記事一覧

社内紹介

2021年に完成した新社屋に、ジムスペース&シャワールームが出来ました! ジムスペースは、運動不足やストレス解消に役立ち、 シャワールームは、夏の現場作業等で汗をかいても、 スッキリ切り替えてデスクワークにのぞめます。 少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひ求人もご確認よろしくお願いします!

はじめまして!鈴木産業株式会社です!

こんにちは。 鈴木産業株式会社 採用担当の茂木(もてぎ)です。 初投稿ということで 何をしている会社なのか?をご案内ができればと思います。 私たち鈴木産業は 栃木県足利市を中心にエアコンや給排水設備の施工や保守管理を通して 空間環境をより良くするお手伝いをしています。 空気や水がなくてはならない存在のように 私たちが地域の皆さまにとってかけがえのないパートナーになれるよう 常に未来を見据えた空間づくりを実践していきます。 私たちは一緒に実現してくれる仲間を募集しています。 20代・30代が多く活躍している弊社に ぜひご応募してみてくださいね!

【事務所案内シリーズ】3階ラウンジ

こんにちは、監査課の平井です。 今回の記事は事務所にあるラウンジをご紹介したいと思います。 当事務所の3階には休憩時に食事をするスペースとしてラウンジがあります。 部屋の様子は写真の通りです。 テレビが置いてあるのでくつろげますし、電子レンジもあるので お弁当などの温めることもできます。 (写真はたこ焼きパーティーをしたときのものです) なお事務所には冷蔵庫と電気ポットもあるので、 お弁当の保管やインスタント食品を持ち込むこともできます。 今後また違うフロアの紹介もしたいと思います! 読んでくださりありがとうございました。 事務所ホームページ 採用ページ

会社説明選考会を開催しましたっ♪

お疲れ様です。 イーマックエンジニアリング総務課です( `ー´)ノ 年度末というものは、なんだか公私ともに気忙しいですね…。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか? 当社では、新入社員の入社を4月3日に控えてワクワク、そしてしっかり準備を整えておこう、とバタバタしておりますが、新卒さんの入社を前に!なんとっ‼ 本日、’24卒の学生さん向けに会社説明会を開催することができました♪ こんなに早い時期から当社にご興味を持ってくださるなんて、本当にありがたいことです。 本日はありがとうございました。 この先、ご縁があると嬉しいです♪ もうすぐ新年度、当社もより一層の発展を目指します! ぜひ、当社で一緒に働きませんか? 当社HP 採用ページ

やったー完成 よか会社案内ができましたー✨

こんにちは オービット 総務部のSです🙆‍♀️  さて、前回お知らせしていました ついにオービットの会社案内が完成しました🎉 昨年の11月に発足したプロジェクトチームの活動も終わりです 作戦会議そして活動を繰り返し、社員のみんなから意見やアドバイスをもらいながら、 なんとか4月1日から配布できる会社案内ができました📘 写真を多く載せたので、経験や実績、オービットの強みなどがイメージとして分かりやすくお伝えできるものになったと思います プロジェクトチームの活動はもう終わりですが、このメンバーでの活動は楽しいものでした😁  また次回、なにかの企画で別のプロジェクトチームが活躍すると思いますが、 そのときは参加してみてください 部署が違う社員と交流できるし、何かしら得られるものが沢山あると思います ぜひ、オービットに入社して一緒に活動しましょう 最後に・・ できたての会社案内をご覧ください💁‍♀️      🔽 オービットH.P

マイナビ転職サイトから新人がやって来た!~製造Oくんの場合

【所属】製造部 【担当】製造2係 【社歴】5カ月 とにかく全てが、しっかりとしているんです。 今回は2月1日から試用期間を経て正社員になったOくん。転職活動や試用期間中の気持ちが冷めやらぬ今だからこそ、いろいろと知りたいなと。ですから今回の企画は…。 ①マイナビ転職サイトからなぜ当社を選んだのか? ②その転職活動中の当社の対応は? ③当社に入社する事を決めた理由 あたりを社長自らじっくりと聞いてみたいと思います。 ーまずは『月初の全体朝礼』での社員たちの前での挨拶、お疲れさまでした。新人恒例の儀式だったけどしっかり話せていましたね。 Oくん:ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しましたが何とかやり遂げました。改めて本日より橋本製作所にお世話になります。 ー頑張ってください。これからですから。さて転職活動から就職という期間をリアルタイムで過ごしてきたOくんに聞きたい。まずマイナビ転職サイトは、いろいろと検索機能が付いてるけど、それをどんな風に使ってに当社を知りました? Oくん:はい。まずボクは製造業に携わってきたので、他業種には行きたいとは思いませんでした。あと地元で働きたいので単純に自分のスキルと勤務地を中心に検索した結果、数社がヒットしその中に橋本製作所もあったというわけです。 ー給料とか休日とかは選択肢には入らなかったのかしら? Oくん:もちろん気になりましたけど、そこは会社の紹介サイトでじっくり見れますから、まずはざっくりと絞る作業から始めました。こだわればキリがありませんが、自分の中で転職したいという気持ちが勝っていたので、いろいろな会社を知ることがファーストでした。 ーなるほど。まずは大きな輪を作るところから始めたわけか。で、当社に応募したというわけですね。面接日が決まって実際に来てみてどう思いました? Oくん:変な意味ではないですけれど、面接回数が多いなぁって。転職は初めてではなかったのですけど、総務のAさんから始まってK常務まで行きつくまで何回会社に来ればいいのだろうかと(笑)。でも複数回の面接をしていただいたお陰で緊張もほぐれて、自分のアピールポイント、この会社で自分が求められてる事が理解できたので、面接の方達には、素直に正直に話せるようになりました。これまでは面接一回で“いつから来れるの?”で終了。そもそもボクは何の仕事をすればいいの?お給料はいくらなの?休みはいつなの?頭の中はクエスチョンだらけの転職人生でした。 ー雑な会社だなぁ…。そんなものなのかしら?我々の気質にお金の話は『恥』ってあるけれど、トラブルになるのは募集広告に書いてあった貰える金額より低いとか、思ったより休みが取れないとかで辞めちゃうケースが多いのも事実。 Oくん:お給料や休みについては何度も丁寧に説明いただきました。最終的にボクに残業代、交通費や基本給と併せると一ヵ月でこれぐらいの給料になりますっていう仮明細を作っていただきまして。その上で、これを渡すからいったん家に帰って家族会議してから入社の意志を決めてきなさいって言われた時には、まだ入社させてくれないのかと(笑)。 ー合格した本人は舞い上がってるから、多少の事に目をつむりがちだからね。だから一番冷静なパートナー(独身の場合はご両親)と、この金額ならば今までの生活水準が保てるのか?を含めて徹底的に話し合う事が一番大事なことなんです。 Oくん:お陰様でパートナーも100%納得しての入社になりました。 ーで、晴れて入社が決まって当社に来たわけなのだけれど、カルチャーショックとかなかったかしら?働く場所が変われれば、その数だけ文化が違うわけだし。 Oくん:入社初日はひたすら教育で教官が入れ代わり立ち代わり。品質や安全、はたまた就業規則に会社の歴史に至るまで。何ていうんですか?新入社員に対する隙が全く見当たらないというか…。とにかく何もかもが、しっかりしているんです(笑)。 驚いたと言えば、12月だったかな?『月初の全体朝礼』の時に社長が下期は売上も利益も目標を大幅に達成したから冬季の給与は楽しみしていて下さいっておっしゃられた時は、ド肝抜かれました。売上や利益の事をここまで言う社長っていたんだって。 ーあれ?言わない? Oくん:社会経験少ないボクが言うのも変ですけれど、偉い人たちは二言目には“不景気が~”、“コロナ禍が~”とかマイナスな事を言う人ばっかりでした。当時はフワッと納得してましたけれど、よく考えれば世の中の事より自分の会社の未来を知りたいのに。 でも社長は良い時と悪い時をきちんと理由を説明してくれましたから驚いたのです。ちゃんと話してくれるから、いつまで我慢すれば業績が上向きになるんだって理解ができます。だから頑張る気も起きますし。社員隅々まで会社の進むべき方向をお話しいただけるのは社員の自分にとっては一番の安心材料です。 ー良い事を言うのは楽しいけれど、厳しい事を言うのは嫌なもんですけどね(苦笑)。 他にマイナビ転職サイトで役立ったことはあります? Oくん:社長のブログは拝読してます!!自分も掲載されるんですか? ー今日アップするよ。ほら写真撮るから後ろ向いてもらえる(笑)? 橋本製作所のHPはコチラ。インスタも始めました!フォロワー550社突破!

社長が社員にインタビューしてみた~経理・総務部Aくんの場合①リモート編

【所属】経理・総務部 【担当】経理・総務・DX推進室 【社歴】10年 『?』な気持ちから『!』に変わっていくのは、一言で快感でした ー今回登場する3人に共通することはマルチに働いてもらってる方達です。Aくんも経理や総務の通常業務から、新設されたDX推進室にまで携わっているけれど。 Aくん:中小企業あるあるだと思います。世間ではジョブ型で働くことが積極的に取り入れられていく世の中になりそうですが、中小企業では決められた仕事しかしなくていいって思想だと成り立たないような気がします。 ージョブ型という制度だけにすると、いわゆる決められた仕事以外はしなくてもいいんじゃないかっていう極端な思想にもハマりそうかも。 Aくん:そう意味では、何かを頼まれたとしても“それは雇用契約にない業務なので承りかねます。ゴミを捨てる業務は私の仕事ではありませんから”なんて返しが、まかり通る可能性も出てくるわけで…。そんな言葉を社員やパートさんに言う自分だとしたら、想像しただけでも苦笑いものです。 ー何事もオーバーに考えちゃうからね、我々日本人の気質としては。メンバーシップ型という業務形式を生かす働き方ありきで今は考えないと難しいのが現状だよね。それでも試行錯誤で進まくてはならないのが私の仕事なのだけれど…。 Aくん:ちょっと勘違いされたくはないですが、私の場合は社長や他の役員の直轄でお仕事をしていますので、いろいろな仕事に携わることが増えていくのは、その分だけ会社の中枢に入り込む事が出来ているという達成感があります。むしろ多角的に物事を見れるという今の環境は自分は気に入ってます。 ーありがとう。そんなAくんには、昨年4月から新設されたDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進室で頑張ってもらっていますが、どうです? Aくん:初めは何を言いだしのかとかなり戸惑いました。私は別にデジタルに詳しいわけではないのに、なんで抜擢されたのかと。コロナ禍において世間は早くいつもの生活に戻ればいいのに!という空気の中でDX?そもそもDXなんてニュース番組で評論家がドヤ顔で語ってる遠い世界の出来事だと思っていましたから、とにかく“?”しか浮かびませんでした。 ー4月1日に全社員に対して会社方針説明会でDXについて話した時に、みんなも同じ顔してた気がします。 Aくん:私は何カ月も社長やコンサルタントの方達に説明や教育を受けたことで理解しましたけど、社員やパートさんたちはかなり面食らったと思います。ですが、難しい話ではないんですよね。デジタルというと頭ごなしに諦めちゃう人もいますが、むしろ不便だったことが楽になることなのだと今は思っています。ですから苦手意識を持たないように、誰もが使っている『LI〇〇の業務バージョン』を、全社員・パートさんに入れる事からDXを始めるという行程は見事だと思いました。導入して四カ月過ぎましたが、今ではなくてはならないツールだと皆言ってます。工場内を『FREE WIFI』にするって言われた時には、そこまでやるの?なんても思いましたけれど。 ーいい傾向です。むしろここからなのですよ。私の野望は(笑)。 そして今年に入ってリモート就業の実験も始まりました。 Aくん:リモートって都会で流行ってるやつですよね?中小企業、製造業。その上、地方の我々からすれば、一番かけ離れた業務だと思っていました。でも社長がチャレンジするって言われた時、すでに私も覚悟はできていました。次はこう来るだろうな的な。 ーよくわかってくれていらっしゃる。で、Aくんは当社のリモート業務の第一号として1月8日に体験してもらいました。歴史に名を刻んだね。 Aくん:光栄です(笑)。自宅でオンタイムで通常業務をするというのは新鮮でした。でも…違和感はなくて、むしろあれ?仕事って自宅でも出来ちゃうんだって言うのが最初の感想です。もしかして昨年から積極的にZOOMの打ち合わせを増やしたり、コミュニケーション・ツールを導入した結果なのでは?とも思いました。いろいろな事を同時多発に始めるとパニックになったかもしれませんけれど、ゆっくりと身体に心に頭にデジタル環境が浸透してきた行程の結果なんだなと。 ー独りよがりで、慌てて推し進めてきた事で失敗もたくさんしてきた私ですから。とにかく全員が理解するまで焦らずじっくりと。でも諦めずにやり遂げる事ことこそが大事なことだと。社長として学んできた結果です。 Aくん:社長が言いだした時の“?”から、自分がリモートしている時の“!”という感情には、自分でも驚いています。おぉ!自分は最先端なことをしてるんじゃないだろうか?っていう。今までの1年以上の全ての行程が、こうして一本に繋がっていくというのは高揚感と同時に快感すら覚えました。 橋本製作所HPはこちら

製造業を訪問した時、どこを見ればいいのかお教えしてもいいですか?

新年あけましておめでとうございます。 橋本製作所は1月4日から元気に営業開始です。冬期休暇は12月25日からでしたから、比較的長めの冬休みだったのではないでしょうか。 さて、コロナの影響もあり久しく滞っていましたが(オミクロンがここまで広がってしまっているので予断は許されませんが…)、今月からお客様が数社来社される予定となっています。このブログでは何度か書いていますが、『雄弁に語る営業より寡黙に動く工場』という理念が当社にはあります。わかりやすく書くと自社が営業をするという事は工場を見学していただくという考え方です。 客先にどんなに素晴らしいプレゼンで営業したとしても、実際に製品を納めてこその製造業ですから、発注した製品の品質、納品に至るまでがしっかりされている事が、まずありきなのではないでしょうか?事実これまで新規の客先が決まったのは、工場に来ていただき工場を見た後になんて事が多くありました。 整理整頓の行き届いた製造ライン、LEDライトに包まれた明るい工場、生産行程を突き詰めた無駄な動きをしないスキのない社員、独自でプログラムしたシステムにより発注ミスを極限まで抑える事が可能にした生産管理。その普通の光景を実際に見てもらえた事が最後の一押しで信頼を頂けたのだと思っています。 でも見た目も大事!とても大事!!いやめちゃくちゃ大事!!! 本日は来るべきお客様を想定して工場をお色直ししてました。朝から社員が総出で工場の床をペンキで塗りなおしております。世間では“あれでしょ?製造業って床が油でべたべたして結構危ないって聞きますよ”なんて言われたりもします。当社ではそんな考えの方は大歓迎しております!!お越しになった時に自分のこれまでの考え方が、ピカピカの床を目の当たりにする事で文字通り上塗りされて、顔色が(いい意味で)変わっていかれる姿を目の当たりのするのは…心地いいものです。

【予告】社長が社員にインタビューしてみた 「シーズン2」決定!!

このブログを始めて3カ月余りが経ちました。 当初はさまざまな社員が書き込む自由闊達な会社案内的なコンセプトで始めたはずだったのですが、今では「社長専用ブログ」になっております…。 私の前職時代はエンターテインメント業界に在籍しており、企画・営業・サイト運営を生業としておりました。その後、父の跡を継ぐべく心機一転。東京から宇都宮へ移住→エンタメから製造業→サラリーマンから経営者という怒涛のジョブ・チェンジを果たしてまいりました。 その頃の名残り(?)もあり、この【Stories】というブログ企画は、取材、原稿書き、撮影、画像の加工にデザインと全ての行程を、社長である私が自らやっております。 苦労の甲斐もあり(いや、楽しんでます)、評価は概ね好評をいただいてます。その想定以上の反応に調子に乗ってご機嫌に“コレも社長のお仕事の一つなのだよ!”と嬉々としてブログを連載している。というわけなのです。 さて改めてこのブログのコンセプトは何なのでしょうか? ここは転職をお考えの方達が読まれるサイト。ですから彼らが何が一番知りたいのか?をコアとしてみました。 会社案内や活動を語るのも重要な事ですが、職場の社員の声を発信する事も重要なこと。当社の社員は90%以上が転職を経験してきた者達が占めています。彼らがいかに悩み、決断し、前職時代のスキルを活かして今を生きて働いているのかは、誰もが興味があるところです。 その発想で生まれたのが『社長が社員にインタビューしてみた』シリーズ。前回は製造、営業、生産管理の転職ストーリーを掲載しました。反響も大きかった事もありシーズン2を近日中に発表したいと思います。今回インタビューさせてもらったのは以下の3人。 第四回:『本社異動という栄転を断ってやってきた技術部Tくん』 第五回:『会社が倒産するも最後まで社長を支えた後にやってきた品質管理部Aくん』 第六回:『とにかく経理の仕事に就きたくて独学でスキルを磨き続けやってきた経理・総務部Aくん』 彼らからも大変に面白い話が聞く事が出来ました。ヒトに歴史ありですし、転職に物語ありです。そして人生は続くよ、どこまでもです。近日中に公開いたしますのでしばしお待ちください! 第一回から三回はこちらでどうぞ!

『今日から俺は!!』~社長がリモートを始めてみたらここからだった。

何という写真をアップしてしまっているのだろうか。 普段は【整理】【整頓】は当たり前。【清潔】、【清掃】、【しつけ】。略して【5S】を『5S社長点検』と称し月に一度、工場中をそれこそ重箱の隅をつつくが如く見回る事を重大行事としている当社であるはずが、よりにもよってこの写真はないだろう…とは、思いません。説明しましょう。 2020年3月。世界を襲ったコロナという厄災。解決方法どころか命の危機なのではないのか?という不安と恐怖。それでも経済を会社を社員を守らなくてはならない経営者として難しい舵取りの日々。 その中で、まず当社の事務所を二つに分けることを決めました。とにかく感染したら終わりなのですから(少なくとも当時はそう思ってました)、普段の業務に支障がないようにAチーム、Bチームに分けて仮にどちらかで感染者が出たとしても、なんとか会社を回せるように2Fの食堂を半分潰して事務所を1F,2Fに二分割したわけです。 あれから1年と9カ月。 幸いに感染者は出ませんでした。当社の社員のワクチン接種率は90%も超え、栃木の感染者もあれよあれよと激減している今。分割していた業務チームを一つの体系に戻す時が来たのかと。 でも…あえて問いたいのです。今まで通りに元に戻す事が未曽有の厄災を乗り越えた人間のベストな判断なのですか?何も変わらないって退化ではないのですかね? 当社はコロナ禍においてデジタル業務の推進に舵を切りました。社長直轄の部署として『情報システム部』と『DX推進室』を設立。そして(ようやくの)この写真の説明になるわけです。ここは2Fの片隅ある社長室になります。私が社長に就任して以来8年間、社長室に籠るのを良しとせず、社員とのコミュニケーションを一番として1F事務所内に席を設け続けました。そこで社員とともに笑い、悩み、感動を間近で分かち合えた日々は一番の勉強になったと思います。 しかし未来=進化の波は嫌でもやってきたのです。その未来を逃げずに真正面から見据えての新部署を立ち上げたことで、今では一緒にいなくてもコミュニケーションは取れる体制になってきました。ゼロとイチのデジタルでも社員たちの熱が伝わる。それは一つの進化の始まりかと。ならばまずは私から。って事で、その節目にこの雑然と引っ越して間もない私の新しい2Fの部屋をご紹介させていただいたというわけです。 今日から俺は、リモート社長!!

【V作戦】に参画せよ!!

当社の工場と横浜にある実寸大のガンダム。 テンションが上がってしまい、調子に乗ってちょっと画像をはめ込んでしまった。 製造業を営む者なら、きっと誰もがこのような画を夢想したことがあるかと。そして私は実現させてしまったのだ。小学生の頃からガンダムという作品に憧れ?信仰??な世代の私にとって、この第四工場の建設を決めた時から譲れない想いがあった。それは…絶対的に見かけだけでも【ガンダム】な配色をと。毎朝この第四工場を見るとンションはかなり上がるのは言うまでもない。 【第四工場、大地に立つ!!】参照 先日、一度は間近で見たかった横浜にあるGUNDAM FACTRYにお邪魔してきた。静岡からお台場に移設して今回は横浜。簡単に説明するとこの1/1のガンダムは動くのだ。このガンダムを動かしたいという子供が考えそうであり、壮大なプロジェクト。その経緯が、NHKのドキュメントで放送されてるのを見た。参画された企業の苦労と努力と達成という姿を見た時に何だろ?ジワリと胸を打たれてしまった。そして無性に羨ましかった。プロジェクトに携わった日本を代表する企業(9社が参画されている)の開発風景は大変そうではあるが、スタッフはどことなく誇り高く楽しそうでもあり。改めて働くってなんなんですかね?って思ったりもしたりして。 今さらながら機動戦士ガンダムという作品は、ヘタレな主人公のアムロが、周囲とぶつかりながらも、出会いや経験を積むことで変わり、才能が開花する事によって大嫌いだった職場(?)であるホワイトベースにおいて自分の居場所や役割を見つていく。そして終盤には仲間を思って死をも辞さず、守り闘いそして涙するにまでになるという物語。 その姿に私自身が大いに影響を受けた。役立たずだった彼は自分で居場所を作ったんだというところに。自分の才能(戦争でってのは悲しいけど)を見つけて、それを周囲に認めさせていく。その一連の行動によって主役のアムロは責任感が芽生え成長する。そして最後には唯一無二の存在になっていく。衝撃的だった。そんな主人公は今まで見たことなかったので。これまでは青春むき出しの激熱一本気な主人公しか見たことなかった私にとって、ある意味社会のリアルを見させられた気分だったのだ。 影響を受けた私はこう思うのに至る。結局、自分の居る場所を心地良くしたいと願うならば、他人から用意されては無理なんだ。それは自分でしか作れないんだと。逆を返せば楽しくも詰まらなくもするのも自分次第なんだなぁと。嫌なら逃げてもいいんだけどそれも自分次第。つまりは自己責任って言葉を覚えられたのはアムロのお陰だった。当時16歳のアムロは59歳か。感謝したいけど考えてみれば彼は未来の人だったね(笑)。 ㈱橋本製作所のHPはこちら

社長が社員にインタビューしてみた~生産管理Yさんの場合②はたらき方編

前回【転職編】はコチラ!! ーこのインタビュー・シリーズ、いつもは二回目は実務編でお話を聞いていますが、Yさんにはもう少し広い意味で【はたらき方】を聞いてみようかと。 Yさん:足掛け10年近くお世話になっていますから。なんだか青春時代の一部をこの会社で過ごしてきたと言っても過言ではないかと(笑)。 ー派遣として生産管理のサポートという立場から、正社員として改めて入社することになりましたが…。 Yさん:前回も言ったのですが、この会社を契約満了という形で退社して自分の夢を叶えるべく正社員として働いて、その世界で現実を知って当時は少し仕事に対してナーバスになっていたような気がします。考えれば考える程に答えが見つからない深みにハマっていたような。 ー働いていれば誰でもその“沼”にハマると思います。現にインタビューしてきた二人も同じようなことを言ってました。 Yさん:そうなんですか、IくんもHさんも…。偉そうに言うわけではないのですが、どんなに好待遇や望んでいた業界で働いたとしても、結局は会社と自分の相性に尽きるのではないでしょうか?私がこの会社に再びお世話になった時に思ったのは“ただいま”という気持ちでした。 ーもう少し深堀していい?再び会社に帰ってきた時に周りから何か言われたりした? Yさん:素直に“おかえり”とか“帰ってきたの?“、“ようやく正社員?頑張ってね”と言う言葉がほとんどだった様な気がします。派遣期間満了しての退社とはいえ、一度辞めた人間が、しれっと帰ってくるのは、いくら何でも虫が良すぎはしないかとは思っていたので、温かい言葉で迎えられてホッとしました。 ー辞め方の問題です。スムーズ仕事が進められるように辞める準備をきっちりしてくれたからかと。辞め方って実はとても大切な事です。きれいに辞めればその世界を断ち切ることなく継続されて、結果的に自分の世界が広がる事に繋がりますから。 Yさん:タイミングも大切ですよね。結局は巡り合わせなんでしょうか? ーさてその後、結婚されてお子さんにも恵まれて。 Yさん:会社に対しては強く思っているは、当たり前を当たり前としてしてくれているところです。産休も育休も当たり前としてマックスで取らせていただいて。その間も会社から法的な事を理解できるまで丁寧に説明してもらいましたし、現在の時短出社・退社も当たり前として認めてくれてます。技術部に所属しているお二人のお子さんがいらっしゃる女性がいます。その方からの生きた情報?も大いに参考になりました。やっぱり当たり前なんだぁって。あれ?当たり前しか言ってませんね(笑)。 ーお子さんを抱いて会社に来てくれた時が度々ありましたよね?あの姿を見るとウルっとしちゃって(笑)。我ながらいい会社だなぁって。 Yさん:育休期間もフラっと寄れる空気感がここにはあります。私も寄るのが楽しみでしたし。 橋本製作所のHPはこちら マイナビ転職サイトはこちら

社長が社員にインタビューしてみた~生産管理Yさんの場合①転職編

【所属】生産管理部 【担当】生産管理 【社歴】7年 ーおはようございます。今回はなぜ転職したのか?というインタビューの主旨とは別の切り口からお話を聞きたいと思います。Yさん、社歴は7年ですけれど…。 Yさん:おはようございます。社長とはそもそも私が派遣時代からのお世話になっていますから、かれこれ10年近く経っているかと…。 ーそうなんですよね。派遣期間満了を経て、別の会社に社員として転職して、当社に正社員として帰ってくるという。 Yさん:20代前半の時に派遣社員として生産管理部のサポートとして入社しました。当時の派遣業の営業の方からは、橋本製作所は社員、パートタイマー、派遣社員に対してきちんと平等に見てくれるから、オススメだよって言われて入社しました。当時は社長でなくて部長でしたよね? ーはい。総務部部長だったかな?前職は東京で女性比率が高い業界にいたので、当たり前のように彼等と対等の立場を心がけて仕事をしていました。 Yさん:その男女平等という考え自体が私には新鮮に思えました。他社さんでは、派遣社員、しかも女性ってだけでお飾り程度の扱いもなくはなかったので。でもこの会社はちょっと違うぞって。次第にこの空気?が居心地よくなって。そしてそれが普通なことなのだ感じてしまい、“あれ?これが、今の世の当り前なのかしら?”って思い、派遣期間満了後、思い切って、以前からチャレンジしたかった世界に飛び込む事にしました。 ー正直、抜けられるのは困りました…。ただやりたい事があるって言われてしまうとこれ以上は引き留めようがなくて…。 Yさん:ありがとうございました(笑)。そうして正社員として他社で2社ほど働いてはみたのですが、思い切り世の中の現実にぶつかりました。なんなんでしょう?世の中はガラスの天井どころか、周りはガラスの壁だらけ。やりがいをもって働きたいのに、成果を正当に評価されない事が当たり前で。そんな空気が嫌な気持ちに変わってしまって。そんな折に派遣時代にお世話になった営業さんに相談してみたら、橋本製作所の役員に女性の※総務部長がいるから紹介してあげるよって。 ※当時の私は総務部長から常務になっていました。 ー総務部長からも“彼女なら即戦力ですし問題ないですよねっ!!”って某転職サイトのキャッチコピーみたいに強く言われました(笑)。で、戻ってきてどうでした? Yさん:驚きました。新しい工場は建ってるし、製造業なのに現場での女性の比率が格段に上がってるし。いったい何があったのだろうって。 ※参照第四工場、大地に立つ ー先代の社長とこれからの当社の方針は、女性が戦力の中心を担えるような会社づくりをする!というビジョンを掲げた辺りだったかな? Yさん:派遣時代当時に、この会社でお世話になっていた女性の総務課長が、お会いした時に取締役・総務部長になられているのもビックリしました。この会社は壁とか天井とか関係ないんだなぁって。東京ならまだしも地方で中小企業で、しかも製造業で、おまけに親族でもない方が実力で性別を超えて重職に任じられるって私の想像してた以上の事が実際にこの会社では当たり前のように起きていました(笑)。 ーそうなんですよ。世界では、大都市では当たり前の事をなぜ我々ができないのだろうと常々思っていました。前職時代の性別にこだわらずに実力次第で重用される世界にいたから不思議ではなかろうと。 Yさん:当たり前と言えば正社員でお世話になった後も…。 ー後半に続きます!! 後半の【はたらき方】編はコチラ!! 橋本製作所HPはこちら マイナビ転職サイトはこちら

『2021年度・下期会社方針』を語らせていただきたい。

2021年度下期が始まりました。 当社は一年に2回、4月と10月に全社員の前で、半年の総括と次の半年に向けてのビジョンをお話しするという事をしています。ただこの1年以上、コロナ禍による三密を避けるため一部の社員の前でしか話せないという状態ではありますが…。 今回のブログは昨日行った会社方針の話した内容を書かせていただきます。 売上予測では前年度比15%超えになりそうです。私としてまずはホッとしたのが正直な気持ちです。思い返せば、一昨年の取引先が起こしたコンプライアンス・トラブルによるブランド低下による売上減、昨年のコロナ禍における経済停滞による売上減、この二年間は厳しい時代でした。 が、その期間も小さな事からコツコツと改善を社員達と取り組んだ事で、利益確保が出来る力を得れた気がします。このような時だからこそ浮かんだアイデアもありましたし、また社内をデジタル化に向けて歩み始める事に舵を切ったのもこのピンチの時代だからこそでした。奇跡を待ってても仕方ないので、未来への軌跡を描こうとしたわけです。 当社のワクチン接種率は一回目90%、2回目70%を超えました。周囲の会社はいまだに60%程度だと産業医の先生から伺いました。その接種率の高さを根拠に、今期の方針発表の中心となったのが、『アフターコロナ』への取り組み方についてです。 ①他工場との積極的な交流の復活 ②1Fと2Fに分けていた事務所の統合 ③コミュニケーションツールアプリ全社員活用 ①、②はコロナ禍における『まん延防止のための緊急危機対策』でしたが、接種率90%に伴い解禁しました。これによりより生産性が捗り業務の平準化が進みそうです。③に関しては先行して行った全工場『フリーWifi』化から一歩前進して社員同士(パートタイマー、派遣社員含む)のコミュニケーションを気軽に、そして会社からの指示、連絡を一斉配信する事で情報の共有化がスピーディーになる事が期待されます。 またZOOM、Teamasを使った新しい営業方法の確立により顧客の開拓もスムーズにいきつつあるとの報告も受けています。 否が応でも時代が変わる節目にいるのですから、元に戻ってアハハ!よかったね!!で、どうするの?古い人にはそれがわからんのですよ!って私はついつい思ってしまうわけです。 橋本製作所HPはこちら

社長が社員にインタビューしてみた~営業Hくんの場合②実務編~

前回【転職編】はコチラ!! ーさて紆余曲折あっての当社への入社が決まりました。それからのHくんの動きを教えてくれますか?なかなかハードなプログラムだったと思ったけど…。 Hくん:はい。確かにハードな経験をさせいていただきました(笑)。ただ、私としては納得の上であり必要なプログラムだったと思ってます。何しろ私自身が製造業に関してはズブの素人での入社でしたから。もちろん銀行業務に携わっていた時に、与信管理等で製造業を営む会社にお邪魔したり、保険業務においても製造業用の保険のご提案をしたりと全く関りがなかったというわけではないのですが… ー当社の製品に関しては知る由もない。 Hくん:それどころか、どのような素材から、どのような工程を経て自社製品になるのも知りません。そこで入社時に会社から指示されたのは、『1年間の現場研修』というプログラムでした。現場に入って実際に機械を操作してモノを作り、組み立てラインに入って製品を組み立てるという。1年間で全生産ラインに携わりました。 ー頭でわかっていても、身体と心が付いていかなかったのでは? Hくん:とにかくカルチャーショックでした。作業服を着てモノづくりをするという経験自体が初めてでしたから、何を見ても触れても驚きの連続です。 でも、しばらくしてこうも思ったわけです。自分は営業として入社しました。客先にモノを売ってなんぼな営業職です。その為には実際に製品を作る『ヒト(社員)』+『モノ(製品)』を熟知してこそ、『カネ(売上)』に結びつくのかなと。出来もしないモノを売り込んだり、ヒトが無理しないと作れなかったり、利益幅が少ないカネを稼いだとして、果たしてそれが営業の姿なのかと。 ー『ヒト・モノ・カネ』をそのように判断したのですね。 Hくん:今は営業として取引先を駆け巡っていますが、客先と商談しながら、彼らのリクエストに対して“出来る”、“出来ない”の判断が付くようになってきました。ただ売上を立てるという事だけに特化する事は、結果的に客先と当社に大きな迷惑をかけることになりますので。己を知れば…って感じです。 ー現場研修で製造の仕方を学ぶ事はもちろん、実際の営業方法を学ぶ事も必要です。 Hくん:現場での研修が終わりを迎えた頃に、今度は営業教育プログラムが始まります。技術部、品質管理部、生産管理部から徹底的に基本をたたき込まれました。その上で週に一度、社長+常務と営業顧問で開催される営業報告会にも参加するようになり、営業の今を知ることになりました。 ー同時に営業に同行するようになって、いよいよひとり立ちという時期になって迎えるのが2020年3月…。 Hくん:コロナ禍の到来です。それまでは客先に訪問して打ち合わせをし、当社の技術部と情報をすり合わせをして、工場で試作品を作り、それを持って客先と詳細を詰めます。最終的に性能と価格が相互に納得して、量産に入るという一連の動きが全てひっくり返りました。とにかく客先全てから“訪問禁止”と言われましたので、なすすべ無し、お手上げ、営業としては手足をもがれる事態になるわけです。 ーその八方ふさがりの状態から営業として何を感じて考えたのかな? Hくん:これまで当社は客先に出向いての営業を基本としてました。しかしその手段が閉ざさてしまったのが2020年です。それでも世の中も経済は止まってはくれません。実際に2021年には『ニュー・ノーマル』と言われてたことが『ノーマル』な時代になってきたなと感じました。もちろんこれまで通りに客先に出向いて営業をすることも大切ですが、ZOOMやTeamsを使ってのWeb営業も積極的に仕掛けるようにしています。 ーつまり営業方法に幅が広がって、これまでの距離や時間に関する概念が薄くなる時代になりかけてるってこと? Hくん:そういう時代の流れを、営業という最前線にいると肌身でひしひしと感じます。なにしろ当社は、社長が先頭に立ってデジタルによる変革に対して積極的にぐいぐい動いてくれてますから、営業としてはありがたく思ってます。だいたい工場中を『フリーWifi』にしてる会社なんて、私は他には知りませんよ(笑)。 ーいろいろと今後の仕掛けを施すのには必要と思ったから。いわゆる先行投資です。 Hくん:最後に私からも質問よろしいですか?何故、異業種出身の私を採用を社長が決めれらたのでしょう? ー親の跡を継ぐべく橋本製作所に入社する事を決めた時、異業種だとか経験値とかあまり考えなく飛び込みました。面接の時にHくんが言っていたチャレンジ精神という武器一本で勝負します!って熱い思いを聞いていて、自分のあの頃の思いが蘇ったからかな。こういうヤツは強いぞ!みたいな?ちょっと少年漫画みたいだけど(笑)。 Hくん:私も社長と一緒で週刊少年ジャンプ系ですね(笑)。 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

社長が社員にインタビューしてみた~営業Hさんの場合①転職編~

【所属】技術営業部 【担当】営業 【社歴】4年 ー今回は営業部に所属しているHくんの登場です。転職とはなにか?という深いお話を聞けるのではないかと期待してます。 Hくん:なぜそんなプレッシャーを与えるのですか。 ーいやいや。Hくんの転職歴は必読に値すると思っています。人に歴史ありだとは言いますが、Hくんは当社において異業種からの転職ですから。 Hくん:“なろう系”(異世界に転生した主人公作品の総称)みたいに言わないでください(笑)。確かに自分でも橋本製作所に入社するに至るまでの道のりは不思議だとは思いますが…。 ーでは早速、当社に入社するまでのHくんの道のりを聞かせてください。 Hくん:了解しました。お役に立てれば幸いです。私はさくら市で生まれ、大学は東京で過ごし地元に帰ってくるという、いわゆるUターンの就職活動を経て地銀に入行することになりました。窓口業務、融資業務を勉強させていただき、お客様の資産を運用する部署に配属となりました。そこでは経営者の方達やお店のオーナーの方々との商談をさせていただく事がメイン業務となります。やがて彼らの考え方や生き方に憧れるようになり、8年間過ごした銀行という職種より、もっと新しい生き方を模索なるようになったわけです。 ー独立して起業したいと思ったのかしら? Hくん:さすがにそこまでは考えなかったです(苦笑)。ただ、その頃に知り合った外資系の保険会社の方がいらっしゃいました。その方は日本屈指の営業成績を上げるの方でして。その方の働き方や生き方を伺う機会があり、結果、迷っていた心が揺さぶられてしまい、気が付いたら転職の背中を押されてた気がします。 ーそこまで人生観を変えられた仕事だったはずなのに、辞める事になるのは何だったのだろう? Hくん:3年間、がむしゃらに働きました。銀行での業務は、“個”に始まり、“課”や“部”と連帯し、やがてその流れの先に“会社”の売上確保という働き方でした。しかし保険業務は徹底的な個人至上主義です。銀行での業務の流れのスピードの遅さに歯がゆい思いをしたからこそ、飛び込んだ保険業でしたし、しかもそこは世界を代表する外資系の会社。やりがいはありましたが、その超高速の世界は自分にとって、あまりにも劇薬で。そんな矢先に…。 ーちょっと待ってくれる?実はここからが私も絡んでくるんだよね。 Hくん:はい。私の直属の上司は先にお話しした日本屈指の保険営業の方なのですが、橋本製作所の社員用保険や社長の保険を含めて担当されてまして。その方から「H。仕事に関して悩んでいたよな?あれから一年頑張っていたけど、気持ちの整理がついたか?」というお言葉をいただきまして。ん?上司からはそんな風に見られていたのかと色んな意味で動揺しました。これが外資系かと(笑)。 ーその頃は当社でも長い間、新しい営業を探してました。応募はそれなりだったけど、なかなかピースにハマる人と出会えなくて。そんな折、保険担当から紹介されるたのがHくん。 Hくん:仕事に悩んでいましたが、当時は辞める意思は薄かったです。でもあの日、社長にご挨拶した事で、自分の仕事に対する気持ちの整理する良いきっかけになりました。私のこれまでの仕事は、いろいろな経営者やオーナーに会う事ありきでした。気が付けば『企業は社長なり』という認識が染みついてた気がします。社長と直接お話しさせていただき、久しぶりに“こんな社長と一緒に働けたら面白そうだ”という気持ちが蘇ってきた瞬間でもあったのです。 ー結果、面接になってたよね。製造業未経験の人材を営業として入社させるという事は迷ったけれど、垣間見えたHくんの明るさと素直さという性格、これまで金融業と保険業での経験してきた職歴には大いに興味を持ちました。 Hくん:そんな風に思っていただき光栄です。上司は転職を勧めるために、社長を紹介したわけじゃなかったって苦笑いしながら言ってましたが、私の気持ちは固く、改めて上司に将来を相談し橋本製作所に営業として入社したいという意思を伝えました。 ー縁が重なっての入社になるのだけど、ただ一つ気にあることが…。それはHくんのプライドが堪えられるかという点。大卒→大企業→外資系企業という職歴から未経験の業種。しかも中小企業。人によっては…。 Hくん:正直そういう風に思われて、アドバイスしていただく方が一人もいなかったと言ったら噓になります。ましてや私は家族もおりますから周囲から心配はされました。ただ社長がお話しされた「うちは中小企業だと思って仕事をしていないよ。大手企業というお客様と真っ向勝負して同等にビジネスしている会社だから」って言葉が突き刺さりました。会社は規模じゃないって。 ーそれは先代社長から経営者になる私に、最初に教えてもらった言葉でもあったのです。 Hくん:私は流れに身を任せ働く事が嫌で銀行を辞めました。ただ外資の流れが急すぎたので溺れそうになっただけです。その点、橋本製作所の決定に至る速さと、チームで動き連携する一体感。個として営業をしつつ仕事を俯瞰で観る立ち位置。ここには、私が経験してきた9年間の仕事の理想のスタイルがありました。ですから周囲からのアドバイスは気にならなかったです。 ーという流れで入社したHくんなのだけれど、本当の奇妙な冒険は入社した後からなんだよね。 後半の実務編はコチラ!! 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

社長が社員にインタビューしてみた~製造Iさんの場合②実務編~

前回・【転職編】はコチラ!! ー今回は社員になってみてからという事を中心に聞いてみたいと思います。 引き続きよろしくお願いします。 Iくん:よろしくお願いします。 ーまず派遣社員から正社員になって今年で5年が過ぎたけれど、振り返ってみてどうです? Iくん:仕事はさておき、まず結婚しました。そして子供も授かりました。そういう意味ではこの会社でお世話になってから人生が激変したような気がします(笑)。 ー確かに人生の分岐点に当社ありだったかもしれないね。 Iくん:ボクは派遣社員として働いてる期間も長かったのですが、その選択自体は正しい事だったと今でも思っています。いろいろな世界を覗けるし、その仕事を体験することによって、どの職種が自分に向き不向きかをわかることもありましたので。 ーいわゆる学生が興味のある企業などで実際に働いたり、訪問したりするインターシップみたいな感じかな? Iくん:そうだと思います。本来ならば学生の時にそういうシステムがもっとあればよかったのですが、まだまだ当時は今ほどに発達していなくて…。そんな中で、この会社と出会った事はラッキーでした。派遣社員のままだったらカノジョと結婚までいったかどうか(汗)。誤解して欲しくないですけど、家庭を持つってちゃんと地に足付けた生活基盤があってこそだと。 ーしっかりしてるなぁ。 前回も聞いたけれど、正社員になって心がけてる事ってあります?もしくは意識してる事とか。 Iくん:うちの会社はどちらかと言うと『チーム』でモノを作る事が多い方かと。渋いおじさんの職人さんが、しかめっ面で「オレの技を盗んでこそ一人前じゃ」という感じではないです(笑)。 ー個人商店の集まりではないよね。 Iくん:みんなの作業があって、それがまとまって一つの製品が出来上がっていく工程がうちの会社のメイン業務じゃないですか。逆に一つの作業が滞ってしまうと後の行程に影響が出てしまうんです。思い出すと入社した頃は作業工程にムラがあって待ちぼうけしてる時間もありました。結果、残業が増えてしまうという事も多かったです。 ーその残業を減らすように、作業の稼働分析していわゆる『仕事の見える化』に着手したのもIくんが入社した頃だった気がする。 Iくん:確かに残業は結構減りました。それまでは自分の仕事が終わっても、先輩社員が帰らないと帰れない空気とか結構ありましたよ。同僚と先輩にバレないように帰るにはどのルートで工場を歩けばいいのか探してましたし(笑)。 ー耳が痛い話だ(苦笑)。でもそういう事がまかり通っていて、結果、生産性が低く皆の残業が増える環境をを変えたくてトップダウンで改善させてもらいました。 Iくん:残業が嫌だとは思ってないです。受注が多い時もありますから。そこは納得してます。だって今は毎日の自分がすべき仕事が予め決められてますよね。で、それが終われば周りを気にせず帰っていいですよ、というルールに会社が決めてくれたので、堂々と大手を振って帰ってます。子供も小さいので妻の負担も減るので早く帰れるのは助かりました。 ーイクメンでもあられたりするのね…。 橋本製作所のHPはこちら マイナビ転職サイトはこちら

第四工場、大地に立つ!!

会社が大切しているものって何でしょうか? 各社各様。それぞれの想いがあるでしょうから、あげればキリがありません。見た目も気にせずまい進して!…と言う会社もあるでしょう。が、当社は見た目も最重要視している会社です。何しろ私の座右の銘が『カッコ悪いは罪な事』なので(笑)。 まず製造業のイメージとして…床が油で滑るとか、薄暗いとか、空気が悪いとか…確かにドラマにはそのような工場もよく出てきます。が、私はあれを見て大笑いしてます。アホな演出家だなぁ。もっとよくリサーチしなさいと。 当社が約30年ぶりに建設した最新の工場には、『カッコよさ』を徹底的に詰め込んだこだわりの工場です。外観は爽やかな配色施して清潔感を演出し、場内にゴミ一つ落ちていないのは当たり前。油一滴落ちていません。窓を大きく取り自然光を豊かに取り入れ、また通気の良さも考えた導線作り。天井には通常の3倍のLEDのライトを配置する事で光量を大幅に増して場内の隅々まで光が届くようにしています。 なぜ?そこまで『カッコよさ』にこだわるのでしょうか? 当社の考えに『最高の営業マンは工場』があります。我々はお客様と何度もお打ち合わせをして試作から量産、納品までを生業としています。いわゆるQCD(Quality/品質 Cost/コスト Delivery/納期)をベースにお客様とお取引をさせていただいたます。 その取引開始をするにあたって、最終にして最高であり究極の切り札としているのが、お客様に実際にお越しになっていただき工場を見てもらうことになります。 想像してみてください。貴方が相手先の営業と幾度も打ち合わせをして性能、価格も納得した新規の製品を立ち上げようとしています。さぁいよいよ量産という段階になり、生産をお願いする工場を見た時に、上記に書いたような『カッコ悪い』工場だったとしたら…。きっと貴方はこう思うでしょう。 “こんな工場で果たして私の製品はちゃんと作られるのだろうか?” 実際に私たちはお客様を工場にご案内することが多い会社です。そして工場にお越しになった方達はみな驚かれます。そしていろいろとお褒めのお言葉を頂戴します。が、いちいち書くのは『カッコ悪い』ので割愛(笑)。ただお越しになられた方達は一様にご満足いただき、ご納得しスッキリとしたお顔でお帰りになるのは…事実です。 会社にはシンボルとなるアイコンが必要です。私自身が少年時代から思うアイコンというべき『カッコよさ』とは…むしろ趣味的でしょうか?…とにかく大好きなランドマークとは…一貫して『機動戦士ガンダム』です。工場設計の方にこの仕事をお願いした時に、とにかくガンダムにこだわったカラーでお願いしました。 現在、実物大ガンダムはお台場、横浜にありますが、私にとってのガンダムは、ここ鹿沼にもあるのです。 次回:来るべき新時代。会社のビジョンとは?【来るべきアフターコロナ…。橋本製作所はこう動きます。】はコチラ! 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

新しい形の勉強会を考えたら、全く違う方向になった。

『社員教育や勉強会を開催する!』 なんて聞くと、講師をお呼びして長い講義を聞いた後に、それぞれに分かれディスカッションをして発表して質疑応答して。参加者達はとても為になったような、全くならなかったような…。う~んよくわからんが会社指示だしなぁ…。そんな経験はありません? では、社員たちを集めてそのような場を設けることは無意味でしょうか? 私は皆で同じ時間を共有する事はとても有意義なことだと思います。 コロナ禍という時代に突入しても私たちは何かしないといけません。逆に暗い時代だからこそ明るくなる事をしなければならないと思ってました。でもこの二つの問題を解決するにはどうすればよいか??ただ勉強会とか教育するというと何となく固いしなぁ…。 だったら教育、勉強なんて言葉は捨ててしまえば楽しくなるのでは?? そんな単純な発想から当社の若きリーダー達を集めて当社の未来を考える集まる場を設けてみた。その名も… 【TALK TO THE FUTURE】 イメージは、SF青春映画の名作から。この作品には多くの勇気と希望がたっぷり詰まってる。おまけにあの映画のテーマは明るい未来に向かってGo!ってキーワードじゃないですか?ワオ!!こいつは完璧だ(笑)!! とにかく今までとは全く違う形式で企画を考えてみた。社員たちが明るく楽しい気持ちで参加してる感覚を持ってもらいたいから、ルールは少なく自由に語り合えるように心がけた。で、決めたのが以下の5つ。 ・暗い話はしない。 ・悪口は言わない。 ・愚痴は言わない。 ・会社の未来について語ろう。 ・出来ないと決めつけるのは止めよう。 参加者は7人いる。数回に分けての集まりにすると決めていたから、都度ホストは持ち回りに。その時に何を話すのかも、進行も資料も何もかもをホストに任せることにしてみた。 いつものように制服着て出社して好きに話せと言われても、会社に日常がこびりついてるから切り替わるには時間がかかるかもしれない。だからこの集いは私服での参加をルールに加えた。私服で出社するという非日常も楽しいエッセンスだと思ったので。 何かいいヒントはないかと映画を見直してみたら、主人公の一人である科学者がラストにこんな台詞を言っていた。それが今回の趣旨にピッタリだったので、ホストの第一回目の私は参加した若きリーダー達に対してこの言葉を最後に使わせてもらいました。 サンキュー!ドク!! “Roads? Where we’re going, We don’t need roads.” (道だって?我々がこれから行く所に道など要らないのだよ) 次回!工場のモチーフとはアレなのか?【第四工場、大地に立つ】はコチラ 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

私たちが行ってきたコロナ対策について。

COVID-19との闘いが始まって1年と半年が過ぎようとしてます。 これから書く事は、社員を、家族を、会社を、 そして社員ファーストを実践してきた事を忘れないためです。 【2020年3月】 史上最悪の疫病COVID-19によって、 都市が、国が、経済が機能を止まりました。 当社も例に漏れずCOVID-19の影響を受け、 売上の予測ができなくなくなりました。 客先への訪問すらNGになったのです。 …会社の明日が見えなくなってしまったのです。 【2020年4月】 世の中からマスクが消毒薬が一斉に無くなりました。 『社員の健康に予算をつけるな!』 これは当社の社是の一つです。 私たちは社是に従い愚直に教えを守りました。 急騰していたマスクを手分けして購入。 社員全員に毎日マスクを配布し続けました。 また、ありとあらゆるつてを頼って 2年分に相当する消毒薬原液60リットルを確保。 ゴールデンウイークには社員と家族の分も含めて COVID-19の脅威から身を守ってもらいたく、 一人一人に500ミリリットルを渡しその時に備えました。 【2020年5月】 雇用調整助成金を活用し、社員の生活レベルを補助。 誰一人として辞めて欲しくない事を願う日々を過ごしていました。 【2020年夏】 度重なる緊急事態宣言の発出で、世間の混乱は極まれりでしたが、 当社は簡易PCP検査キット、抗原検査キットを10セットを常時購入。 また発熱時、濃厚接触者と認定された時のマニュアルを整備。 これらにより水際での対策をルール化、見える化する事で、 もしもの時には迅速に行動ができるようになりました。 【2021年春】 ニュー・ノーマルという名の新しい働き方が普通に使われるようになります。 当社もZoom等WEBを活用しての顧客訪問も常態化。 少しずつですが、客先とつながるようになり、 来期以降の売上に光が見えてくるようになります。 【2021年現在】 社会も当社もすっかり変わってしまいました。 “before コロナ”→“after コロナ”という新しい時代が動き始めています。 まだまだ予断を許さない状況は続きますが、 9月7日において当社におけるCOVID-19の罹患者は、 “ゼロ”をキープできています。 改めて記したこの一年半の動き。 ダーウィンの言葉が身に沁みてきます…。 『この世に生き残る生き物は、 最も力の強いものか。そうではない。 最も頭のいいものか。そうでもない。 生き残るのは変化に対応できる生き物だ。 強いものが生き残るのではない。 環境に変化出来たものが生き残るのだ』 橋本製作所のHPはこちら マイナビ募集はこちら

RE:ようこそ!橋本製作所です。

はじめまして!! 最初に橋本製作所のブログをご覧になって頂きまして誠にありがとうございます。 私は代表取締役社長を務めている佐藤文泰と申します。 このブログは経営者である私自身がが思うこと、考えたこと、動いたこと、やりたいことを具体的に書き連ねていく内容となっております。もしこのブログをお読みになってご興味がおありでしたら、今後もお付き合いくだされば幸いです。経営者の考え方、製造業とは何なのか?働き方はどう変わっていくのか?未来はどうなっていくのか?といった中小企業の今が伝わるのではないかと思っております。 まず当社が行っている業務をご説明します。 当社は金属板を材料として用いて試作から量産に至るまでを行っている、プレス業、板金業といった【金属加工製造】を営んでいる会社になります。創業は昭和31年に起業し、現在は65年を超えて、社員総数55人をかかえる会社となっております。 当社は一部上場の企業を中心に直接の取引を行っております。商社等を通さずに相手先とダイレクトでお取り引きさせていただく事で、互いの意思疎通のスピード化を図ることが可能になります。結果、お客様のご希望される製品が、ご希望通りの形でお納め出来るというわけです。 その直接取引には様々なメリット産まれます。 当社においては製造部以外に技術開発部という部署があります。彼らは開発者と同時に営業も兼ねた集団です。お客様がご希望される製品を構想の段階からお打ち合わせをさせていただく事から始まり、量産に至る前の試作も当社でお作りします。その試作品をお客様と共に、製品性能の試験や、さらなる性能向上に繋がるご助言、また製品量産におけるコスト低減といった製品すべての納品に至る事お手伝いをさせていただいております。 中小企業が大企業と対等に仕事をする。 我々、橋本製作所とは知恵で勝負する会社を目指している会社なのです。 中小企業のイメージを聞いてみると、残業が多い…有給が取りづらい…女性比率が少ない、働く環境が厳しいといったお話をよくお聞きします。このようなご意見は残念ではありますが実在もしています。 私達はそのイメージを刷新することを会社目標の一つに課掛けています。社員ファーストという言葉が定着する遥か前より、この取り組みにチャレンジしている会社なのです。 なぜそのチャレンジにこだわるのか? 社員が快適に働ける環境作りを徹底する事こそが、生産性や品質の更なる向上に至る最短の道となると考えているからです。事実当社には無駄な残業がありません。週休二日や有給取得や産休に育休を用意する事が当たり前だと考えます。その当たり前のことを当たり前とする事が企業の未来に繋がるからなのです。 その試みは今も進行しています。 2020年3月以降【コロナ】という厄災において世界はあまりにも変わってしまいました。私たちがその新世界に対応するべき道はDX(デジタル・トランスフォーメーション)が、その一つと考えます。デジタルを使う事で、さらによりよい働く環境を作るという考え方です。デジタルによる社員同士の思考の接続・共有化はよりよいアイデアや働き方の向上に適したアイテムだと思います。我々は2021年4月に新たに【情報システム部】、【DX推進室】を立ち上げました。 現在、新しいコミュニケーション方法を実験的に取り入れてます。その準備段階として 工場、事務所において会社中を【フリーWi-Fi】によって繋がる環境を用意しました。社員たちが自由に無料でネットを使い、コミュニケーションを取れるのが当たり前となりつつあります。 ここが我々橋本製作所の新しい未来へのスタートラインなのです。 橋本製作所HPはこちら マイナビ募集はこちら

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