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2023年新卒✨新卒1年目社員 成長日記🐣part2

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 2023年度は、プラストとして初めて 新卒社員を迎え入れました✨ 入社したての初々しいインタビューの様子はこちら👐 社員インタビュー🎵~新卒入社の4名を紹介します✨Vol.1~ 入社してあっという間に8か月。 プラストの一員としてどのように成長しているのか ご紹介させていただきます😊 今回、インタビューにご協力いただいたのは インターネット事業部 WEB関東2課所属のYさん🌞 インターネット事業部は、 お客様の「ご要望」や「想い」をヒアリングさせていただきながら、 お客様だけのオリジナルデザインのホームページの制作をしている部署です💻✨ まずは、1日の流れをご紹介🙌 10:00 打電(テレアポ)   ∫ 11:30 お客様とのお打ち合わせの準備   ∫ 13:00 社内でお弁当🍴   ∫ 14:00 移動🚃   ∫ 15:00 お打ち合わせ   ∫ 17:00 会社に戻る   ∫ 18:00 退勤 ※現在、株式会社プラストではコロナ感染予防対策として、 始業時間を10:00からとさせていただいております。 入社前には会社の人やお客様とのコミュニケーションが 上手く取れるのか不安だったと語るYさん。 新卒の学生にとっては『社会人』として人と接することや 会社を背負って仕事をするということ自体初めての経験。 不安も大きかったことでしょう🥺 入社後は、優しい先輩たちのおかげでそんな不安は吹き飛び、 お客様とのやりとりも少しずつ慣れてきた様子です😊 自信を持ってお客様とお打ち合わせができるよう 日々奮闘中です💪 最後に、Yさんにインタビューをしてみました🎤 🎤:入社後に大変だったことはなんですか? 👨:初めてのお打ち合わせはすごく緊張してしまい 話すことでいっぱいいっぱいになってしまいました。 伝えたいことが上手く伝えられず悔しい思いもしました。 🎤:入社後にがんばったことはなんですか? 👨:早くお客様とのお打ち合わせに行けるようになりたかったので 研修資料の読み込みや先輩に教えて頂いたトークスクリプトを 必死に覚えました! 🎤:今後の目標は? 👨:お客様とどんどん会話が弾む営業マンになります!! 🎤:来年入社する後輩に向けてメッセージをお願いします! Yさん、ご協力ありがとうございます😊 インタビュー内容はプラスト公式Instagramでも公開中📸✨ インタビューではコミュニケーションやお客様との会話などに 不安を抱いている様子のYさんですが、 実は2023年の年末に行われたプラストの望年会では 「トライオン」というコンビ名で漫才を披露!👏 大盛り上がりで、P1グランプリの王者に輝きました✨ (プラストでは忘年会を「望年会」と表記します。 プラスト望年会の様子はこちら) 一皮むけたYさんの更なる活躍に期待ですね🥰🙌 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 未経験の方も大歓迎! 詳しくは、求人情報またはプラストHPの採用情報をご確認ください💁‍ プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

2023年新卒✨新卒1年目社員 成長日記🐣

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 2023年度は、プラストとして初めて 新卒社員を迎え入れました✨ 入社したての初々しいインタビューの様子は こちら👐 社員インタビュー🎵~新卒入社の4名を紹介します✨Vol.1~ 入社して約半年。 プラストの一員としてどのように成長しているのか ご紹介させていただきます😊 今回、インタビューにご協力いただいたのは CRM事業部 モバイル関東1課所属のTさん🌻 新卒社員の中で唯一の女性営業スタッフです! CRM事業部は、店舗専用アプリやランディングページをご紹介する部署です📱 まずは、1日の流れをご紹介💁‍♀️💕 10:00 打電(テレアポ)   ∫ 11:30 お客様とのお打ち合わせの準備   ∫ 13:00 先輩とランチ🍴   ∫ 14:00 移動🚃   ∫ 15:00 お打ち合わせ   ∫ 17:00 お打ち合わせ終了→会社に戻るか直帰   ∫ 18:00 退勤 ※現在、株式会社プラストではコロナ感染予防対策として、 始業時間を10:00からとさせていただいております。 アポイント業務から始まり、お約束いただいているお客様との お打ち合わせの準備も進めていきます💪 お昼ごはんは先輩社員とランチへ行き、 午後はお客様先へと電車で移動します🚃 お打ち合わせの最終確認や研修教材を聞いたりと 移動の時間も無駄にはしない、 とてもお勉強熱心なTさんです😊 入社前にはプライベートな時間がなくなってしまうことへの不安や、 営業職という職業柄、体育会系の雰囲気だったら馴染めないかもしれないと 不安もあったようです。 しかし、入社して半年経過した今は、 皆さん優しくて過ごしやすいです🥰と言ってくれていて プラストに馴染めた様子です! そして心配していたプライベートな時間については、 プラストは年末年始休暇、GW休暇、夏季休暇と 1週間ほどの長期の休暇が年3回あり プライベートも充実させられる環境に ほっとした様子でした🌞 最後に、Tさんにインタビューをしてみました🎤 🎤:初めてお客様にご契約いただけた時の感想は? 👩:「やっと結果を出せた!」と安堵しました。 新人の自分にお客様とのお打ち合わせの機会をいただけるだけでも有り難いことなので、頑張るだけで終わらせず、結果を出すことができて安心しました。 🎤:今後の目標は? 👩:たくさんのお客様とお会いできるようにアポイント業務にも力を入れ、チームの達成に貢献出来るようになりたいです! 🎤:来年入社する後輩に向けてメッセージをお願いします! 👩:今は不安なことが多いと思いますが、そんな不安はすぐに吹き飛んでしまうと思います! 4月に皆さんに会えることを楽しみにしています! フレッシュなTさんですが、 成績もうなぎ上りで絶好調🐰! これからが本当に楽しみです😊 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 未経験の方も大歓迎! 今回の投稿でプラストに少しでも興味を持っていただけた方からの、 ご応募お待ちしております🤍 プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

プラスト初!認定トレーナー制度とは!?

こんにちは!株式会社プラスト 本社総務課のOです🧸 私たちプラストは、ホームページの制作・モバイルマーケティング・OA機器の販売等、幅広く事業を展開している会社で、「従業員、そして関わる全ての大切な人たちが『幸せな人生』を送る為の基盤であり続ける」ことを企業理念に掲げています。 本日は、今期新たに発足された教育制度 『プラスト認定トレーナー制度』 についてご紹介させてください✨ 現在、株式会社プラストは拡大期に突入し、 積極的に採用活動に取り組んでいます。 教育制度の充実により、1人1人に寄り添いながら サポートできるよう新しい取り組みをはじめました。 それが「プラスト認定トレーナー制度」です。 プラスト認定トレーナー制度とは? プラストで勤務する新人や既存メンバーの底上げ及び育成を目的とする制度である。 認定トレーナーは、自身の所属する課や部署の垣根を越えた 教育(座学、営業同行)及び研修を積極的に実施し、 プラスト従業員の育成をしていくことを最重要ミッションとしています。 新制度の発足で、4名のトレーナーが誕生しました🎉 山下社長が、認定トレーナー制度を作ろうと思ったきっかけは 部下を教育するための時間の不足 プラストには4つの部署、約20のチーム(課)があります。 部下の教育やマネジメントを担う役職者も 営業スタッフとして自ら外出している人も少なくなく、 部下の教育だけに取り組むことが難しい場面もありました。 営業チームは、全員がプレーヤーとして 個人の数字、チームの数字を追っています。 サポートチームもまた、日々お客様からのお問い合わせや 制作作業などで忙しいようです。 そんな時に、チームや部署の垣根を越えて悩みを聞いてあげたり、 的確な指導やフォローができる存在がいたら!✨ 新入社員にとって、こんなに心強い存在は いないのではないでしょうか😳!? 一人で悩まなくてもいい。 分からないこと、不安なことをそのままにせず 聞いてもらうことができる。 そんな環境が、社員の働きやすさに繋がるのではないかという思いから 認定トレーナー制度がスタートしました🥰 とはいえ、任命されたトレーナー達も トレーナーとしては『新人』です👀 トレーナー達も何をしたらいいのか、 どんなことをしてあげられるのか、 試行錯誤しながら取り組みをスタートさせた模様。 いつか、ブログでもトレーナー達の様子を お届けできればいいなと思っています🙌 インスタでは先にトレーナーのご紹介をしました💙 ぜひチェックしてみてください🌈 認定トレーナー制度 認定トレーナー紹介① 認定トレーナー紹介② 認定トレーナー紹介③ 認定トレーナー紹介④ 最後に、山下社長にトレーナーに期待することを インタビューしてみました🎤✨ 【業務面】 新人さんや、現状なかなか成果を出せていない後輩たちが、 成果を出せる様に育ててあげて欲しい。 【業務以外】 個人個人の悩みなども親身に相談に乗ってフォローをしてあげて、 いい方向に導いて欲しいと思います。   / 👨 「期待しています!」   \ トレーナーの活躍をとっても期待されているご様子✨ 1人1人に寄り添い、メンバー同士が一緒に成長できるような 会社を目指しているんだな~と感じました😊! トレーナー達の活躍や新入社員たちの成長を Instagramとブログにて追いかけていけたらと思っています📸 最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♀️ 株式会社プラストでは一緒に働く仲間を募集しております🥰 「営業職未経験で不安だな」 「仕事に慣れることができなかったらどうしよう」 そんな不安を感じている方も多いと思いますが、 トレーナーをはじめ、プラスト社員全員で 皆様のサポートをいたします💪 今回の投稿でプラストに少しでも興味を持っていただけた方からの、 ご応募お待ちしております🤍 プラストでは、素敵な社員をプラストInstagram で紹介しています📸✨ぜひご覧ください😊 🏢ホームページ:https://www.plust.jp/ 🌏Facebook:https://www.facebook.com/plustfb 📱Instagram:https://www.instagram.com/plust_official/ ✏️他の投稿も気になったら… #プラストブログ で検索👀🔎✨

目標達成にコミットし、入社3ヶ月でスターティングメンバーに|インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!本記事のライターの磯田です! サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、一人ひとりの特性に合わせて育成計画を考え、一日でも早くひとり立ちできるよう実務を通してサポートをする「トレーナー×トレーニー制度」があります。 今回はトレーナー・トレーニーのお二人にインタビューした様子をお届けします! この記事を読んでいただけると、サイバーエージェントのカルチャーや社員の考え方が良くわかると思いますので、是非最後まで楽しんでくださいね! ======================= 手塚 太一(てづか たいち ) トレーナー (写真左) 2012年新卒入社。インターネット広告事業本部にて広告営業、アフィリエイトコンサルを経験したのち、おもしろ企画センター、販促革命センターへ異動。趣味は漫画・アニメ(最近アツい漫画はジャンプ+の【推しの子】)。 吉村 連(よしむら れん) トレーニー (写真右) 2021年10月中途入社。新卒で食品専門商社に入社し、マーケティング担当として勤務。CA入社後は販促革命センターで小売の企業様との共同販促事業に従事。趣味はトレイルラン。 ======================= まず初めに、読者の方のためにお二人の業務内容を分かりやすく教えてください! 吉村 私と手塚さんは、企業の販促活動を支援する専門組織「販促革命センター」にて、小売の企業様と取り組む協働販促事業を担当しております。もう少し具体的にいうと、小売の企業様のアセットを活用して、メーカーをはじめとした顧客の販促・マーケティング活動を支援しております。 手塚さんの第一印象を教えてください! 吉村 「The サイバーエージェント」という感じの方だなと思いました。若くして結果を残した経歴を知っていたので、勢いがすごそうだなと思いました(笑) 「The サイバーエージェント」とは具体的にどのようなイメージでしたか? 吉村 「勢いがあり、どんどん周りを巻き込んでいく力がある人」のようなイメージでしょうか。 ただ、入社してからはそのイメージだけではなく、「人のあたたかさ」も感じました。サイバーエージェントの方は皆さんあたたかい方が多く、特に手塚さんに関しては、一から十まで細かく業務の進め方や考え方を教えていただきました。 吉村さんの第一印象を教えてください! 手塚 僕も吉村さんに対して、サイバーエージェントっぽい方だなと思いました。サイバーエージェントらしさの話がまた出たので言語化すると、「元気、ニコニコしていてポジティブ」が当てはまりますね。また、採用基軸の”素直でいいやつ”のど真ん中系だと思いました。人当たりの良い雰囲気や話していて明るい感じがする一方で、行動面においても、サイバーエージェントのカルチャーに早々に馴染んでいたと思います。組織の活性化に努めたり、インターネット広告事業本部全体の総会があったときも吉村さんはすごく感動していて、「早く壇上に上がりたい」と言っていましたから。 入社してから失敗してしまったエピソードはありますか? 吉村 サイバーエージェントには入社して3か月を目標に会社のスターティングメンバーになろうという「スタメン」という制度があるのですが、最初のころは「スタメン」までの目標設定を細かく落とし込むことができていませんでした。何をすれば「スタメン」を達成できるのか細かくイメージできていなかったです。しかし、手塚さんと一緒にやり始めてからは目標を因数分解しながら週ごとで進捗を確認し、達成することができました。 手塚 コミットメントできたのは吉村さんの強みですね。計画を立てるだけではもちろん達成することはできませんが、あとはやるだけの状態にセットアップした時に、遂行しきる力がすごく高いなと感じました。 その「スタメン」は結果うまくいったのでしょうか? 吉村 そうですね、結果としてうまくいったなと思っています。「スタメン」の目標の中で自分でリード獲得から提案、受注まで達成するものがありました。その目標を追っているときに、一番最初の提案から私が行ってきたお客様から年内最終営業日に受注することができました!手塚さんに何回も相談しながら商談を進め、結果として受注することができたのは私の中ですごく良い成功体験になりました。 手塚 年内最終日に決めきれて良かったね(笑) その日の何個かあるうちの最後のアポで見事決め切っていたね。 吉村 本当にギリギリでした(笑) 吉村さんの良いところ・伸びしろはどこだと思いますか? 手塚 良いところは前述で伝えましたが、もう一つエピソードがあります。 吉村さんが入社してから2週間で部署異動がありました。吉村さんもそれにすごく驚いていたのですが、郷に入れば郷に従えという言葉通り、新しいミッションにすぐに向き合っていた姿勢がとても印象的でした。吉村さんは、朝正しかったことが夜変わるほどものすごく流動的なインターネット業界において、変化の波に乗って活躍する素養を持ち合わせた人材だなと思いました。 伸びしろに関しては「迫力」かなと思います。 ニコニコしているし良い印象はすぐ持たれると思うのですが、絶対に決めなければならないところでしっかり決め切るとか、数字は絶対に達成するというような経験を重ねるうちに「良いやつでかわいらしい後輩」から決めるところは絶対に決めてくれるような「プレイヤーとしての迫力」がついてくると、接しやすいのにビジネス的にめちゃめちゃ締めてくれる、深みのあるプレイヤーになれると思います。その迫力を身に着けるためには成功体験を積む必要があると思いますが、彼の活躍がこれから先すごく楽しみだなと思っています。 吉村 成功体験をしっかり積んで、足元を固めて強くなっていきたいと思います!! 手塚 迫力は経験と覚悟が組み合わさっていると思います。絶対に決めてくるという覚悟を持つには、成功体験やそれにどれだけ費やしてきたかという準備が必要です。この経験や準備に覚悟が合わさると迫力がある状態になるのではないかと思っています。 今後の意気込みをお願いします! 吉村 入ってまだ間もないですが、販促革命センターが「これからの販促市場を作っていく」勢いを体感しています。その組織の中で、中心となって活躍したいという強い思いがあるので、まず自分が担当した業務を遂行し、組織全体に影響を与える人間になっていきたいと思います。 手塚 販促革命センターは、サイバーエージェントの中でもっともっとこれから拡大していく部署ですし、市場としても大きくなっていますので、誰でも主役になるチャンスがある組織です。その組織のど真ん中の存在になっていきたいですね。頑張りましょう! ========================== 急拡大中の販促革命センターにおける、お二人のアツい志が垣間見えた対談でした! サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 業界経験の有無を問わず、新しい仲間をサポートするトレーナー×トレーニー制度が整備されている弊社の環境は、皆さんの新たな挑戦を後押しできると思います。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

「前向きな失敗は気にせず、攻めの姿勢で」| サイバーエージェント インターネット広告事業 中途採用

ライターの佐野です! サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後、1人ひとりに教育係として「トレーナー社員」がつき、トレーニーの特性に合わせて育成計画を共に考え、 少しでも早くひとり立ちさせる「トレーナー×トレーニー制度」があります。 今回はそんなトレーナー・トレーニー2人のインタビューを通して、 弊社のことをもっと知っていただきたいと思っています。 ========================== トレーナー 杉元 勇人 (写真左) 2018年中途入社。インターネット広告事業本部 データ維新局にて、 クライアントのデータをお預かりして、 マーケティングに活用するための分析・提案の業務に従事。 前職は、スポーツ系のデータ分析会社に勤務。 データを活用した更なるマーケティング提案に携わるべく、 サイバーエージェントに入社。 トレーニー 平野 明日登 (写真右) 2021年8月中途入社。インターネット広告事業本部 データ維新局にて、 杉元と同様の業務に従事。 前職は、都市銀行でリスク管理業務に従事。 自身の長所である分析力を活かし、多種多様なマーケティング活動に携わるために、サイバーエージェントに入社。 ========================== Q1:お互いの第一印象を教えてください。 平野: 杉元さんの第一印象は、「物腰が柔らかい方」でした。 初日にご挨拶に伺った際に、わざわざ立ち上がって、 丁寧に受け答えしてくださったんですよ。 絶対お忙しいはずなのに、組織の紹介やフロアも案内してくださって….! でも私に対して、必要以上に気を遣っている感じでもなく。 すごく自然体で接してくださったのが、印象的でしたね。 その印象は、今になっても変わっていないです。 杉元: 平野君が今言ってたのが、配属日でのことで。 実は、平野君の採用面接を私が担当して、そこが初対面だったんですけど、 「滲み出る優秀さ/賢さ」があるなって感じました。 面接での受け答えが、論理的かつ端的で、ビビっと来ましたね! あと、これは今もなんですけど、すごく「真面目」かつ「慎重」だなって。(笑) 平野: ちょっと頭が固いってことですか?(笑) 杉元: まあ、ちょっとだけね(笑) 良いことでもあるんだけど、もう少し柔らかくしてって欲しいかもなって! Q2:研修期間中は、どのようにやり取りしていましたか? 杉元: 入社直後だと、打ち合わせの頻度は毎日30~60分で確認会を実施していました。 ただ、その中で解消できないこともあるので、電話なりメッセージなり様々な方法で、都度相談に乗るようにしていました。 平野: お忙しい中でも、しっかり相談に乗ってくれましたし、 聞きやすい雰囲気を作ってくださっていました。 たまに、相談に行くと、冗談として一度断られますけど…(笑) 杉元: それは、ごめんよ。(笑) Q3:番思い出に残っている仕事のエピソードはありますか? 平野: 入社して間もない時に、新規プロダクトの開発と提案を担当して、 実際に案件を受注できたことですね。 ただ、その時に「入社したばかりの自分がこんなにやっていいのかな」と 足踏みしていたんですけど、杉元さんから「もっと積極的に動いていいよ」と 後押ししてくださって。 杉元: 会社の文化なのかもしれないですけど、とりあえず任せてみるのが大事かなと。 平野くんとしてもチームとしても、より成長していくためには、 自主性を持って臨んでもらいたかったんです。 その中で、丸投げにならないように、 フォローする体制を整えてサポートするのは、いつも気をつけていますね。 「自主性」と「チーム意識」は、サイバーエージェントの強みだと思います。 Q4:入社してから苦労したことは何ですか? 平野: 前職と比べて、文化や手法がかなり異なるので、そこにアジャストするまでが苦労しました。色々なことが全く異なるので、資料1つにしても求められていることの意図を汲み取れなかったりし、作り直しになってしまうことも何度もありました。 でも有難かったのは、そのような事情を杉元さんは理解してくださって、 ただ修正箇所を指摘するだけでなく、修正理由もきちんと説明してくれました。 おかげで、早くアジャストすることができたのかなと。 杉元: 私自身も中途入社ということもありますけど、何よりも単なる作業者にはなって欲しくなかったんですよ。 全く同じ仕事というのは無いですけど、 似たような仕事はこの後も関わる可能性があって、 そこへの応用力をつけるためには背景も含めて、きちんと説明してあげることが必要です。 Q5:杉元さん(トレーナー)から見て、平野さん(トレーニー) の良いところ・伸びしろはどこですか? 杉元: 良いところは、やると決めたことへの追及が、積極的で良いなと思っています。 あとは、前職で培った統計スキルはもちろん、営業経験もあったので誰かに説明するという部分にも安心感があります。 平野: ありがとうございます。 伸びしろについても、知りたいです…! 杉元: 伸びしろだと、なんだろう。「スタンスをCA風にアジャストできるか」かな? 前職では、データを活用して、リスクをどう回避できるかみたいな ディフェンス面の業務が多かったと思うけど、 CAでは、データを活用して如何にクライアントさんの要望に応えられるかみたいなオフェンス面の業務が多くて、そこの差異にスタンスを合わせられるかが今後大事だと思う。 真面目で堅実なところが平野君の良い所だけど、もっともっと冒険してみることもやってみてほしいかな! 平野: 確かに、そこは自分も改善点だなと思っていました。 自分の中で、挑戦してみたいという気持ちはあるのですが、「ここまでやっていいのかな? もっと地に足の着いた提案にした方がいいのかな?」 と思ってしまうんですよね。 攻める姿勢を常に意識してやっていきます! 杉元: うちの会社は前向きな失敗には寛容だから、一緒に冒険していこう!! Q6:お二人の今後の意気込みを教えてください! 杉元: マーケティングでのデータ活用だけで留まることなく、そこを軸として様々な事柄にチャレンジしていきたいですね。 そのために、新卒も中途も関係なく、各々の力を伸ばしていき、 その人なりの色をどう出していくか、そういう仕組み・組織づくりを考えていきたいです。 平野: インプットはできたので、次のステップとして自分なりのアウトプットを生み出したいです。 特に、杉元さんが仰るように、組織にどう貢献していくか。 実は、既に私もトレーナーをやっていて、改めて、杉元さんの指導力でしたり組織づくりの力がすごいなって思いました。 杉元さんから貰ったものを、どんどん引き継いでいきたいですね。 杉元: これから伸ばしていく組織だから、一緒に作っていこう! トレーナー×トレーニー制度によって、経験者・未経験者問わず、 業務や組織に馴染めるように、しっかりとサポートしていくカルチャーがCAにはあります。 私も、この制度のおかげで安心して仕事をすることができています! 本記事を読んで、サイバーエージェントに興味を持ってくれる仲間が一人でも増えることを願っています!

「得意なところで勝負しよう」衝撃を受けた自由闊達なカルチャー│インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!本記事のライターの磯田です! サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、一人ひとりの特性に合わせて育成計画を考え、一日でも早くひとり立ちできるよう実務を通してサポートをする「トレーナー×トレーニー制度」があります。 今回はトレーナー・トレーニーのお二人にインタビューした様子をお届けします! この記事を読んでいただけると、サイバーエージェントのカルチャーや社員の考え方が良くわかると思いますので、是非最後まで楽しんでくださいね! ======================= 藤後 亮平(とうご りょうへい ) トレーナー 2009年新卒入社。インターネット広告事業本部にてクリエイティブ・SNS・広告営業と様々な職種を経験。歴代のクライアントは大手金融・アパレル・飲料メーカー・消費財メーカー等、多岐にわたる。趣味はゴルフ。 池田 千鶴(いけだ ちづる) トレーニー 2021年7月中途入社。アパレル業界に新卒で入社し9年間在籍。CA入社後は大手消費財メーカーの広告営業担当。車が好きで、趣味は週末にドライブすること。 ======================= まず初めに、読者の方のためにお二人の業務内容を分かりやすく教えてください! 池田 私と藤後さんは、大手消費財メーカー様のデジタルマーケティングを担当するアカウントプランナーとして、同じチームで仕事をしております。 お互いの第一印象を教えてください! 池田 日々変わっていきましたが、出会ってすぐの印象は、きりっとしていて、はきはきしゃべる方だなあと。思い返すと最初は怖かったかもしれないです。年次も2、3個上ではなく、すごくベテランのトレーナーだったので、どうしようという感じでした(笑) 藤後 第一印象は、とにかくコミュニケーションスキルが高いという印象でした。きっとこれまでの経験や、前職などで養ってきた能力だと思うのですが、CAの広告事業の営業としても、対社外・対社内に今すぐ活用できるスキルを持ち合わせていて、その点が優秀だなと感じました。クライアントに対して壁を崩すのが上手いタイプですね。 池田 ありがとうございます! 最初は怖かったとおっしゃっていましたが(笑)どうやって打ち解けていったのでしょうか? 池田 それはもう藤後さんの人柄ですね。私自身は最初かしこまっていたところがあったのですが、藤後さんは「本音で喋っていいよ」と壁を壊しに来てくださって。今では本音でコミュニケーションをとらせていただいております。 サイバーエージェントに転職して衝撃的だったことを教えてください! 池田 あるあるだと思うんですけど、分からなかったことがあったら、自分で考えてから上司の方や先輩に聞くのが一般的じゃないですか。でもサイバーエージェントではそうではなくて。 「なんで一人で考えちゃうの?時間がもったいないじゃん!分からないことがあったらどんどん先輩に聞かないと!」と、初めて藤後さんにしっかりご指摘いただきました。これが入社して一番最初に衝撃的だった話です。 相手はベテランの先輩なので、「そんなこと聞いてこないで」「そんなことも分からないの?」と言われるかもと思っていたのに、それとは真逆で。そこからは本当に何でも聞くようになりました。 藤後 そうだね。「分からないことはすぐ聞く。ベテランにも、何でも聞いて良い。」ということがカルチャーショックということに、逆に驚きです。聞いた方が早いし、正確だし 良いんじゃないかなと思いますね。 池田 それこそ、ほんと入社したての頃は、SEMとは?SEOとは?という基本的な知識も分からなかったので、一人でググって調べてました。 藤後 「自分で調べろよ」と言われると思ってたの? 池田 そうですそうです。一般的には、そういう風潮の会社が多いんじゃないかと思いますよ。 だから、藤後さんに「ネットの情報より、社内のプロの情報の方が正しい」と当たり前のように言われたときに、すごく衝撃的だったんですよ(笑) 藤後 なるほどね! 入社してから失敗してしまったエピソードはありますか? 池田 私、得意不得意がすごくはっきりしてるんです。自分はバランス取れている人に憧れているんですけど、実際はそうではなくて。自分に欠落している部分があるのは分かっているんだけれども、そこを頼れずに全部ひとりでやろうとしてしまうんですよね。 そうやって、できない部分をできないなりにやろうとして、ぼろぼろになりかけてしまったせいで、実際クライアントに迷惑をかけてしまったことがありました。 そんな時、藤後さんから「分業をちゃんとしよう。チームで仕事をしよう。」と声をかけてもらい、それ以降は「一人でやろうとしすぎない。チームで仕事をしよう。」という言葉を思い返して仕事をしています。 藤後 第一印象の時に言った、コミュニケーションスキル、特にクライアントとのコミュニケーションは安心して任せられる一方で、より実務的な仕事の細やかさとかはもう少し伸びしろかなと思いますね。 池田 確かに、慎重さに欠ける感じは課題だと思っています。でもそういうところに関しても、藤後さんが助けてくださってるなと日々感じています。 藤後 まさにそれがチームでやってるって感じだね。サイバーエージェントの良いところは、足りないところをやれと言わないというか。最低限のスキルアップはもちろん重要なんだけど、そこだけにストレスを与えない。むしろ自分の得意スキルで7割くらいは自由に動いてもらって、残りの2、3割の足りないところはちゃんと補う努力をするみたいな。そういう自由闊達さはカルチャーとしてあるかもしれないですね。 池田 そのカルチャーにも、入社して衝撃を受けました! 藤後 得意なところで勝負しようよ、みたいな。 池田 特に藤後さんや、私のチームではそれをすごく推奨してくれる。適材適所をすごく考えてくれているなと思います。 入社してから成功したエピソードはありますか? 池田 それは、まだまだこれからかなと思います。 サイバーエージェントって、すごく評価をしてくれる会社だなと思っていて、小さな成功でも目を向けてくれるし、すごく喜んでくれるんですよね。それはそれで嬉しいんですけど、自分の中でめちゃめちゃ成功したという実感はまだあまりなくて。まだまだ頑張らなきゃなと思います。藤後さんから見てどうですか?(笑) 藤後 そうだね。でかい成功ってそんな簡単にはできなくて。例えば大きなコンペでいきなり勝つとかは難しいじゃん。でも実は日頃の小さな成功・成長を自分なりにちゃんと捉えることが重要だと思うんだよ。 この間も、クライアントと距離を縮められた成功体験があったじゃん?ああいうのも小さいかもしれないけど、立派な成長だし。例えば入社した時の研修で培った資料作成のスキルは、今の提案資料にめちゃめちゃ活きてるし。こういう細かな成長をもうちょっと直接伝えてあげた方が良いのでしょうね。 池田 今の話を聞いて思ったのですが、今の当たり前のことって、全て小さな成功の積み重ねなんだなって思えました!毎日当たり前に仕事をしているのも、毎日小さな成功を積み重ねているんだなと。 藤後 そうだね。この間「池田さんが担当で良かった」って社内で言ってもらってたじゃん!それも小さな成功だね! 池田 ありがとうございます!嬉しいです。 今後の意気込み、なりたい姿を教えてください! 池田 自分が動けば人が動いてくれるような、人がついてくる人になりたいです。そうなれば、マネージャーになった時にいいチームが作れるかもしれないし、プレイヤーとして突き進んだ時には、コンペに出るって言ったらいろんな人が協力してくれるかもしれない。 「人がついてきてくれる人になるためにはどうすべきか」という意識を持ち続けながら、その理想を目指していきたいですね。 藤後 そこに向かって今走っている感じがするよね。クライアントにも社内のスタッフにもコミュニケーションにかなり気を遣ってるのも感じるし、このまま突き進んでもらえればと思います。 池田 ありがとうございます!藤後さんの包容力がすごすぎて、いつもいろいろと生意気を言ってしまっていますが、見捨てないでくださいね! 藤後:見捨てません(笑)これからも頑張っていきましょう! ========================== お二人の良好な関係性が、インタビューを通じてひしひしと伝わってきました。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 業界経験の有無を問わず、新しい仲間をサポートするトレーナー×トレーニー制度が整備されている弊社の環境は、皆さんの新たな挑戦を後押しできると思います。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

「トレーニーではなく、バディ。」│インターネット広告事業本部 中途採用

こんにちは!本記事のライターの内田です! サイバーエージェントには新卒・中途を問わず、現場配属後にトレーナー社員がつき、一人ひとりの特性に合わせて育成計画を考え、一日でも早くひとり立ちできるよう実務を通してサポートをする「トレーナー×トレーニー制度」があります。 前回記事に引き続き、今回もトレーナー・トレーニーのお二人をインタビューしていきたいと思います! ======================= 高山 英明(たかやま ひであき) ※写真左、トレーナー。 2018年8月中途入社。新卒でIT人材系企業に入社し新規獲得セールスやカスタマーサクセス業務を担当。サイバーエージェントへ転職後、営業局やリテール事業部を経てメディア事業部にて新規セールス・アカウントコンサルタントとして複数業界顧客を担当。趣味はデジモン。好きなデジモンはゴマモン。 向後 空良(こうご そら) ※写真右、トレーニー。 2021年7月中途入社。2015年に新卒でデジタル広告代理店に入社し、ペイドメディアの新規・既存営業に従事。マネジメント業務の比重が多くなってきていた中で、プレイヤーとしての更なる成長環境を求め、サイバーエージェントへ転職。趣味は畑を耕すこと。休日は都会の喧騒を離れ、千葉県袖ヶ浦市に借りている畑で複数の作物を育てている。 ======================= まず初めに、読者の方のためにお二人の業務内容を分かりやすく教えてください! 向後 現在急成長中の国内メディア※の広告枠を売り出すことがメインの業務です。 クライアント様に担当メディアへの出稿を提案するだけでなく、社内の営業向けにも担当メディアを積極的に販売してもらえるよう、日々提案活動を行っています。 ※メディアとは、インターネット広告が掲載できるWebサイト等を指します。有名どころだとYouTubeやFacebookなどが該当します。 お互いの第一印象を教えてください! 高山 向後くんのイメージは「小綺麗・丁寧」といった印象でした。 最初はとっつきにくい印象を少しだけ感じましたが、早々に二人で食事に行き、すぐに打ち解けました。 向後くんはとにかく仕事の覚えが早く、報・連・相も的確で丁寧なので、当局の救世主だと思っています。これは本当に。 向後 ヒデさん(高山さん)と初対面の際に、大事にしているものは「バイブス」と言われ、戸惑ってしまったことを覚えています(笑)。ヒデさんは「親しき仲にも礼儀あり」を体現している方だと思います。そういう方だからこそ、お互いを尊重しあえる良い師弟関係のような存在が築けているのだと思います。 高山 確かに、仲が良すぎてしまうとミーティングがなあなあになってしまったり、何かと弊害が生じるので、そこは意識しています。オンオフの切り替えは大事ですね。 トレーナーから見た、向後さんの良い所を教えてください! 高山 前提としてWeb業界の経験が長いということもあるんですが、それを差っ引いても向後くんは本当によくやっていると思います。彼の持ち前の丁寧さ・ホスピタリティが業務で良いシナジーを生んでおり、円滑に仕事をこなしている印象です。 また、彼が不満や愚痴を言っている場面を一切聞いたことがありません。そういった前向きなマインドを持ち合わせていることは大変素晴らしいです。 あと入社して2日目には既に戦力として顧客折衝を行っており、わずか1か月でサイバーエージェントの定めるフロント化の基準をクリアしています。仕事の覚えがとにかく早いっていうのもあるんですが、彼が謙虚・素直でいるからこそ周囲のサポートを勝ち取り、結果として爆速的な成長に繋がったんだと思います。 向後 こんなに褒められることは中々ないので、とても励みになります(笑)。 トレーナー×トレーニーとして、普段どのように接点を持っていますか? 高山 トレーナーによって色々な指導方法があると思うんですが、僕らの場合は個別のミーティングなどは特に行っていませんでした。その必要がないくらい、常にメッセで案件のやり取りを密に行っていました。 向後くんのことはトレーニーというよりも「バディ」だと思っています。仕事の仲間として、そして当局の大切な戦力として、向後くんが働きやすい環境を整備することを一番意識しています。 向後 ヒデさんからは「5分悩んで分からなかったら、迷わず俺に聞け」と言われているので、特に入社したての時期はとても助けられました。ヒデさんが即確認・即レスをモットーにしている方なので、僕の相談にもすぐに答えてくださり、結果としてスピーディーに業務を進めることが出来ています。 高山 向後くんの相談の仕方がとても丁寧で、要点をまとめて僕に投げ掛けてきてくれるので、こちらとしてもレスがしやすいんです。 (向後さんへ)サイバーエージェントに転職して感じた良いギャップ・悪いギャップを率直に教えて下さい! 向後 良いギャップはたくさんあります。具体的に言うと次の3つですね。 ① 予想以上にベンチャー環境。手を挙げればどんどん機会を頂ける。 ② 社内キャンペーンや1つ1つの施策への熱量が高すぎる。 ③ 社員が良い人しかいない。仲間想い。 高山 これは間違いないね。 向後 悪いギャップは特に感じていないです。 しいて言うのであれば、ベンチャー気質がゆえに業務が俗人的になりがちなところですかね。ただそういったことで困った場合でも、高山さんにすぐに相談できるので、特段問題に感じてはいないです。 最後に、お二人の今後の目標を教えて下さい。 向後 2人の共通の目標は、広告事業本部でベストバッテリー賞(成果を残したトレーナーとトレーニーに与えられる賞)を年内に取ることです。これを達成することがヒデさんへの最大の恩返しだと思っています。 個人の目標は、まずはプレイヤーとしての素質を磨き、将来的に説得力を持ったマネジメントが出来るようになることです。前職でもマネジメントの経験があり、自分に合っていると思っているので、最終的にはマネージャーとしての地位を築いていきたいと思います。 高山 個人の目標は、担当メディアで単月5億円の売上を出すことです。そのうえで単月のセールス記録で社内ギネスを更新したいと思っています。 ベストバッテリー賞は2人で何としても取りたいと思っています。引き続き、向後くんと二人三脚で頑張っていきます。 向後 今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします! ========================== お二人の良好な関係性が、インタビューを通じてひしひしと伝わってきました。 サイバーエージェントは、一緒に働く仲間を探しています。 業界経験の有無を問わず、新しい仲間をサポートするトレーナー×トレーニー制度が整備されている弊社の環境は、皆さんの新たな挑戦を後押しできると思います。 本記事を読んでいただき、サイバーエージェントに興味を持った方がいてくだされば幸いです。引き続き弊社の魅力をアピールできる記事をアップしていきますので、今後もチェックいただきますようよろしくお願いいたします!

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