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【CAスタッフ編】一日の仕事をご紹介します!

こんにちは。 栃木ホンダ販売株式会社の採用担当です。 先日の営業職に引き続き、 今回はCAスタッフの小松さんの1日のタイムスケジュールを大公開。 職種や働き方の理解にもつながると思いますので、ぜひご一読ください。 ⭐ 9:45 ~ 朝礼・開店準備  全体での朝礼後、展示品のチェックやアメニティの補充等を行います。 ⭐10:00 ~ 開店  ご来店されたお客様のお出迎えや電話の対応、受付業務の開始!  お客様にゆったり過ごしていただくためお飲み物やお子様のケア。  お店の季節感を演出するために店舗レイアウトのチェックも欠かせません。 ⭐12:00 ~ お昼休憩  社内で仲間たちと一緒に昼食をとりながら休憩します。  最近の話題は新作コンビニスイーツ^^🌸 ⭐13:00 ~ 来店対応・店舗管理  引き続きご来店されたお客様のお出迎えや電話の対応、受付業務。  営業スタッフの代わりにお車のご案内や査定まで行うこともあります。  また、契約書のチェックや書類の作成も。 ⭐17:00 ~ 入出金の管理や事務処理 一日の入出金の確認等の事務処理を行います ⭐18:30 ~ 報告業務  1日の活動を日報に入力し報告。  報告、計上漏れがないか確認し、翌日の準備をします。 ⭐19:00 ~ 閉店・退社  店内を清掃し閉店。  今日も一日お疲れさまでした(^^♪ 以上が入社6年目CA職、小松さんの主な1日の流れです。 CAスタッフの一日がイメージできましたでしょうか? ちなみに皆さんはCAってなんの略か知っていますか? 「カスタマーアテンダント」だそうです。 意外と知られていない事実。ƪ(˘⌣˘)ʃ 小松さんの仕事風景も載せておきますね(^^♪

【今年で40周年!】明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。 どしどし発信しますと言っておきながらやっと2回目の更新ですm(_ _ )m 1月4日にお客様感謝祭を開催いたしました。 ↑受付、ガラポンでテンヤワンヤな様子 ↑豪華景品のじゃんけん大会 数年ぶりにご提供できた おでんとポップコーン🍢🍿 じゃんけん大会や親子整備士体験 お子さま交通安全教室、 こだわりグルメのキッチンカーも大盛況! 皆様の笑顔が見れて、スタッフ一同も楽しい 1年のはじまりになりました(^^) お子さまぬりえコンテストも たくさんのお子様にお持ちいただきました😊 なんだかどれを見ても、きゅんとします^^🌸 改めまして、皆様のおかげで40周年を迎えることができました! 本年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)♪ 皆様、良い1年を過ごせますように🌟 YouTubeやインスタもやってます。 こちらも要チェック(^^)♪ YouTubeチャンネル Instagram

【初投稿】はじめましてHonda Cars 栃木東です。

はじめまして! 栃木ホンダ販売株式会社(Honda Cars 栃木東) です。 当社のことを知っていただきたく、+Stories.を始めました! まずは簡単な自社紹介からm(_ _ )m 私たちはHondaの正規ディーラーとして、栃木県内に複数の店舗を展開。 新車・中古車の販売から買取・アフターサービス、修理・点検など、お客様の「安心・安全」を第一に考え、快適なカーライフをサポートしています。 当社で働く姿を具体的にイメージしてもらうためにも、+Stories.を活用してどしどし情報を発信していきます。 今後の投稿では社員インタビューや店舗紹介などの記事を通して、当社の魅力や実際の雰囲気をお伝えします。 +Stories.投稿では、求人広告では書ききれない情報もお伝えできればと考えています。 ぜひ楽しみにお待ちください! 今後も要チェック(^^)♪ YouTubeやインスタもやってます。 こちらも要チェック(^^)♪ YouTubeチャンネル Instagram どしどし発信と言いましたが、明日12月27日から1月3日まで年末年始のお休みとなります。 来年からどしどし発信したいなと思ってます。 皆様よいお年を(^^♪

中途入社から12年。2度の育休を経て、長期で活躍できる理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事ライターの岩田です。 今回は、中途入社で活躍されていて、局長というマネジメントポジションを任されつつ、2度の育児休暇を取得されている川越さんにお話を伺いました。 ー--------------- 川越 寛之(カワゴエ ヒロユキ) 2011年8月中途入社 ー--------------- Q. はじめに、自己紹介をお願いいたします! 2011年の8月に営業職として中途入社をしました。 その翌年に局長となり3〜4年ほど広告営業の経験をしました。 営業を経験した後、海外顧客向けにクリエイティブ制作を担当する組織を立ち上げまして、そこから広告事業のクリエイティブ制作に関わる業務を担当しています。 現在の業務は、クリエイティブ部門の局長として、クリエイティブ制作においてAIを活用した革新的な仕組み開発に取り組んでいます。 上記経歴の中で、子供が生まれたタイミングで2度育児休暇を取得しています。 1度目は2017年に2ヶ月ほど取得しました。2度目は2020年に4ヶ月ほど取得しています。 Q. どちらの期間も局長としてのマネジメントの役割を持ちながら、長期休暇の取得だと思います。周囲の反応にはどのようなものがあったのでしょうか? 特別な反応はなかったと感じています。むしろ、特別な反応があった方が、会社としてどうなのかなと思ってしまうくらいです。暖かく受け入れるというよりは当たり前という雰囲気であり、良い意味で反応がなかったという感じです。私自身も与えられた権利として使っています。 取得の際に上司に相談をしましたが、二つ返事で「もちろん」とのことでした。復職した際には「もう休暇終わったの?」「なんで1年間休まなかったの?」と言われたくらいです。 長くて4ヶ月ほど休暇を取得しましたが、休暇を取った側からすると長いように感じましたが、取られた側からすると、あっという間に終わったと感じたようです。 また、育児休暇のような長期休暇だけでなく、子供の体調や保育参観などのイベントに応じて休暇を取っています。周囲にもお子様をお持ちで時短勤務をしている方も多く、休暇に対しては咎められることもなく、当たり前に取得できるようになっています。 Q. 業務に与える影響はありましたでしょうか? 大きな影響はなかったと思います。 人数も多く規模の大きな会社なので、私1人が休んだからといって会社全体に与える影響はないと思っています。上司もいますし、メンバーもいるので周りの人たちがカバーしてくれる期待もあり心配もしていませんでした。 また、影響がないことについては、バックオフィスの整備による業務効率化が大きな要因になっていると思います。 Q. 大きな要因になっている業務効率化についてもう少しお伺いしたいです。 以前は、業界全体として働き方や残業時間が問題視されていました。 しかし、近年は従業員の健康や働きやすさを重視した制度が整備され、落ち着いてきました。このような状況が実現できているのは、制度と合わせてバックオフィスの整備が大きな要因だと思っています。 以前は人手で苦労をして時間をかけて行っていた多くの作業が、自動化されたことで人手が不要になりました。このことはサイバーエージェントで働くみんなが一番効果の出せる会社にするというマインドを持ち、そのためにはどうするべきかを考え抜いて、実行した賜物だと思っています。 結果として働きやすくなったのはもちろんですが、空いた時間で安穏しているわけではありません。時間の使い方が変化し、よりクリエイティブなことに集中できるようになりました。また、少ない時間で成果を出すことが重要視されるようになったと思います。 休暇の話もしましたが、やりたいことに集中できる環境がサイバーエージェントには整っていると思いますし、みんなが効率的に一番効果を出す方法を今もなお追求し続けています。 最後に、サイバーエージェントに転職を悩んでいる方にメッセージをください! やりたいことがあり、周りに左右されずに意志を持って取り組める方が向いていると思います。休暇の話にも繋がりますが、限られた時間の中で最大の効果をどう出すか、追求できるような方が向いていると思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川越さんお忙しい中お時間いただき、ありがとうございました。 自分の意志を持って取り組むこと、その中で効果をもっと出すためにはどうするべきかを追求し続けることの大事さを痛感することができました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

新卒と中途。活躍するための共通点は“志の高さと巻き込み力”| インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!本記事のライターを務める細田です。 今回は新卒×中途社員の対談企画となっております。 サイバーエージェントインターネット広告事業本部の営業組織である第1本部から、須賀さんと山本さんにお話を伺いました。 実際のところ、新卒と中途はどういった関係で日々仕事をしているのか?気になっていらっしゃる方も多いかと思いますので、お二人に赤裸々に語っていただきました。 ========================== 須賀 泉季 (写真左) 2021年4月新卒入社。第1営業本部。 担当顧客は主に人材/旅行/コンプレックス商材。 事業部MVP、ベストバッテリー賞受賞経験あり。 山本 諒一 (写真右) 2022年5月中途入社。第1営業本部。 担当顧客は主に不動産/旅行業種。 前職ではインターネット広告代理店の営業として3年間従事。 ========================== お互いの印象、尊敬しているところを教えてください。 須賀)山本さんの尊敬しているところは、スタートダッシュから巻き込み力と意志の高さが抜きんでていたところです!いい意味で遠慮なくどんどん先輩に質問していましたし、サイバーエージェントはそういった前のめりな人を応援するカルチャーなので、成長スピードもやはり速かったです。「一刻も早く吸収して実務に生かすぞ」という覚悟が感じられるというか。 山本)こう面と向かって褒められると嬉しいですね(笑) でも、須賀ちゃんの巻き込み力の方が僕よりも高いと思っています。たとえば、顧客へ何かを提案する時は、必ず事前に上司や統括へ何回も当ててFBをもらいにいっているんです。本気で向き合って、いい提案をしたいという向上心がすごいなと思います。 それでいて更にすごいのが、業務だけでなく組織活性化の一環で飲み会をはじめ色々と面白いことを企画してくれたり…たまに二人いるんじゃないかって思うくらい、何でもこなしている印象です。 須賀)そう見えているだけです(笑) 何においても自分一人でやっていることは無くて、必ず誰かを頼らせてもらって、また反対に自分を頼ってもらったり。その繰り返しですね。 サイバーエージェントで活躍されている方は、皆共通して巻き込み力が高いと感じます。 須賀)そうですね。ただ、責任感と巻き込み力って両立が難しいんですよね。誰もが一度ぶつかる壁な気がします。 山本)わかります、今まさにぶち当たってます(笑) いざ実際に顧客を担当することになると「自分で進めなきゃ」という思考になってしまい、「知らない間に提案の方向性がズレてしまっていた」という失敗をちょうど一ヵ月ほど前に経験しました。ちゃんと目標から逆算して段取りを組んだ上で、周りを巻き込んでこまめにアウトプットをして軌道修正していくことが大切なんですよね。 須賀)私も「きっと忙しいだろうし迷惑かな…」と消極的にならず、自分から上の人にも時間を作ってもらいに行くアクションを起こすようにしてます。お願いすれば快く見てくれる人ばかりなので、遠慮は要らないと思っています。 ここまでお話を伺って、お二人の仲の良さがすごく伝わりました。 山本)須賀ちゃんとは僕が入社してすぐの時からよく話してましたね。 須賀)そうですね、出社時は座っている席も近いですし。 私も私で、夕方あたりのエンジンが切れてきたときに話聞いてもらったりして。 山本)あるある! 須賀)そもそも局のメンバーがとても仲が良く、私たちだけではなく皆で話をしながら仕事しているんですよ。笑い声が絶えなくて和気あいあいとしていて。その延長線上で分からないことは質問もできて、いい雰囲気ですね。 山本)僕のように中途で入社しても、すぐに馴染めるほどに受け入れ態勢が整っています。 須賀)私たちの局で言うと、新卒と中途の比率はちょうど半々です。ここの壁とかは一切ないですね。 山本さんは前職も同業界で営業を経験されていたとのことですが、何故サイバーエージェントへ転職しようと思ったのでしょうか? 山本)サイバーエージェントのインターネット広告事業の営業は、関与領域が広いので、より一層自分自身が成長出来る環境だと感じたからです。 前職の営業は運用や新規提案をすることがほとんど無かったのですが、今はそういったことも含め幅広く対応する必要があります。インターネット広告やマーケティングに対して思考する時間が以前に比べかなり増えましたね。 あとはデジタル領域に関して、顧客に提案出来ないことがないほど網羅的に自社のケイパビリティがあることはサイバーエージェントならではの強みだと思っています。 今後成し遂げたいことは何でしょうか。 須賀)顧客の事業ややりたいことを実現するために、とことん向き合う営業になりたいです。1年目のころも勿論そういう想いではあったのですが、日々の業務でいっぱいいっぱいのことも多く…。2年目になってからの方が余裕が出てきて自信もつき、よりこの想いが強くなりました。 山本)僕は指名される営業になることです。お客様の期待を超える存在になりたいと思ってます。日々のコミュニケーションを迅速かつ細やかにするのもそうですし、求められたこと以上のことが出来ないか日々模索しています。 お忙しい中お時間を作って頂き、ありがとうございました! ========================== お二人の間だけでなく、チーム全体が中途・新卒関係なくフラットで良好な雰囲気のなか日々業務に取り組まれていることが伝わるインタビューでした。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願い致します!

サイバーエージェントは新卒文化?中途だと馴染めない?リアルなところを訊いてみた。

こんにちは!本記事ライターの藤尾です。 今回も人気企画である新卒×中途対談として、サイバーエージェントの新卒・中途入社の社員に登場いただき、お互いに感じている印象や関係性などリアルな点にフォーカスします! インターネット広告事業本部の中でも同じ局(チーム)で働いている、21年中途入社の尾関さん、21年新卒入社の神野さんにお話を伺いました。 新卒文化?中途は厳しい?そういったイメージを持たれる事があるサイバーエージェントですが、実際はどうなのか、リアルなところを訊いてみました! ==================== 尾関 将樹(おぜき まさき) 2021年8月中途入社。新卒でIT関連企業入社、コンサルタントとして約1年半従事。サイバーエージェント入社後は、インターネット広告事業本部にて媒体営業として従事。全社ベストスタッフ賞受賞経験あり。 神野 怜子(かみの さとこ) 2021年4月新卒入社。インターネット広告事業本部にて、媒体営業として従事。事業部ベストスタッフ賞受賞経験あり。 ==================== お二人の仕事内容をお聞かせください まず、プロダクト戦略局というのはどういった部署なのでしょうか? (尾関さん) 新規提案の戦略を立てている部署がプロダクト戦略局です。簡単に言うと、例えばFacebook、Instagramは皆さん見られていると思うのですが、「ストーリーズにこういった広告を載せませんか?」みたいな提案の戦略を考えています。 CMと違って運用型の広告になるので、「いかに効果を出すか」ということにフォーカスしています。 なので、営業の方とはかなり連携が多いですね。 おふたりの1日の過ごし方は? (神野) 1日中ほとんどミーティングをしていますね。(笑) 新規案件の場合は、社内のキックオフや資料の擦り合わせ、顧客とのお打合せなどのミーティングがあり、既存案件もチーム内での進捗確認など定例のミーティングがあるので、隙間時間を見つけたり、出る会議を整理しながら分析や施策立案といった作業時間を作っています。 (尾関) 僕も基本的にやっていることは同じです。お客様の広告効果をいかに出すかを営業の方と打ち合わせをしたり、担当している媒体の配信設計を考えたり…。 週によってミーティングの多い週、少ない週があるのでバランスを見ながら働いています。 新卒の特徴/強み、一緒に働く上で意識していること 新卒の強みは? (尾関) 元気なところですね。吸収力が高い。 サイバーの新卒は何より、フレッシュ。学ぼうとする姿勢が高い人がやはり多いなと感じます。 一緒に働く上で意識していることは? (尾関) これは、良い意味で特にないですね。フラットに働いているというのが正直な感想なのであまり意識したことはないんですよね。 内定者バイトだから、新卒だからと言って対応を変えることも変わることもないです。 中途の先輩と新卒の先輩に違いはあるか? (神野)正直、私も仕事する中で新卒と中途の違いを感じたことはないですね。強いてあげるとすると、中途の方はサイバーエージェント以外の会社での経験があるので、中途ならではの視点でアドバイスをもらいたいと思った時に、色々と相談をさせていただいたりということはあります。 ちなみに仕事以外でのシーンではどうですか? (藤尾) サイバーエージェントならではの人の良さや雰囲気を魅力に感じつつ、途中から入っても馴染めるか?と悩んでいる人は多そうな気がしています。 (尾関) サイバーエージェントの楽しみ方でいうと、中途でも全然ありますよ! 人事の方がランチなど様々な部門を横断したメンバーで気軽に話せるような場を設定してくれますし、その中で気の合った人と数人で仲良くなることもあります。 (神野) 同じ印象です。仲良くなる為の機会は会社が作ってくれるので、自然と仲良くなってるのかなと思います。そういった面での様々な会社のサポートは豊富ですね。 (尾関) サイバーエージェントって新卒文化のイメージがすごく強いですが、インターネット広告事業本部では蓋を開けたら中途社員の方が多いですもんね。なので、「中途だから」みたいなことは気にする必要はないと思います!(笑) どんな方と一緒にCAで働きたい? (尾関) リアルなところを言うと、やっぱりやる気のある人ですね。結局、それが優秀さにも繋がってくるのかなと。そういう強みを持った人だと、案件が終わってもまた一緒に働きたいなと思いますね。 (神野) 私は、責任感のある方ですかね。ちゃんと最後まで仕事をやり遂げるのはこの会社では大事かと思います。サイバーエージェントはやっぱり任される仕事の裁量も大きいですし、変化の激しい業界で新しいことにもどんどん取り組んでいるので、未整備のことも多々あります。だから当事者意識を持って、主体的に動ける方はマッチしているのかなと思います。 (尾関) あと、中途で言うとやっぱり前職の経験を活かしている人は良いなと思いますね。 それが中途の1つの強みだと思いますし、それぞれが違ったバックグラウンドで培ったものを活かしあえると面白いのかな、と。 最後に、未来の仲間に向けて (尾関) あまり気負いせず、構え過ぎずに入ってくれたら良いと思います。 仕事は楽しいですし、やっぱり良い会社だなぁと感じることは多いですね。 (神野) 私もそう思います。成長感もありますし、何よりやれること、できることの選択肢が多いなと思いますね。会社を楽しむこと、成長することに対して会社が投資してくれているので、安心して入ってくれたらと思います。 お忙しい中お時間を作って頂き、ありがとうございました! ==================== 中途で入社した筆者自身も感じていたことですが、改めて、新卒と中途での垣根はほぼないことが伝わってきました。「中途だから」と遠慮をするのではなく、中途ならではの強みを存分に活かして働いて欲しいというお二人の気持ちを感じたインタビューでした。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

サイバーエージェントに転職し、顧客起点のDXに取り組む理由 | インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の岩田と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたことなどを本記事でご紹介できればと思います。 ー--------------- ① 自己紹介 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 ③ 入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! ー--------------- ① 自己紹介 岩田 光博(いわた みつひろ)と申します。 現在、社会人8年目で2022年7月に転職をしてきました。 趣味は社会人になってから健康維持のために始めた筋トレとランニングです。努力が目に見える形で現れるため好きになりました。また、技術トレンドを取り入れた新しいものが好きで、最近ではMove to Earnという走ったり歩いたりすることで仮想通貨が得られるアプリを始めたことで、ますます走ることが好きになっています。 前職では新卒で通信事業会社に入社し、ITエンジニアとして5年間基幹システムの開発から運用までを経験しました。24時間365日の安定稼働を維持するための緊急対応も多く、技術だけに留まらず業務の基礎を学ぶことができました。 その後、社内のDX組織の立ち上げに伴い異動をし、クライアント企業のDX実現に向けて事業企画とデータサイエンティストという立場から尽力をしてきました。主に労働力不足を解決する業務効率化を目的に、ビジネスとデータサイエンスの両面で課題解決に取り組んできました。 現在は、前職の経験を生かし、新設されたばかりのDXコンサルティング本部にて顧客を起点としたクライアント企業のDXを支援、推進するコンサルタントとして働いています。業界問わず多くのクライアント支援を進め、業界知識を吸収しながら理論に留まらない事業成果に繋がるDXを提案・実行をしています。 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 自分が手がけたサービスの手ごたえを直接感じたいと思ったからです。 前職でも現在と同じクライアント企業のDX実現に尽力してきましたが、目的はクライアントの業務効率化でした。ビジネス成果は定量的なデータとして測定はできますが、実感として手応えを直接感じにくい部分がありました。そして成果が出れば出るほど手応えの感じづらさに、もどかしさを感じていました。 そこで、自分が関わったサービスが世の中にどんな影響を与えているのか、その影響を世の中のリアクションとして感じることができる事業に関わりたいと思い転職活動を始めました。 CAを選んだ理由 2つの理由があります。 「顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 1.「 顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 顧客起点でクライアントのサービスを作って、育てるという実務内容が転職軸と合っていました。また、ABEMAやウマ娘など自社事業でヒットしたサービスのナレッジが実現に向けた裏付けになると理解をし、率直に面白そうと感じたことがCAを選ぶきっかけとなりました。 2. 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 面接を進めていく中で、この基準で入社をしてくる人ってどんな人達なんだろうと気になり、どうしても確かめたいと思い入社を決めました。 実際に入社してみると「素直でいいやつ」を想像以上に実感しています。語り尽くせませんが、皆さんとにかく仲間思いで献身的です。立ち上がったばかりの部署で困難もありますが、間違いなく人材が原動力となって日々頑張れていると感じています。 ③入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! 顧客の課題解決策として、CAに「できないことがない」と気づいたことです。 CAのサービスを深く知っていく中で、それらを支える高度な技術とそれを内製で実現するエンジニアやデザイナーの存在を知ることができました。 また、それらの技術を使って顧客が求めている以上の品質で届けるというマインドを今まで関わった方全員から感じています。 なんでもできるケイパビリティと実現するマインドがあるからこそ、「そのサービスを使う顧客は何を望んでいるのか」「解決すべき課題は何か」をいかに精度高く抽出し、DXというビジネスに変革を起こせる提案に落とし込むことができるか、その役割を担えることに日々やりがいを感じています。 これからこうして行きたい! 日本を代表する業界No.1サービスを生み出したいです。 そのためにまずは成功事例を作ることです。最近では徐々に受注が取れた案件も増えてきました。しっかりと戦略策定から実行・運用まで一気通貫で成果を残し、成功事例を作りたいです。その上で世の中で注目され、多くの人が喜んで使ってくれるようなサービスを目指します。 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

第二新卒・未経験からの転職「新卒と中途の壁は一度も感じてない」|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして! 株式会社サイバーエージェント、インターネット広告事業本部の細田と申します。 中途入社社員がサイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信する「+Stories.」にて、この度ライターを担当させていただくことになりました。 まずは私の自己紹介と転職理由、実際にサイバーエージェントへ入社してみて感じたことなどを本記事でご紹介します。 特に第二新卒や未経験からチャレンジしてみたいと思っている方へ。この記事を通してサイバーエージェントの解像度が上がり、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。 1. 自己紹介 細田優喜子、社会人3年目の現在25歳です! 高校までを石川県金沢市で過ごし、青山学院大学入学を機に上京してきました。 大学時代はコールセンター・接客・飲食等あらゆるアルバイトを経験し、海外旅行にもたくさん行きました。新しいものや価値観に触れることが好きで、あまり環境変化に躊躇いがないことは自身の強みかもしれません。 卒業後はOA機器メーカーに新卒入社。 前職ではエリア営業職として担当地域内の中小企業を中心に、OA機器並びにITソリューションの提案営業に従事しておりました。 入社3年目のタイミングでサイバーエージェントへ転職し、現在はインターネット広告事業本部のTikTok局に所属し、広告運用のコンサル業務に携わっています。 2. なぜ転職しようと思ったか 成長環境に身を置いて、仕事へのモチベーションを高めたかったからです。 これだけ見ると定型的なTHE・情熱人の転職理由という感じですよね。しかし私は非常に怠け者で、飽きっぽい性格です。好きなものは最初に食べ、苦手科目の課題は夏休みギリギリになってから取りかかり、隙を見てサボろうとするような人間なのです。改めて文章に起こすと我ながら酷いですね! 前職の会社はアットホームで人間関係には本当に恵まれておりましたし、加えて残業も皆無。正直ホワイト企業でこの右に出る会社ってなかなか無いんじゃないか、という環境でした。 ただ、成熟産業ということもあり仕事の変化は少なく、裁量権のある仕事を任せてもらえるまでにはかなりの年数の経験を積む必要がありました。 そういった環境と前述したような自身の性格も相まって、徐々に仕事に対するモチベーションが上がりづらくなってしまい、3年目になるタイミングでふと「このままだと自分はとことん堕落していくのではないか」という危機感が生じました。 そこで「自分を律するためにも、業界自体が最先端でしがみつかないと振り落とされるくらいのスピード感で仕事が出来る、成長機会の多い会社で働こう!」と思い、転職を決意します。 3. CAを選んだ理由 サイバーエージェントを選んだ理由は、自分の求めている環境とマッチしている+いい人が多そうだな、と思ったからです。 転職エージェントに登録して活動を開始した直後、たまたまサイバーエージェントから1番最初に面接のオファーがありました。 業種を特に決めず漠然と転職活動をスタートした中で、調べてみるとたしかにインターネット広告業界は自分の求めている環境にかなり近そうだと思い、そのオファーを受けることにしました。 面接では逆質問の時間が多かったのですが、求人や会社説明で起こりがちな過度に良い部分のみを打ち出したような取り繕った感がいい意味であまりなく(笑)「あ、本当に素直な人たちが多いんだな」と思いました。 3名の方と面接させて頂きましたが、全員目がキラキラしていて、仕事が楽しくて仕方ないというオーラが溢れ出ていてとても驚いたことを覚えています。 仕事に誇りを持ち、正直で、魅力的な人達の集まりという印象が面接を重ねるたびに膨らんでいきました。結局他の企業とは面接することなく、これも何かの縁かと思いそのまま入社を決めました。 4. 入って思った良いギャップ! 良いギャップは大きく以下2点です。 ①スピード感が想像以上だった ②中途社員に優しい会社だった ①スピード感が想像以上だった 未経験の私からすると、インターネット広告・マーケティング業界のスピード感は想像を遥かに上回っていました。市場の成長速度、ニーズの多様化、常に変化に対応する力を求められます。3日前に覚えたことが、アップデートによりまるっきり変わったりします。 それが自分にとってはすごく面白く感じています。 ②中途社員に優しい会社だった 私は22年8月に入社したのですが、「CYBIRTH」という中途向けの入社式&オリエンテーションが2日間ありました。そこでサイバーエージェントのことを改めて知る時間や、中途同期と交流することが出来たのはとてもありがたかったです。あの時間が無ければ、同期との繋がりはもっと希薄だったのではないでしょうか。 そして、大きな仕事もやらせてほしいと手をあげたら未経験で入社間もない時期でも任せてもらえます。もしこれを読んで頂いている方で挑戦環境に疑念を抱いている方がいらっしゃれば、「本当にやらせてもらえるから大丈夫!」と胸を張って伝えたいです。 新卒と中途の壁を感じたシーンは一度もありませんので、ご安心を! 5. 今後の目標 分析力と論理的思考力を磨き、担当領域の運用のエキスパートになることです。 前職では営業をしておりましたが、新人営業というアドバンテージと勢いで乗り切っていたところが大きく、サイバーエージェント入社後は運用コンサルに必要な分析力と論理的思考力が全く備わっていないなと痛感する毎日です。 まずはいち早くこの力を身につけてTikTok局の戦力となり、組織目標の達成に貢献できる人材になりたいです。そしてそれは数字だけでなく、チームをより良くする雰囲気づくり・コミュニケーションにもつなげていきたいと考えています。 6. 最後に 長くなりましたがここまで読んでいただき、ありがとうございました。 サイバーエージェントは面白くてすごい人が沢山いるので、他の記事も是非読んでみてくださいね。 次回の更新をお楽しみに!

通信業界で働いていた私が、サイバーエージェントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは! 株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部の多比良と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! 今回は私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたこと、これからの目標などについてご紹介できればと思います。 自己紹介 多比良純史(たひらあつし)と申します。社会人4年目、26歳です。 早稲田大学を卒業後、新卒で通信事業会社に入社しました。 そこでは新規獲得営業、協力会社の進捗管理・プロジェクトマネジメントに従事していました。 2021年7月にサイバーエージェントに転職し、現在はデジタル広告のコンサルタントとして働いています。 なぜ転職しようと思ったのか? 転職を考えたきっかけ 転職を考えだしたのは、社会人3年目の1月でした。 元々、新卒で入社した会社で3年は働き、社会人の基礎を学ぼうと考えておりました。実際、前職は裁量をもって仕事ができたり、職場環境も整っておりとても充実していたことは間違いなく、そこでの経験は今でも活きていると感じています。 しかしちょうど3年目も終わりに近づいたタイミングで、一度立ち止まってこれからのキャリアについて考えた時に、このまま専門性を高めていきたいという想いよりも、より幅広いキャリアの選択肢を持てるよう新しい環境にチャレンジしたいという想いが上回り、転職を本格的に考えるようになりました。 転職の理由 転職理由は大きく2つありました。 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 2:キャリアの可能性を広げたい! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 前職はインフラ整備がミッションだったこともあり、顧客に価値を提供するための基盤づくりが主になっていました。そのため顧客に対してどれだけ自分の取り組みが結びついているのかを実感しにくい部分がありました。 そのため、もっと自分の取り組みがダイレクトに成果や数字として感じられる環境で頑張ってみたい。そう思い、「顧客と向き合い、自分の取り組みが成果につながる環境に挑戦しよう!」と思いました。 2:キャリアの可能性を広げたい! 少し長い目で見て5年後、10年後..今後もしやりたいと思ったことが見つかった時に、「未経験だから・知識がないから」といった理由でそもそもチャンスを掴めなくなる可能性があると思いました。 チャンスはいつ来るかわかりませんし、そのために今以上に多くの経験を積み、可能性を広げたい。そこで今以上により多くの経験を積める会社に行きたいと思いました。 転職にあたって私は上記2つが叶えられる会社に転職しようと決めました。 CAを選んだ理由 サイバーエージェントは自分の転職理由の2つの軸を叶えられる環境だと思いましたが、それ以上に決め手になったことが【出会った社員の人柄】に惹かれたからです。 実は転職活動中、サイバーエージェントの他にもオファーを頂いていた会社があり、最後までどちらにするか悩んでいました。どちらもより多くの経験を積めて、顧客と向き合い成果に拘る会社だと思い魅力を感じました。 ですが、サイバーエージェントがより魅力的に感じたのは、「一緒に働きたいと思える人がが多くいた」という点でした。 そう感じた理由としては、面談や面接の中でお会いした社員の方が皆仕事を楽しんでいて活力に溢れているように感じたこと。また、面談時広告知識がなく初歩的な質問をした私にも、分かりやすく丁寧に教えてくださったこと。 上記の点から社員の魅力を強く感じ、最終的にサイバーエージェントに入社することを決断しました。 実際その印象は間違っておらず、些細な質問でも分かるまで教えてくださったり、困りごとは一緒に解決方法を考えてくださったりして頂いています! 入社後のギャップ いい意味ですが、特に大きなギャップは2つです! 成長環境とスピード感について 想像以上にスピード感は速かったです。 人によるかもしれませんが、私は1か月目でインターネット広告・広告配信媒体の基礎知識をインプットして実際の案件を担当するチームにアサインしていただきました。 ただ、サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、トレーナーと相談しながら仕事を進めていくので、このスピード感の中でも安心して進めることができています。 育成環境について インターネット広告事業本部では、実は新卒よりも中途社員の割合が多くなっており、私もそうですが未経験の方も数多く入社されております。 事業部全体としても3か月で即戦力になれるようなプログラムを実施していたり、トレーナー・トレーニー制度もあり毎日MTGを実施して、分からないことや相談したいことがあれば、すぐに解決して成長できるようになっていきます。 また、マネージャーとも週次で進捗共有を行い指針の認識を合わせたりと手厚くサポートする環境が整っています! これからの目標 各案件の広告効果を最大限伸ばすことで、お客様の課題解決に貢献していけるようになる! 入社4か月程しか経っておらず、まだまだ分からないことも多く日々スピード感についていくのに必死ですが、転職時の軸がちゃんと叶えられる環境であると実感しています。 今後は、一層顧客の課題解決のために全力で取り組んでいこうと思っています。 社内外問わず積極的に人を巻き込み、結果を出すことに拘るつもりです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 今よりももっと成長したい、挑戦できる環境に行きたいと思ってくださる方をサイバーエージェントはお待ちしております! これからもサイバーエージェントの魅力が伝わる記事を発信していきますので、気になった方は読んでいただけますと幸いです!

銀行から未経験でWEB広告のコンサルタントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして!株式会社サイバーエージェント、インターネット広告事業本部コンサルタントの森田と申します。 この度、マイナビ転職さんの「+Stories.」にて、弊社社員インタビュー記事のライターを担当します。 私自身、今年8月に中途入社しており、なぜサイバーエージェントに入ったか、実際に入ってみてどのように感じているかなど、転職者が気になることを記事にできたらと思います! また、未経験業界からの転職なので、同じように未経験から挑戦しようと思っている方の参考になると嬉しいです。 ー------------------------ 1.自己紹介 2.なぜ転職しようと思ったか!? 3.サイバーエージェントを選んだ理由 4.入社後に感じたギャップ 5.これからこうしていきたい! ー------------------------ 1.自己紹介 滋賀県出身、29歳の森田若菜と申します。 高校の時から、文化祭などの盛り上がる雰囲気や、みんなで一つのものを作り上げた後の達成感が好きで、大学では学園祭実行委員会に所属し、大学の学園祭のフィナーレを飾るエンディングイベントの企画、運営を担当をしていました。 大学卒業後、新卒で銀行に就職し、窓口業務やリテール営業を行ったのち、本部に移動しシステム更改のプロジェクトに携わりました。 2022年8月よりサイバーエージェントに入社し、現在は、コンサルタントとして、WEB広告の運用や施策・戦略の検討、提案に取り組んでいます。 東京には観光でもあまり来たことがなく、転職を機に初めて東京にどっぷりつかることになりました!渋谷も初めてで、最初は戸惑いとワクワクがすごかったです。 東京ライフも楽しみつつ、仕事も全力で取り組めて充実してる毎日です。 2.なぜ転職しようと思ったか!? 転職理由は大きく2つありました。 ①マーケティングの仕事に携わりたい 以前より、マーケティングの世界に興味がありました。知れば知るほど、奥が深く、普段何気なく見ている広告や商品にある、マーケティングの戦略についてもっと知りたいと感じるようになりました。 マーケティング業界全般を視野に、自分が一番やりたいことに繋がることは何か、自己分析や業界分析を行ううちに、今伸びているWEB広告業界で日本にインパクトを与える仕事にチャレンジしたいという思いが強くなり、転職を決意しました。 ②市場価値を上げたい 自分の市場価値を上げたいという思いもあり、変化が激しく、これからも需要が増していく業界に身を置きたいと感じるようになりました。 実際、WEBの世界は誰も予想がつかないくらい、どんどん変化していくので、常に新しいことを取り入れていくことで、自分の大きな強みになると確信しています! 3.サイバーエージェントを選んだ理由 上記の転職理由などから、いくつかの会社を見ていましたが、最終的にサイバーエージェントを選んだ理由もお伝えします。 ①前向きで挑戦できる環境のある社風に魅力を感じた! サイバーエージェントはスピード感があって、毎日が文化祭のようなイメージがありました。みんなが仕事に対して前向きに取り組んでいて、キラキラしているイメージで楽しそうだな、と思いました。 そして、能力よりも「素直でいい人」を採用の基準にされているので、そんな方達と一緒に働きたい!と強く思いました。 また、様々なことに挑戦できる文化や制度があり、年齢や年次に関係なく自分のやる気次第で飛躍できる環境であることも、やりがいにつながりそうだと感じました! ②インターネットを軸に多様な事業を展開していて常にわくわくしそう! 社内はインターネット広告事業だけでなく様々な事業を展開しているので、成長の幅を広げられそうだと思いました。 自分自身、色んな事に興味を持ってしまう性格なので、ゲームやABAMAなどのエンタメやAI事業、DX事業などが身近にある環境はとても刺激的で楽しそう!と思いました。 4.入社後に感じたギャップ 入社後はまず、中途入社の方が思っている以上に多いことに驚きました。 サイバーエージェントは新卒文化が色濃い会社だと思っていましたが、未経験者の中途採用も積極的に行っており、自分と近いバックグラウンドを持った社員がたくさんいて、とても安心しました。ちなみに、私のチームは5人全員中途社員です! また、仕事を任されるより、自らとっていくことで、仕事の幅が広がると感じています。入社したばかりだからと待ちの姿勢ではなく、自らやりたいことを発信していけば、任せて頂けることが多いと実感しています! また、思っていた以上に親切で良い人が多く、つながりを大切にしている組織だと感じました。中途社員だと放任されるのではないかと不安もありましたが、先輩社員と話す機会をたくさん作ってくれているので、働き方やマインドの部分を最初に知ることができたのは、良かったと思います。 5.これからこうしていきたい! まずは、自分が担当している領域で、プロの運用コンサルタントと名乗れるように、成長していきたいと思います。 そのためにも、運用する媒体知識を身に着け、効果的な施策の検討を地道に行っていき、社内で頼られる存在になれるよう努力したいと思います! 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

第二新卒の僕がサイバーに転職した理由と入社後感じたギャップ|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の藤尾と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、第二新卒という立場でサイバーエージェントに転職した理由、現状、そしてこれからの目標について、本記事でご紹介できればと思います。 自己紹介 藤尾伸也、1998年3月大阪生まれ京都育ちの24歳です。(22年10月時) これも縁だと思いますが、サイバーエージェントが設立される約10日前に生まれました。僕の方が少し先輩ですね。笑 中高時代はテニス漬けで、卒業後は同志社大学に進学。テニスやバンド、学生団体やインターンをし、新卒では創立3年目のスタートアップのITコンサルタントの会社に就職しました。 何故ファーストキャリアでスタートアップ×コンサル企業なのか?とよく訊かれていたのですが、まずは汎用的な高いビジネススキルをつけたい、そして組織やチームを大きくする経験をしたいという気持ちがあったんですね。 というのも、在学時に社会課題に関わる起業家を支援する事業に携わっており、その中で「全ての人が生まれてきてよかったと心から思える社会」にしたいという想いを抱くようになりまして。 じゃあ自分は何が出来るのだろう?何をすべきなのだろう?と考えた時、社会課題に直接的に関わるよりも社会課題に関わるプレイヤーを増やしたり、また彼ら彼女らをサポートするようなプロダクトをグロースさせるような仕事に携わりたいという考えになり、その為にまずは力をつけよう、そしてよりよい組織を作れるようになろう、そういった想いで前職に就職した次第でした。 約1年間の間で、ネットワークシステムのインフラ設計やPMO業務、新サービスの海外展開用のマニュアル作成、またアプリ画面のデザインのトンマナチェックなど、幅広く関わりました。 また、業務外活動として新卒研修のサポート、社内コミュニケーションの促進として社内YouTubeチャンネルの企画・撮影などに携わっておりました。 そして1年が過ぎた頃に転職をし、今はサイバーエージェントのDXコンサルティング本部でコンサルタントをしております。 何故転職をしようと思ったのか 転職を考えたきっかけ 入社後、それなりにやりがいはあったのですが、仕事を通して得られる学びや、他社で働く先輩や色々な仕事を知る中で、いわゆる理想のキャリアの解像度も上がっていき、どうやら自分のやりたい事はプロダクトマネジメント(PdM)、プロジェクトマネジメント(PjM)というらしい!そんな職業があるのか!と気づいたんですね(ちゃんと調べれば最初から分かっていたはずですが...笑) また、働いていく中で3年後の自分が割と明確に想像できたのですが、そこにあまり心躍らない自分がいまして...。20代という時間をどう過ごすか?と考えた時に、環境を変えるのも一つの手なのかなと思い、転職活動をすることに決めました。 何故サイバーエージェントなのか サイバーエージェントの選考を受けたのは、エージェントの方から「藤尾君にピッタリの部署があるよ」と勧められたことがきっかけで、自分のキャリアビジョンとマッチしていたことに魅力を感じていましたが、最終的に入社を決めた決定的な理由は何よりも”人”、そして”環境”でした。 元々ふわっと良いイメージはあったのですが、いろんな社員との面接を経ていく中で「本当に人や環境にコミットしている会社なんだな」という発見がありました。 会社全体で、「うちで働く人の価値観や想いを最大化させるぞ!」「その為に出来る事は会社としてやるぞ!」というカルチャーが根付いていて、かつそれがこの規模で仕組みまで落とせる組織開発力とコミットメント。単純に、ワクワクしたのもサイバーエージェントに惹かれた大きな魅力でした。 いわゆる、素直で良い人が多く、そして皆で同じ旗を掲げて走る、そういう喜びがある会社なのだなと思いました。 入社後のギャップと、これからやりたいこと 入社後のギャップ 入社して感じたギャップは2つあります。 1つ目は、設定する目標が想像していた3倍位高かったことです。  統括との面談時に「3年後にこれくらい〜」と言ってみたら、「来年にその2倍くらいいけない?」と言われたのは今でも印象的です。笑 「それが達成できた時の自分にワクワクするでしょ?」と言われ、”確かに”と。「とりあえず決めて、どう達成するかは今から考えれば良いから。出来ると信じてるし、全力でサポートするから」と。 そして実際にその目標を目指して頑張っていたら、達成に繋がるような案件や実力を大幅に超えるポジションにアサインして下さったりと、本当にサポート頂いているので感謝しかありません。 2つ目は、社内の風通しの良さです。業務上、他部署と関わる機会があるのですが、チャット1つでコミュニケーションが取れ、クライアントの会議に同席頂いたりと本当にスピード感と協力的な姿勢に感動する毎日です。働いていて、その様なストレスが無いことはとても魅力的です。 これからやりたいこと 大きく2つの目標を掲げています。 まず、直近担当させていただいてる1案件のフロントをリード出来るようになること。サイバーエージェントのDXコンサルは提案、戦略策定から開発、リリース後のグロース案まで一気通貫で支援出来る事が面白みです。ですので、それぞれのフェーズで必要な関係者を巻き込んで仕事をする必要がありますし、巻き込む為の知識も必要です。 やらないといけないことは沢山ありますが、未来の自分にワクワクしながらプレスリリースに載る様な仕事をしてやろうと思っております。 もう1つが、今の事業部をより良い組織にすることです。皆さん暖かく人想いな方ばかりで沢山可愛がって頂いたので、採用してくださった方をはじめ、メンバーにも統括にも恩返ししたいなと思っています。 まだまだ未熟ではありますが、第二新卒で入社した若さと勢いを活かして、DXコンサルティング本部を広告、メディア、ゲームに次ぐサイバーエージェント第4の事業の柱に出来ればと考えております。

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