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【編集部】前職は元テレビ会社のAD、元買取査定員、元アパレル店員、元Jリーガー!

こんにちは! 編集部のみはるです。 弊社の編集部は現在10名おり、編集部にはどんな方がいるかざっくり紹介します! 【年齢層】 20代~30代が中心です♪ 【編集部スタッフの趣味一例】 サウナ・バイク・バスケ・サッカー・お笑い好き・お酒・音楽・映画鑑賞・キャンプ・釣り・ヨガ・グルメ・マラソン・ゲーム・ギター‥など 【編集部の前職一例】 元テレビ会社のAD、元買取査定員、元アパレル店員、元Jリーガー・‥など 編集部は中途入社の方が比較的多いのが特徴です。僕の場合は、スーパーマーケットの販売員、携帯電話の営業を経験し、今の会社に入社しました。 「生鮮食品を買うならこのスーパーがおすすめ」とか、「おすすめのスマホはこれ」とか休憩中たまぁに先輩方に話しています📱 ここまでご覧いただきありがとうございます! 良ければ他の投稿も見ていってくださいね!

コンサルティングファームからサイバーエージェントに転職した理由 | インターネット広告事業本部

こんにちは!本記事のライターを務める細田です。 今回は中途入社されてから僅か10ヶ月で昇格され、現在マネージャーとして活躍されている水野さんにインタビューしました。 サイバーエージェントでは多くの中途社員が活躍していますが、水野さんが入社して感じたことや、サイバーエージェントならではコンサルタントの強みを教えて頂きました。 ========================== 水野 稜(みずの りょう) 前職は大手総合コンサルティングファームに勤務。新卒から3年間基幹システムの導入プロジェクトのプロジェクトマネジャーを経験したのち、4年目以降に複数の業種で新規事業開発など戦略コンサルティングを経験。その他、国内外のスタートアップとの協業検討や自身が所属する1,000人超の部門の組織改革もリード。 2022年5月にサイバーエージェントに入社。DXコンサルティング本部の立ち上げより参画し、コンサルタントとして、多様な業種のクライアントに対しDX支援を行っている。 ========================== はじめに、水野さんの業務内容を教えてください。 一言で言うと「顧客起点のデジタルサービス開発」です! クライアントの事業成果に貢献するサービスやお客様への提供価値を上げていくためのプロダクトの改善、新規の企画・開発、グロースをご支援しています。 現在マネージャーとして複数のプロジェクトを同時並行で案件責任者として担当しております。プロジェクトの期間は様々で、数か月のものから数年単位のものまであります。クライアントの業種もメーカー、エンタメ、ヘルスケアなど幅広いです。 サイバーエージェントへ転職した経緯は何でしょうか? まずはじめに、新卒時の就職活動の軸が「社会の仕組みを知れる仕事」でした。その軸で探したときに、コンサルティングファームが最も自分に合っていると思い入社しました。 実際に入社してみてまさに自分の思い描いたように、幅広い業界業種の業務を深く理解し、戦略領域など新たに0から生み出す経験をたくさんさせて頂き、やりがいを感じていました。 しかしその一方で、コンサルティングファームという第三者的な立場の限界も次第に感じるようになっていきました。 例えば、市場調査からご支援し新規事業計画のご提案として取り纏めていっても、事業環境の変化などコントロールできない部分はあれど、実行までのケイパビリティ不足や具体的なアプローチが伝わらない提案力の甘さなどから、先方内での検討が進まず実現に至らないといった状況に歯痒さを覚えました。 「もっと世の中に直接価値を届けていきたい。」この想いを叶えるには、デジタルエージェンシーとしてのクライアント支援の知見の深さと、「自社プロダクトを開発しグロースさせる」というところまでアセットとして持つサイバーエージェントへ転職することがベストだと考えました。 前職とのギャップはありましたか? クライアントの課題を解決するという点において、前職と似ていると思いますが、思考の起点が大きく異なっています。前職のコンサルティング会社では目の前のクライアントが起点になって、クライアントの課題を解決する手段としてエンドユーザーやステークホルダーを考慮した施策を検討する、というフローになっていました。 サイバーエージェントはこれまでプロダクトを作ってきた会社なので、カスタマーを起点に価値創出を突き詰めて考えた結果、クライアントの課題解決をしているという印象がありますね。 また、チームで取り組むという姿勢にも違いを感じています。 前職でも複数の部門からプロジェクトで必要な知見や経験を持った方がアサインされていましたが、プロジェクトを進めるうえでは基本的にプロジェクトメンバーに閉じたコミュニケーションになっています。 一方のサイバーエージェントでは、私のようなビジネス職だけでなく、部門を飛び越えてエンジニアやデザイナー、データサイエンティストなど専門性の高い職種の方々、時には外部とのパートナーシップも交えてベストな体制を構築しています。そして、プロジェクトメンバーだけでなく、DXコンサルティング本部の仲間はもちろんのこと、他部門やグループ会社などプロジェクトと全く関係ない方でも日々相談に乗っていただける関係性・環境があり、”CyberAgent ALL”でご支援できていることを実感します。 短期間で昇格され華々しい活躍をされていらっしゃる水野さんですが、入社してから苦労したことはありますか? サイバーエージェントは社内に色々な経験を積んだタレント揃いで、それゆえに誰に聞けばいいのかわからないという贅沢な悩みがありました(笑) 転職を決めた理由でも触れたように、戦略立案から企画、開発、グロースまで一気通貫できる蓄積されたクリエイティブと技術のノウハウ・人材・実績が揃っていることがサイバーエージェントの唯一無二の強みなので、それを最大限生かすためにも、社内の人脈形成は非常に大切になってきます。 中途入社は特に最初はわからなくて当然で、上司や責任者を巻き込めばいいと思います。「こういうことに困っているので、誰か詳しい人を紹介してください!」と僕自身よくお願いしてました。 マネージャーになった今は、ある程度そこを可視化できるような体系づくりに取り組んでいます。 最後にこれからの目標を教えてください! ①世の中にインパクトを残す組織成果を上げること ②チーム力を更に高めていくこと 目標はこの2点です。様々なクライアントを担当していますが、スポットではなく長期的なパートナーとして伴走し、カスタマーと深く向き合って、プロジェクトの成功からクライアントの事業成果まで貢献したいと思っています。そのためにも、今いるメンバーと一緒にスキル向上やノウハウの仕組み化を強化して、クライアントの期待値を超えるアウトプットを作っていきたいですね。そして、何より、新しい仲間を増やしていく活動も続けていきます。 水野さん、お忙しい中お時間を作って頂きありがとうございました! ========================== サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もよろしくお願い致します!

サイバーエージェントに転職し、顧客起点のDXに取り組む理由 | インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の岩田と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたことなどを本記事でご紹介できればと思います。 ー--------------- ① 自己紹介 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 ③ 入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! ー--------------- ① 自己紹介 岩田 光博(いわた みつひろ)と申します。 現在、社会人8年目で2022年7月に転職をしてきました。 趣味は社会人になってから健康維持のために始めた筋トレとランニングです。努力が目に見える形で現れるため好きになりました。また、技術トレンドを取り入れた新しいものが好きで、最近ではMove to Earnという走ったり歩いたりすることで仮想通貨が得られるアプリを始めたことで、ますます走ることが好きになっています。 前職では新卒で通信事業会社に入社し、ITエンジニアとして5年間基幹システムの開発から運用までを経験しました。24時間365日の安定稼働を維持するための緊急対応も多く、技術だけに留まらず業務の基礎を学ぶことができました。 その後、社内のDX組織の立ち上げに伴い異動をし、クライアント企業のDX実現に向けて事業企画とデータサイエンティストという立場から尽力をしてきました。主に労働力不足を解決する業務効率化を目的に、ビジネスとデータサイエンスの両面で課題解決に取り組んできました。 現在は、前職の経験を生かし、新設されたばかりのDXコンサルティング本部にて顧客を起点としたクライアント企業のDXを支援、推進するコンサルタントとして働いています。業界問わず多くのクライアント支援を進め、業界知識を吸収しながら理論に留まらない事業成果に繋がるDXを提案・実行をしています。 ② なぜ転職しようと思ったのか!?CAを選んだ理由 自分が手がけたサービスの手ごたえを直接感じたいと思ったからです。 前職でも現在と同じクライアント企業のDX実現に尽力してきましたが、目的はクライアントの業務効率化でした。ビジネス成果は定量的なデータとして測定はできますが、実感として手応えを直接感じにくい部分がありました。そして成果が出れば出るほど手応えの感じづらさに、もどかしさを感じていました。 そこで、自分が関わったサービスが世の中にどんな影響を与えているのか、その影響を世の中のリアクションとして感じることができる事業に関わりたいと思い転職活動を始めました。 CAを選んだ理由 2つの理由があります。 「顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 1.「 顧客起点」でサービスを作り、成長まで伴走できるから 顧客起点でクライアントのサービスを作って、育てるという実務内容が転職軸と合っていました。また、ABEMAやウマ娘など自社事業でヒットしたサービスのナレッジが実現に向けた裏付けになると理解をし、率直に面白そうと感じたことがCAを選ぶきっかけとなりました。 2. 「素直でいいやつ」という採用基準が興味深かったから 面接を進めていく中で、この基準で入社をしてくる人ってどんな人達なんだろうと気になり、どうしても確かめたいと思い入社を決めました。 実際に入社してみると「素直でいいやつ」を想像以上に実感しています。語り尽くせませんが、皆さんとにかく仲間思いで献身的です。立ち上がったばかりの部署で困難もありますが、間違いなく人材が原動力となって日々頑張れていると感じています。 ③入って思った良いギャップ!これからこうしていきたい! 顧客の課題解決策として、CAに「できないことがない」と気づいたことです。 CAのサービスを深く知っていく中で、それらを支える高度な技術とそれを内製で実現するエンジニアやデザイナーの存在を知ることができました。 また、それらの技術を使って顧客が求めている以上の品質で届けるというマインドを今まで関わった方全員から感じています。 なんでもできるケイパビリティと実現するマインドがあるからこそ、「そのサービスを使う顧客は何を望んでいるのか」「解決すべき課題は何か」をいかに精度高く抽出し、DXというビジネスに変革を起こせる提案に落とし込むことができるか、その役割を担えることに日々やりがいを感じています。 これからこうして行きたい! 日本を代表する業界No.1サービスを生み出したいです。 そのためにまずは成功事例を作ることです。最近では徐々に受注が取れた案件も増えてきました。しっかりと戦略策定から実行・運用まで一気通貫で成果を残し、成功事例を作りたいです。その上で世の中で注目され、多くの人が喜んで使ってくれるようなサービスを目指します。 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

第二新卒・未経験からの転職「新卒と中途の壁は一度も感じてない」|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして! 株式会社サイバーエージェント、インターネット広告事業本部の細田と申します。 中途入社社員がサイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信する「+Stories.」にて、この度ライターを担当させていただくことになりました。 まずは私の自己紹介と転職理由、実際にサイバーエージェントへ入社してみて感じたことなどを本記事でご紹介します。 特に第二新卒や未経験からチャレンジしてみたいと思っている方へ。この記事を通してサイバーエージェントの解像度が上がり、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。 1. 自己紹介 細田優喜子、社会人3年目の現在25歳です! 高校までを石川県金沢市で過ごし、青山学院大学入学を機に上京してきました。 大学時代はコールセンター・接客・飲食等あらゆるアルバイトを経験し、海外旅行にもたくさん行きました。新しいものや価値観に触れることが好きで、あまり環境変化に躊躇いがないことは自身の強みかもしれません。 卒業後はOA機器メーカーに新卒入社。 前職ではエリア営業職として担当地域内の中小企業を中心に、OA機器並びにITソリューションの提案営業に従事しておりました。 入社3年目のタイミングでサイバーエージェントへ転職し、現在はインターネット広告事業本部のTikTok局に所属し、広告運用のコンサル業務に携わっています。 2. なぜ転職しようと思ったか 成長環境に身を置いて、仕事へのモチベーションを高めたかったからです。 これだけ見ると定型的なTHE・情熱人の転職理由という感じですよね。しかし私は非常に怠け者で、飽きっぽい性格です。好きなものは最初に食べ、苦手科目の課題は夏休みギリギリになってから取りかかり、隙を見てサボろうとするような人間なのです。改めて文章に起こすと我ながら酷いですね! 前職の会社はアットホームで人間関係には本当に恵まれておりましたし、加えて残業も皆無。正直ホワイト企業でこの右に出る会社ってなかなか無いんじゃないか、という環境でした。 ただ、成熟産業ということもあり仕事の変化は少なく、裁量権のある仕事を任せてもらえるまでにはかなりの年数の経験を積む必要がありました。 そういった環境と前述したような自身の性格も相まって、徐々に仕事に対するモチベーションが上がりづらくなってしまい、3年目になるタイミングでふと「このままだと自分はとことん堕落していくのではないか」という危機感が生じました。 そこで「自分を律するためにも、業界自体が最先端でしがみつかないと振り落とされるくらいのスピード感で仕事が出来る、成長機会の多い会社で働こう!」と思い、転職を決意します。 3. CAを選んだ理由 サイバーエージェントを選んだ理由は、自分の求めている環境とマッチしている+いい人が多そうだな、と思ったからです。 転職エージェントに登録して活動を開始した直後、たまたまサイバーエージェントから1番最初に面接のオファーがありました。 業種を特に決めず漠然と転職活動をスタートした中で、調べてみるとたしかにインターネット広告業界は自分の求めている環境にかなり近そうだと思い、そのオファーを受けることにしました。 面接では逆質問の時間が多かったのですが、求人や会社説明で起こりがちな過度に良い部分のみを打ち出したような取り繕った感がいい意味であまりなく(笑)「あ、本当に素直な人たちが多いんだな」と思いました。 3名の方と面接させて頂きましたが、全員目がキラキラしていて、仕事が楽しくて仕方ないというオーラが溢れ出ていてとても驚いたことを覚えています。 仕事に誇りを持ち、正直で、魅力的な人達の集まりという印象が面接を重ねるたびに膨らんでいきました。結局他の企業とは面接することなく、これも何かの縁かと思いそのまま入社を決めました。 4. 入って思った良いギャップ! 良いギャップは大きく以下2点です。 ①スピード感が想像以上だった ②中途社員に優しい会社だった ①スピード感が想像以上だった 未経験の私からすると、インターネット広告・マーケティング業界のスピード感は想像を遥かに上回っていました。市場の成長速度、ニーズの多様化、常に変化に対応する力を求められます。3日前に覚えたことが、アップデートによりまるっきり変わったりします。 それが自分にとってはすごく面白く感じています。 ②中途社員に優しい会社だった 私は22年8月に入社したのですが、「CYBIRTH」という中途向けの入社式&オリエンテーションが2日間ありました。そこでサイバーエージェントのことを改めて知る時間や、中途同期と交流することが出来たのはとてもありがたかったです。あの時間が無ければ、同期との繋がりはもっと希薄だったのではないでしょうか。 そして、大きな仕事もやらせてほしいと手をあげたら未経験で入社間もない時期でも任せてもらえます。もしこれを読んで頂いている方で挑戦環境に疑念を抱いている方がいらっしゃれば、「本当にやらせてもらえるから大丈夫!」と胸を張って伝えたいです。 新卒と中途の壁を感じたシーンは一度もありませんので、ご安心を! 5. 今後の目標 分析力と論理的思考力を磨き、担当領域の運用のエキスパートになることです。 前職では営業をしておりましたが、新人営業というアドバンテージと勢いで乗り切っていたところが大きく、サイバーエージェント入社後は運用コンサルに必要な分析力と論理的思考力が全く備わっていないなと痛感する毎日です。 まずはいち早くこの力を身につけてTikTok局の戦力となり、組織目標の達成に貢献できる人材になりたいです。そしてそれは数字だけでなく、チームをより良くする雰囲気づくり・コミュニケーションにもつなげていきたいと考えています。 6. 最後に 長くなりましたがここまで読んでいただき、ありがとうございました。 サイバーエージェントは面白くてすごい人が沢山いるので、他の記事も是非読んでみてくださいね。 次回の更新をお楽しみに!

通信業界で働いていた私が、サイバーエージェントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは! 株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部の多比良と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! 今回は私の自己紹介に加え、サイバーエージェントに転職した理由や実際に入社して感じたこと、これからの目標などについてご紹介できればと思います。 自己紹介 多比良純史(たひらあつし)と申します。社会人4年目、26歳です。 早稲田大学を卒業後、新卒で通信事業会社に入社しました。 そこでは新規獲得営業、協力会社の進捗管理・プロジェクトマネジメントに従事していました。 2021年7月にサイバーエージェントに転職し、現在はデジタル広告のコンサルタントとして働いています。 なぜ転職しようと思ったのか? 転職を考えたきっかけ 転職を考えだしたのは、社会人3年目の1月でした。 元々、新卒で入社した会社で3年は働き、社会人の基礎を学ぼうと考えておりました。実際、前職は裁量をもって仕事ができたり、職場環境も整っておりとても充実していたことは間違いなく、そこでの経験は今でも活きていると感じています。 しかしちょうど3年目も終わりに近づいたタイミングで、一度立ち止まってこれからのキャリアについて考えた時に、このまま専門性を高めていきたいという想いよりも、より幅広いキャリアの選択肢を持てるよう新しい環境にチャレンジしたいという想いが上回り、転職を本格的に考えるようになりました。 転職の理由 転職理由は大きく2つありました。 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 2:キャリアの可能性を広げたい! ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1:自分の成果をより感じられる環境で挑戦したい! 前職はインフラ整備がミッションだったこともあり、顧客に価値を提供するための基盤づくりが主になっていました。そのため顧客に対してどれだけ自分の取り組みが結びついているのかを実感しにくい部分がありました。 そのため、もっと自分の取り組みがダイレクトに成果や数字として感じられる環境で頑張ってみたい。そう思い、「顧客と向き合い、自分の取り組みが成果につながる環境に挑戦しよう!」と思いました。 2:キャリアの可能性を広げたい! 少し長い目で見て5年後、10年後..今後もしやりたいと思ったことが見つかった時に、「未経験だから・知識がないから」といった理由でそもそもチャンスを掴めなくなる可能性があると思いました。 チャンスはいつ来るかわかりませんし、そのために今以上に多くの経験を積み、可能性を広げたい。そこで今以上により多くの経験を積める会社に行きたいと思いました。 転職にあたって私は上記2つが叶えられる会社に転職しようと決めました。 CAを選んだ理由 サイバーエージェントは自分の転職理由の2つの軸を叶えられる環境だと思いましたが、それ以上に決め手になったことが【出会った社員の人柄】に惹かれたからです。 実は転職活動中、サイバーエージェントの他にもオファーを頂いていた会社があり、最後までどちらにするか悩んでいました。どちらもより多くの経験を積めて、顧客と向き合い成果に拘る会社だと思い魅力を感じました。 ですが、サイバーエージェントがより魅力的に感じたのは、「一緒に働きたいと思える人がが多くいた」という点でした。 そう感じた理由としては、面談や面接の中でお会いした社員の方が皆仕事を楽しんでいて活力に溢れているように感じたこと。また、面談時広告知識がなく初歩的な質問をした私にも、分かりやすく丁寧に教えてくださったこと。 上記の点から社員の魅力を強く感じ、最終的にサイバーエージェントに入社することを決断しました。 実際その印象は間違っておらず、些細な質問でも分かるまで教えてくださったり、困りごとは一緒に解決方法を考えてくださったりして頂いています! 入社後のギャップ いい意味ですが、特に大きなギャップは2つです! 成長環境とスピード感について 想像以上にスピード感は速かったです。 人によるかもしれませんが、私は1か月目でインターネット広告・広告配信媒体の基礎知識をインプットして実際の案件を担当するチームにアサインしていただきました。 ただ、サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、トレーナーと相談しながら仕事を進めていくので、このスピード感の中でも安心して進めることができています。 育成環境について インターネット広告事業本部では、実は新卒よりも中途社員の割合が多くなっており、私もそうですが未経験の方も数多く入社されております。 事業部全体としても3か月で即戦力になれるようなプログラムを実施していたり、トレーナー・トレーニー制度もあり毎日MTGを実施して、分からないことや相談したいことがあれば、すぐに解決して成長できるようになっていきます。 また、マネージャーとも週次で進捗共有を行い指針の認識を合わせたりと手厚くサポートする環境が整っています! これからの目標 各案件の広告効果を最大限伸ばすことで、お客様の課題解決に貢献していけるようになる! 入社4か月程しか経っておらず、まだまだ分からないことも多く日々スピード感についていくのに必死ですが、転職時の軸がちゃんと叶えられる環境であると実感しています。 今後は、一層顧客の課題解決のために全力で取り組んでいこうと思っています。 社内外問わず積極的に人を巻き込み、結果を出すことに拘るつもりです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 今よりももっと成長したい、挑戦できる環境に行きたいと思ってくださる方をサイバーエージェントはお待ちしております! これからもサイバーエージェントの魅力が伝わる記事を発信していきますので、気になった方は読んでいただけますと幸いです!

銀行から未経験でWEB広告のコンサルタントに転職した理由|インターネット広告事業本部 中途採用

はじめまして!株式会社サイバーエージェント、インターネット広告事業本部コンサルタントの森田と申します。 この度、マイナビ転職さんの「+Stories.」にて、弊社社員インタビュー記事のライターを担当します。 私自身、今年8月に中途入社しており、なぜサイバーエージェントに入ったか、実際に入ってみてどのように感じているかなど、転職者が気になることを記事にできたらと思います! また、未経験業界からの転職なので、同じように未経験から挑戦しようと思っている方の参考になると嬉しいです。 ー------------------------ 1.自己紹介 2.なぜ転職しようと思ったか!? 3.サイバーエージェントを選んだ理由 4.入社後に感じたギャップ 5.これからこうしていきたい! ー------------------------ 1.自己紹介 滋賀県出身、29歳の森田若菜と申します。 高校の時から、文化祭などの盛り上がる雰囲気や、みんなで一つのものを作り上げた後の達成感が好きで、大学では学園祭実行委員会に所属し、大学の学園祭のフィナーレを飾るエンディングイベントの企画、運営を担当をしていました。 大学卒業後、新卒で銀行に就職し、窓口業務やリテール営業を行ったのち、本部に移動しシステム更改のプロジェクトに携わりました。 2022年8月よりサイバーエージェントに入社し、現在は、コンサルタントとして、WEB広告の運用や施策・戦略の検討、提案に取り組んでいます。 東京には観光でもあまり来たことがなく、転職を機に初めて東京にどっぷりつかることになりました!渋谷も初めてで、最初は戸惑いとワクワクがすごかったです。 東京ライフも楽しみつつ、仕事も全力で取り組めて充実してる毎日です。 2.なぜ転職しようと思ったか!? 転職理由は大きく2つありました。 ①マーケティングの仕事に携わりたい 以前より、マーケティングの世界に興味がありました。知れば知るほど、奥が深く、普段何気なく見ている広告や商品にある、マーケティングの戦略についてもっと知りたいと感じるようになりました。 マーケティング業界全般を視野に、自分が一番やりたいことに繋がることは何か、自己分析や業界分析を行ううちに、今伸びているWEB広告業界で日本にインパクトを与える仕事にチャレンジしたいという思いが強くなり、転職を決意しました。 ②市場価値を上げたい 自分の市場価値を上げたいという思いもあり、変化が激しく、これからも需要が増していく業界に身を置きたいと感じるようになりました。 実際、WEBの世界は誰も予想がつかないくらい、どんどん変化していくので、常に新しいことを取り入れていくことで、自分の大きな強みになると確信しています! 3.サイバーエージェントを選んだ理由 上記の転職理由などから、いくつかの会社を見ていましたが、最終的にサイバーエージェントを選んだ理由もお伝えします。 ①前向きで挑戦できる環境のある社風に魅力を感じた! サイバーエージェントはスピード感があって、毎日が文化祭のようなイメージがありました。みんなが仕事に対して前向きに取り組んでいて、キラキラしているイメージで楽しそうだな、と思いました。 そして、能力よりも「素直でいい人」を採用の基準にされているので、そんな方達と一緒に働きたい!と強く思いました。 また、様々なことに挑戦できる文化や制度があり、年齢や年次に関係なく自分のやる気次第で飛躍できる環境であることも、やりがいにつながりそうだと感じました! ②インターネットを軸に多様な事業を展開していて常にわくわくしそう! 社内はインターネット広告事業だけでなく様々な事業を展開しているので、成長の幅を広げられそうだと思いました。 自分自身、色んな事に興味を持ってしまう性格なので、ゲームやABAMAなどのエンタメやAI事業、DX事業などが身近にある環境はとても刺激的で楽しそう!と思いました。 4.入社後に感じたギャップ 入社後はまず、中途入社の方が思っている以上に多いことに驚きました。 サイバーエージェントは新卒文化が色濃い会社だと思っていましたが、未経験者の中途採用も積極的に行っており、自分と近いバックグラウンドを持った社員がたくさんいて、とても安心しました。ちなみに、私のチームは5人全員中途社員です! また、仕事を任されるより、自らとっていくことで、仕事の幅が広がると感じています。入社したばかりだからと待ちの姿勢ではなく、自らやりたいことを発信していけば、任せて頂けることが多いと実感しています! また、思っていた以上に親切で良い人が多く、つながりを大切にしている組織だと感じました。中途社員だと放任されるのではないかと不安もありましたが、先輩社員と話す機会をたくさん作ってくれているので、働き方やマインドの部分を最初に知ることができたのは、良かったと思います。 5.これからこうしていきたい! まずは、自分が担当している領域で、プロの運用コンサルタントと名乗れるように、成長していきたいと思います。 そのためにも、運用する媒体知識を身に着け、効果的な施策の検討を地道に行っていき、社内で頼られる存在になれるよう努力したいと思います! 最後に 最後まで読んでいただきありがとうございました。株式会社サイバーエージェントでは一緒に活躍してくれる方を募集中です! サイバーエージェントってどんな会社なの?と興味を持っていただいた方は、他の記事も是非参考にしていただけたらと思います。

第二新卒の僕がサイバーに転職した理由と入社後感じたギャップ|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!株式会社サイバーエージェント、DXコンサルティング本部の藤尾と申します。 サイバーエージェントの「+Stories.」では、実際に中途入社したメンバーが中心となり、サイバーエージェントの人・事業・カルチャーについての情報を発信していきます! まずは私の自己紹介に加え、第二新卒という立場でサイバーエージェントに転職した理由、現状、そしてこれからの目標について、本記事でご紹介できればと思います。 自己紹介 藤尾伸也、1998年3月大阪生まれ京都育ちの24歳です。(22年10月時) これも縁だと思いますが、サイバーエージェントが設立される約10日前に生まれました。僕の方が少し先輩ですね。笑 中高時代はテニス漬けで、卒業後は同志社大学に進学。テニスやバンド、学生団体やインターンをし、新卒では創立3年目のスタートアップのITコンサルタントの会社に就職しました。 何故ファーストキャリアでスタートアップ×コンサル企業なのか?とよく訊かれていたのですが、まずは汎用的な高いビジネススキルをつけたい、そして組織やチームを大きくする経験をしたいという気持ちがあったんですね。 というのも、在学時に社会課題に関わる起業家を支援する事業に携わっており、その中で「全ての人が生まれてきてよかったと心から思える社会」にしたいという想いを抱くようになりまして。 じゃあ自分は何が出来るのだろう?何をすべきなのだろう?と考えた時、社会課題に直接的に関わるよりも社会課題に関わるプレイヤーを増やしたり、また彼ら彼女らをサポートするようなプロダクトをグロースさせるような仕事に携わりたいという考えになり、その為にまずは力をつけよう、そしてよりよい組織を作れるようになろう、そういった想いで前職に就職した次第でした。 約1年間の間で、ネットワークシステムのインフラ設計やPMO業務、新サービスの海外展開用のマニュアル作成、またアプリ画面のデザインのトンマナチェックなど、幅広く関わりました。 また、業務外活動として新卒研修のサポート、社内コミュニケーションの促進として社内YouTubeチャンネルの企画・撮影などに携わっておりました。 そして1年が過ぎた頃に転職をし、今はサイバーエージェントのDXコンサルティング本部でコンサルタントをしております。 何故転職をしようと思ったのか 転職を考えたきっかけ 入社後、それなりにやりがいはあったのですが、仕事を通して得られる学びや、他社で働く先輩や色々な仕事を知る中で、いわゆる理想のキャリアの解像度も上がっていき、どうやら自分のやりたい事はプロダクトマネジメント(PdM)、プロジェクトマネジメント(PjM)というらしい!そんな職業があるのか!と気づいたんですね(ちゃんと調べれば最初から分かっていたはずですが...笑) また、働いていく中で3年後の自分が割と明確に想像できたのですが、そこにあまり心躍らない自分がいまして...。20代という時間をどう過ごすか?と考えた時に、環境を変えるのも一つの手なのかなと思い、転職活動をすることに決めました。 何故サイバーエージェントなのか サイバーエージェントの選考を受けたのは、エージェントの方から「藤尾君にピッタリの部署があるよ」と勧められたことがきっかけで、自分のキャリアビジョンとマッチしていたことに魅力を感じていましたが、最終的に入社を決めた決定的な理由は何よりも”人”、そして”環境”でした。 元々ふわっと良いイメージはあったのですが、いろんな社員との面接を経ていく中で「本当に人や環境にコミットしている会社なんだな」という発見がありました。 会社全体で、「うちで働く人の価値観や想いを最大化させるぞ!」「その為に出来る事は会社としてやるぞ!」というカルチャーが根付いていて、かつそれがこの規模で仕組みまで落とせる組織開発力とコミットメント。単純に、ワクワクしたのもサイバーエージェントに惹かれた大きな魅力でした。 いわゆる、素直で良い人が多く、そして皆で同じ旗を掲げて走る、そういう喜びがある会社なのだなと思いました。 入社後のギャップと、これからやりたいこと 入社後のギャップ 入社して感じたギャップは2つあります。 1つ目は、設定する目標が想像していた3倍位高かったことです。  統括との面談時に「3年後にこれくらい〜」と言ってみたら、「来年にその2倍くらいいけない?」と言われたのは今でも印象的です。笑 「それが達成できた時の自分にワクワクするでしょ?」と言われ、”確かに”と。「とりあえず決めて、どう達成するかは今から考えれば良いから。出来ると信じてるし、全力でサポートするから」と。 そして実際にその目標を目指して頑張っていたら、達成に繋がるような案件や実力を大幅に超えるポジションにアサインして下さったりと、本当にサポート頂いているので感謝しかありません。 2つ目は、社内の風通しの良さです。業務上、他部署と関わる機会があるのですが、チャット1つでコミュニケーションが取れ、クライアントの会議に同席頂いたりと本当にスピード感と協力的な姿勢に感動する毎日です。働いていて、その様なストレスが無いことはとても魅力的です。 これからやりたいこと 大きく2つの目標を掲げています。 まず、直近担当させていただいてる1案件のフロントをリード出来るようになること。サイバーエージェントのDXコンサルは提案、戦略策定から開発、リリース後のグロース案まで一気通貫で支援出来る事が面白みです。ですので、それぞれのフェーズで必要な関係者を巻き込んで仕事をする必要がありますし、巻き込む為の知識も必要です。 やらないといけないことは沢山ありますが、未来の自分にワクワクしながらプレスリリースに載る様な仕事をしてやろうと思っております。 もう1つが、今の事業部をより良い組織にすることです。皆さん暖かく人想いな方ばかりで沢山可愛がって頂いたので、採用してくださった方をはじめ、メンバーにも統括にも恩返ししたいなと思っています。 まだまだ未熟ではありますが、第二新卒で入社した若さと勢いを活かして、DXコンサルティング本部を広告、メディア、ゲームに次ぐサイバーエージェント第4の事業の柱に出来ればと考えております。

【お知らせ】新しい求人が公開されました!

こんにちは! オンタイムデリバリージャパンです! マイナビにて、弊社の求人が公開されました! ・【採用アシスタント】 ・【営業アシスタント】 ・【コンサルティング営業】 この記事のトップ画像を飾る 新入社員Iさんには、「コンサルティング営業」 のインタビューに答えていただきました! 仕事面はもちろん、社内の空気感も、 伝わればと思います! ぜひご覧いただきご応募ください!

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