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行ってきました!熊本市動植物園🐊

こんにちは。月曜日担当の進来です。 9月ももう終わりますね。秋までもうすぐなのかもしれません🍂 さて、この間の3連休に熊本市動植物園に行ってきました(^-^) お目当ては、チョッパー像!動植物園の入り口前に設置されています。 チョッパー像の前には6~7人ほどの列ができており、私たちもその列に並んで、写真を撮ることができました。 聴診器を持っていたり、細かいところまで再現されています。 可愛いですよね✨ 像の裏はこんな感じ。 作者名と、小さく週刊少年ジャンプの文字が刻まれていました。 ワンピースのほかにも、熊本市出身の作家さんが描いた有名作品があります。 それは、ケロロ軍曹です! 動植物園へ向かう道の途中でこんなマンホールを見つけました。 小学生の頃、ちょうどアニメを見ていたので懐かしい気持ちに...。 動植物園までの道のりも色々な発見があり楽しかったですが、園内もとても楽しかったです♪ 特に、カバが印象的でした! 悠々と泳ぎ回る様子や、たまにぷかーっと水面へ顔を出し、ぱちっと瞬きをする様子に癒されました。 今度の3連休、動物園も行き先候補に入れてみるのはいかがでしょう?👍

飛び出す動物の壁...?👀

こんにちは!月曜日担当の進来です。 暑い日が続きますね💦 屋外はもちろん、屋内でも熱中症に気を付けていきましょう! 先日、友人2人と大学時代の先輩に会いに熊本市に行ってきました。 嘉島町での観光を終え、市内中心部へと戻っている時のこと。 先輩の運転する車の中でぼんやり外を眺めていると、デザインの凝った壁を発見! いろいろな動物の絵が彫られてあり、からだの一部が立体的になって飛び出しています。 “珍しい!”と思って写真を撮っていると、先輩が、「近くに動植物園があるんよ。」と教えてくれました。しばらくすると動植物園の看板も見えてきて、なるほど~と納得。 普段行かない土地には、たくさんの新鮮な発見があるので楽しいです✌ ちなみに、動植物園の前にはONE PIECE 熊本復興プロジェクトの一環としてチョッパー像が設置されているそう。チョッパー像をお目当てに、動植物園を訪れる人も多いんだとか。🦌 機会があるときに私も行ってみたいです! また先輩や友人に会いに行こう(^^)♪

インフラツーリズムの話など

こんにちは、福岡の建設コンサルタント 株式会社オービット 営業部のMです。 みなさんは「インフラツーリズム」という言葉を知ってますでしょうか。 道路や橋、ダムなどのインフラ施設を対象とした観光するものです。 国土交通省でも専用サイトが設けられ、重厚長大なインフラを眺めるものもあれば、本格的なものはツアーが組まれ、ガイドが付き管理設備など普段目にしない場所も見ることができるようです。 しかしインフラツーリズムと銘打ったものでなくとも、今日まで残っている歴史的建造物の中には、インフラだったもの、現在もインフラであるものは少なからずあり、私も思い返せばいくつか訪れていました。 特に気に入っている場所は2つあり、 一つは京都市の南禅寺にある「水路閣」 もう一つは大阪府東大阪市と奈良県生駒市の境にある「暗峠」です。 水路閣は琵琶湖からの水を運ぶ水道橋で明治時代の構造物です。レンガ造りのモダンなイメージで、写真映えするため撮影する人が後を絶ちません。インスタグラム📱に挙げる時に、他の人が写らない撮影に苦戦しました。 暗峠は国道であるもののその傾斜の過酷さが有名で、最大の斜度は37%とも言われ、自転車乗りには隠れた名所になっています。例えば建物の車椅子用スロープは8%程度なので、その急さが想像できると思います。 私はかつて8インチの折り畳み自転車で行きましたが、サドルに座っても前輪が浮くほどの傾斜で、まったくペダルを回せずにずっと自転車を押してました🚲… 挙げた2箇所はいずれも関西ですが、有名な場所ではなくても、身の回りにはため池や道沿いの石碑など、古くから人々の生活を支えたインフラが少なからず今日まで残っています。 建設コンサルタントとして、今も残るインフラと、それを作り上げた人々、今日まで保ち続けた人々へ敬意を表しつつ、自分たちの仕事も未来へつながるよう、日々頑張っていきます。 オービットホームページ

天ケ瀬にある桜滝に行ってきました!

こんにちは! 株式会社サザンテックの進来です。 お盆を過ぎ、日中はまだまだ暑いですが、朝と夕方に少し秋の気配を感じるようになりましたね。秋が待ち遠しいような、夏が終わるのがさみしいような不思議な気分で過ごしています。 私は、お盆休みの連休中に大分県日田市にある桜滝を見てきました。 前日には別の市にある滝も見に行き滝の涼しさや水の流れる音に癒されたのですが、桜滝ではそのアクセスのしやすさと景色の綺麗さに感動しました。 桜滝のある場所へは近くにある無料駐車場から徒歩5分。滝までの道は舗装されており、「桜滝まであと〇〇m」と書かれた看板がポイントごとにあり、勾配もあまりないため、簡単に桜滝までたどり着けます。 滝は想像していたよりもダイナミックで、上の方が開けているため太陽の光がよく差し込みます。差し込んだ光が、水しぶきに濡れた周りの岩や草にきらきらと反射して、とても綺麗でした。 『こんなに簡単に着いたのにこんなに良い景色を見られた!✨』と、とっても得をした気分でした。みなさんも近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてください^^ 余談ですが、大分に住んでいても行ったことのない場所や知らない名所が結構あるんだなと思いました。いろいろ調べてみて県内のいろんな場所にも行ってみたいです!

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