記事一覧

【社員紹介】記事を書いているのはこんな人たち✍

皆様こんにちは!株式会社五光です。 2024年3月からプラスストーリーズを始めて4か月が経ちました。 今回はいつもと趣向を少し変えて、プラスストーリーズを担当している私たちの話です。 「普段どんな業務をしている?」「五光の魅力は?」「求職者にひとこと!」も話させていただきました!  業務内容だけでなく、会社の人間関係や雰囲気も皆さんが企業を選ぶときの重要なポイントになっていると思います。実際に働いている私たちから、五光がどんな雰囲気の会社なのか、どんな魅力があるかを知っていただければ嬉しいです!  まずは本部所属のSさんです! ・普段はどんな業務に取り組んでいますか? →人事総務部にて新卒採用を担当するほか、勤怠管理や行政関係の申請書作成、社用車の管理などを行っています。 最近は営業経験を生かして本店営業部の経理業務サポートも行っております! ・アピールしたい五光の魅力 →はたらいている社員は皆個々にエネルギーを持っており活気のある職場です! 自分の携わったイベントや装飾の取付が無事に完了した時の達成感は格別で、それを毎回味わえるとてもやりがいのある仕事です。 ・求職者にひとこと! →イベントの調整は多岐にわたりとても大変なお仕事ですが、退屈を感じたことがありません!お仕事にやりがいを求める方はぜひご応募ください。お待ちしております。 つづいて本部所属のTさんです! ・普段はどんな業務に取り組んでいますか? →人事総務部にて新卒・中途採用、社内研修、入社手続き等の労務関連を行っています。  わたしは、歌舞伎でいうところの「黒子」的な存在で、人のためにサポートすることに楽しさや仕事のやりがいを感じます。五光で働くスタッフの後方支援部隊としてしっかりサポートができるよう、日々心掛けて業務にあたっています。     ・アピールしたい五光の魅力 →働いているスタッフがとにかく楽しい人が多いです! 本社にいるので、他部署で働くスタッフと電話で話すことが多いのですが、 ついつい電話が長くなってしまうこともあり?!(笑) 話すことでパワーをもらえたりするので、ありがたく思っています。      ・求職者にひとこと →「自分に合う仕事」って何だろう!をベースに会社選び・仕事選びをしてみてはどうでしょうか。 働くことって楽しいことばかりではないですよね。辛いことも当然あります。 そんな時に自分に合っている仕事だと乗り越えやすかったり、長続きしやすかったりします。 社会人になって20数年仕事をしていますが仕事を辞めようと思ったことがありました。その時母親に「今の仕事はあなたに合ってる仕事なんじゃない?だからここまで続けてこれたんじゃないかな」と言われました。思い返してみると 「確かに辛かった時もあったけど楽しかったかも!?どうやったらお客様に分かりやすく伝えられるか、満足してもらえるかを考えるのが楽しかった、人と話をするのが好き、そっか自分に合っている仕事かも!」と再確認することができました。 『合っている』 ①人よりほんの少し努力するのが辛くなくてほんの少し簡単にできること=得意なもの ②やってみて楽しいなぁと思えるもの。努力するのが苦じゃないもの そんな仕事を見つけることができたら素敵ですね。 なので、皆さんにとっての「合う仕事」が五光の仕事にあるならば、こんな素敵な出会いはありません!ぜひ一緒に働けたら嬉しいです! 最後に施設管理部のUです。この記事は私が書いています!  ・普段はどんな業務に取り組んでいますか? →栃木県内には五光の指定管理施設が複数存在するのですが、各施設ごとの利用状況を取りまとめたり、指定管理施設を使って何かイベントを行いたいと考えている方と各施設との連絡を仲介したりする業務をしています。 私は昨年11月に入社したのですが、前職はイベントもディスプレイも全くかかわりのない業界でした。周囲の方々にいろいろと教えていただきながら、一日も早く施設管理のプロになれるよう頑張っています。 ・アピールしたい五光の魅力 →五光の魅力はさまざまの人・企業を知ることができること、そして地域社会の賑わいのお手伝いができることだと思います。また、私のようなイベント業未経験者に対してもとても親切に業務を教えてくれる温かさがあります。 ・求職者の皆様へひとこと →五光本社のある宇都宮市は今再開発が盛んです。そのため、新しいことにチャレンジするチャンスがたくさんあります。今まであまり関心のなかった分野でも、仕事として携わることで興味を持つことがあったりして、新しい自分に出会うきっかけになります。 成長の実感を得られるお仕事をさがしている方はぜひ応募してみてください!

くるみん認定を取得しました!【栗山米菓】【くるみん】

こんにちは!栗山米菓の採用担当です! この度、栗山米菓は……… くるみん認定をいただきました!< ―くるみんとは― 「仕事と子育ての両立支援を行っている企業」として、厚生労働省から認定を受けたものです。 2022年4月ごろから社内で様々な取り組みを行い、2024年4月に申請を行いました。 ↓↓↓ 結果、2024年5月15日付で、くるみん認定を取得することができました! それでは、くるみん取得のために栗山米菓が掲げた、行動計画と取り組みについて紹介いたします。 育児時差勤務・短時間勤務を取得した社員の方のコメントもありますので、ぜひ最後までご覧ください! ~栗山米菓 行動計画について~ ・男性社員の育休取得率10%以上、 妻の出産の為の特別休暇の取得率50%以上を目標としました。 ▶各種制度の周知や制度に関する教育研修を行い、目標を達成 ・「育児 時差勤務」の対象の子の年齢を、 小学校3年年度末までから小学校6年年度末までに改定しました。 ▼時差勤務を利用したSさんのコメント▼ 朝の空いた時間に子どもたちを送り出すことができて助かっています!子どもたちより先に仕事に行くこともないので、安心して仕事ができます。 ・「育児 短時間勤務」の対象の子の年齢を、 3歳未満から小学校3年年度末までに改定しました。 ▼短時間勤務を利用したAさん、Hさんのコメント▼  朝に家事をする時間ができたり、子供と触れ合える時間ができました! 復職するにあたり、仕事との両立ができるか不安でしたが、おかげで時間に余裕が生まれとても助かりました! 弊社社員からのコメントもありましたが、特に、朝にお子様を送り出すことができるのは私から見てもすごく安心できると思います! 今後も、母親、父親、性別、年齢、国籍などに関わらず、誰もが安心して仕事と家庭の両立ができる社会の実現を目指し、働きやすい職場作りを進めていきます。 これからも栗山米菓をどうぞよろしくお願いいたします。 ▼弊社採用ページはこちらから!▼ 採用ページ:https://befco.jp/recruit/

子育てしやすい職場づくりを【産休・育休制度】

みなさん、こんにちは!柳田メディアの営業・Eです。 今回は産休・育休を経て復帰した、アシスタントのSさんにお話しを聞いてきました 子育て中の方はもちろん、これから子育て世代になる方もぜひご一読ください 今回は女性の取得者の紹介ですが、男性でももちろん取得可能です 【宇都宮支店・Sさんさんのプロフィール】 入社:《2015年11月》 所属:《宇都宮支店・アシスタント》 職歴:《中途入社(事務・アパレル販売など経験)》 趣味:《子育て》 Q1 産休・育休を取得した時期を教えてください。また、どのくらいの期間で復帰したのでしょうか? 一人目の出産・育休期間は2018年10月~19年7月 二人目の出産・育休期間は2021年3月~2022年4月 2回産休・育休を取得しました Q2 産休・育休を取得する際に心配だったことはありましたか? そもそも制度を利用して休みを取得できるかどうかが一番の不安点でした また、後任がいるかどうかという問題もありましたが本社アシスタントの協力や過去在籍していた方がパートとしてサポートしてくれました あとは復帰後の勤務時間についての不安もありましたが会社として柔軟な対応をしてもらえています Q3 会社としてのサポート面で助かった・嬉しかった点はありましたか? 先ほどの質問とも重なる部分もありますが勤務時間を30分ずらしてもらえた事ですかね(宇都宮支店は9:00~18:00が定時だが30分前倒し) あとは子供の体調不良などで生じる突発的な休みへの対応を本社アシスタントでカバーしてもらえていることです Q4 子育てしながらの仕事は大変だと思います。復帰後の働き方や生活に変化はありましたか? 急な子供への対応が発生し休みや早退をしなければならないことがあるからこそ仕事を後回しにしない意識を強く持っています また社内コミュニケーションで報連相を今まで以上に意識していることもあり本社でのカバーをしてもらえているところもあると思います 仕事以外でいくと睡眠をしっかりとる(最重要!!)笑 Q5 最後に、子育てと仕事を両立したい候補者の方にメッセージをお願いします 前の質問でも回答している通りで自分しか把握していないという状況にはしないことも仕事の上で重要になってきます あとは家庭のこともあるため適度に手を抜いて無理をしすぎないことですかね はりきりすぎて倒れてしまっては元も子もないです… 以上、産休・育休活用者インタビューでした。 当社では今後も、子育て中の方が働きやすいと思える環境づくりにまい進していく所存です! 当社が気になった方は気兼ねなくマイナビ転職やHPからご応募ください。 それでは次回をお楽しみに!

+Stories.おすすめ記事5選 vol.119 ~家庭を大事にできる環境 産休・育休の経験談~

こんにちは! +Stories.(プラスト)編集部のOです。 先日、みんなの転職ストーリーの第16弾を投稿しました。 4回の転職を経て、本当に入社したい会社、したい仕事が見つかった方のストーリーになります。ぜひご一読ください! 【転職体験談 #15】「推せる商品を広めたい」 4回の転職経験から真の働きがいをみつけたMさんの物語 今週は産育休関連の制度を実際に利用された方の体験談をまとめています。 それでは、今週のおすすめ記事をどうぞ! ……………… 『(株)オールで産休・育休を取ってみて』 株式会社オール @首都圏エリア 仕事も子育ても両立できる環境を求め、オール社に転職した出繩さん。本記事は、産休・育休を取得し、現在は時短勤務で働く出繩さんの視点から、同社の働きやすさを紹介しています。 制度が整備されていることはもちろんですが、同僚の理解があり、柔軟な働き方ができていると語る出繩さん。社員の3分の1がパパママであるというメンバー構成が大きな要因なのかもしれません。ライフステージの変化に関係なく長く働ける会社であることが強く理解できます。 ▶この記事を読む ……………… 『社長が社員をインタビューしてみた~歴史に名を刻んだイクメンHくんの場合』 株式会社橋本製作所 @北関東エリア 男性の育休取得はニュースなどで見かけるだけで、自分に関係のない世界での出来事だと感じていた登場者のHさん。しかし、会社からの情報発信により同社でも活用できる制度だと知り、利用することを決意します。 奥様は「育休を取得すると会社に迷惑がかかるのでは?」という不安があったようですが、Hさんはそんな会社ではないと説得。初の出産という大事な節目に、家族に寄り添えたことの喜びが語られています。 Hさんの経験談はもちろん、社長の働き方や社員に対する想いも存分に語られており、同社の社風や働きやすさをありありと感じられる記事でした。 ▶この記事を読む ……………… 【博多/北九州・IT企業】~女性社員の産休・育休体験談~ 株式会社ディジテック @九州エリア 同社で1年間の産育休を取得した経験があるS.R.さん。仕事復帰後はブランクを感じることもあったようですが、学び直しから始めて無理なく働けているようです。 実は、S.R.さんは第二子の誕生によって現在2回目の育休中。お休み直前には負担の軽い業務を割り振ってもらうなど、安心して産休を取れた経験も語られています。 育児と仕事との両立のコツを聞かれて「いろんな方を頼ること」と答えたS.R.さん。制度整備はもちろん、サポートし合う文化や理解あるメンバーがいることがわかる記事になっています。 ▶この記事を読む ……………… 『宮崎県 男性育休促進へ!テレビ取材受けました!』 江坂設備工業株式会社 @九州エリア 男性の育休取得を積極的に推進している同社。これまで6名の男性社員が育休を取得し、本年度は2名取得予定。その実績が評価され、テレビ取材を受けたことが報告されています。 記事では、社員が育休を取るメリットがわかりやすく解説されており、会社としても育休取得をポジティブに捉えていることを強く感じられる内容に。同社でなら、仕事と家庭の両立は難なく実現できると想像できます。 ▶この記事を読む ……………… 『産休に入ります🤩』 株式会社ステージプランナー @首都圏エリア 同社で2人目の産休取得者となったHさん。本記事ではHさんの産休入り直前に激励会を開いたエピソードを紹介しています。 Hさんリクエストのピザを食べたり、ノンアルコールビールで乾杯したり、レースゲームに熱中したり…。とても楽しい時間を過ごしたようです。 産休に入るにあたって、Hさんにもいろんな心配事があったと思いますが、同僚たちのあたたかい対応で不安も大きく和らいだのではないでしょうか。 ▶この記事を読む ……………… 以上、今週のおすすめ記事でした。 過去に投稿したおすすめ記事も併せてチェックしてみてくださいね。 【タグ特集を実施中!】 「#この仕事を始めてよかった」 【先輩たちの転職成功体験から学ぶ】 みんなの転職ストーリー 【転職活動中にプラストを利用するメリットを解説】 【企業の深掘りができる「+Stories.」】 "情報収集"が後悔のない転職を実現するカギに 【プラスト記事セレクション】 【注目を集めた記事/編集部おすすめ記事】プラスト記事セレクション2023👑 【過去のおすすめ記事はこちらから】 おすすめ記事5選

当社の福利厚生のひとつ「産休・育休」をご紹介✨

こんにちは! 三陽工業 採用グループのまえっちです! 今回は当社の 産休・育休 についてご紹介いたします⭐ 【産休について】 育児のため休業することを希望する従業員であり、 産後休業をしていなくて、 子どもの出生日または出産予定日の8週間以内の子どもと同居し、 養育する者に関しては 産休の申請ができます! 原則として、期間は 子どもの出生後8週間以内のうち4週間が限度です❗ しかし、期間の変更などを行うことは可能😎⭕ 【育休について】 育児のため休業することを希望する従業員であり、 1歳に満たない子どもと同居し養育する者に関しては 育休の申請ができます!! 原則として、期間は 子どもが1歳に達するまでの間❗❗ しかし、保育所等に入所を希望しているが 入所ができない場合などは、 期間を引き延ばすことが可能になります🤗 実際、お子様の預け先が整わず 1年半に期間を更新したスタッフもいます😇✨ 一部規定はありますが、 現在当社では、産休・育休を取得している人が18名🥰🌸 ちなみに、採用グループでも 3月から産休に入る者もいます🌈 仕事とプライベートの両立は 簡単なことではありませんが、 みんなが楽しく幸せな日々を送ることができたらいいな~と 思ったまえっちでした😚💖 次回の投稿もお楽しみに! 【三陽工業(株)会社HP】

オールの産休育休制度

みなさんこんにちは。 本社営業所の山田です。 今回は9月末に出産を控える女性社員Hさんのある日の1日ついてご紹介したいと思います! 8月中旬に産休を取得する彼女は、お腹も大きくなるに連れ、体調面を考慮しながら働くことを上長と相談し、営業の仕方を変えました👩‍💻 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日のスケジュール 8:40 出社   | 9:00 デスクワーク 午前中に連絡するお客様の情報収集や整理の時間にあてています。   | 10:00 テレアポ 後日訪問するお客様へ日程調整や、商談が進んでいるお客様の進捗確認を行っています。   | 12:00 ランチ 事務所でキッチンカーのお弁当を食べたり、午後に訪問するお客様先の最寄り駅で食事をすることが多いです🍱   | 13:00 商談   | 15:00 お客様まわり 近くのお客様先へ訪問をして、ニーズ把握や新商材のご提案をしています。   | 16:30 帰社 商談やニーズがあったお客様への資料作成や、翌日の準備をする時間にしています。   | 18:00 退社 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 今後も体調や身体の具合も考慮しながら、 上長と相談し最適な営業スタイルをこれからも探していくとのことです💼 オールには、お子さんがいる先輩社員が多く最近では育休を取得した男性社員もいます! 社名の由来でもあるオールに関わるすべての人々が幸せな関係を築ける企業を目指して常に変化をしています。👩‍👦 自分らしく活躍できるこの場所で一緒に働いてみませんか✨ 様々な魅力がある当社の紹介をたくさん投稿しているので見て頂けると幸いです!

社長が社員をインタビューしてみた~歴史に名を刻んだイクメンHくんの場合

【所属】管理部 【担当】運輸係 【社歴】10年 妻が一番驚いていました ちょっと時間が空いてしまった社長自らが社員にインタビューするシリーズ。今回は新しい働き方を選んだ社員にインタビュー。男性で育休を取得したのは当社の歴史でも初。なぜ、彼が育休制度を利用するに至ったかを切り込みます! ーHくんとは入社当時から縁があるというか、節目になんだか私が携わってる気がする。 Hくん:中途入社の合格通知をいただいたのは10年前のクリスマス・イブでした。社長から年明けに合格を通知するのは、モヤモヤな年越しになるから早めに通達してくれたっていう話を入社後に教えてもらったり、妻との出会いから結婚、そして第一子妊娠に至るまでの道のりを、都度社内で社長と話する機会があったりと、何かとプライベートを話してきました。 ー確かに、たまたま立ち話すると人生の節目となるような機会が多かったかも。あと高級サングラス買うか悩んでたよね(笑)。 Hくん:よく覚えてらっしゃる(笑)。社長が自分の事を【オシャレ番長】と、呼んでくださっていたので、つい…。 ーで、番長。今回の育休を取る経緯って教えてもらえます? Hくん:そもそもTVニュースや新聞で男性でも産休・育児休暇を取れるっていうのは知っていました。ただ文字通り向こう側の世界なんだなぁっと。でもその後に、当社のLINEワークスの掲示板で育休制度の改正(産後パパ育休)読んで、あれ?こっちの世界でもありなの?って。 ー大事なことを言った言わない。聞いた聞いてない。っていう中小企業あるある文化を何とか打破したくて入れたシステムだけど、今ではLINEワークス活用しまくって悪しき文化は物払拭されました。 Hくん:初産という事もあって自分も妻も不安でした。そんな中でこの制度を使えるかもしれないって思い始めて。この不安と期待を出来るだけ一緒に共有する事を含めて初めて家族になれるのかなと。で、妻に相談したわけです。 ー奥様、喜んでくれたでしょう。 Hくん:いや逆なんですよ。「アナタ、会社に迷惑掛かるんじゃないの?」って開口一番で想定外の反応が返ってきました。妻は某大手の携帯電話会社の販売店に勤めているのですが、自分の社内でも男性は誰も取ったことがないし、そんな話が出た事もない。産婦人科でお友達になったママ友からも夫が育休を取るって聞いたことは一度も出ない。「アナタ、ホントに大丈夫なの?」。どうやら会社がいい顔しないんじゃないかと思ってた節があります。 ーえらい言われようだなぁ(苦笑)。でもそれが現実的な反応だよね。 Hくん:うちの会社が、福利厚生に積極的でオープンなのは知っていたので、逆に妻に「そんな会社じゃないから大丈夫。自分が信じた会社を信じて欲しい」って言い返したら、安心したらしく。で、その後に総務部長に相談したらきちんと説明してくれたので、制度についての不安も払拭されたので、ここは思い切って使わせていただこうかと判断しました。 ー私としては嬉しい判断ですよ。今の働き方はどんどんと進化している。って言うか、時代がどんどん変わってきている。昭和の寿退社や平成の24時間働けますか?やらハラスメント問題。「昔のオレ等に比べて今の生ぬるい体制は~」含めて今では信じられないよ。でも進化に対応しない生物=会社はすべからく滅びる運命だと私は思ってるから。 Hくん:友達にもこの話をしたらビックリしてました。「すごい!」とか「いいなぁ!!」とかじゃなくて宇宙人を見るような目で見られましたし(笑)。“今、オレは何か得体の知れない者と会話してるんだ”みたいな空気で。大都市ならまだしも、地方の中小企業でこの制度を使えると言うのは、現実には異次元的発想なんだと。 ーよくぞ切り開いてくれました。社長として誇らしいです!!当社にもこれから子供を授かるであろう社員達がいるからね。 Hくん:カッコつけるわけじゃないですが、自分がこの制度を利用する事で、後輩たちが 続いてくれんじゃないかと。そのベースは会社が気持ちよく使わせてくれて、背中を押してくれたって言うのがありきですけれど、この制度は絵に描いた餅じゃないんだって、皆に分かってもらえたら何となく嬉しいです。 ー人生においても【オシャレ番長】じゃないか(笑)。 橋本製作所HPはこちらから 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. 企業フォロワー1,300社突破!!

産休に入ります🤩

みなさんこんにちは! (株)ステージプランナー 望月です。 先日から総務経理部のHさんが産休に入りました。 当社で二人目の産休取得者です! 妊娠中は食べられないものがあったり、おなかが大きくなってくると動きが制限されたりと とにかく大変そう! そんなHさんが産休に入る前に、総務経理部で激励会を行いました(*'▽') Hさんリクエストのピザを頼み、ノンアルコールビールで乾杯🍺✨ マリオカート大会をして意外な人の意外な一面を発見したり、、、 とても楽しい会でした😄♬ ちなみに、Hさんはマリカ超絶上手くて勝てませんでした。。。 Hさん!元気な赤ちゃん産んでくださいね👶 戻ってきてくれるのを待ってます✨

(株)オールで産休・育休を取ってみて

こんにちは! 入社4年目、本社営業部の出縄です。 私は「結婚しても子どもができても 仕事も子育ても諦めたくない」と思い オールに転職しました。 今日は実際に産休・育休を取得後、 時短勤務として復帰した経験をもとに 弊社の働く環境についてご紹介します🌿 ……………… 【充実した制度、福利厚生】 ・産前産後休業制度 ・育児休業制度 ・育児時間短縮勤務制度 ・子の看護休暇 (子どもの通院や予防接種など) ・アニバーサリー休暇 (本人や家族の誕生日、記念日に休暇が取れます) 会社や保健組合の制度が手厚く、気持ちの面でも 金銭的にも安心してお休みが取れます👶🏻 育休中はzoomで復帰について相談したり 同じく育休中の先輩とママ会をしたり 子どもを連れて会社へ遊びに行ったりしました。 復帰後は急なお迎えや子どもの体調不良で 欠勤が続くこともありますが、 制度や周りの人の理解・サポートのおかげで 柔軟な働き方ができています。 ……………… 【働く環境について】 土日祝や大型連休はお休み、 社用携帯も持ち帰り禁止のため オンオフがしっかり切り替えられます⭐️ 代表や専務をはじめ、社員の3人に1人は 子育て中のパパママなので、子育てに対して 理解があるのもありがたいです。 フルタイムで働くママや 保育園の行事でお休みを取るパパもいます。 私は9:00〜16:00の時短勤務ですが インセンティブがあるので、頑張った分だけ 正当に評価してもらえるのもうれしいポイント。 たのしく働くかっこいいママの背中を 子どもに見せたいと思っています。 ……………… 働き方や価値観もどんどん多様化する時代 オールには安心して働ける環境と制度が整っています🙌🏻 ・仕事もプライベートも充実させたい人 ・ワークライフバランスを実現したい人 ・子育てと仕事を両立させたい人 ・ライフステージが変わっても長く働きたい人 そんなあなたからのご応募をお待ちしております!

社長がパートさんにインタビューしてみた~製造Tさんの場合

【所属】製造部 【担当】製造3係 【社歴】15年 今は女性が働きやすい環境になりました 今回は社員にインタビューをするのではなく、パートさんにお話を聞くことにしました。Tさんは在職15年のベテランです。当社の事を現場から、パートさんから、そして女性としての目線で語ってくれてます。社長としてもとても気になるところ。 ーTさん、お疲れ様です。ブログの企画に理解を示してくれてありがとう。本日はよろしくお願いします。そもそもTさんとは…。 Tさん:はい。社長がまだ入社して浅い時からのお付き合いなんですよね。確か総務部在籍の時で。私、社長に面接してもらいましたから。 ーその通りです。私も入社して間もなく、いろいろな部署での修行の日々でした。だからかしら?気分的には同期入社みたいな感覚です。 さて。まずはその頃の当社のパートさんの事情からお聞きします。 Tさん:その頃のパートさんは4人ぐらいだったと思います。とにかく当時は圧倒的な男社会でした。私は製造業から転職してきたので、そんな男だらけの会社に勤めるのに慣れてはいたつもりでしたけれど、初心者だったら完全にビビるレベルだったかと(笑)。とは言え、社内は清潔で色々なモノが整理されてるなぁとは感じました。社員の方達も優しかったし。今とは会社の雰囲気は全く違う部分はありましたけれど、その根幹はずっと変わっていないと思います。 ーそれから15年が経ちました。 Tさん:単純に女性の比率がどんどん増えていった15年と言ってもいいのかと思います。パートさんも4人ぐらいだったのが今では女性だけで13人ですよね?男だらけの工場が、今は周りには女性だらけです。最高顧問(先代:社長)と社長が「これからは女性が働きやすい工場を作るんだ!」と、事あるごとにお話しされてるのを聞いいて、まさに今それが実現しつつあるんだなぁと。 ーこれからは労働人口が減る時代になるわけですから。そういった時代を見越して当社は女性にという舵を切ったという訳です。 Tさん:私が勤めているここ(第四工場)は新しい事もあるのですけれど、とにかく工場内の照明が明るいんです。単純にそれだけで全く違います。もともと清潔だった工場の良さが引き立ちますし、とにかく雰囲気ががらりと変わりました。パートさんもそこ頃から増えていきましたよね。実はここだけの話。今では全工場がLED照明に変わってますが、当時は新しい工場に異動になって内心嬉しかったんです。見た目の良さで働く人のテンション上がります。 ー女性が働きやすい工場というコンセプトでしたから。成功だったかな。 では働き方も時代が変わって多岐に渡ってきたなぁと実感してる今日この頃。Tさんはその時代の最前線にいるわけだけど、働き方についてどう思います? Tさん:私が入社した頃は、やっぱり休みづらいという風潮はありました。“何で休むの?”みたいな事も言われましたし。 ー大きなお世話ですよねぇ…。 Tさん:そうなんですけどあくまで15年前ですから(笑)。当時は子供も小さかったので突発的に休まなくてはならない時もありました。でも会社が、有給を取る事は社会人の権利だという事や、働き方も人それぞれだという事を、何年も前から理解してくれているが助かります。ただ会社に迷惑をかけないように仕事を自分で調整してきちんと自分の仕事を管理するようにもなりました。 ー結果、権利を使用するには義務を果たすという。自分の仕事を理解した上で自己管理するって事ですか。なんとも大人の働き方ですね。 Tさん:そういう意味も含めて、今は女性が働きやすい環境になったと思います。私は一番長く勤めていますが、みんなも勤続年数が長くなってますよね。辞めないってことは、辞めないように会社が自発的に考えてくれてるからですよ。私は定年までお世話になりたいと思って働いていくつもりです。 ー同期入社から心強い言葉をもらえて嬉しい限りです。 橋本製作所のHPはこちら マイナビバイトはこちら 橋本製作所のインスタはコチラ。広報Eさんが鋭く切り込みます. フォロワー600突破!!

社長が社員にインタビューしてみた~生産管理Yさんの場合②はたらき方編

前回【転職編】はコチラ!! ーこのインタビュー・シリーズ、いつもは二回目は実務編でお話を聞いていますが、Yさんにはもう少し広い意味で【はたらき方】を聞いてみようかと。 Yさん:足掛け10年近くお世話になっていますから。なんだか青春時代の一部をこの会社で過ごしてきたと言っても過言ではないかと(笑)。 ー派遣として生産管理のサポートという立場から、正社員として改めて入社することになりましたが…。 Yさん:前回も言ったのですが、この会社を契約満了という形で退社して自分の夢を叶えるべく正社員として働いて、その世界で現実を知って当時は少し仕事に対してナーバスになっていたような気がします。考えれば考える程に答えが見つからない深みにハマっていたような。 ー働いていれば誰でもその“沼”にハマると思います。現にインタビューしてきた二人も同じようなことを言ってました。 Yさん:そうなんですか、IくんもHさんも…。偉そうに言うわけではないのですが、どんなに好待遇や望んでいた業界で働いたとしても、結局は会社と自分の相性に尽きるのではないでしょうか?私がこの会社に再びお世話になった時に思ったのは“ただいま”という気持ちでした。 ーもう少し深堀していい?再び会社に帰ってきた時に周りから何か言われたりした? Yさん:素直に“おかえり”とか“帰ってきたの?“、“ようやく正社員?頑張ってね”と言う言葉がほとんどだった様な気がします。派遣期間満了しての退社とはいえ、一度辞めた人間が、しれっと帰ってくるのは、いくら何でも虫が良すぎはしないかとは思っていたので、温かい言葉で迎えられてホッとしました。 ー辞め方の問題です。スムーズ仕事が進められるように辞める準備をきっちりしてくれたからかと。辞め方って実はとても大切な事です。きれいに辞めればその世界を断ち切ることなく継続されて、結果的に自分の世界が広がる事に繋がりますから。 Yさん:タイミングも大切ですよね。結局は巡り合わせなんでしょうか? ーさてその後、結婚されてお子さんにも恵まれて。 Yさん:会社に対しては強く思っているは、当たり前を当たり前としてしてくれているところです。産休も育休も当たり前としてマックスで取らせていただいて。その間も会社から法的な事を理解できるまで丁寧に説明してもらいましたし、現在の時短出社・退社も当たり前として認めてくれてます。技術部に所属しているお二人のお子さんがいらっしゃる女性がいます。その方からの生きた情報?も大いに参考になりました。やっぱり当たり前なんだぁって。あれ?当たり前しか言ってませんね(笑)。 ーお子さんを抱いて会社に来てくれた時が度々ありましたよね?あの姿を見るとウルっとしちゃって(笑)。我ながらいい会社だなぁって。 Yさん:育休期間もフラっと寄れる空気感がここにはあります。私も寄るのが楽しみでしたし。 橋本製作所のHPはこちら マイナビ転職サイトはこちら

社長が社員にインタビューしてみた~生産管理Yさんの場合①転職編

【所属】生産管理部 【担当】生産管理 【社歴】7年 ーおはようございます。今回はなぜ転職したのか?というインタビューの主旨とは別の切り口からお話を聞きたいと思います。Yさん、社歴は7年ですけれど…。 Yさん:おはようございます。社長とはそもそも私が派遣時代からのお世話になっていますから、かれこれ10年近く経っているかと…。 ーそうなんですよね。派遣期間満了を経て、別の会社に社員として転職して、当社に正社員として帰ってくるという。 Yさん:20代前半の時に派遣社員として生産管理部のサポートとして入社しました。当時の派遣業の営業の方からは、橋本製作所は社員、パートタイマー、派遣社員に対してきちんと平等に見てくれるから、オススメだよって言われて入社しました。当時は社長でなくて部長でしたよね? ーはい。総務部部長だったかな?前職は東京で女性比率が高い業界にいたので、当たり前のように彼等と対等の立場を心がけて仕事をしていました。 Yさん:その男女平等という考え自体が私には新鮮に思えました。他社さんでは、派遣社員、しかも女性ってだけでお飾り程度の扱いもなくはなかったので。でもこの会社はちょっと違うぞって。次第にこの空気?が居心地よくなって。そしてそれが普通なことなのだ感じてしまい、“あれ?これが、今の世の当り前なのかしら?”って思い、派遣期間満了後、思い切って、以前からチャレンジしたかった世界に飛び込む事にしました。 ー正直、抜けられるのは困りました…。ただやりたい事があるって言われてしまうとこれ以上は引き留めようがなくて…。 Yさん:ありがとうございました(笑)。そうして正社員として他社で2社ほど働いてはみたのですが、思い切り世の中の現実にぶつかりました。なんなんでしょう?世の中はガラスの天井どころか、周りはガラスの壁だらけ。やりがいをもって働きたいのに、成果を正当に評価されない事が当たり前で。そんな空気が嫌な気持ちに変わってしまって。そんな折に派遣時代にお世話になった営業さんに相談してみたら、橋本製作所の役員に女性の※総務部長がいるから紹介してあげるよって。 ※当時の私は総務部長から常務になっていました。 ー総務部長からも“彼女なら即戦力ですし問題ないですよねっ!!”って某転職サイトのキャッチコピーみたいに強く言われました(笑)。で、戻ってきてどうでした? Yさん:驚きました。新しい工場は建ってるし、製造業なのに現場での女性の比率が格段に上がってるし。いったい何があったのだろうって。 ※参照第四工場、大地に立つ ー先代の社長とこれからの当社の方針は、女性が戦力の中心を担えるような会社づくりをする!というビジョンを掲げた辺りだったかな? Yさん:派遣時代当時に、この会社でお世話になっていた女性の総務課長が、お会いした時に取締役・総務部長になられているのもビックリしました。この会社は壁とか天井とか関係ないんだなぁって。東京ならまだしも地方で中小企業で、しかも製造業で、おまけに親族でもない方が実力で性別を超えて重職に任じられるって私の想像してた以上の事が実際にこの会社では当たり前のように起きていました(笑)。 ーそうなんですよ。世界では、大都市では当たり前の事をなぜ我々ができないのだろうと常々思っていました。前職時代の性別にこだわらずに実力次第で重用される世界にいたから不思議ではなかろうと。 Yさん:当たり前と言えば正社員でお世話になった後も…。 ー後半に続きます!! 後半の【はたらき方】編はコチラ!! 橋本製作所HPはこちら マイナビ転職サイトはこちら

+Storiesとは?+Storiesとは? 見つける