出入りにも面倒になったり、倉庫としても狭くなったり…書けばきりがないのですが、祖父の想いが詰まった場所を孫の私が引導を渡す事を決めました。私と同年の55年。その役割を果たして工場が今月中には更地になります。 これは、何の夢のあとになると想えばいいのでしょうか。 ▲ 祖父、父、私の三代の想いが詰まったこの場所も役割を終えようとしてます ▲ わずか20畳ほどの事務所に間仕切りをして父が暮らしていた建物。 当社のHPはこちら 当社のインスタはコチラ、広報Eさんが鋭く切り込みます

#2育休日記 育休も残りわずか😭

育休も後半です😭 自分の親も含めて世の中のパパさん、ママさんの凄さありがたさをひしひしと感じていました これからは働きながらの 育児という事でさらに頑張っていこうと思います💦 今回の産後パパ育休を通して短い間でしたがこれからのための大切な学びが出来たと思います😊 また、期間が長かろうと短かろうとこの時間はとても幸せな時間だったと思います💞 これからも我が子の成長を楽しみたいです🥰 現在、採用強化中! 転職/職場見学のご相談は①②③どれでもOK! ①メール: recruit@power-union.co.jp ②電話:0778-52-2235 ③マイナビエントリー(掲載終了の場合は①②からどうぞ!) 当社採用HP 転職体験談はコチラ🤗

#1育休日記 パパ 育児デビューの巻

こんにちは😊 育休中の笠松です✌️ 初の育児で全てにおいて ぎこちない初心者パパ🔰です 首が座ってない子供👶を抱っこするだけでも冷や汗かいちゃうような状態ですが なんとか毎日やれてます😅 オムツ交換やミルク🍼、沐浴など なかなか慣れませんがベビーの成長を 楽しんでます😭✨ 産後パパ育休を取得できたことに感謝しつつ子供との時間を思い存分味わいます!! 現在、採用強化中! 転職/職場見学のご相談は①②③どれでもOK! ①メール: recruit@power-union.co.jp ②電話:0778-52-2235 ③マイナビエントリー(掲載終了の場合は①②からどうぞ!) 当社採用HP 転職体験談はコチラ🤗

オールの産休育休制度

みなさんこんにちは。 本社営業所の山田です。 今回は9月末に出産を控える女性社員Hさんのある日の1日ついてご紹介したいと思います! 8月中旬に産休を取得する彼女は、お腹も大きくなるに連れ、体調面を考慮しながら働くことを上長と相談し、営業の仕方を変えました👩‍💻 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日のスケジュール 8:40 出社   | 9:00 デスクワーク 午前中に連絡するお客様の情報収集や整理の時間にあてています。   | 10:00 テレアポ 後日訪問するお客様へ日程調整や、商談が進んでいるお客様の進捗確認を行っています。   | 12:00 ランチ 事務所でキッチンカーのお弁当を食べたり、午後に訪問するお客様先の最寄り駅で食事をすることが多いです🍱   | 13:00 商談   | 15:00 お客様まわり 近くのお客様先へ訪問をして、ニーズ把握や新商材のご提案をしています。   | 16:30 帰社 商談やニーズがあったお客様への資料作成や、翌日の準備をする時間にしています。   | 18:00 退社 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 今後も体調や身体の具合も考慮しながら、 上長と相談し最適な営業スタイルをこれからも探していくとのことです💼 オールには、お子さんがいる先輩社員が多く最近では育休を取得した男性社員もいます! 社名の由来でもあるオールに関わるすべての人々が幸せな関係を築ける企業を目指して常に変化をしています。👩‍👦 自分らしく活躍できるこの場所で一緒に働いてみませんか✨ 様々な魅力がある当社の紹介をたくさん投稿しているので見て頂けると幸いです!

社長が社員をインタビューしてみた~歴史に名を刻んだイクメンHくんの場合

【所属】管理部 【担当】運輸係 【社歴】10年 妻が一番驚いていました ちょっと時間が空いてしまった社長自らが社員にインタビューするシリーズ。今回は新しい働き方を選んだ社員にインタビュー。男性で育休を取得したのは当社の歴史でも初。なぜ、彼が育休制度を利用するに至ったかを切り込みます! ーHくんとは入社当時から縁があるというか、節目になんだか私が携わってる気がする。 Hくん:中途入社の合格通知をいただいたのは10年前のクリスマス・イブでした。社長から年明けに合格を通知するのは、モヤモヤな年越しになるから早めに通達してくれたっていう話を入社後に教えてもらったり、妻との出会いから結婚、そして第一子妊娠に至るまでの道のりを、都度社内で社長と話する機会があったりと、何かとプライベートを話してきました。 ー確かに、たまたま立ち話すると人生の節目となるような機会が多かったかも。あと高級サングラス買うか悩んでたよね(笑)。 Hくん:よく覚えてらっしゃる(笑)。社長が自分の事を【オシャレ番長】と、呼んでくださっていたので、つい…。 ーで、番長。今回の育休を取る経緯って教えてもらえます? Hくん:そもそもTVニュースや新聞で男性でも産休・育児休暇を取れるっていうのは知っていました。ただ文字通り向こう側の世界なんだなぁっと。でもその後に、当社のLINEワークスの掲示板で育休制度の改正(産後パパ育休)読んで、あれ?こっちの世界でもありなの?って。 ー大事なことを言った言わない。聞いた聞いてない。っていう中小企業あるある文化を何とか打破したくて入れたシステムだけど、今ではLINEワークス活用しまくって悪しき文化は物払拭されました。 Hくん:初産という事もあって自分も妻も不安でした。そんな中でこの制度を使えるかもしれないって思い始めて。この不安と期待を出来るだけ一緒に共有する事を含めて初めて家族になれるのかなと。で、妻に相談したわけです。 ー奥様、喜んでくれたでしょう。 Hくん:いや逆なんですよ。「アナタ、会社に迷惑掛かるんじゃないの?」って開口一番で想定外の反応が返ってきました。妻は某大手の携帯電話会社の販売店に勤めているのですが、自分の社内でも男性は誰も取ったことがないし、そんな話が出た事もない。産婦人科でお友達になったママ友からも夫が育休を取るって聞いたことは一度も出ない。「アナタ、ホントに大丈夫なの?」。どうやら会社がいい顔しないんじゃないかと思ってた節があります。 ーえらい言われようだなぁ(苦笑)。でもそれが現実的な反応だよね。 Hくん:うちの会社が、福利厚生に積極的でオープンなのは知っていたので、逆に妻に「そんな会社じゃないから大丈夫。自分が信じた会社を信じて欲しい」って言い返したら、安心したらしく。で、その後に総務部長に相談したらきちんと説明してくれたので、制度についての不安も払拭されたので、ここは思い切って使わせていただこうかと判断しました。 ー私としては嬉しい判断ですよ。今の働き方はどんどんと進化している。って言うか、時代がどんどん変わってきている。昭和の寿退社や平成の24時間働けますか?やらハラスメント問題。「昔のオレ等に比べて今の生ぬるい体制は~」含めて今では信じられないよ。でも進化に対応しない生物=会社はすべからく滅びる運命だと私は思ってるから。 Hくん:友達にもこの話をしたらビックリしてました。「すごい!」とか「いいなぁ!!」とかじゃなくて宇宙人を見るような目で見られましたし(笑)。“今、オレは何か得体の知れない者と会話してるんだ”みたいな空気で。大都市ならまだしも、地方の中小企業でこの制度を使えると言うのは、現実には異次元的発想なんだと。 ーよくぞ切り開いてくれました。社長として誇らしいです!!当社にもこれから子供を授かるであろう社員達がいるからね。 Hくん:カッコつけるわけじゃないですが、自分がこの制度を利用する事で、後輩たちが 続いてくれんじゃないかと。そのベースは会社が気持ちよく使わせてくれて、背中を押してくれたって言うのがありきですけれど、この制度は絵に描いた餅じゃないんだって、皆に分かってもらえたら何となく嬉しいです。 ー人生においても【オシャレ番長】じゃないか(笑)。 橋本製作所HPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. 企業フォロワー1,300社突破!!

産休に入ります🤩

みなさんこんにちは! (株)ステージプランナー 望月です。 先日から総務経理部のHさんが産休に入りました。 当社で二人目の産休取得者です! 妊娠中は食べられないものがあったり、おなかが大きくなってくると動きが制限されたりと とにかく大変そう! そんなHさんが産休に入る前に、総務経理部で激励会を行いました(*'▽') Hさんリクエストのピザを頼み、ノンアルコールビールで乾杯🍺✨ マリオカート大会をして意外な人の意外な一面を発見したり、、、 とても楽しい会でした😄♬ ちなみに、Hさんはマリカ超絶上手くて勝てませんでした。。。 Hさん!元気な赤ちゃん産んでくださいね👶 戻ってきてくれるのを待ってます✨

中途入社から12年。2度の育休を経て、長期で活躍できる理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事ライターの岩田です。 今回は、中途入社で活躍されていて、局長というマネジメントポジションを任されつつ、2度の育児休暇を取得されている川越さんにお話を伺いました。 ー--------------- 川越 寛之(カワゴエ ヒロユキ) 2011年8月中途入社 ー--------------- Q. はじめに、自己紹介をお願いいたします! 2011年の8月に営業職として中途入社をしました。 その翌年に局長となり3〜4年ほど広告営業の経験をしました。 営業を経験した後、海外顧客向けにクリエイティブ制作を担当する組織を立ち上げまして、そこから広告事業のクリエイティブ制作に関わる業務を担当しています。 現在の業務は、クリエイティブ部門の局長として、クリエイティブ制作においてAIを活用した革新的な仕組み開発に取り組んでいます。 上記経歴の中で、子供が生まれたタイミングで2度育児休暇を取得しています。 1度目は2017年に2ヶ月ほど取得しました。2度目は2020年に4ヶ月ほど取得しています。 Q. どちらの期間も局長としてのマネジメントの役割を持ちながら、長期休暇の取得だと思います。周囲の反応にはどのようなものがあったのでしょうか? 特別な反応はなかったと感じています。むしろ、特別な反応があった方が、会社としてどうなのかなと思ってしまうくらいです。暖かく受け入れるというよりは当たり前という雰囲気であり、良い意味で反応がなかったという感じです。私自身も与えられた権利として使っています。 取得の際に上司に相談をしましたが、二つ返事で「もちろん」とのことでした。復職した際には「もう休暇終わったの?」「なんで1年間休まなかったの?」と言われたくらいです。 長くて4ヶ月ほど休暇を取得しましたが、休暇を取った側からすると長いように感じましたが、取られた側からすると、あっという間に終わったと感じたようです。 また、育児休暇のような長期休暇だけでなく、子供の体調や保育参観などのイベントに応じて休暇を取っています。周囲にもお子様をお持ちで時短勤務をしている方も多く、休暇に対しては咎められることもなく、当たり前に取得できるようになっています。 Q. 業務に与える影響はありましたでしょうか? 大きな影響はなかったと思います。 人数も多く規模の大きな会社なので、私1人が休んだからといって会社全体に与える影響はないと思っています。上司もいますし、メンバーもいるので周りの人たちがカバーしてくれる期待もあり心配もしていませんでした。 また、影響がないことについては、バックオフィスの整備による業務効率化が大きな要因になっていると思います。 Q. 大きな要因になっている業務効率化についてもう少しお伺いしたいです。 以前は、業界全体として働き方や残業時間が問題視されていました。 しかし、近年は従業員の健康や働きやすさを重視した制度が整備され、落ち着いてきました。このような状況が実現できているのは、制度と合わせてバックオフィスの整備が大きな要因だと思っています。 以前は人手で苦労をして時間をかけて行っていた多くの作業が、自動化されたことで人手が不要になりました。このことはサイバーエージェントで働くみんなが一番効果の出せる会社にするというマインドを持ち、そのためにはどうするべきかを考え抜いて、実行した賜物だと思っています。 結果として働きやすくなったのはもちろんですが、空いた時間で安穏しているわけではありません。時間の使い方が変化し、よりクリエイティブなことに集中できるようになりました。また、少ない時間で成果を出すことが重要視されるようになったと思います。 休暇の話もしましたが、やりたいことに集中できる環境がサイバーエージェントには整っていると思いますし、みんなが効率的に一番効果を出す方法を今もなお追求し続けています。 最後に、サイバーエージェントに転職を悩んでいる方にメッセージをください! やりたいことがあり、周りに左右されずに意志を持って取り組める方が向いていると思います。休暇の話にも繋がりますが、限られた時間の中で最大の効果をどう出すか、追求できるような方が向いていると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川越さんお忙しい中お時間いただき、ありがとうございました。 自分の意志を持って取り組むこと、その中で効果をもっと出すためにはどうするべきかを追求し続けることの大事さを痛感することができました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

(株)オールで産休・育休を取ってみて

こんにちは! 入社4年目、本社営業部の出縄です。 私は「結婚しても子どもができても 仕事も子育ても諦めたくない」と思い オールに転職しました。 今日は実際に産休・育休を取得後、 時短勤務として復帰した経験をもとに 弊社の働く環境についてご紹介します🌿 ……………… 【充実した制度、福利厚生】 ・産前産後休業制度 ・育児休業制度 ・育児時間短縮勤務制度 ・子の看護休暇 (子どもの通院や予防接種など) ・アニバーサリー休暇 (本人や家族の誕生日、記念日に休暇が取れます) 会社や保健組合の制度が手厚く、気持ちの面でも 金銭的にも安心してお休みが取れます👶🏻 育休中はzoomで復帰について相談したり 同じく育休中の先輩とママ会をしたり 子どもを連れて会社へ遊びに行ったりしました。 復帰後は急なお迎えや子どもの体調不良で 欠勤が続くこともありますが、 制度や周りの人の理解・サポートのおかげで 柔軟な働き方ができています。 ……………… 【働く環境について】 土日祝や大型連休はお休み、 社用携帯も持ち帰り禁止のため オンオフがしっかり切り替えられます⭐️ 代表や専務をはじめ、社員の3人に1人は 子育て中のパパママなので、子育てに対して 理解があるのもありがたいです。 フルタイムで働くママや 保育園の行事でお休みを取るパパもいます。 私は9:00〜16:00の時短勤務ですが インセンティブがあるので、頑張った分だけ 正当に評価してもらえるのもうれしいポイント。 たのしく働くかっこいいママの背中を 子どもに見せたいと思っています。 ……………… 働き方や価値観もどんどん多様化する時代 オールには安心して働ける環境と制度が整っています🙌🏻 ・仕事もプライベートも充実させたい人 ・ワークライフバランスを実現したい人 ・子育てと仕事を両立させたい人 ・ライフステージが変わっても長く働きたい人 そんなあなたからのご応募をお待ちしております!

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