【インタビュー】新入職員に聞いてみました!(vol.3)
【自己紹介をお願いします】 福岡県の大学出身のIと申します。 福祉の現場は初めてで戸惑う事も多いですが、職員の方々や利用者さんとのコミュニケーションを大切にし、少しでも早く信頼して頂ける職員になれるように頑張っていきたいと思います。 【つくしの里を選んだ決め手は】 見学の時に職員さんの雰囲気が良かった事です。 大学在学中から職員間のコミュニケーションや仲の良さが大切だと感じており、見学に来た際に自分の理想の雰囲気に近かった為、つくしの里に決めました。 【実際に仕事をしてみてどうですか。 学生時代に思い描いていたことと違うところ、新しい発見はありましたか。】 福祉の現場での実習経験などが無かったため、実際に働いてみると自分の想像とすべてが違いました。 私はグループや班ごとに、支援の仕方が、ある程度統一されているものだと思っていたのですが、実際は一人一人の利用者さんの状態に合わせた細かい支援に加え、利用者の方ごとに配慮すべきことも多くあったので、利用者さんについて毎日新しい発見がありました。 【どんな支援員、社会人になりたいですか。】 実際に働く中で、マニュアル通りに仕事をするだけでなく、臨機応変な対応や気配りができる支援員・社会人になりたいと考えました。 ただ、今のように目の前の事だけに一生懸命になっている状態では臨機応変な対応や気配りをするような余裕は生まれないと思うので、1日でも早く仕事を覚えていきたいです。