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🚃線路保守職のご紹介です🚃

みなさまこんにちは😀 道南いさりび鉄道株式会社で採用担当の髙野です。 今回は、久しぶりの投稿となりますが、線路保守職を少しだけご紹介します。 線路保守職は、出向社員とプロパー社員の16名が在籍しており、保線と土木の二つの部門に分かれています。保線では、レールのゆがみやボルトのゆるみは最悪の場合、大きな事故につながるため、計測装置を使用した線路の検査や定期的な巡視を行うなどの整備を、土木では橋やトンネンルなどの設備など、列車を安全に走らせるためのメンテナンスを行っています。 主な業務内容は、設備の検査及び線路・関係施設の巡回や故障・災害・事故処理の対応、支障木などの伐採、冬期除雪対応などがございます。比較的デスクワークよりも現場仕事が多いです。 1日の勤務内容例は 8:30 出社点呼 8:45 現場巡回 12:00 休憩 13:00 現場巡回 16:00 巡回内容のまとめ資料作成 17:20 退社 となり、残業も少なくプライベートの時間を確保できます。 社員の中には、サッカーやゴルフ、釣りなどのアウトドアを楽しんでいる社員もいます。 以上、線路保守職についてのご紹介でした。 線路保守職のお仕事を詳しく知りたい方は下記の採用パンフレットと是非ご覧ください。 採用パンフレット 次回の投稿もお楽しみ❗

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