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◆北海道現地調査および視察 番外編◆

電気設計課Kです。 ノスタルジックな風景写真を数枚。 鉄道が廃止される前まで色々な人の生活がそこにあり、賑わいが あったのではないでしょうか。 そう考えると少し寂しさを感じる風景です。 ちなみにこの辺りはヒグマ多発地帯のようで、車中から目撃 したのはエゾシカだけでした。 史跡がたくさん点在するので散策する時は「熊除け」必須です。

◆北海道現地調査および視察 最終回◆

電気設計課Kです。 この季節だけ湖底から現れる「タウシュベツ橋梁」です。 当時の橋梁技術も凄いと感じました。 かなり風化が進んでおり、崩落が近いと感じます。 「タウシュベツ橋梁」からさらに旭川方面に向かっていくと 原生林に囲まれた橋梁「松見大橋」が見られます。 この橋もまた絶景です。 日本は土木技術だけではなく橋梁技術もまた世界に誇れるかと。 (注釈:こちらは「第三音更川橋梁」、1936年竣工) ~アピールタイム~ 弊社は社会インフラの一つである高速道路の施設設計、建築設計 の設計を行う事務所です。 皆様も日本の大動脈である高速道路を長持ちさせるための一助 となりませんか?

◆北海道現地調査および視察 第2-2回◆

電気設計課Kです。 「エスコンフィールドHOKKAIDO」の屋根が開きました。 10年以上も前に福岡ダイエーホークスの本拠地である 「みずほPayPayドーム(当時は福岡ドーム)」の屋根が 開いた時以上に驚きました。 屋根が開くと北海道ならではの新緑の臭いを感じらます。 次回は日本の新旧橋梁技術を紹介します。

◆北海道現地調査および視察 第2-1回◆

電気設計課Kです。 北海道日本ハムファイターズの本拠地である「エスコンフィールドHOKKAIDO」です。 スタジアムに飲食店、公式グッズショップ、宿泊施設、温泉施設等が併設されている 超巨大複合施設です。 ゲームがないときでも一部入場ができます。 グランドやダッグアウト、ブルペンを見学できる施設ツアーもあり、野球のルールが わからなくても楽しめる施設です。 次回はエスコンフィールドHOKKAIDOの屋根を紹介します。

◆北海道現地調査および視察 第1回◆

電気設計課Kです。 2回目の現地調査の紹介です。 今回は北海道にあるパーキングエリアの受配電設備の更新設計です。 設計は業務が始まったら現在どの様に配置されるか現地確認に行きます。 竣工図や管理用の図面では判断できない部分もあります。 また、管理用の図面に反映されていない改造工事を行っている場合も 稀にあります。 設計を行うためだけではなく、工事を円滑に進められるよう配慮するのも 設計には必要です。 正直なところ、分からないことも多々ありますが・・・ 次回は様々な施設を見て回ったのでそれを紹介します。

【写真追加で再投稿っ!】ドス黒くなった心の洗濯釣行🎣

設備設計課 Kです。 年末恒例のISGへの「ドス黒くなった心の洗濯釣行」です。 例年になく暑かった日本列島。 ISGも例外ではなく、去年に比べ5~6℃気温が高く、魚の活性も今ひとつ。 初日は天気も今一つで生命反応ゼロ。 島の美味しい料理を食べて、心機一転の2日目。 この日は雲がやや多めでしたが、昨日と打って変わって晴れ間が覗いています。 天気の回復とともに魚の活性も高く、ナブラが発生! 「ナブラ」というのは小魚が大魚に追われて海面を飛沫を上げて逃げ惑う状態です。 エンジンを切って惰性と潮の流れで近づき、すかさずキャスト。 投げたルアーに魚が食いつき、一気にリールを巻くと・・・ 背後を猛追する茶色いフィッシュイーターがルアーに掛かった魚に 「ガブッ!」っと食いつき、あっという間に離脱! あがった魚は見事に美味しい部分を食いちぎられた無惨なニジョウサバ・・・ これもまたGTフィッシングの醍醐味かと。 メインターゲットのGTは釣れませんでしたけど、良いストレス発散になりました。 弊社アピールとK家の家訓を一つ。 「働かざる者遊ぶべからず」 一生懸命働いて、一生懸命遊ぶ。 逆もまた然り。 遊ぶためには働かなければならなりません。 弊社はある程度個人レベルで工程管理ができるので、夏季冬季以外でもまとまった 休暇を取ることができます。 ON-OFFをはっきりさせることができるかと。 転職を考えられている方の候補の一つに入れて頂ければ幸いです。

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